JP2006010766A - 携帯機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンパクトな構成で2つの光学系を切り替えることができる。
【解決手段】イメージセンサ8を搭載する第一の筐体1と第二の筐体2とが折り畳み可能に連結された携帯端末装置であって、携帯端末装置を展開した状態で、入射光をイメージセンサ8に案内する第1の光学系と、携帯端末装置を折り畳んだ状態で、入射光をイメージセンサ8に案内する第2の光学系と、携帯端末装置の展開または折り畳みに連動して切り替わり、第1の光学系により案内された入射光または第2の光学系により案内された入射光をイメージセンサ8に案内する回転プリズムレンズ7とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】イメージセンサ8を搭載する第一の筐体1と第二の筐体2とが折り畳み可能に連結された携帯端末装置であって、携帯端末装置を展開した状態で、入射光をイメージセンサ8に案内する第1の光学系と、携帯端末装置を折り畳んだ状態で、入射光をイメージセンサ8に案内する第2の光学系と、携帯端末装置の展開または折り畳みに連動して切り替わり、第1の光学系により案内された入射光または第2の光学系により案内された入射光をイメージセンサ8に案内する回転プリズムレンズ7とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、カメラユニットを搭載する第1の筐体と第2の筐体とが折り畳み可能に連結された携帯機器に関する。
従来から、撮像光学系で結像した被写体像をイメージセンサ(CCD撮像素子)で撮像し、その撮像データをメモリに格納するデジタルスチル型のカメラが広く提供されている。一方、このカメラの小型化、薄型化およびローコスト化が進むにつれて、このカメラが、携帯電話端末やパーソナルデジタルアシスタンス(PDA)などの携帯機器にも搭載されるようになった。携帯機器の小型化、薄型化を実現するために、光学系が長い場合であっても、特別なカメラ設置スペースを設けることなくカメラを携帯電話端末に搭載する技術がる(例えば、特許文献1参照。)。
また、今日では、イメージセンサによる撮像画像の解像度を上げるために、フレームレートの高い、例えば2メガピクセルクラスのイメージセンサが、携帯機器のカメラに用いられるようになった。さらに、オートフォーカス機能を搭載するなどして、カメラ付き携帯機器の高機能化が進められている。レンズ光学系の高性能化、高機能化のために、レンズの表面部に広角画像撮影用ユニットを設けて、被写体の広角撮影を可能にしたり、マクロ画像撮影用ユニットを設けて、被写体のマクロ撮影を可能にしたりする撮影方法やカメラが、種々提案されている。
しかしながら、カメラで被写体の広角撮影やマクロ撮影をしようとする場合には、広角画像撮影用ユニットやマクロ画像撮影用ユニットを常に携帯し、これをカメラに着け替える必要がある。このため、これらの取り扱いや管理、保存が面倒であるほか、紛失する可能性もある。
また、レンズにマクロ撮影切り替え機能を備えるものが提案されているが、イメージセンサ上にマクロ切り替え機能付きレンズを設けるという構造になるため、レンズ部の厚みが増してしまい、携帯機器全体の小型化、薄型化に逆行してしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、コンパクトな構成で2つの光学系を切り替えることができる携帯機器を提供するものである。
本発明の携帯機器は、カメラユニットを搭載する第1の筐体と第2の筐体とが折り畳み可能に連結された携帯機器であって、前記携帯機器を展開した状態で、入射光を前記カメラユニットに案内する第1の光学系と、前記携帯機器を折り畳んだ状態で、入射光を前記カメラユニットに案内する第2の光学系と、前記携帯機器の展開または折り畳みに連動して切り替わり、前記第1の光学系により案内された入射光または前記第2の光学系により案内された入射光を前記カメラユニットに案内する切り替え手段と、を備える。
上記構成によれば、携帯機器の展開または折り畳みに連動して切り替わり、前記第1の光学系により案内された入射光または前記第2の光学系により案内された入射光を前記カメラユニットに案内する切り替え手段を備えることにより、携帯機器を展開するまたは折り畳むだけで異なる光学系を使用できる為、コンパクトな構成で2つの光学系を切り替えることができる。
また、本発明の携帯機器は、前記第1の光学系が、前記第1の筐体に備えられ、入射光を前記切り替え手段に案内する第1の手段を含み、前記第2の光学系が、前記第2の筐体に備えられ、入射光を光路長変化可能に前記切り替え手段に案内する第2の手段と、前記第1の筐体に備えられ、前記第2の手段を透過した入射光を前記切り替え手段に案内する第3の手段を含む。
上記構成によれば、第1の光学系と第2の光学系とで光路長を異ならせることができる為、携帯機器の展開または折り畳みの状態に応じて、被写体の広角撮影やマクロ撮影等を行うことができる。
さらに、本発明の携帯機器は、前記第1および第3の手段が入射光を反射させて前記切り替え手段に案内するプリズムレンズであり、前記第2の手段が入射光を屈折させて光路長を可変させるレンズであるものである。
上記構成によれば、各プリズムレンズは入射光を周辺に散乱させないように反射集光して、カメラユニットへ効率的に集中させることができる
本発明によれば、携帯機器の展開または折り畳みに連動して切り替わり、前記第1の光学系により案内された入射光または前記第2の光学系により案内された入射光を前記カメラユニットに案内する切り替え手段を備えることにより、携帯機器を展開するまたは折り畳むだけで異なる光学系を使用できる為、コンパクトな構成で2つの光学系を切り替えることができる。
図1および図2は、本発明の一実施形態を説明する為の携帯端末装置の構成を概念的に示す側面断面図である。図1は携帯端末装置の開放状態を示し、図2は携帯端末装置の折り畳み状態を示す。この携帯端末装置は、イメージセンサ8(カメラユニット)を搭載する第一の筐体1と第二の筐体2とが、ヒンジ部3を中心として展開及び折り畳み可能に連結されたものであり、携帯端末装置を展開した状態で、入射光をイメージセンサ8に案内する第1の光学系と、携帯端末装置を折り畳んだ状態で、入射光をイメージセンサ8に案内する第2の光学系とを備える。
第一の筺体1および第二の筺体2は、図示しないが、内部に携帯電話機能としての位置登録機能、着信・発信機能、チャネル切り替え機能、終話機能などを実現する各種電話制御回路等を備え、外部には情報入力・選択用のキーや機能選択ボタン、ディスプレイなどを備えている。また、各筺体1、2は、携帯および取り扱いに便利なように、小型および薄型に形成されている。
第一の筺体1は、前記制御回路やディスプレイなどの各構成部品とは別に、第一の入射窓4、第二の入射窓5、第一のプリズムレンズ6、回転プリズムレンズ7、イメージセンサ8および第二のプリズムレンズ9を備えている。第一の入射窓4および第二の入射窓5は、第一の筺体1と第二の筺体2とが展開状態のときに開かれ、折り畳み状態のときは第二の筺体2により塞がれるように、第一の筺体1の正面側に設けられている。なお、これらの入射窓4、5には、保護用の透明ガラスなどが嵌め込まれている。
第一のプリズムレンズ6は、第一の筺体1外から第一の入射窓4を透過して入射した光(被写体の像)を、下方90度へ反射させて回転プリズムレンズ7へ案内する。回転プリズムレンズ7は、第1の筐体の厚み方向の軸を中心に180度回転するように、第一の筺体1内に設けられている。回転プリズムレンズ7は、第一の筺体1に対する第二の筺体2の、図1に示すような展開および図2に示すような折り畳みに連動して切り替わり、第1の光学系により案内された入射光または第2の光学系により案内された入射光をイメージセンサ8に案内する。
イメージセンサ8は、所定のフレームレートを持つ例えばメガピクセルクラスのCCD撮像素子からなり、これの上に結像された被写体の像を、電気的な画像信号に変換して出力するように機能する。このイメージセンサ8として、例えば1200(H)×1600(V)の高解像度を得る場合には、2メガクラスのCCD撮像素子が用いられる。イメージセンサ8は、回転プリズムレンズ7からの反射光を受けて、これを電気的な画像信号に変換する。なお、この画像信号は、図示しない信号処理回路において、被写体画像表示に適する信号に変換されて出力される。
第二のプリズムレンズ9は、第一のプリズムレンズ6および回転プリズムレンズ7に対し平行配置されている。第二のプリズムレンズ9は、第一の筺体1外から、後述のように第二の入射窓5を通して入射した光を上方90度へ反射させて回転プリズムレンズ7へ案内する。なお、この第二のプリズムレンズ9からの反射光は、後述のように、回転プリズムレンズ7を介してイメージセンサ8へ入射される。
一方、第二の筺体2は、入射窓10および射出窓11と、これらの各窓10、11間に介在されたレンズ部12とを備えている。レンズ部12は、入射光を光路長変化可能に回転プリズムレンズ7に案内するものであり、複数枚の凸レンズ、凹レンズ(図では2枚)を組み合わせたものからなる。これにより、画像が目で見て自然に再現されるように、収差の補正がなされ、レンズの構造や光の特性による焦点ずれ、つまり誤差をなくする。レンズ部12は、焦点距離の短い広角レンズやマクロ撮影可能にするズームレンズ等によって構成する。
第二の筐体2では、入射窓10に入射した入射光(被写体の像)が、レンズ部12を透過して射出窓11から射出する。このため、第二の筺体2を図1の筺体1に重ねるように折り畳んだとき、入射窓10に入射した入射光は、レンズ部12、射出窓11および第一の筐体1の第二の入射窓5を介して、第一の筺体1における第二のプリズムレンズ9に入射される。
次に、このように構成された携帯機器の動作を説明する。まず、第一の筺体1および第二の筺体2を図1に示すように展開状態にして、カメラが被写体の撮影を行う場合を説明する。この場合には、第一の筺体1の入射窓4を被写体に向ける。これにより、入射窓4から入射した被写体の像が第一のプリズムレンズ6に入射され、この入射方向とは異なる90度下方向へ反射される。
この第一のプリズムレンズ6で反射された像は、回転プリズムレンズ7に入射され、さらにこの入射方向とは90度異なる水平方向に反射されて、そのままイメージセンサ8に受光される。従って、このイメージセンサ8上には、第一のプリズムレンズ6および回転プリズムレンズ7からなる所定の焦点距離を持つ第1の光学系により、被写体の標準画像が結像される。
次に、第一の筺体1および第二の筺体2を図2に示すように折り畳み、カメラにより被写体の広角撮影またはマクロ撮像を行う場合を説明する。この場合には、図2に示すように、第二の筺体2の入射窓10を被写体に向ける。携帯端末装置を折り畳むことにより回転プリズムレンズ7が第一の筐体1の厚み方向の軸を中心に180度自動回転する。これにより、入射窓10から入射した被写体の像が、レンズ部12を透過して広角画像またはマクロ画像として投影され、さらに射出窓11および第二の入射窓5を透過して、第二のプリズムレンズ9に入射する。
第二のプリズムレンズ9では入射された被写体の像を、反射面で90度上方向へ反射する。この反射像は、前記のように180度回転された回転プリズムレンズ7に入射され、さらにこの入射方向とは90度異なる水平方向に反射される。このため、この反射像はイメージセンサ8に入射され、この入射像に対応する電気的な画像信号が出力される。
イメージセンサ8上には、レンズ部12、第二のプリズムレンズ9および回転プリズムレンズ7からなる、第1の光学系とは異なる焦点距離を持つ第2の光学系によって、被写体の広角画像またはマクロ画像等が結像される。
このように、携帯端末装置の展開または折り畳みに連動して切り替わり、第1の光学系により案内された入射光または第2の光学系により案内された入射光をイメージセンサ8に案内する回転プリズムレンズ7を備えることにより、携帯端末装置を展開するまたは折り畳むだけで異なる光学系を使用できる為、コンパクトな構成で焦点距離が異なる2つの光学系を任意に選択することができる。従って、コンパクトな構成で、標準的な撮影画像のほかに、広角画像または広角画像等を選択して撮影することができ、カメラ付き携帯端末装置の使い勝手がさらによくなる。
また、このような効果は、高価で高性能のレンズを用いることなく、複数のプリズムレンズを第一の筺体1内に並置し、レンズ部を第二の筺体2に設置するのみで得られる。したがって、カメラ本体の厚みが増したり、サイズが大きくなったりすることもなく、高機能で、小型かつ薄型のカメラ付き携帯端末装置を構成できる。
なお、上述した焦点距離が異なるレンズの代わりに、180度以上の画角を持つ魚眼レンズや、遠隔地を拡大する望遠レンズ等他のレンズを用いて、それぞれ特殊な画像を撮影する場合にも適用できる。
また、第2の光学系においてレンズ部12に代えて、またはレンズ部12とともに、光学フィルタを設けてもよい。この場合には、標準画像と光学フィルタを通した特殊画像を選択して撮像することができる。なお、光学フィルタとして、紫外線カットフィルタ、撮像素子の飽和防止のための減光フィルタ、着色(セピア色など)のためのカラーフィルタなどを用いることができる。
さらに、上述した第一のプリズムレンズ6、回転プリズムレンズ7および第二のプリズムレンズ9のそれぞれに代えて、反射鏡を用いてもよい。この場合には、プリズムレンズの場合に比べて、光の集束機能、分光機能が低下するが、被写体像の反射機能を簡単かつ安価に実現できる。
本発明によれば、携帯機器の展開または折り畳みに連動して切り替わり、前記第1の光学系により案内された入射光または前記第2の光学系により案内された入射光を前記カメラユニットに案内する切り替え手段を備えることにより、携帯機器を展開するまたは折り畳むだけで異なる光学系を使用できる為、コンパクトな構成で2つの光学系を切り替えることができる効果を有し、カメラユニットを搭載する第1の筐体と第2の筐体とが折り畳み可能に連結された携帯機器等に有用である。
1 第一の筺体
2 第二の筺体
6 第一のプリズムレンズ
7 回転プリズムレンズ
8 イメージセンサ
9 第二のプリズムレンズ
12 レンズ部
2 第二の筺体
6 第一のプリズムレンズ
7 回転プリズムレンズ
8 イメージセンサ
9 第二のプリズムレンズ
12 レンズ部
Claims (3)
- カメラユニットを搭載する第1の筐体と第2の筐体とが折り畳み可能に連結された携帯機器であって、
前記携帯機器を展開した状態で、入射光を前記カメラユニットに案内する第1の光学系と、
前記携帯機器を折り畳んだ状態で、入射光を前記カメラユニットに案内する第2の光学系と、
前記携帯機器の展開または折り畳みに連動して切り替わり、前記第1の光学系により案内された入射光または前記第2の光学系により案内された入射光を前記カメラユニットに案内する切り替え手段と、
を備える携帯機器。 - 請求項1記載の携帯機器であって、
前記第1の光学系は、前記第1の筐体に備えられ、入射光を前記切り替え手段に案内する第1の手段を含み、前記第2の光学系は、前記第2の筐体に備えられ、入射光を光路長変化可能に前記切り替え手段に案内する第2の手段と、前記第1の筐体に備えられ、前記第2の手段を透過した入射光を前記切り替え手段に案内する第3の手段を含む携帯機器。 - 請求項2記載の携帯機器であって、
前記第1および第3の手段は入射光を反射させて前記切り替え手段に案内するプリズムレンズであり、前記第2の手段は入射光を屈折させて光路長を可変させるレンズである携帯機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004183859A JP2006010766A (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | 携帯機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004183859A JP2006010766A (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | 携帯機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006010766A true JP2006010766A (ja) | 2006-01-12 |
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ID=35778139
Family Applications (1)
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JP2004183859A Pending JP2006010766A (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | 携帯機器 |
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JP (1) | JP2006010766A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007206617A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Fujifilm Corp | カメラ |
CN112236991A (zh) * | 2018-07-17 | 2021-01-15 | 华为技术有限公司 | 用于便携式电子设备的伸出折叠式相机系统 |
KR102217584B1 (ko) * | 2020-07-17 | 2021-02-18 | 김석산 | 선택적 중첩을 통한 굴절 조절 시스템 |
-
2004
- 2004-06-22 JP JP2004183859A patent/JP2006010766A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007206617A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Fujifilm Corp | カメラ |
CN112236991A (zh) * | 2018-07-17 | 2021-01-15 | 华为技术有限公司 | 用于便携式电子设备的伸出折叠式相机系统 |
CN112236991B (zh) * | 2018-07-17 | 2022-04-12 | 华为技术有限公司 | 用于便携式电子设备的伸出折叠式相机系统 |
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Legal Events
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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