JP2006012608A - 積み重ね型アース端子 - Google Patents
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Abstract
【課題】
上下のアース端子を周方向に回転させることなく積み重ねる。積層数が多くなっても電線圧着部の開き角度が大きくならないようにする。
【解決手段】
環状の接続板部2と電線圧着部4を有する同一形状のアース端子1を積み重ねて使用する。接続板部1の外周縁の、電線圧着部4から90°離れた位置に、ボルト穴3を挟んで対向する一対の門形起立片5、5を形成する。一対の門形起立片から時計回りに同じ角度だけ離れた位置に一対の突片7A、7Aを、反時計回りに同じ角度だけ離れた位置にもう一対の突片7B、7Bを形成する。下側のアース端子1の一対の門形起立片5、5の間に上側のアース端子1の一対の突片7A、7A(7B、7B)を押し込むと、門形起立片が外側へ弾性変形した後、元の位置に復帰して突片の抜け出しを防止する。接続板部2に、その上に積み重ねられた他のアース端子の接続板部を押し上げる方向の弾性反発力を発揮する弾性片8が設けられている。
【選択図】 図4
上下のアース端子を周方向に回転させることなく積み重ねる。積層数が多くなっても電線圧着部の開き角度が大きくならないようにする。
【解決手段】
環状の接続板部2と電線圧着部4を有する同一形状のアース端子1を積み重ねて使用する。接続板部1の外周縁の、電線圧着部4から90°離れた位置に、ボルト穴3を挟んで対向する一対の門形起立片5、5を形成する。一対の門形起立片から時計回りに同じ角度だけ離れた位置に一対の突片7A、7Aを、反時計回りに同じ角度だけ離れた位置にもう一対の突片7B、7Bを形成する。下側のアース端子1の一対の門形起立片5、5の間に上側のアース端子1の一対の突片7A、7A(7B、7B)を押し込むと、門形起立片が外側へ弾性変形した後、元の位置に復帰して突片の抜け出しを防止する。接続板部2に、その上に積み重ねられた他のアース端子の接続板部を押し上げる方向の弾性反発力を発揮する弾性片8が設けられている。
【選択図】 図4
Description
本発明は、同じ形状のアース端子を積み重ねて使用する積み重ね型アース端子に関するものである。
例えば自動車の車内配線では、アース用電線の端部に取り付けられたアース端子を車体のアース端子取り付け部に固定する場合には、複数のアース端子を積み重ねて一括してボルトナットにより締め付け固定することが行われている。アース端子を積み重ねるときは、上下に隣り合うアース端子の電線圧着部が互いに接触しないようにするため、1層毎に周方向に位置をずらして積み重ねるようにしている(特許文献1、2参照)。
従来の積み重ね型アース端子は、下側のアース端子の接続板部の上に上側のアース端子の接続板部を重ねた後、双方のボルト穴を中心として上下のアース端子を相対的に回転させることで、上側アース端子が下側のアース端子から浮き上がらないように結合する構成となっている。
しかしながら、上下のアース端子を周方向に回転させて結合する構造では、周方向にガタツキが生じやすく、積層数が多くなるにつれ、結合作業が困難になる。このため結合用の治具を必要とするなどの問題がある。
また従来の積み重ね型アース端子は、積層数が多くなるにつれ、最下層アース端子から最上層アース端子までの電線圧着部の開き角度が大きくなるため、積み重ねられたアース端子の設置スペースとその周りの配線スペースが大きくなるという問題もある。
本発明の目的は、上下のアース端子を周方向に回転させることなくアース端子を積み重ねることができ、しかも積層数が多くなっても電線圧着部の開き角度が大きくならない積み重ね型アース端子を提供することにある。
本発明は、中心にボルト穴を有する環状の接続板部と、この接続板部の外周縁から突出する電線圧着部とを有し、同一形状の他のアース端子と接続板部を積み重ねて使用される積み重ね型アース端子において、
前記接続板部の外周縁の、前記電線圧着部から周方向に離れた位置に、ボルト穴の中心軸線を挟んで対向するように一対の門形起立片を形成すると共に、この一対の門形起立片から時計回りに同じ角度だけ離れた位置に前記接続板部の外周縁から突出する一対の突片を、反時計回りに同じ角度だけ離れた位置に前記接続板部の外周縁から突出するもう一対の突片を形成し、
前記門形起立片と突片とは、接続板部の上に他のアース端子の接続板部を積み重ねるときに、下側のアース端子の一対の門形起立片の間に上側のアース端子の一対の突片を押し込むと、突片が門形起立片を外側へ弾性変形させながら門形起立片の開口に入り、突片が門形起立片の開口に入った後は門形起立片が弾性復元力で元の位置に復帰して突片の抜け出しを防止するように形成されている、
ことを特徴とするものである。
前記接続板部の外周縁の、前記電線圧着部から周方向に離れた位置に、ボルト穴の中心軸線を挟んで対向するように一対の門形起立片を形成すると共に、この一対の門形起立片から時計回りに同じ角度だけ離れた位置に前記接続板部の外周縁から突出する一対の突片を、反時計回りに同じ角度だけ離れた位置に前記接続板部の外周縁から突出するもう一対の突片を形成し、
前記門形起立片と突片とは、接続板部の上に他のアース端子の接続板部を積み重ねるときに、下側のアース端子の一対の門形起立片の間に上側のアース端子の一対の突片を押し込むと、突片が門形起立片を外側へ弾性変形させながら門形起立片の開口に入り、突片が門形起立片の開口に入った後は門形起立片が弾性復元力で元の位置に復帰して突片の抜け出しを防止するように形成されている、
ことを特徴とするものである。
本発明に係る積み重ね型アース端子は、前記接続板部の厚さが、電線が圧着された状態での電線圧着部の最大厚さの2分の1以上に設定されていることが好ましい。
本発明に係る積み重ね型アース端子は、接続板部に、その上に積み重ねられた他のアース端子の接続板部を押し上げる方向の弾性反発力を発揮する弾性片が設けられているものであることが好ましい。
また本発明に係る積み重ね型アース端子は、接続板部が金属板の折り畳みにより3層構造になっており、門形起立片及び突片が最下層に形成され、弾性片が中間層に形成されているものであることが好ましい。
本発明に係るアース端子は次のように積み重ねられる。1層目のアース端子に2層目のアース端子を積み重ねるときは、1層目のアース端子の門形起立片に、2層目のアース端子の門形起立片から例えば時計方向に離れた一対の突片を上から押し込むようにして積層し、2層目のアース端子に3層目のアース端子を積層するときは、2層目のアース端子の門形起立片に、3層目のアース端子の門形起立片から反時計方向に離れた一対の突片を上から押し込むようにして積層する。4層目は2層目と同じように積層し、5層目は3層目と同じように積層する。このようにすると、奇数層のアース端子の電線圧着部は周方向の同じ位置に重なり、偶数層のアース端子の電線圧着部は前記奇数層の電線圧着部から所定角度だけ離れて周方向の同じ位置に重なるようになる。したがって積層数が多くなっても電線圧着部の開き角度が大きくなることはないため、積み重ねられたアース端子の設置スペースとその周りの配線スペースを従来よりも小さくすることができる。
またアース端子の電線圧着部は1層おきに周方向の同じ位置に重ねることができるが、その場合、接続板部の厚さが、電線が圧着された状態での電線圧着部の最大厚さの2分の1以上に設定されているため、上下関係にある電線圧着部が干渉しあうことはなく、アース端子を支障なく積み重ねることができる。
また、接続板部に前記のような弾性片を設けておけば、門形起立片の開口に入った突片が門形起立片の上辺に押し付けられるようになり、積み重ねられたアース端子のガタツキを防止できる。
図1は本発明の一実施形態を示す。この積み重ね型アース端子1は、中心にボルト穴3を有する環状の接続板部2と、この接続板部2の外周縁から突出する電線圧着部4とを備えている。電線圧着部4はワイヤーバレル部4aとインシュレーションバレル部4bとから構成される。
接続板部2の外周縁の、電線圧着部4の付け根から周方向にほぼ90°離れた位置には、ボルト穴3の中心軸線を挟んで対向するように一対の門形起立片5、5が形成されている。門形起立片5は開口6を有している。また一対の門形起立片5、5から、時計回りに同じ角度だけ離れた位置には、接続板部2の外周縁から突出する一対の突片7A、7Aが形成され、かつ反時計回りに同じ角度だけ離れた位置には、接続板部2の外周縁から突出するもう一対の突片7B、7Bが形成されている。
門形起立片5、5と突片7A、7A(又は7B、7B)とは、同じ形状のアース端子1の接続板部2を積み重ねるときに、下側のアース端子の一対の門形起立片5、5の間に上側のアース端子の一対の突片7A、7Aを押し込むと、突片7A、7Aが門形起立片5、5を外側へ弾性変形させながら門形起立片5、5の開口6、6に入り込み、その後、門形起立片5、5が弾性復元力で元の位置に復帰して突片7A、7Aの抜け出しを防止するように形成されている。そのためには、一対の突起7A、7A(又は7B、7B)の先端面間寸法を、一対の門形起立片5、5の外面間寸法とほぼ同じに設定するとよい。また門形起立片5、5の上端部には、突片7A、7A(又は7B、7B)を上から押し込むのを容易にするため、内側に傾いた傾斜面Sが形成されている。
また接続板部2の門形起立片5、5付近には、接続板部2の上に積層される他のアース端子の接続板部を押し上げる方向に弾性反発力を発揮する弾性片8が設けられている。
また接続板部2の厚さt1は、電線が圧着された状態での電線圧着部4の最大厚さt2の2分の1以上に設定されている。図面では電線の図示を省略したが、アース端子1は電線圧着部4に電線を圧着した状態で積み重ねられる。接続板部2を上記のような厚さt1にするため、接続板部2は金属板の折り畳みにより3層構造になっている。門形起立片5、5及び突片7A、7A、7B、7Bは3層構造の最下層に形成され、弾性片8は中間層から起きあがるように形成されている。
以上のようなアース端子1は図2、図3のようにして製造することができる。まず金属板の打ち抜き加工、折り曲げ加工により図2のような展開品を作る。この展開品は、最下層の接続板部2aと最上層の接続板部2cと中間層の接続板部2bがこの順で連結部9a、9bにより連結され、最下層の接続板部2aに電線圧着部4と、一対の門形起立片5、5と、二対の突片7A、7A、7B、7Bが形成され、中間層の接続板部2bに弾性片8が形成されているものである。弾性片8は接続板部2bの周辺を斜めに切り起こすことにより形成されている。この展開品を図3のように、まず連結部9bを折り畳んで接続板部2bと2cを重ね合わせ、次に連結部9aを折り畳んで接続板部2aの上に2b、2cを重ね合わせる。最後に門形起立片5、5を直角に折り曲げれば、図1のようなアース端子1が得られる。
図4及び図5は図1のアース端子1を多数積み重ねた状態を示す。アース端子1を積み重ねる場合には、1層目のアース端子1の門形起立片5、5に、2層目のアース端子1の門形起立片5、5から例えば時計方向に離れた一対の突片7A、7Bを上から押し込むようにして積層し、2層目のアース端子1の上に3層目のアース端子1を積層するときは、2層目のアース端子1の門形起立片5、5に、3層目のアース端子1の門形起立片5、5から反時計方向に離れた一対の突片7A、7Bを上から押し込むようにして積層する。4層目は2層目と同じように積層し、5層目は3層目と同じように積層する。
これにより、奇数層のアース端子1の電線圧着部4は周方向の同じ位置に重なり、偶数層のアース端子1の電線圧着部4も、奇数層の電線圧着部4から所定角度(突片7A、7Aと7B、7Bの開き角の2分の1)だけ離れて周方向の同じ位置に重なることになる。したがって積層数が多くなっても電線圧着部4の開き角度が大きくなることはなく、積み重ねられたアース端子1の設置スペースとその周りの配線スペースを従来よりも小さくすることができる。
またアース端子1の電線圧着部4は1層おきに周方向の同じ位置に重なることになるが、接続板部2の厚さは、電線が圧着された状態での電線圧着部4の最大厚さの2分の1以上に設定されているため、上下関係にある電線圧着部が干渉しあうことはない。
なお、本実施形態では、1層おきに周方向の同じ位置に重なるようにしたが、これに限定されることなく、2層おき以上とすることもできる。
なお、本実施形態では、1層おきに周方向の同じ位置に重なるようにしたが、これに限定されることなく、2層おき以上とすることもできる。
またアース端子を積み重ねるときに、下側のアース端子の門形起立片5、5に、上側のアース端子の突片7A、7A(又は7B、7B)を、開口部6、6に突片7A、7Aが入り込むまで押し込むと、下側のアース端子の弾性片8が中間層の接続板部と同じレベルまで弾性変形し、その反発力で上側のアース端子の接続板部2を押し上げようとするため、突片7A、7Aが門形起立片5、5の上辺に押し付けられ、上下のアース端子のガタツキを防止できる。
1:積み重ね型アース端子
2:接続板部
3:ボルト穴
4:電線圧着部
4a:ワイヤーバレル部
4b:インシュレーションバレル部
5、5:一対の門形起立片
6:開口
7A、7A:一対の突片
7B、7B:もう一対の突片
8:弾性片
9a、9b:連結部
2:接続板部
3:ボルト穴
4:電線圧着部
4a:ワイヤーバレル部
4b:インシュレーションバレル部
5、5:一対の門形起立片
6:開口
7A、7A:一対の突片
7B、7B:もう一対の突片
8:弾性片
9a、9b:連結部
Claims (4)
- 中心にボルト穴を有する環状の接続板部と、この接続板部の外周縁から突出する電線圧着部とを有し、同一形状の他のアース端子と接続板部を積み重ねて使用される積み重ね型アース端子であって、
前記接続板部の外周縁の、前記電線圧着部から周方向に離れた位置に、ボルト穴の中心軸線を挟んで対向するように一対の門形起立片を形成すると共に、この一対の門形起立片から時計回りに同じ角度だけ離れた位置に前記接続板部の外周縁から突出する一対の突片を、反時計回りに同じ角度だけ離れた位置に前記接続板部の外周縁から突出するもう一対の突片を形成し、
前記門形起立片と突片とは、接続板部の上に他のアース端子の接続板部を積み重ねるときに、下側のアース端子の一対の門形起立片の間に上側のアース端子の一対の突片を押し込むと、突片が門形起立片を外側へ弾性変形させながら門形起立片の開口に入り、突片が門形起立片の開口に入った後は門形起立片が弾性復元力で元の位置に復帰して突片の抜け出しを防止するように形成されている、
ことを特徴とする積み重ね型アース端子。 - 請求項1記載の積み重ね型アース端子であって、接続板部の厚さが、電線が圧着された状態での電線圧着部の最大厚さの2分の1以上に設定されていることを特徴とする積み重ね型アース端子。
- 請求項1又は2記載の積み重ね型アース端子であって、接続板部に、その上に積み重ねられた他のアース端子の接続板部を押し上げる方向の弾性反発力を発揮する弾性片が設けられていることを特徴とする積み重ね型アース端子。
- 請求項3記載の積み重ね型アース端子であって、接続板部は金属板の折り畳みにより3層構造になっており、門形起立片及び突片は最下層に形成され、弾性片は中間層に形成されていることを特徴とする積み重ね型アース端子。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004188234A JP2006012608A (ja) | 2004-06-25 | 2004-06-25 | 積み重ね型アース端子 |
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Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
CN114221147A (zh) * | 2021-12-23 | 2022-03-22 | 中国商用飞机有限责任公司 | 能调节角度的组合式接线端子 |
WO2022264779A1 (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 組合せ端子 |
WO2022264781A1 (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 組合せ端子 |
WO2022264780A1 (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 組合せ端子 |
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2004
- 2004-06-25 JP JP2004188234A patent/JP2006012608A/ja active Pending
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WO2022264781A1 (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 組合せ端子 |
WO2022264780A1 (ja) * | 2021-06-15 | 2022-12-22 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 組合せ端子 |
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