JP2006005572A - 画像符号化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 低ビットレートにおける動画像の良好な符号化を簡易な処理で実現できるようにすること。
【解決手段】 入力画像を所定の周波数領域に変換し、前記周波数領域に変換された周波数成分に対して量子化処理および可変長符号化処理を行う画像符号化装置であって、前記入力画像の画像サイズとビットレートとに応じて前記周波数成分を制限するパラメータを決定するパラメータ決定部201と、前記パラメータに応じて前記入力画像にフィルタ処理を施すローパスフィルタ202と、を具備する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、画像信号を符号化する画像符号化装置に関し、特に、低ビットレートにおける動画像信号の符号化において、簡易な前処理により劣化の少ない符号化画像を得るようにした画像符号化装置に関する。
低ビットレートにおける動画像信号の符号化では、ブロック状のノイズや、モスキートノイズと呼ばれるノイズが発生する。このノイズは、画像内のエッジ部(人物と背景の境界など)に発生するもやもやとしたノイズである。
動画像の符号化処理では、動画像信号が持つ周波数成分を量子化して符号化するが、低ビットレートにするためには、量子化パラメータを大きい値で量子化する必要がある。このとき、低周波成分で発生する量子化誤差は、ブロック状のノイズとして見え、高周波成分で発生する量子化誤差は、モスキートノイズとして見える。
動画像の符号化処理では、これらのノイズを抑制するために、符号化前にプリフィルタによる処理を施す方式が一般的である。このプリフィルタは、入力画像の持つ周波数成分のうち、高域成分を除去して、使用可能なビット量を低域成分に割り当てることにより、ブロックノイズとモスキートノイズを抑制する。
このプリフィルタの制御方法として、プリフィルタの特性を既に符号化済みのピクチャ(以下、これを「前ピクチャ」という)における量子化パラメータ情報、プリフィルタ特性、ビットレートおよび動き量の4つのパラメータに基づいて決定するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−225276号公報
しかしながら、特許文献1記載の従来の画像符号化装置は、ピクチャ単位で前記4つのパラメータに基づいて現ピクチャのフィルタ特性を定めるものである。このため、前記プリフィルタの制御を行う処理のために、(1)前ピクチャにおけるパラメータ群を記憶するメモリが必要となる。(2)ピクチャ単位での制御が必要となる。特に前記動き量については、前ピクチャとの画素単位での絶対差分誤差算出など処理量が多くなる。(3)前ピクチャの結果を用いるのでフィードバックが必要でありシステム構築が複雑になる。といった課題がある。
このように、低ビットレートにおける動画像の符号化処理では、量子化誤差によるブロック状のノイズおよびモスキートノイズが発生する。これを抑制するためにプリフィルタによる高域成分の除去処理を施すが、このプリフィルタの特性を決定するための処理が複雑で、前記メモリ等が必要であった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、低ビットレートにおける動画像の良好な符号化を簡易な処理で実現できる画像符号化装置を提供することを目的とする。
かかる課題を解決するため、本発明の画像符号化装置は、入力画像を所定の周波数領域に変換し、前記周波数領域に変換された周波数成分に対して量子化処理および可変長符号化処理を行う画像符号化装置であって、前記入力画像の画像サイズとビットレートとに応じてローパスフィルタの特性を決定するパラメータ決定手段と、前記パラメータに応じて前記入力画像にフィルタ処理を施すローパスフィルタ処理手段と、を具備する構成を採る。
この構成によれば、簡易な方法でフィルタ処理の制御方法を決定することが可能になる。すなわち、一般的に、動画像の符号化技術は、動画像の伝送もしくは記録のために利用される。動画像の伝送の場合は、伝送速度に応じて複数のビットレートで符号化するためのモードを設ける。また、動画像の記録の場合も同様に、記録媒体の容量と記録時間に応じて、複数のビットレートで符号化するモードを設ける。符号化画像の画質は、入力される画像に応じて変動するが、画像サイズに対するビットレートの値で、経験的に、画質を維持するのに十分なビットレートかそうでないか大まかに知り得る。この構成においては、このような情報をもとに、指定され得る複数のビットレートと符号化対象となる画像サイズに応じて、ローパスフィルタの特性を前記パラメータ決定手段により決定する。この決定処理は、符号化の開始前に一度だけ行えばよく、この決定処理に必要となるメモリや複雑な処理およびフィードバック系を一切必要としないので、簡易な方法で決定することが可能になる。
本発明によれば、画像サイズとビットレートとの組み合わせのみでローパスフィルタの特性を決定するので、少ない処理量および少ないメモリリソースにより実現可能な簡易な前処理により劣化の少ない符号化画像を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において同一の構成または機能を有する構成要素及び相当部分には、同一の符号を付してその説明は繰り返さない。
図1、図2を参照して、本発明の一実施の形態に係る画像符号化装置について説明する。図1は、本実施の形態に係る画像符号化装置が搭載される無線画像通信端末装置の構成を示すブロック図である。図2は、本実施の形態に係る画像符号化装置の構成を示すブロック図である。
まず、図1を参照して、本実施の形態に係る画像符号化装置が搭載される無線画像通信端末装置について説明する。図1に示すように、無線画像通信端末装置100は、カメラ101、画像符号化部102、マイク103、音声符号化部104、多重化部105、メモリ106、送信バッファ107、アンテナ108、受信バッファ109、分離部110、画像復号部111、モニタ112、音声復号部113、スピーカ114を備えている。
図1において、カメラ101で撮影された画像は、画像符号化部102で符号化される。同様に、マイク103で収音された音声は、音声符号化部104で符号化される。画像符号化部102で符号化された画像データと、音声符号化部104で符号化された音声データとは、多重化部105で多重化される。
ここで、カメラ101で撮影された画像を記録する場合には、多重化部105で多重化された画像データおよび音声データがメモリ106に記録される。また、カメラ101で撮影された画像をTV電話などの用途で送信する場合は、多重化部105で多重化された画像データおよび音声データが、送信バッファ107に一旦蓄積された後、変調されてアンテナ108を経由して発信される。
一方、アンテナ108が画像信号および音声信号を受信した場合は、受信した画像信号および音声信号が受信バッファ109に一旦蓄積された後、復調された画像データおよび音声データが受信バッファ109から出力されて分離部110に入力される。
また、メモリ106に記録された画像データおよび音声データを再生する場合は、メモリ106から読み出された画像データおよび音声データが分離部110に入力される。
分離部110に入力された画像データおよび音声データは、分離部110にて符号化された画像データおよび音声データに分離される。符号化された画像データは、画像復号部111にて復号されてモニタ112に画像として表示される。同様に、複合化された音声データは、音声復号部113にて復号されてスピーカ114から音声として出力される。
次に、図2を参照して、本実施の形態に係る画像符号化装置について説明する。図2に示す画像符号化装置200は、図1に示した無線画像通信端末装置100の画像符号化部102を構成するものである。
図2において、パラメータ決定部201は、ビットレートおよび画像サイズを入力されると、定められた手続きによりパラメータを決定する。ここでは、ビットレートを3つのカテゴリに分類し、各カテゴリに応じた値を出力するものとする。また、これらの値は、画像サイズ毎に決定するものとする。
つまり、ここでは、画像サイズが176×144で、ビットレートが24キロビット毎秒未満の場合は、値として「1」を出力する。また、ビットレートが24〜64キロビット毎秒の場合は、値として「2」を出力する。さらに、ビットレートが64キロビット毎秒を越える場合は、値として「3」を出力する。ここに示す各値の意味は、値が大きくなるほど、高域成分を出力するように周波数成分を制限するものとする。同様に、画像サイズが128×96で、ビットレートが16キロビット毎秒未満の場合は、値として「1」を出力する。また、ビットレートが16〜48キロビット毎秒の場合は、値として「2」を出力する。さらに、ビットレートが48キロビット毎秒を越える場合は、値として「3」を出力するものとする。
なお、ここに挙げた画像サイズの種類、画像のサイズ、出力する値の種類の数(ここでは3種類)、ビットレートの値等は、一例であり、用途や効果に応じて様々な値に変更できることはいうまでもない。
ローパスフィルタ202は、入力されたパラメータの値に応じて、異なるフィルタ特性をかけるものとする。このローパスフィルタ202によるフィルタ処理は、入力画像の各画素について行う。ここでは、現在の画素をf(x,y)と表現し、フィルタ処理後の画素をf‘(x,y)とする。前述したように、図2に示すパラメータ決定部201からの出力は、1〜3なので、これらの値に応じて、下記のような処理を行うものとする。
つまり、パラメータの値が「1」の場合は、f‘(x,y) = {f(x,y-1) + f(x-1,y) + 4*f(x,y) + f(x+1,y) + f(x,y+1)} / 8となる。また、パラメータの値が「2」の場合は、f‘(x,y) = {f(x,y-1)/2+f(x-1,y)/2+6*f(x,y)+f(x+1,y)/2+f(x,y+1)/2} / 8となる。ここで、パラメータの値が「3」の場合は、処理しない。
なお、上記の処理は、パラメータの値が大きくなるにつれて、高域成分が通過しやすいような処理を行っており、この考え方に基づくのであれば、上記の処理以外のフィルタ処理でも実現可能であることはいうまでもない。
上述のローパスフィルタ処理が施された画像は、動きベクトル検出部203に入力される。動きベクトル検出部203は、メモリ204が保持している前のフレームと前記入力画像とを比較して、動きベクトルを出力する。そして、この動きベクトルに基づいて現フレームと最も類似している思われる画像データ(予測画像)がメモリ204から読み出され、減算器205に入力される。
減算器205は、前記予測画像と前記入力画像との差分信号を出力する。周波数変換手段としてのDCT部206は、前記差分信号に対して周波数領域に変換するDCT処理を行う。DCT処理後の周波数成分は、量子化手段としての量子化部207で量子化される。量子化された周波数成分は、可変長符号化部(VLC部)208で可変長符号に変換されて出力されるとともに、逆量子化部209で逆量子化され、IDCT部210でIDCT処理を行い、画素領域へ変換される。このIDCT処理により変換された値は、差分情報である。この値は、加算器211により前記予測画像と加算される。これにより、再生画像が得られる。この再生画像は、メモリ204に保存され、次のフレームのために使われる。
上述のように、パラメータに従ってフィルタ処理を行うことにより、画像サイズおよびビットレートに基づいて高周波成分がカットされた入力画像が符号化される。従って、低ビットレートにおけるブロック状のノイズやモスキートノイズを抑制することが可能となる。
本発明に係る画像符号化装置は、簡易な前処理により劣化の少ない符号化画像を得ることができるので、無線画像通信端末装置の画像符号化装置として有用である。
本発明の一実施の形態に係る画像符号化装置が搭載される無線画像通信端末装置の構成を示すブロック図 本発明の一実施の形態に係る画像符号化装置の構成を示すブロック図
符号の説明
100 無線画像通信端末装置
101 カメラ
102 画像符号化部
103 マイク
104 音声符号化部
105 多重化部
106 メモリ
107 送信バッファ
108 アンテナ
109 受信バッファ
110 分離部
111 画像復号部
112 モニタ
113 音声復号部
114 スピーカ
200 画像符号化装置
201 パラメータ決定部
202 ローパスフィルタ
203 動きベクトル検出部
204 メモリ
205 減算器
206 DCT部
207 量子化部
208 可変長符号化部
209 逆量子化部
210 IDCT部
211 加算器

Claims (5)

  1. 入力画像を所定の周波数領域に変換し、前記周波数領域に変換された周波数成分に対して量子化処理および可変長符号化処理を行う画像符号化装置であって、
    前記入力画像の画像サイズとビットレートとに応じてローパスフィルタの特性を決定するパラメータ決定手段と、前記パラメータに応じて前記入力画像にフィルタ処理を施すローパスフィルタ処理手段と、を具備することを特徴とする画像符号化装置。
  2. 入力画像を所定の周波数領域に変換し、前記周波数領域に変換された周波数成分に対して量子化処理および可変長符号化処理を行う画像符号化方法であって、
    前記入力画像の画像サイズとビットレートとに応じてローパスフィルタの特性を決定する周波数成分制限パラメータ決定ステップと、前記パラメータに応じて前記入力画像に対してフィルタ処理を施すローパスフィルタ処理ステップと、を具備することを特徴とする画像符号化方法。
  3. 入力されたディジタル画像を所定の周波数領域に変換する周波数変換ステップと、
    前記変換された周波数成分を量子化する量子化ステップと、
    前記量子化された周波数成分に対して可変長符号化を行う可変長符号化ステップと、
    指定されたビットレートと入力された画像データのサイズによりローパスフィルタの特性を決定するパラメータ決定ステップと、
    前記パラメータに従って前記入力画像にフィルタ処理を施すローパスフィルタ処理ステップと、をコンピュータに実行させるための動画像信号の符号化プログラム。
  4. 請求項3記載の動画像信号の符号化プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  5. 請求項1記載の画像符号化装置が搭載されていることを特徴とする無線画像通信端末装置。
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