JP2006007586A - 光装飾装置 - Google Patents

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Tomihisa Tanimura
富久 谷村
Haruyuki Tanaka
春幸 田中
Atsushi Taruya
淳 樽谷
Akihiko Tanimura
明彦 谷村
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TANIMURA GANGU KENKYUSHO KK
Shiizu KK
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TANIMURA GANGU KENKYUSHO KK
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Abstract

【課題】 小型化に資する光装飾装置を提供すること。
【解決手段】 透明部材又は半透明部材で構成された装飾板と、前記装飾板にその厚さ方向に貫通して設けられる貫設部材と、光源とを備え、前記貫設部材には前記光源が設置され、前記光源からの光が前記貫通部材における貫通部分から前記装飾板内に放射され該装飾板がその光によって装飾されるように構成されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、光装飾装置に関するものである。
従来、枠部材、該枠部材の一方の開口を閉塞する表部材及び該表部材と対面して配される裏部材にて構成される箱状部と、該箱状部の内部に配される発光ダイオードと、該発光ダイオードに由来する光の透過によって情報を表示する表示面とを備える表示装置において、前記発光ダイオードを、その光軸が前記表示面と平行となる方向に配した表示装置(光装飾装置)が知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2002−175031号公報(図4)
しかしながら、上記特許文献1の光装飾装置では、表部材及び該表部材と対面して配される裏部材にて構成される箱状部の内部に発光ダイオードが配されているため、光装飾装置が大型化してしまうという問題がある。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、小型化に資する光装飾装置を提供することを目的としている。
請求項1に記載の光装飾装置は、透明部材又は半透明部材で構成された装飾板と、前記装飾板にその厚さ方向に貫通して設けられる貫設部材と、光源とを備え、前記貫設部材には前記光源が設置され、前記光源からの光が前記貫通部材における貫通部分から前記装飾板内に放射され該装飾板がその光によって装飾されるように構成されていることを特徴とする。
装飾板内に光を放射する場合、貫通部材の全方位に放射してもよいし、特定の方向にだけ光を放射してもよい。また、装飾板の光装飾は、装飾板内に光を放射して装飾板全体を光らせるものであってもよい。さらに、装飾板の光装飾は、装飾板の裏面に付設された絵柄等を光によって照明するようなものであってもよい。また、効果的に光装飾するのに特に制限はされないが装飾板の材料に蛍光材や畜光材等を混ぜてもよい。
また、光源としては特に限定はされないが消費電力の小さい発光ダイオードを使用することが好ましい。この場合、発光ダイオードの種類を変更することで色のバリエーションが可能となる。また、電源としては商業用又は家庭用電源を用いたり、電池やソーラバッテリを用いることができる。
さらに、貫設部材としては装飾板の支持部材に限定されない。
また、光装飾の表現としては、単なる点灯の他に、制御装置を使用しての点滅やイルミネーションなど、多種多様な表現が可能である。
請求項2に記載の光装飾装置は、透明部材又は半透明部材で構成された装飾板と、前記装飾板にその厚さ方向に貫通して設けられる貫設部材と、光源とを備え、前記貫設部材には光路が形成され、前記光源からの光が前記貫通部材における貫通部分から前記装飾板内に放射され該装飾板がその光によって装飾されるように構成されていることを特徴とする。
装飾板内に光を放射する場合、貫通部材の全方位に放射してもよいし、特定の方向にだけ光を放射してもよい。さらに、光源の設置場所は、例えば、装飾パネルが壁に取り付けられる場合には壁内であってもよい。また、装飾板の光装飾は、装飾板内に光を放射して装飾板全体を光らせるものであってもよい。さらに、装飾板の光装飾は、装飾板の裏面に付設された絵柄等を光によって照明するようなものであってもよい。
請求項3に記載の光装飾装置は、請求項1又は2に記載の光装飾装置において、前記装飾板には、前記装飾板内に放射された光を乱反射させる装飾部が形成されていることを特徴とする。
乱反射させる装飾部は、装飾板の表面又は裏面に設けられる溝又は凹凸部のいずれか一方又は双方で形成してもよいし、レーザ加工による内部加工によって形成してもよい。凹凸部分の一例としては、曇りガラス状加工部分があげられる。この場合の凹凸部分の形状は文字、図形若しくは記号又はこれらの組み合わせから構成することができる。
請求項4に記載の光装飾装置は、請求項1から3いずれか一に記載の光装飾装置において、前記装飾板の縁部は該装飾板の表面から裏面に行くに従って該装飾板の内方へ向けて傾斜する傾斜面からなる装飾部となっており、その装飾部が光によって装飾されるように構成されていることを特徴とする。
請求項5に記載の光装飾装置は、請求項1から4いずれか一に記載の光装飾装置において、前記貫設部材は、前記装飾板を支持するための支持部材であることを特徴とする。この場合の支持部材の例としては、脚、ボルトその他各種留め具等があげられる。好ましくはこの支持部材内に光源を設置することが好ましい。
請求項6に記載の光装飾装置は、請求項1から5いずれか一に記載の光装飾装置において、前記貫設部材は、前記装飾板の裏面側に延在する本体と、前記装飾板の表面側に設けられる蓋とを備え、前記本体に対して前記蓋が螺合されるように構成されていることを特徴とする。
請求項1から6に記載の発明によれば、光源からの光が貫通部材における貫通部分から装飾板内に放射されるようになっているので、光装飾装置を小型化することができる。
以下に、本発明に係る光装飾装置を図面を参照しながら説明する。
図1は本発明に係る光装飾装置を示した斜視図、図2は図1におけるA−A線断面図、図3(a),(b),(c)は光源ユニットの各種態様を示した斜視図、図4乃至図11は本発明に係る光装飾装置の態様を示した斜視図である。
図1に示した光装飾装置1では、装飾板10が支持部材(貫通部材)20によって支持されている。
装飾板10は、透明部材によって構成されており、その表面に、微細な凹凸による文字等の装飾部11が形成されている。そして、この装飾板10には、適宜箇所に支持部材挿通孔12が設けられている。
支持部材20は、図2に示したように、一端面に凹部21aを有する基台21と、該基台の凹部21aに嵌着させた透明円筒体22と、該円筒体の上端外周縁に装着する蓋23とによって構成されている。
そして、支持部材20の基台21の他端を、壁等の取り付け部に取付け、透明円筒体22を装飾板10の支持部材挿通孔12に挿通させた後に、円筒体22の端部に蓋23を装着させ、それによって、該蓋と基台21の一端との間で装飾板10を挟持する。
この支持部材20には、円筒体22と基台21と蓋23との間に中空部24が形成されるが、この中空部に光源25が収容され、そのコード25aは、基台21内に形成されたコード挿通孔21bに挿通され、図示しない電源に接続される。この場合の電源としては商業用又は家庭用電源、その他電池又はソーラバッテリ等を使用することができる。
このように構成された光装飾装置1では、光源25の光が透明円筒体22を透過して装飾板10の肉厚部に放射され、装飾部11の凹凸によって乱反射される。そして、この乱反射によって、装飾部11が光装飾される。
なお、図1および図2に示した光装飾装置1では、光源25として発光ダイオード(LED)を示しているが、光源25として、図3に示した光源ユニット26,27,28を採用することもできる。
図3(a)に示した光源ユニット26は、透明な円錐体26aの頂点端部に光源収容穴26bを形成し、その穴内にLED等の光源25を収容したもので、光源25の光は、円錐体26aの周面で反射して、円錐体26aの底面から放射される。
この光源ユニット26の場合には、光源25の光の殆どが円錐体26aの底面から照射されるため、特定の方向に位置する装飾部10を効果的に光装飾することができる。
図3(b)に示した光源ユニット27は、透明な中実柱状体27aの一端面に円錐体形の錐状凹部27bを形成し、中実柱状体27aの他端面にLED等の光源25を配置させたもので、光源25の光は、錐状凹部27bの周面で反射して、中実柱状体27aの周面から放射される。なお、特に限定はされないが、ここでの中実柱状体27aは円柱状とされ、錐状凹部27bは円錐状凹部とされている。
この光源ユニット27の場合には、光源25の光を円柱体27aの周面から全方位に亘って放射することができる。
図3(c)に示した光源ユニット28は、透明な中実柱状体28aと、該中実柱状体から後方に延設された透明な錐状凸部28bとによって形成され、さらに、中実柱状体28aの先端面に錐状凹部28cを有し、錐状凸部28bの頂点部に光源収容穴28dを有し、該穴に光源25を収容させたもので、光源25の光は、錐状凸部28bの周面で反射し、さらに、錐状凹部28cの周面で反射して、中実柱状体28aの周面から放射される。なお、特に限定はされないが、ここでの中実柱状体28aは円柱状とされ、錐状凸部28bは円錐状凸部とされ、錐状凹部28cは円錐状凹部とされている。
この光源ユニット28の場合には、光源25の光の殆どが中実柱状体28aの周面から全方位に亘って均一に放射することができる。
図4〜図14は、本発明に係る光装飾装置1の設置態様を示している。これらの図において符号10は光装飾板を、30は貫設部材を示している。
図4に示した光装飾装置1は、オーディオ装置の名板として使用している。このような設置態様の光装飾装置は、オーディオ装置の名板ばかりでなく、他の電子機器の表示部(装飾部)にも適用することができる。
図5に示した光装飾装置は1は、フォトスタンドに適用した例を示している。このような設置態様の光装飾装置1は、その他の置物等にも適用することができる。
図6に示した光装飾装置1は、時計に適用した例を示している。このような設置態様の光装飾装置は、壁掛け等にも適用できる。
図7に示した光装飾装置1は、カウンターテーブルに適用した例を示している。このような設置態様の光装飾装置1は、一般的なテーブルにも適用できる。
図8に示した光装飾装置1は、門,入口の壁等の表札に適用した例を示している。このような設置態様の光装飾装置は、ホテルのルームナンバー,室名を表示するプレートとしても適用することができる。
図9に示した光装飾装置1は、店舗サインに適用した例を示している。このような設置態様の光装飾装置は、各種案内板等にも適用することができる。
図10に示した光装飾装置1は、室内の天井から吊り下げて、インテリア照明に適用した例を示している。
図11に示した光装飾装置1は、劇場等の空間演出に適用した例を示している。
図12に示した光装飾装置1は、大きさの同じ(楕円状の)装飾板10を所定の間隔をおいて複数枚(ここでは3枚)設けたものである。この光装飾装置1では、各装飾板10に設けた装飾部11が同じ形状(ここでは「A」の文字)となっている。そして、この光装飾装置1では、貫設部材の貫通部分から該装飾板内に放射される光によって装飾部11が装飾されるように構成されている。この場合、各装飾板内に放射される光の色を異ならしめることが好ましい。このようにすれば、光らせる装飾板10を適宜に選択することによって、様々な色で装飾部11を装飾できることになる。
なお、装飾部11の形状を各装飾板の間で変えることもできる。例えば、最も表側にある装飾板10の装飾部11を主たる装飾部とし、その裏側にある装飾板10の装飾部11を前記主たる装飾部11の背景装飾とすることができる。
図13に示した光装飾装置1は、大きさの異なる(円状の)装飾板10を所定の間隔をおいて複数枚(ここでは3枚)設けたものである。ここでは、装飾板10の大きさは下側に行くに従って大きくなるように構成している。そして、この光装飾装置1では、貫設部材の貫通部分から該装飾板内に放射される光によって装飾するように構成されている。この場合、装飾板10の縁部を丸めたり、縁部の表面側又は裏面側を面取りすることが好ましい。
この光装飾装置1は天井などに吊してインテリア照明に用いることができる。
図14に示した光装飾装置1は、装飾板10を所定の間隔をおいて複数枚(ここでは5枚)設け、全体としてほぼ球状となるように構成したものである。そして、この光装飾装置1では、貫設部材の貫通部分から該装飾板内に放射される光によって装飾するように構成されている。この場合、装飾板10の縁部を丸めたり、縁部の表面側又は裏面側を面取りすることが好ましい。
この光装飾装置1は天井などに吊してインテリア照明に用いることができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
例えば、上記実施形態の光装飾装置1では電源投入の方式を説明しなかったが、人が電源スイッチを操作することによって電源をON、OFFしてもよいし、光センサを用いて周囲の明るさの変化に応じて電源をON、OFFしてもよい。また、赤外線センサを用いて人の離接に応じて電源をON、OFFしてもよい。さらに、他のセンサを使用して外部環境の変化に応じて電源をON、OFF電源投入を行ってもよい。
本発明に係る光装飾装置の一実施の形態を示した斜視図である。 図1におけるA−A線断面図である。 本発明に係る光装飾装置に適用される光源ユニットの各種態様を示した斜視図 本発明に係る光装飾装置の設置態様を示した斜視図である。 本発明に係る光装飾装置の他の設置態様を示した斜視図である。 本発明に係る光装飾装置のさらに他の設置態様を示した斜視図である。 本発明に係る光装飾装置のさらに他の設置態様を示した斜視図である。 本発明に係る光装飾装置のさらに他の設置態様を示した斜視図である。 本発明に係る光装飾装置のさらに他の設置態様を示した斜視図である。 本発明に係る光装飾装置のさらに他の設置態様を示した斜視図である。 本発明に係る光装飾装置のさらに他の設置態様を示した斜視図である。 本発明に係る光装飾装置のさらに他の設置態様を示した斜視図である。 本発明に係る光装飾装置のさらに他の設置態様を示した斜視図である。 本発明に係る光装飾装置のさらに他の設置態様を示した斜視図である。
符号の説明
1 光装飾装置
10 装飾板
11 装飾部
20 支持部材(貫設部材)
21 基台(本体)
22 透明円筒体
23 蓋
25 光源

Claims (6)

  1. 透明部材又は半透明部材で構成された装飾板と、前記装飾板にその厚さ方向に貫通して設けられる貫設部材と、光源とを備え、前記貫設部材には前記光源が設置され、前記光源からの光が前記貫通部材における貫通部分から前記装飾板内に放射され該装飾板がその光によって装飾されるように構成されていることを特徴とする光装飾装置。
  2. 透明部材又は半透明部材で構成された装飾板と、前記装飾板にその厚さ方向に貫通して設けられる貫設部材と、光源とを備え、前記貫設部材には光路が形成され、前記光源からの光が前記貫通部材における貫通部分から前記装飾板内に放射され該装飾板がその光によって装飾されるように構成されていることを特徴とする光装飾装置。
  3. 前記装飾板には、前記装飾板内に放射された光を乱反射させる装飾部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の光装飾装置。
  4. 前記装飾板の縁部は該装飾板の表面から裏面に行くに従って該装飾板の内方へ向けて傾斜する傾斜面からなる装飾部となっており、その装飾部が光によって装飾されるように構成されていることを特徴とする請求項1から3いずれか一に記載の光装飾装置。
  5. 前記貫設部材は、前記装飾板を支持するための支持部材であることを特徴とする請求項1から4いずれか一に記載の光装飾装置。
  6. 前記貫設部材は、前記装飾板の裏面側に延在する本体と、前記装飾板の表面側に設けられる蓋とを備え、前記本体に対して前記蓋が螺合されるように構成されていることを特徴とする請求項1から5いずれか一に記載の光装飾装置。
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