JP2006010393A - 土中水分解析装置、土中水分解析方法、土中水分解析プログラム及びタンクモデル生成方法 - Google Patents
土中水分解析装置、土中水分解析方法、土中水分解析プログラム及びタンクモデル生成方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 土性毎にタンクモデルのタンクの特性が定義されたタンクデータベースと、斜面の横断面形状を定義する形状定義手段と、横断面形状内を複数の小さい領域に分割する領域分割手段と、領域のそれぞれについて土性を定義する土性定義手段と、領域のそれぞれに定義されている土性に合致するタイプのタンクモデルのタンクをタンクデータベースから読み出して各領域に割り当てることにより多段のタンクモデルを生成するモデル生成手段と、経過時間毎の降雨量を定義する降雨量定義手段と、降雨量に基づいて、タンクのそれぞれについて内部の水位を所定時間経過毎に求めて出力する計算手段とを備える。
【選択図】 図1
Description
一方、列車軌道や軌道近傍の盛土の異常を検知するために、異常を検出する検出手段を設け、検出値の変化に基づいて異常を検知する列車軌道防災監視システムが知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、斜面の横断面形状を定義し、この横断面形状内を複数の小さい領域に分割して、分割領域のそれぞれに所定の特性を有するタンクモデルのタンクを割り当てることにより多段のタンクモデルを生成するようにしたため、斜面の形状に合致したタンクモデルを生成することができるとともに、この多段のタンクモデルによって水分解析を行えば、正確な解析結果を得ることが可能となる。
なお、この盛土データの定義作業(ステップS1、S2)は、複数の盛土についてまとめて行い、予め複数の盛土データを盛土データベース4に記憶しておいてもよい。
なお、この降雨パターンデータの定義作業(ステップS5)は、複数の降雨パターンについてまとめて行い、予め複数の降雨パターンデータを降雨パターンデータベースに記憶しておいて、使用する降雨パターンデータを作業者に選択させるようにしてもよい。
Claims (12)
- 斜面の横断面形状を定義する形状定義手段と、
前記横断面形状内を複数の小さい領域に分割する領域分割手段と、
前記領域のそれぞれに所定の特性を有するタンクモデルのタンクを割り当てることにより多段のタンクモデルを生成するモデル生成手段と、
経過時間毎の降雨量を定義する降雨量定義手段と、
前記降雨量に基づいて、前記タンクのそれぞれについて内部の水位を所定時間経過毎に求めて出力する計算手段と
を備えたことを特徴とする土中水分解析装置。 - 土性毎にタンクモデルのタンクの特性が定義されたタンクデータ記憶手段と、
斜面の横断面形状を定義する形状定義手段と、
前記横断面形状内を複数の小さい領域に分割する領域分割手段と、
前記領域のそれぞれについて土性を定義する土性定義手段と、
前記領域のそれぞれに定義されている土性に合致するタイプのタンクモデルのタンクを前記タンクデータ記憶手段から読み出して各領域に割り当てることにより多段のタンクモデルを生成するモデル生成手段と、
経過時間毎の降雨量を定義する降雨量定義手段と、
前記降雨量に基づいて、前記タンクのそれぞれについて内部の水位を所定時間経過毎に求めて出力する計算手段と
を備えたことを特徴とする土中水分解析装置。 - 前記タンクの流出係数は、タンク内部の水位に応じた非線形関数であることを特徴とする請求項1または2に記載の土中水分解析装置。
- 斜面の横断面形状を定義する形状定義手段と、
前記横断面形状内を複数の小さい領域に分割する領域分割手段と、
前記領域のそれぞれに所定の特性を有するタンクモデルのタンクを割り当てることにより多段のタンクモデルを生成するモデル生成手段と
を備えたことを特徴とするタンクモデル生成装置。 - 斜面の横断面形状を定義する形状定義過程と、
前記横断面形状内を複数の小さい領域に分割する領域分割過程と、
前記領域のそれぞれに所定の特性を有するタンクモデルのタンクを割り当てることにより多段のタンクモデルを生成するモデル生成過程と、
経過時間毎の降雨量を定義する降雨量定義過程と、
前記降雨量に基づいて、前記タンクのそれぞれについて内部の水位を所定時間経過毎に求めて出力する計算過程と
を有することを特徴とする土中水分解析方法。 - 土性毎にタンクモデルのタンクの特性を予め定義して記憶しておくタンクデータ記憶過程と、
斜面の横断面形状を定義する形状定義過程と、
前記横断面形状内を複数の小さい領域に分割する領域分割過程と、
前記領域のそれぞれについて土性を定義する土性定義過程と、
記憶しておいたタンクデータの中から前記領域のそれぞれに定義されている土性に合致するタイプのタンクモデルのタンクデータを読み出して各領域に割り当てることにより多段のタンクモデルを生成するモデル生成過程と、
経過時間毎の降雨量を定義する降雨量定義過程と、
前記降雨量に基づいて、前記タンクのそれぞれについて内部の水位を所定時間経過毎に求めて出力する計算過程と
を有することを特徴とする土中水分解析方法。 - 前記タンクの流出係数は、タンク内部の水位に応じた非線形関数であることを特徴とする請求項5または6に記載の土中水分解析方法。
- 斜面の横断面形状を定義する形状定義過程と、
前記横断面形状内を複数の小さい領域に分割する領域分割過程と、
前記領域のそれぞれに所定の特性を有するタンクモデルのタンクを割り当てることにより多段のタンクモデルを生成するモデル生成過程と
を有することを特徴とするタンクモデル生成方法。 - 斜面の横断面形状を定義する形状定義処理と、
前記横断面形状内を複数の小さい領域に分割する領域分割処理と、
前記領域のそれぞれに所定の特性を有するタンクモデルのタンクを割り当てることにより多段のタンクモデルを生成するモデル生成処理と、
経過時間毎の降雨量を定義する降雨量定義処理と、
前記降雨量に基づいて、前記タンクのそれぞれについて内部の水位を所定時間経過毎に求めて出力する計算処理と
をコンピュータに行わせることを特徴とする土中水分解析プログラム。 - 土性毎にタンクモデルのタンクの特性を予め定義して記憶しておくタンクデータ記憶処理と、
斜面の横断面形状を定義する形状定義処理と、
前記横断面形状内を複数の小さい領域に分割する領域分割処理と、
前記領域のそれぞれについて土性を定義する土性定義処理と、
記憶しておいたタンクデータの中から前記領域のそれぞれに定義されている土性に合致するタイプのタンクモデルのタンクデータを読み出して各領域に割り当てることにより多段のタンクモデルを生成するモデル生成処理と、
経過時間毎の降雨量を定義する降雨量定義処理と、
前記降雨量に基づいて、前記タンクのそれぞれについて内部の水位を所定時間経過毎に求めて出力する計算処理と
をコンピュータに行わせることを特徴とする土中水分解析プログラム。 - 前記タンクの流出係数は、タンク内部の水位に応じた非線形関数であることを特徴とする請求項5または6に記載の土中水分解析プログラム。
- 斜面の横断面形状を定義する形状定義処理と、
前記横断面形状内を複数の小さい領域に分割する領域分割処理と、
前記領域のそれぞれに所定の特性を有するタンクモデルのタンクを割り当てることにより多段のタンクモデルを生成するモデル生成処理と
をコンピュータに行わせることを特徴とするタンクモデル生成プログラム。
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