JP2006004231A - 計画作成支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 金型などの工業製品の製造計画作成において、製品設計、製造計画、実績データを一元管理することができる計画作成支援システムを提供する。
【解決手段】 設計を支援するCADプログラム部101と、製造に関するデータが格納されるマスタデータ格納部106と、CADプログラム部101およびマスタデータ格納部106のデータに基づいて作業工数の計算を行うCAMプログラム部102と、CAMプログラム部102のデータに基づいて製造計画を作成するスケジューラプログラム部103と、スケジューラプログラム部103のデータが格納される計画データ格納部107と、作業実績が格納される実績データ格納部108と、各データを関連付けるデータ連携部105とを有するCAD/CAMスケジューラシステムにより、製品設計、製造計画、実績データの一元管理が可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、計画作成支援システムに関し、特に工業製品の製造計画の作成支援を行うスケジューラに適用して有効な技術に関するものである。
本発明者が検討した技術として、例えば、工業製品の製造計画の作成支援を行うスケジューラとして、金型製造向けのスケジューラなどがある。
金型製造向けスケジューラは、金型の製造における各工程の順番や作業設備の割り付けを行うことにより製造計画を作成し、実際の作業状況を管理するものであり、製造日程ガントチャート表示、設備負荷状態把握、作業状況把握などの機能を有する。
また、スケジューラの技術として、例えば、特許文献1〜2に記載される計画作成支援方法がある。
特開平2−239364号公報 特開昭63−163667号公報
ところで、前記のようなスケジューラの技術について、本発明者が検討した結果、以下のようなことが明らかとなった。
例えば、前記の金型製造向けスケジューラは、CAD(Computer Aided Design)/CAM(Computer Aided Manufacturing)システムの製品情報とスケジューラの計画対象情報が別々に定義されているため、各システムで新規にデータを登録する必要があった。
また、CAD/CAMシステムのデータをスケジューラから直接参照することができないため、データを二重に持つ必要があった。
そこで、本発明の目的は、金型などの工業製品の製造計画作成において、製品設計、製造計画、実績データを一元管理することができる計画作成支援システムを提供することにある。
本発明の前記並びにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
すなわち、本発明による計画作成支援システムは、製品の設計を支援するCADプログラム部と、前記製品の製造に関するデータが格納されるマスタデータ格納部と、前記CADプログラム部において入力または作成されたデータおよび前記マスタデータ格納部のデータに基づいて、前記製品を構成部品に分解して作業工数の計算を行うCAMプログラム部と、前記CAMプログラム部で作成されたデータに基づいて、前記製品の製造計画を作成するスケジューラプログラム部と、前記スケジューラプログラム部で作成されたデータが格納される計画データ格納部と、前記製品の製造過程における作業実績が格納される実績データ格納部と、前記CADプログラム部、前記マスタデータ格納部、前記CAMプログラム部、前記スケジューラプログラム部、前記計画データ格納部および前記実績データ格納部の各データを関連付けるデータ連携部とを有するCAD/CAMスケジューラシステムである。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
本発明により、製品設計、製造計画、実績管理データを一元管理することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一部材には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
図1は本発明の一実施の形態のCAD/CAMスケジューラの構成を示す機能ブロック図、図2は本実施の形態のCAD/CAMスケジューラにおいて、マスタデータ格納部に格納される金型データの一例を示す図、図3はマスタデータ格納部に格納される設備データの一例を示す図、図4は計画データ格納部に格納される計画結果データの一例を示す図、図5は実績データ格納部に格納される実績データの一例を示す図、図6は全体フローを示すフローチャート、図7は計画対象データの作成フローを示すフローチャート、図8は計画データの作成フローを示すフローチャートである。
まず、図1により、本実施の形態によるCAD/CAMスケジューラ(計画作成支援システム)の構成の一例を説明する。図1は、本実施の形態によるCAD/CAMスケジューラシステムの機能ブロックと記憶装置の関連図である。本実施の形態のCAD/CAMスケジューラは、例えば金型製造向けの計画作成支援システムとされ、CADプログラム部101、CAMプログラム部102、スケジューラプログラム部103、ユーザインタフェース部104、データ連携部105、マスタデータ格納部106、計画データ格納部107、実績データ格納部108などからなり、コンピュータや記憶装置などにより構成される。CADプログラム部101、CAMプログラム部102およびスケジューラプログラム部103は、それぞれ、ユーザインタフェース部104とデータ連携部105に接続され、マスタデータ格納部106、計画データ格納部107および実績データ格納部108は、それぞれ、データ連携部105に接続されている。
CADプログラム部101は、金型などの設計を支援するものである。
CAMプログラム部102は、CADプログラム部101において入力または作成された設計データと、マスタデータ格納部106のデータに基づいて、金型などの製品を構成部品に分解して、製造に要する作業工数の計算を行うものである。
スケジューラプログラム部103は、CAMプログラム部102で作成されたデータに基づいて、金型などの製品の製造計画を作成するものである。
ユーザインタフェース部104は、ユーザが制御する共通インタフェースである設計データを二次元、三次元で表示する機能、製造計画の結果をガントチャートで表示する機能などを有し、パーソナルコンピュータ(PC)やワークステーション(WS)などにより構成される。
データ連携部105は、CADプログラム部101、CAMプログラム部102、スケジューラプログラム部103、マスタデータ格納部106、計画データ格納部107、実績データ格納部108の各データを相互に関連付けるものである。
マスタデータ格納部106には、製品の部品情報、設備データなどの製品製造に関するデータ(計画対象データ)が格納される。
計画データ格納部107には、スケジューラプログラム部103で作成された製造計画の結果が格納される。
実績データ格納部108には、製品の製造過程における作業実績が格納される。
本実施の形態によるCAD/CAMスケジューラにより、設計データから、金型などの製品を部品に分解し、各部品の作業工程および作業工数を算出し、算出されたデータを基にリアルタイムで計画を作成することで、製品設計から製造計画・実績まで有機的につながり、製造リードタイムの短縮、製造作業の効率アップ、顧客への即時納期回答などが実現できる。
なお、以下においては、これに限定されるものではないが、二次元CADにより設計された金型の日程計画問題を例として説明する。
図2に、マスタデータ格納部106に格納される金型データの一例を示す。金型データは、例えば、型番号201、型名202、金型を構成する部品名203、部品の数量204、着手(時期)205、納期206、工程207などから構成される。図2で示した例では、型名Aの金型は、2個の部品a、1個の部品b、3個の部品cで構成されている。また、部品aの着手時期は0、納期は10となっており、部品aの製造工程はa1,a2などがあり、工程a1の工数が10、工程a2の工数が10となっている。a1,a2などの工程は、例えば、穴開け、切削、焼き入れなどがそれに該当する。
図3に、マスタデータ格納部106に格納される設備に関する計画対象データの一例を示す。設備に関する計画対象データは、例えば、設備番号301、設備名302、サービス開始(時期)303、サービス終了(時期)304などから構成される。サービス開始303とサービス終了304は、設備の稼動時間を表している。図3で示した例では、設備Aのサービス可能な時間、すなわち稼動時間は、0から2までの間である。
図4に、計画データ格納部107に格納される計画結果データの一例を示す。スケジューラプログラム部103で作成され、計画データ格納部107に格納される計画結果データは、例えば、型名401、部品名402、設備名403、工程404、開始(時期)405、終了(時期)406などから構成される。型名401は、図2で示した金型データの型名202に対応し、部品名402は、図2で示した金型データの部品名203に対応し、設備名403は、図3で示した設備名302に対応し、工程404は、図2で示した工程207に対応している。開始405は、各工程の開始時期(時刻)を示し、終了406は、各工程の終了時期(時刻)を示している。図4で示した例では、型名Aの部品aについて、0から10までの間に、設備Aで工程a1の作業を実施する計画となっている。
図5に、実績データ格納部108に格納される実績データの一例を示す。作業結果を示す実績データは、例えば、型名501、部品名502、設備名503、工程504、開始(時期)505、終了(時期)506などから構成される。これらのデータは、図4で示した各項目に対応している。この実績データをマスタデータ格納部106へフィードバックして補正することにより、工数の見積もり精度が向上する。また、実績データを参照することにより、製造の進捗を把握することもできる。
次に、図6により、本実施の形態によるCAD/CAMスケジューラの動作を説明する。図6は、本実施の形態によるCAD/CAMスケジューラのシステム全体の動作フローを示す図である。まず、ステップS601で、CADプログラム部101を起動して、マスタデータ格納部106に格納されている部品データ、新たに入力した部品のCADデータを用いて、金型の図面を作成する。
ステップS602で、CAMプログラム部102を起動して、CADプログラム部101で入力または作成されたCADデータを基に、金型を構成する部品に展開する。さらに、展開した部品のサイズ情報から作業工数を算出し、計画対象データを作成する。
ステップS603で、スケジューラプログラム部103を起動して、前記計画対象データを取込み、実績にあわせて、各設備に作業を割り付け、計画を作成し、計画データ格納部107の計画結果データに格納する。
図7に、前記図6のステップS602における計画対象データの作成フローを示す。まず、ステップS701で、CADデータの層別データ、部品構成データなどから、部品に分解する。
ステップS702で、展開した部品の形態(穴、突起など)から、必要な作業(工程)に展開する。また、その作業に必要な設備情報を算出する。
ステップS703で、展開した各工程の工数を穴サイズ、体積などから加工に必要な理論工数を算出する。
ステップS704で、展開した部品、工程、工数のデータを、前記図5で示した実績データに照らし合わせて補正する。実績の平均値、形状などによる係数により補正する。補正したデータをマスタデータ格納部106に格納する。
図8に、前記図6のステップS603における計画作成のフローを示す。まず、ステップS801で、計画の対象となる金型の計画結果データを初期化する。計画結果データを初期化するのは、途中経過の実績に合わせて、計画を修正するためである。
ステップS802で、当該金型の計画を作成するために必要な、金型データ、設備データ、計画結果データおよび実績データを、マスタデータ格納部106、計画データ格納部107および実績データ格納部108から取得する。
ステップS803で、ステップS802において取得したデータを基に、当該金型の各部品の工程を、負荷可能な空きを計画テーブルから検索し、最適な空きに割り付ける。金型を構成する部品の全ての工程を割り付けるまで割り付け処理を実行する。
ステップS804で、計画した結果を計画データ格納部107の計画結果データに登録する。
以上述べたように、前記図1で示したCAD/CAMスケジューラのCADプログラム部101、CAMプログラム部102、スケジューラプログラム部103を利用することで、設計から製造計画・実績まで有機的につながり、製造リードタイムの短縮、製造作業の効率アップ、顧客への即時納期回答などが実現できる。
したがって、本実施の形態のCAD/CAMスケジューラによれば、製品設計、製造計画、実績管理データが一元管理でき、進捗に応じた製造作業の指示が可能となり、製造リードタイムの短縮が実現できる。また、実績データから、製造タクトなどの基本データをメンテナンス可能となり、より精度の高い製造計画の立案が可能となる。
また、製品設計、製造計画、実績管理が有機的につながり、製造リードタイムの短縮、製造作業の効率アップ、顧客への即時納期回答などが実現できる。
さらに、実績データ格納部108の実績データを取得し、現在の計画データと比較し、その差異を補正する機能を、スケジューラプログラム部103およびデータ連携部105に設けることにより、計画と実績の差異から、マスタデータの基本工数を自動的に補正することが可能となり、計画精度の向上を図ることができる。
さらにまた、CADプログラム部101から、スケジューラプログラム部103およびCAMプログラム部102を起動し、設計中にリアルタイムで製造計画を立案可能な機能を設けることにより、新製品の設計時に基本部品のみを登録して、仮に計画を作成することが可能となり、納期回答に有効なCAD/CAMシステムが実現される。また、リピート品については、納期などが即座に分かる。
さらにまた、スケジューラプログラム部103から、CAMプログラム部102を起動し、実績に合わせてリアルタイムで製造計画を立案可能な機能を設けることにより、製造計画の見積もり精度が向上する。
以上、本発明者によってなされた発明をその実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
例えば、前記実施の形態においては、CAD/CAMシステムを用いて設計される金型製品の設計・生産について説明したが、これに限定されるものではなく、CAD/CAMシステムなどの設計データが電子データとして扱うことが可能な他の製品の設計・生産についても適用可能である。
以上に述べたように、本願において開示される発明は、CAD/CAMシステムを用いて設計される金型などの製品の設計・生産について適用可能である。
本発明の一実施の形態によるCAD/CAMスケジューラの構成を示す機能ブロック図である。 本発明の一実施の形態によるCAD/CAMスケジューラにおいて、マスタデータ格納部に格納される金型データの一例を示す図である。 本発明の一実施の形態によるCAD/CAMスケジューラにおいて、マスタデータ格納部に格納される設備データの一例を示す図である。 本発明の一実施の形態によるCAD/CAMスケジューラにおいて、計画データ格納部に格納される計画結果データの一例を示す図である。 本発明の一実施の形態によるCAD/CAMスケジューラにおいて、実績データ格納部に格納される実績データの一例を示す図である。 本発明の一実施の形態によるCAD/CAMスケジューラにおいて、全体フローを示すフローチャートである。 本発明の一実施の形態によるCAD/CAMスケジューラにおいて、計画対象データの作成フローを示すフローチャートである。 本発明の一実施の形態によるCAD/CAMスケジューラにおいて、計画データの作成フローを示すフローチャートである。
符号の説明
101 CADプログラム部
102 CAMプログラム部
103 スケジューラプログラム部
104 ユーザインタフェース部
105 データ連携部
106 マスタデータ格納部
107 計画データ格納部
108 実績データ格納部
201 型番号
202,401,501 型名
203,402,502 部品名
204 数量
205 着手
206 納期
207,404,504 工程
301 設備番号
302,403,503 設備名
303 サービス開始
304 サービス終了
405,505 開始
406,506 終了

Claims (1)

  1. 製品の設計を支援するCADプログラム部と、
    前記製品の製造に関するデータが格納されるマスタデータ格納部と、
    前記CADプログラム部において入力または作成されたデータおよび前記マスタデータ格納部のデータに基づいて、前記製品を構成部品に分解して作業工数の計算を行うCAMプログラム部と、
    前記CAMプログラム部で作成されたデータに基づいて、前記製品の製造計画を作成するスケジューラプログラム部と、
    前記スケジューラプログラム部で作成されたデータが格納される計画データ格納部と、
    前記製品の製造過程における作業実績が格納される実績データ格納部と、
    前記CADプログラム部、前記マスタデータ格納部、前記CAMプログラム部、前記スケジューラプログラム部、前記計画データ格納部および前記実績データ格納部の各データを関連付けるデータ連携部とを有することを特徴とする計画作成支援システム。


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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014063293A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Toyota Motor Corp 工程管理システム
JP2014119871A (ja) * 2012-12-14 2014-06-30 Toyota Motor Corp 生産管理用表示システムとその表示方法
JP2014222409A (ja) * 2013-05-13 2014-11-27 トヨタ自動車株式会社 工程管理システム
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