JP2006001731A - 傾斜コンベヤベルト - Google Patents

傾斜コンベヤベルト Download PDF

Info

Publication number
JP2006001731A
JP2006001731A JP2004182941A JP2004182941A JP2006001731A JP 2006001731 A JP2006001731 A JP 2006001731A JP 2004182941 A JP2004182941 A JP 2004182941A JP 2004182941 A JP2004182941 A JP 2004182941A JP 2006001731 A JP2006001731 A JP 2006001731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
piece
belt
conveyor belt
inclined conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004182941A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirozumi Enshu
宏純 遠周
Nobuhide Matsudaira
信秀 松平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP2004182941A priority Critical patent/JP2006001731A/ja
Publication of JP2006001731A publication Critical patent/JP2006001731A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Belt Conveyors (AREA)

Abstract

【課題】 屈曲疲労による損傷が生じにくく、損傷が生じてもその部分のみの補修が容易で、かつ軽量で製造も容易な傾斜コンベヤベルトを提供する。
【解決手段】 べルト本体14の搬送面14aに、その両側縁部に沿って、このべルト本体14の変形に追従可能な多数のこぼれ止めフランジ15を立設し、左右に並ぶこぼれ止めフランジ15、15間の空間20に被搬送物を収容して搬送する傾斜コンベヤベルトにおいて、こぼれ止めフランジ15を、多数の板状片16を、その面方向がべルト本体14の長手方向と平行に向き、かつ隣接する板状片16の両端部がオーバーラップするようにして、べルト本体14の搬送面14aに立設したものにより構成し、このオーバーラップ部分13をもって、べルト本体14の変形に追従させるようにする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、搬送面の幅方向の両側にこぼれ止めフランジを立設し、両こぼれ止めフランジ間に被搬送物を収容して搬送する傾斜コンベヤベルトに関する。
従来、べルト本体の搬送面の幅方向の両側に可撓性のこぼれ止めフランジ(耳桟とも称される)を立設し、両こぼれ止めフランジ間に横桟を設けた傾斜コンベヤベルトを、駆動プーリ、従動プーリおよび案内プーリ等に掛け回して回走させて、土砂等の被搬送物を搬送するようにしたべルトコンベヤ装置がある。このような傾斜コンベヤベルトのこぼれ止めフランジとして、コンベヤべルト本体の長手方向に波形状に屈曲された可撓性材料からなる構造のものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平2001−63809号公報
しかし、上記のような波形状のこぼれ止めフランジは、以下のような種々の欠点がある。
すなわち、使用中に頻繁に屈曲する(特にプーリの部分で曲がるとき)ため、長期間使用すると、屈曲疲労により割れ等の損傷が生じやすく、かつ連続した無端形状であるため、損傷が生じたとき、その部分だけ補修することは困難であった。また、波形状のこぼれ止めフランジは、コンベヤベルトの長さに合わせた長尺で、かつ無端構造であるため、製造・加工が複雑でコストが高くなるとともに、こぼれ止めフランジの重量が大きく、傾斜コンベヤベルトが全体として重くなるという問題もあった。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、屈曲疲労による損傷が生じにくく、かつ損傷が生じてもその部分のみの補修が容易であり、かつ軽量で製造も容易な傾斜コンベヤベルトを提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) べルト本体の搬送面に、その両側縁部に沿って、このべルト本体の変形に追従可能なこぼれ止めフランジを立設し、左右に並ぶこぼれ止めフランジ間の空間に被搬送物を収容して搬送する傾斜コンベヤベルトにおいて、前記こぼれ止めフランジを、多数の板状片を、その面方向がべルト本体の長手方向と平行に向き、かつ隣接する板状片の両端部がオーバーラップするようにして、べルト本体の搬送面に立設したものにより構成し、このオーバーラップ部分をもって、べルト本体の変形に追従させるようにする。
(2)上記(1)項において、板状片の外側面に補強部を形成する。
(3)上記(2)項において、補強部を、板状片の外側面とべルト本体の搬送面との隅角部に、外表面が下広がりに傾斜する傾斜面をなす縦断面三角形状の膨出部により構成する。
(4)上記(2)項において、補強部を、板状片の外側面より外側に延出するようにしてべルト本体の搬送面に固着したベース片と、このベース片上に形成され、外表面が下広がりに傾斜する傾斜面をなす縦断面三角形状のリブとにより構成する。
(5)上記(2)項において、補強部を、板状片の外側面より外側に延出するようにしてべルト本体の搬送面に固着したベース片と、このベース片上に形成され、前記板状片自体を平面視ほぼU字状に屈曲して形成した波型リブとにより構成する。
(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、板状片を左右両側縁に角部をもつ多角形に形成する。
(7) 上記(1)〜(6)項のいずれかにおいて、互いに対向する1対の板状片間におけるべルト本体の搬送面上に、そこに載置された被搬送物がべルト本体の長手方向へ移動するのを阻止する横桟を設ける。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によると、こぼれ止めフランジを、両端部がオーバーラップするようにしてべルト本体の搬送面に立設した多数の板状片により形成したので、ベルト本体がプーリの回りを回走するとき等に、板状片のオーバーラップ部分が互いに摺動することにより、べルト本体の変形に追従することができ、しかも各板状片は屈曲する必要がないので、耐久性が向上する。
また、いずれかの板状片に損傷が生じても、その部分のみの補修が簡単にでき、かつ不連続の板状片をべルト本体に立設する構造であるため、製造も容易であり、かつ波型に比して使用材料が少なくなるため、全体として軽量である。
(b)請求項2記載の発明によると、板状片の外側面に補強部を形成したので、板状片の板厚を大とすることなく、十分な強度を保つことができる。
(c)請求項3記載の発明によると、縦断面三角形状の膨出部からなる補強部により、変形力が加わりやすい根元の部分が強く補強されるとともに、傾斜面により隣接する板状片の干渉を避けることができる。
(d)請求項4記載の発明によると、べルト本体の搬送面に固着したベース片により板状片の根元部分が補強されるとともに、リブにより、板状片の外方向への倒れを防止することができる。
(e)請求項5記載の発明によると、べルト本体の搬送面に固着したベース片により板状片の根元部分が補強されるとともに、U字状の波型リブにより、板状片の外方向への倒れを防止するとともに、板状片に加わるべルト本体からの変形力も、この波形リブが弾性変形することにより、吸収することができ、耐久性が向上する。
(f)請求項6記載の発明によると、板状片の左右両側縁の角部同士がオーバーラップすることにより、板状片が互いに離れる方向に大きく移動した場合でも、常にオーバーラップ状態を維持することができる。
(g)請求項7記載の発明によると、横桟によって、べルト本体の搬送面上に載置された被搬送物がべルト本体の長手方向へ移動するのが阻止されるので、べルト本体を急傾斜状態で回走させても被搬送物がずれ落ちることがない。
以下、本発明の傾斜コンベヤベルトの実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の傾斜コンベヤベルトの一実施形態を備える急傾斜コンベヤ装置の概略側面図である。
図1に示すように、傾斜コンベヤベルト(1)は、上下に配置された駆動プーリ(2)、従動プーリ(3)および案内プーリ(4)(5)(6)(7)に掛け回された無端構造のもので、案内プーリ(4)と案内プーリ(5)との間に上向き急傾斜部(8)が、案内プーリ(6)と案内プーリ(7)との間に下向き急傾斜部(9)がそれぞれ設けられている。傾斜コンベヤベルト(1)は、駆動プーリ(2)により、矢印(A)方向に回走させられ、下部の搬入部(10)において、傾斜コンベヤベルト(1)に積載された土砂等の被搬送物は、上向き急傾斜部(8)を通って排出部(11)へ送られ、下方に設けられたホッパ(12)へ排出されるようになっている。
図2は、本発明の傾斜コンベヤベルトの斜視図、図3は、同じく、平面図、図4は、図3のIV−IV線断面図である。
図2に示すように、傾斜コンベヤベルト(1)におけるのべルト本体(14)の搬送面(14a)の幅方向両側部に、その両側縁に沿って、こぼれ止めフランジ(15)が立設されている。このこぼれ止めフランジ(15)は、多数の四角形の板状片(16)を、その面方向がべルト本体(14)の長手方向を向くとともに、隣接する板状片(16)の両端部が部分的に重なり合う状態、すなわち、オーバーラップするようにして、べルト本体(14)の搬送面(14a)に立設してなるものである。これにより、べルト本体(14)が各プーリ(2)〜(7)の回りを回走するとき等に、各板状片(16)のオーバーラップ部分(13)が互いに摺動することにより、こぼれ止めフランジ(15)はこの変形に追従することができる。
こぼれ止めフランジ(15)の外側面には、補強部(17)が一体に形成されている。この補強部(17)は、各板状片(16)の外側面とべルト本体(14)との隅角部に、表面が下広がりに傾斜する傾斜面(17a)をなす、縦断面三角形状の膨出部(17b)を一体に形成して構成したものである。この膨出部(17b)は、隣接する板状片(16)が干渉しないように、両側部にある程度のスペース(18)をおいて、板状片(16)の中央部に形成されている。なお、補強部(17)の表面は傾斜面(17a)となっているため、隣接する板状片(16)の干渉を、傾斜面(17a)で逃すことも可能である。
両こぼれ止めフランジ(15)(15)の間のべルト本体(14)上には、各こぼれ止めフランジ(15)とは互いに独立した横桟(19)が設けられている。この横桟(19)で仕切られた空間(20)に被搬送物を収容して搬送することにより、上向き急傾斜部(8)走行時にも、被搬送物が落下することがない。
図5および図6は、補強部(17)の他の構造例を示す斜視図である。
図5に示す補強部(17)は、板状片(16)の基端部の外側面より外側に延出するようにして板状片(16)と一体的に形成したベース片(21)を、べルト本体(14)の搬送面(14a)に接着等により固着し、このベース片(21)上に、表面が下広がりに傾斜する傾斜面(22a)をなす縦断面三角形状のリブ(22)を形成してなるものである。図5に示す補強部(17)は、特に変形力が加わりやすい板状片(14)の根元部分がベース片(21)で補強されるとともに、リブ(22)により板状片(22)の外方向への倒れが防止され、より強度の大きい構造となっている。
図6に示す補強部(17)は、板状片(16)の基端部の外側面に同様のベース片(21)を形成して、これをべルト本体(14)の搬送面(14a)に接着等により固着し、このベース片(21)上に、板状片(16)自体を平面視ほぼU字状に屈曲して形成した波型リブ(23)を一体化したものである。図6に示す補強部(17)は、変形力が加わりやすい板状片(16)の根元部分がベース片(21)で補強されるとともに、波型リブ(23)が弾性変形することにより、板状片(14)の変形をある程度吸収できるため、べルト本体(14)の動きにスムーズに追従し、これにより、屈曲疲労を軽減できる。
図7〜図9は、板状片(16)の形状の3つの変形例を示すもので、(a)は側面図、(b)は(a)の左側方より見た正面図である。
図7は、板状片(16)が倒立台形であり、左右の斜辺部同士がオーバーラップし、特に側辺と上辺の2辺で形成される角部(24)で、最大のオーバーラップ部分(13)が形成されている。
図8は、板状片(16)が五角形であり、左右の中位部の角部(25)が最大にオーバーラップしている。図9は、板状片(16)が六角形であり、左右の中位部の角部(26)が最大にオーバーラップしている。
上記のように、板状片(16)を、左右に角部(24)(25)(26)を有する多角形状に形成すると、図2〜図6に示すような、長方形状の板状片(16)の場合に比して、オーバーラップ部分を大きくとることができ、べルト本体(14)がプーリの部分で小さな曲率で曲がった場合でも、オーバーラップを維持し、隣接する板状片(16)同士が離れることが防止できる。
なお、べルト本体(14)が緩傾斜部を回走するようにしたタイプのものにおいては、図10に示すように、図2に示す横桟(19)を省略して実施することもできる。
本発明の傾斜コンベヤベルトの一実施形態を備える急傾斜コンベヤ装置の概略側面図である。 本発明の傾斜コンベヤベルトの一実施形態の要部の斜視図である。 同じく、平面図である。 図3のIV−IV線断面図である。 補強部の他の構造例を示す斜視図である。 補強部のさらに他の構造例を示す斜視図である。 板状片の形状の第1変形例を示すもので、(a)は側面図、(b)は(a)の左側面図である。 板状片の形状の第2変形例を示すもので、(a)は側面図、(b)は(a)の左側面図である。 板状片の形状の第3変形例を示すもので、(a)は側面図、(b)は(a)の左側面図である。 図2に示す実施形態の変形例を示す要部の斜視図である。
符号の説明
(1)傾斜コンベヤベルト
(2)従動プーリ
(3)従動プーリ
(4)案内プーリ
(5)案内プーリ
(6)案内プーリ
(7)案内プーリ
(8)急傾斜部
(9)急傾斜部
(10)搬入部
(11)排出部
(12)ホッパ
(13)オーバーラップ部分
(14)べルト本体
(14a)搬送面
(15)こぼれ止めフランジ
(16)板状片
(17)補強部
(17a)傾斜面
(17b)膨出部
(18)スペース
(19)横桟
(20)空間
(21)ベース片
(22)リブ
(23)波型リブ
(24)角部
(25)角部
(26)角部

Claims (7)

  1. べルト本体の搬送面に、その両側縁部に沿って、このべルト本体の変形に追従可能なこぼれ止めフランジを立設し、左右に並ぶこぼれ止めフランジ間の空間に被搬送物を収容して搬送する傾斜コンベヤベルトにおいて、
    前記こぼれ止めフランジを、多数の板状片を、その面方向がべルト本体の長手方向と平行に向き、かつ隣接する板状片の両端部がオーバーラップするようにして、べルト本体の搬送面に立設したものにより構成し、このオーバーラップ部分をもって、べルト本体の変形に追従させるようにしたことを特徴とする傾斜コンベヤベルト。
  2. 板状片の外側面に補強部を形成したことを特徴とする請求項1記載の傾斜コンベヤベルト。
  3. 補強部を、板状片の外側面とべルト本体の搬送面との隅角部に、外表面が下広がりに傾斜する傾斜面をなす縦断面三角形状の膨出部により構成したことを特徴とする請求項2記載の傾斜コンベヤベルト。
  4. 補強部を、板状片の外側面より外側に延出するようにしてべルト本体の搬送面に固着したベース片と、このベース片上に形成され、外表面が下広がりに傾斜する傾斜面をなす縦断面三角形状のリブとにより構成したことを特徴とする請求項2記載の傾斜コンベヤベルト。
  5. 補強部を、板状片の外側面より外側に延出するようにしてべルト本体の搬送面に固着したベース片と、このベース片上に形成され、前記板状片自体を平面視ほぼU字状に屈曲して形成した波型リブとにより構成したことを特徴とする請求項2記載の傾斜コンベヤベルト。
  6. 板状片を、左右両側縁に角部をもつ多角形に形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の傾斜コンベヤベルト。
  7. 互いに対向する1対の板状片間におけるべルト本体の搬送面上に、そこに載置された被搬送物がべルト本体の長手方向へ移動するのを阻止する横桟を設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の傾斜コンベヤベルト。
JP2004182941A 2004-06-21 2004-06-21 傾斜コンベヤベルト Pending JP2006001731A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004182941A JP2006001731A (ja) 2004-06-21 2004-06-21 傾斜コンベヤベルト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004182941A JP2006001731A (ja) 2004-06-21 2004-06-21 傾斜コンベヤベルト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006001731A true JP2006001731A (ja) 2006-01-05

Family

ID=35770448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004182941A Pending JP2006001731A (ja) 2004-06-21 2004-06-21 傾斜コンベヤベルト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006001731A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016132533A (ja) * 2015-01-20 2016-07-25 株式会社栗本鐵工所 搬送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016132533A (ja) * 2015-01-20 2016-07-25 株式会社栗本鐵工所 搬送装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7124879B1 (en) Endless belt
JP2013126920A (ja) トラフ形の低摩擦ポジティブドライブベルトを備えるコンベヤ
KR101281770B1 (ko) 벨트 컨베이어의 텐션 장치
US9840370B2 (en) Gripper attachment
JP2007191298A (ja) 傾斜コンベヤ用ベルトおよびその製造方法
JP4184261B2 (ja) モジュラーベルトリンク
JP2004131294A (ja) 高フリクション搬送面を備えたモジュール
US6062379A (en) Conveyor assembly with compressible layer
AU2002315371A1 (en) Link having a twisted side guard
JP2006001731A (ja) 傾斜コンベヤベルト
JP4919380B2 (ja) 搬送コンベヤ
JP7357445B2 (ja) バケットエレベータ用のバケット及びバケットエレベータ
JP5339889B2 (ja) 物品搬送装置
JP2586938Y2 (ja) 急傾斜コンベヤにおける横桟の構造
JP2006044848A (ja) 傾斜コンベヤベルト
JP6233249B2 (ja) 急傾斜コンベヤベルト
JP2008174342A (ja) ベルトコンベヤ装置
EP0647202B1 (en) Arrangement for a conveyor
JP3590359B2 (ja) エプロンコンベア
JP2009062113A (ja) コンベアベルト
JP2008143692A (ja) コンベヤ装置
JPH1087044A (ja) 急傾斜コンベヤ
JP2016160069A (ja) コンベヤベルト及びベルトコンベヤ
JP4565056B2 (ja) コルゲートサイドコンベヤベルト
JP3761472B2 (ja) コンベヤー装置