JP2006011930A - ホームセキュリティシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 第三者の侵入を効果的に防止可能にすると共に、万一、第三者の侵入を許した場合でも盗難被害の拡大を阻止可能にすること。
【解決手段】 冷蔵庫1に設けられた制御回路装置6は、冷蔵庫運転のための動作制御の他に、電気機器(照明器具2、テレビ3、エアコン4)の動作状態を、ブルートゥース端末1aを通じて制御する。制御回路装置6は、操作パネル5を通じてタイマ動作時間が設定されたときに警戒モードに切換わり、その警戒モードに切換えられた期間中は、電気機器を予め設定された在室演出条件を満たすよう動作させる。また、制御回路装置6は、警戒モードに切換えられた期間には、電気機器の動作状態をブルートゥース端末1aを通じて監視し、監視期間中に電気機器の動作状態がユーザによる警戒モード解除操作を経ずに前記在室演出条件と異なる状態に変更されたときにスピーカ14を通じてアラームメッセージを出力する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住宅などでの防犯に有益なホームセキュリティシステムに関する。
近年では、所謂ピッキングなどによる盗難被害の拡大などにより一般家庭での防犯に対する関心が高まってきている。防犯効果を高める手段は種々考えられているが、一般的には、警備会社とセキュリティ契約を結ぶシステムが比較的効果が大きい防犯対策とされている。このセキュリティシステムは、基本的には、家屋内に、種々の防犯センサ並びにこの防犯センサを通じて異常を検知するホームコントローラを設け、このホームコントローラが異常を検知したときには警備会社側の管理センタへ通信手段を通じて通報する構成とされる。しかしながら、この構成では、通報を受けた警備会社のセキュリティ要員(或いは警備会社を通じて連絡を受けた警察官)が該当家屋に到着するまでの時間遅れが避けられず、また、第三者の侵入そのものは防止できないなどの問題点があった。
このような問題点に対処するために、従来では、例えば特許文献1に見られるような侵入防止システムが提供されている。即ち、このシステムは、外部からは家人が在室しているように窺える在室演出(例えば、カーテンに対してプロジェクタにより人影を投影する制御、カーテンの開閉制御、照明装置のオンオフ制御など)を行う在室演出手段を設けた構成に特徴を有する。
特開平11−134569号公報
しかしながら、上記従来の侵入防止システムでは、空き巣などの第三者の侵入そのものを事前に防止するためには有益であるが、仮に、第三者の侵入を許してしまった場合には、それ以降の対応が何もなされないため、盗難被害が不用意に拡大する恐れがある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、第三者の侵入を効果的に防止可能になると共に、万一、第三者の侵入を許した場合でも盗難被害の拡大を阻止可能になるなどの効果を奏するホームセキュリティシステムを提供することにある。
請求項1記載の発明は、上記目的を達成するために、ユーザの操作に応じて警戒モードに切換可能に設けられ、当該警戒モードに切換えられた期間中は、家屋内に設置された電気機器を予め設定された在室演出条件を満たすよう動作させる動作制御手段と、前記電気機器の動作状態を判定可能な判定手段と、前記動作制御手段が警戒モードに切換えられた状態では、前記電気機器の動作状態を前記判定手段による判定出力に基づいて監視し、その監視期間中に当該電気機器の動作状態がユーザによる警戒モード解除操作を経ずに前記在室演出条件と異なる状態に変更されたときに警報信号を出力する監視手段とを備えた構成としたものである。
本発明によれば、動作制御手段がユーザの操作によって警戒モードに切換えられた状態では、家屋内に設置された電気機器が予め設定された在室演出条件を満たすよう動作される。このような動作の結果、外部からは、家屋内に家人が在室しているように見えると共に、第三者が家人の不在を確かめる目安となることが多い積算電力計の回転板も大きく動作するようになるため、第三者の家屋内への侵入を牽制できるようになり、以て第三者の侵入を効果的に防止可能になる。このような電気機器の動作状態は、判定手段により判定されるようになり、監視手段は、電気機器の動作状態を上記判定手段の判定出力に基づいて監視するようになる。この監視期間中に、万一、第三者が家屋内に侵入した場合において、当該侵入者が電気機器の動作状態を前記在室演出条件と異なる状態に変更する操作(例えば、照明器具の消灯、テレビのオフなどが考えられる)を行った場合、所定の警戒モード解除操作が行われていないため、監視手段が警報信号を出力するようになる。従って、この警報信号を利用して何らかの処置を行うことが可能になり、結果的に、第三者の侵入を許した場合でも盗難被害の拡大を阻止可能になる。
(第1の実施の形態)
以下、本発明の第1実施例について図1ないし図3を参照しながら説明する。
図2には本実施例によるホームセキュリティシステムの概念図が示されている。この図2において、家屋内に設置された冷蔵庫1には、ブルートゥース(Bluetooth:登録商標)ネットワークのマスタとなるブルートゥース端末1aが搭載されており、家屋内に設置された電気機器である例えば照明器具2、テレビ3、エアコン4には、上記ネットワークのスレーブとなるブルートゥース端末2a、3a、4aがそれぞれ搭載されている。尚、ここでは、ブルートゥースネットワークを利用する例で説明しているが、他の家庭内ネットワーク技術(例えば、無線LAN、イーサネット(Ethernet:登録商標)、電灯線通信システムなど)を利用することも可能である。
また、冷蔵庫1の扉前面には、ホームセキュリティシステムに係る操作を行うための操作パネル5が設けられており、この操作パネル5は表示器5aと操作スイッチ群5bを含んだ構成とされている。この場合、上記操作スイッチ群5bには、暗証番号入力及びタイマ動作時間設定などに使用されるテンキースイッチや、他の操作を行うためのスイッチなどが含まれている。尚、操作スイッチ群5bを通じた上記タイマ動作時間の設定操作が、後述する警戒モードへの切換操作に相当することになる。
図1には、冷蔵庫1の電気的構成を含むシステム構成が機能ブロックの組み合わせにより示されている。この図1において、冷蔵庫1には、その動作制御を行うために、マイクロコンピュータを含んで構成された制御回路装置6(動作制御手段、判定手段、監視手段に相当)が設けられている。当該制御回路装置6は、冷凍室用温度センサ7、冷蔵室用温度センサ8、除霜用温度センサ9、扉スイッチ10からの入力信号に基づいて、コンプレッサ11、ファン装置12、除霜ヒータ13の動作制御を周知のように行う構成となっている。
制御回路装置6には、前記ブルートゥース端末1aが接続されており、このブルートゥース端末1a及び前記ブルートゥース端末2a、3a及び4aを通じて照明器具2、テレビ3及びエアコン4との間でデータ通信を行い得るようになっている。具体的には、制御回路装置6は、照明器具2、テレビ3及びエアコン4に対して動作指令信号及び停止指令信号を選択的に送信可能に構成されている。一方、照明器具2、テレビ3及びエアコン4は、上記動作指令信号の受信に応じて電源が投入されて動作開始すると共に、上記停止指令信号の受信に応じて電源が遮断されて動作停止する構成となっている。また、照明器具2、テレビ3及びエアコン4は、それぞれの動作状態を示す信号を制御回路装置6へ送信する構成となっており、制御回路装置6側には、その信号に基づいて照明器具2、テレビ3及びエアコン4の各動作状態を判定する機能が設定されている。
さらに、制御回路装置6は、前記操作パネル5の操作スイッチ群5b(図2参照)からの操作信号を受けると共に、当該操作パネル5の表示器5a(図2参照)の表示動作を制御する構成となっている。また、冷蔵庫1には、制御回路装置6により駆動されるスピーカ14(音声出力手段に相当)が設けられている。
図3のフローチャートには、制御回路装置6による制御内容のうち本発明の要旨に関係した部分が示されており、以下これについて説明する。
即ち、制御回路装置6は、初期状態では通常モードに切換えられるものであり(ステップA1)、この通常モードでは、照明器具2、テレビ3及びエアコン4との間の通信を遮断している。この通常モード実行状態では、操作パネル5においてタイマ動作時間の設定操作(警戒モードへの切換操作)が行われたか否かを判断しており(ステップA2)、その操作が行われていない状態では上記通常モードを維持する。
この場合、タイマ動作時間の設定操作は、例えばユーザが外出するとき(自宅が無人になるとき)に行うものであり、そのタイマ動作時間は、ユーザが帰宅するまでの時間を考慮して設定することになる(ユーザの帰宅予定時刻の指定により設定する構成も可能)。そして、このように設定されたタイマ動作時間は、制御回路装置6の内部メモリに記憶されることになる。
通常モードの実行状態でタイマ動作時間の設定操作が行われたとき(ステップA2で「YES」)には、内蔵タイマを動作開始させるステップA3を実行した後に、在室演出処理ルーチンA4へ移行する。
上記在室演出処理ルーチンA4では、照明器具2、テレビ3及びエアコン4に動作指令信号を与えることにより、それらを動作開始させた状態とする。このように照明器具2、テレビ3及びエアコン4が動作された状態が本発明でいう在室演出条件を満たした状態に相当する。但し、この在室演出条件は、照明器具2、テレビ3、エアコン4を単純に動作開始させた状態だけでなく、これらの電気機器を種々の形態で動作させた状態を当てはめることもできる。例えば、テレビ3やエアコン4については、所定時間毎に動作開始及び動作停止させる状態を在室演出条件とすることができる。また、照明器具2については、家屋内の複数の照明器具2について全部を一斉に点灯(動作開始)させるのではなく、特定の部屋の照明器具2についてはランダムな時間間隔で点灯及び消灯を繰り返す状態を在室演出条件とすることもできる。尚、照明器具2については、例えば外光センサを利用して夜間のみ動作させる構成とすることが望ましい。
この在室演出処理ルーチンA4は、
(1)前記内蔵タイマがタイムアップした状態(内部メモリに記憶されたタイマ動作時間が経過した状態)、
(2)警戒モード解除操作が行われた状態、
(3)動作状態にある電気機器(照明器具2、テレビ3、エアコン4)の何れかが、制御回路装置6からの指令以外の操作で停止(オフ)された状態、
の何れかが発生するまで継続される(ステップA5、A6、A7)。
尚、上記警戒モード解除操作は、操作パネル5の操作スイッチ群5bを通じて行われるものであり、その操作を成立させるためには、ユーザのみが知り得る暗証番号の入力が必要になる構成となっている。また、制御回路装置6は、電気機器の動作状態をブルートゥース端末1aを通じて判定すると共に、その判定結果に基づいて、電気機器が自身から発した指令以外の操作で停止された状態を監視する構成となっている。
在室演出処理ルーチンA4の実行状態において、内蔵タイマがタイムアップした場合(ステップA5で「YES」)、並びに警戒モード解除操作が行われた場合(ステップA6で「YES」)には、通常モード実行ステップA1へ戻る。これに対して、在室演出処理ルーチンA4の実行状態において、動作状態にある電気機器(照明器具2、テレビ3、エアコン4)の何れかが、制御回路装置6からの指令以外の操作で停止された場合(ステップA7で「YES」)、つまり当該電気機器の動作状態が、警戒モード解除操作を経ずに前述した在室演出条件と異なる状態に変更されたときには、警報信号を出力すると共に、この警報信号の出力を契機にスピーカ14を通じてアラームメッセージを出力する(ステップA8)。
このアラームメッセージは、例えば「警察に通報しました」或いは「警備会社に通報しました」など、第三者に対し強い警告を与える内容のものであり、このようなアラームメッセージの出力ステップA8は、所定のリセット操作(例えば、操作パネル5の操作スイッチ群5bを通じた暗証番号の入力操作)が行われるまで継続される(ステップA9)。また、ステップA8の継続状態で上記リセット操作が行われたときには、通常モード実行ステップA1へ戻る。
以上要するに、上記した本実施例の構成によれば、制御回路装置6がユーザによるタイマ動作時間の設定操作によって警戒モードに切換えられた状態では、そのタイマ動作時間が経過するまでの期間、若しくは暗証番号の入力を伴う警戒モード解除操作が行われるまでの期間は、家屋内に設置された電気機器(照明器具2、テレビ3、エアコン4)が予め設定された在室演出条件を満たすようブルートゥース端末1aを通じて動作される。このような動作の結果、外部からは、家屋内に家人が在室しているように見えると共に、第三者が家人の不在を確かめる目安となることが多い積算電力計の回転板も大きく動作するようになるため、第三者の家屋内への侵入を牽制できるようになり、以て第三者の侵入を効果的に防止可能になる。
また、制御回路装置6は、上記のような電気機器の動作状態をブルートゥース端末1aを通じて判定すると共に、その判定結果に基づいて各電気機器の動作状態を監視するようになる。この監視期間中に、万一、第三者が家屋内に侵入した場合において、当該侵入者が電気機器の動作状態を前記在室演出条件と異なる状態に変更する操作(例えば、照明器具2の消灯、テレビ3のオフなどが考えられる)を行った場合、前記警戒モード解除操作が行われていないため、警報信号を出力し、この警報信号に基づいてスピーカ14からアラームメッセージを出力するようになる。従って、侵入者に対して大きな警告を発し得るようになり、結果的に、第三者の侵入を許した場合でも盗難被害の拡大を阻止可能になる。
(第2の実施の形態)
図4及び図5には本発明の第2実施例が示されており、以下これについて前記第1実施例と異なる部分のみ説明する。
冷蔵庫1の電気的構成を含むシステム構成を機能ブロックの組み合わせにて示す図1において、冷蔵庫1には、制御回路装置6に接続された通信端末15(通報手段に相当)が設けられている。この通信端末15は、外部の連絡先である例えば警備会社との間で通信可能に設けられたもので、制御回路装置6から警報信号が出力されたときに、その旨を警備会社に通報する構成となっている。尚、通信端末15と警備会社との間の通信手段としては、固定電話回線、携帯電話回線、インタネット回線などを利用できるが、専用回線であっても良い。
また、外部の連絡先としては、警備会社に限らず、警察などの他の監視期間或いはユーザの携帯電話を対象とすることもできる。
制御回路装置6による制御内容を示す図5において、制御回路装置6は、警報信号の出力に応じて実行するアラームメッセージ出力ステップA8の実行後に、警報信号が出力された旨を警備会社に通報するためのステップA10を実行する構成となっている。
このような構成とした本実施例によっても前記第1実施例と同様の効果を奏するものであり、特に、本実施例によれば、アラームメッセージの出力と共に、警報信号が出力されたことが警備会社に対し実際に通報されることになるから、盗難被害の拡大を阻止する上で有益になる。
(その他の実施の形態)
尚、本発明は上記し且つ図面に示した実施例に限定されるものではなく、以下に述べるような変形或いは拡大が可能である。
例えば、家屋の扉、窓などの開口部に設けられたロック機構を、モータや電磁ソレノイドなどの手段により施錠できるように構成すると共に、制御回路装置6から出力される警報信号を受信したときに上記ロック機構を強制的に施錠する制御端末を設ける構成としても良い。この構成によれば、家屋内への侵入者に対する警告効果を一段と高め得るようになる。
警戒モードへの切換操作を、操作パネル5でのタイマ動作時間の設定操作に応じて行う構成としたが、例えば、玄関キーをロックする操作に応じて警戒モードへ切換わる構成としても良い。また、警戒モードへの切換操作を行う機能を、電気機器のためのリモコン或いは携帯電話機などに持たせる構成としても良い。電気機器の例としては、照明器具2、テレビ3、エアコン4などに限らず、ラジオ、ステレオ、電動カーテンなど、他のものであっても良い。
本発明の第1実施例におけるシステム構成例を示す機能ブロック図 システムの概念図 制御回路装置による制御内容を示すフローチャート 本発明の第2実施例を示す図1相当図 図3相当図
符号の説明
1は冷蔵庫、2は照明器具(電気機器)、3はテレビ(電気機器)、4はエアコン(電気機器)、5は操作パネル、6は制御回路装置(動作制御手段、判定手段、監視手段)、14はスピーカ(音声出力手段)、15は通信端末(通報手段)を示す。

Claims (4)

  1. ユーザの操作に応じて警戒モードに切換可能に設けられ、当該警戒モードに切換えられた期間中は、家屋内に設置された電気機器を予め設定された在室演出条件を満たすよう動作させる動作制御手段と
    前記電気機器の動作状態を判定可能な判定手段と、
    前記動作制御手段が警戒モードに切換えられた状態では、前記電気機器の動作状態を前記判定手段による判定出力に基づいて監視し、その監視期間中に当該電気機器の動作状態がユーザによる警戒モード解除操作を経ずに前記在室演出条件と異なる状態に変更されたときに警報信号を出力する監視手段とを備えたことを特徴とするホームセキュリティシステム。
  2. 前記監視手段から前記警報信号が出力されたときに音声によるアラームメッセージを出力する音声出力手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のホームセキュリティシステム。
  3. 前記監視手段から前記警報信号が出力されたときに、その旨を外部の連絡先へ通報する通報手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記載のホームセキュリティシステム。
  4. 前記監視手段からの警報信号を受信可能に設けられ、その警報信号を受信したときに家屋の扉、窓などの開口部に設けられたロック機構を強制的に施錠する制御端末を備えたことを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載のホームセキュリティシステム。
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