JP2006001594A - テープカセット収納ケース - Google Patents

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Teruo Ashikawa
輝男 芦川
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Abstract

【課題】 サイドロック部が簡単に外れないようにすることによりテープカセットを確実に保護する。
【解決手段】 収納部11の周壁に沿って併設された第1突起部34と、第1突起部34から蓋部12の外壁の厚さよりも僅かに大きい距離を離して第1突起部34に対向配置された第2突起部35とからなる外壁保持部33を備え、蓋部12が収納部11に閉じられていて、サイドロック部14が係止されている際に、収納部11及び蓋部12に衝撃が与えられたときに、外壁保持部33が、蓋部12の外壁26の変位を阻止してサイドロック部14の係止解除を防止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、本発明はテープカセット収納ケースに関し、特に、内部に収納したテープカセットを落下等の衝撃から確実に保護する技術に関する。
例えば、放送局などで用いる放送機材のうち、最近の録画取材専用テレビカメラは、携帯性の良好な小型デジタルビデオカメラが使用されるようになってきている。このカメラは小型であっても、ディジタル信号処理により高画質を得られるため、放送局用カメラマン、録画取材専門家などの業務用機材として多用されている。
このような携帯用デジタルビデオカメラに装填して用いるデジタルビデオカセットは、収録時間の異なる複数種のサイズがあり、それぞれ専用のテープカセット収納ケースに入れられて市販されている。
従来のテープカセット収納ケースの一例として、収納部と、蓋部と、ヒンジ連結部と、サイドロック部とからなるテープカセット収納ケースが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図5,図6(a)に示すように、特許文献1に開示されたテープカセット収納ケース70は、ハードタイプのケースであって、四つの側壁72を有する収納部71と、三つの側壁74を有する蓋部73と、収納部71の底面板及び蓋部73の天面板75とを接続し、蓋部73を閉じた状態で蓋部73の一側壁になるヒンジ連結部76とからなる。
テープカセット収納ケース70には、収納部71においてヒンジ連結部76とは反対の正面側に、サイドロック部77がヒンジ連結されている。サイドロック部77は、収納部71の側壁72の外側に蓋部73の側壁74が重ね合わされて閉じられた際に、蓋部73の側壁74の外表面に形成された係止部78に係止されてロックされる。
特開2002−179176号公報
テープカセットの保管時に用いられるハードケースには、使用者が誤ってケースを落下させても、内部に収納されているテープカセットを保護する耐衝撃性が要求される。耐衝撃性の向上には、衝撃エネルギーの吸収もしくは衝撃エネルギーに耐えられるテープカセット及びケースを用いることが必要である。しかし、テープカセット構造の強度向上には設計上の制約があるため、テープカセットの構造を変えることなく、ケース自体が衝撃エネルギーを吸収してカセットを保護するのが望ましい。
ところが、上記特許文献1では、収納部71の側壁72の外側に蓋部73の側壁74が重ね合わされて閉じられてから、サイドロック部77が係止部78に係止されてロックされている状態において、使用者が誤ってケースを落下させることによりケースが開いてしまう場合がある。つまり、収納部71の角部分が床等に衝突した場合や、搬送中に収納部71の角部分が壁等に衝突した場合に、図6(b)に示すように、その際の衝撃力により、収納部71において、その底板79が曲がるように変形される。すると、収納部71の側壁72が傾斜し、蓋部73の側壁74がヒンジ連結部76側に変位したものとなって、係止部78がサイドロック部77から外れてしまう。その結果、テープカセット収容ケース70が開いて、収容されているテープカセットが放出されてテープカセットを損傷してしまう虞が生じる。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、サイドロック部が簡単に外れないようにすることによりテープカセットを確実に保護することができるテープカセット収納ケースを提供することにある。
上記目的は下記構成のテープカセット収納ケースにより達成される。
(1) テープカセットを収納する周壁を有する収納部と、前記収納部を囲む外壁を有する蓋部と、前記収納部及び前記蓋部を開閉可能にヒンジ連結された連結板と、前記蓋部の前記外壁の外側面に形成された係合部と、前記収納部の前記周壁の一部にヒンジ連結され、回動に伴い前記係合部に係止されるサイドロック部とを備えたテープカセット収納ケースであって、前記収納部の周壁に沿って併設された第1突起部と、該第1突起部から前記蓋部の前記外壁の厚さよりも僅かに大きい距離を離して前記第1突起部に対向配置された第2突起部とからなる外壁保持部を備えたことを特徴とするテープカセット用収容ケース。
このように構成されたテープカセット収納ケースにおいては、蓋部が収納部に閉じられると、蓋部の外壁が外壁保持部の第1突起部と第2突起部との間に狭持される。そして、収納部及び蓋部に衝撃が与えられた際に、第1突起部が、外壁の連結板側への変位を阻止し、第2突起部が、外壁の連結板側とは反対側への変位を阻止する。従って、第1,第2突起部によって、係合部がサイドロック部から外れないようにすることができる。これにより、蓋部が収納部に閉じられて、サイドロック部が係合部に係止されている状態で、ケースを落下させること等により収納部の角部分が床等に衝突したり、搬送中に収納部の角部分が壁等に衝突したりして、収納部及び蓋部に衝撃が与えられたとしても、外壁保持部が、蓋部の外壁の変位を阻止することにより、係合部がサイドロック部から外れる方向に変位させることがなくなる。従って、サイドロック部が不用意には外れないので、テープカセットを確実に保護することができる。
(2)前記外壁保持部が、前記収納部における前記周壁の、少なくとも前記サイドロック部周辺に形成され、前記サイドロック部が閉じた状態で該サイドロック部と当接することを特徴とする(1)記載のテープカセット用収容ケース。
このように構成されたテープカセット収納ケースにおいては、外壁保持部が、収納部における周壁のサイドロック部周辺に形成されれば、係合部に近い位置で外壁の変位を阻止することができるので、サイドロック部を確実に外れ難くすることができる。
本発明のテープカセット収納ケースによれば、収納部の周壁に沿って併設された第1突起部と、この第1突起部に対向配置された第2突起部とからなる外壁保持部を備えることで、サイドロック部が不用意に外れなくなり、これにより、サイドロック部が外れ易くなるためにテープカセットを損傷しかねないという問題を解消でき、テープカセットを確実に保護することができる。
以下、本発明に係るテープカセット収納ケースの好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係るテープカセット収納ケースの一実施形態を示す開蓋状態の外観斜視図である。また、図2は図1に示すテープカセット収納ケースの蓋部を収納部に閉じた閉蓋状態での外観斜視図で、図3は図1に示すテープカセット収納ケースのサイドロック部を係止させた状態での正面図で、図4は図3のA−A断面図である。以下、図1〜図4を適宜参照して説明する。
図1に示すように、本発明の一実施形態であるテープカセット収納ケース10は、収納部11と、蓋部12と、収納部11及び蓋部12にヒンジ連結された連結板13と、収納部11の一部にヒンジ連結されたサイドロック部14とが一体成形により構成されている。テープカセット収納ケース10は、例えばポリプロピレン(PP)等の高分子樹脂を素材としている。
収納部11には、底板15の外縁部に、周囲の四方を囲んで配された周壁16,17,18,19が底板15上に直立して形成されている。周壁16は収納部11の前面側に配され、周壁17は収納部11の背面側に配され、周壁18,19は収納部11の左・右面側に配されている。周壁16,17,18,19の中央部には、テープカセット取り出しのため、高さが低くなるように切除された切欠20,21,22,23がそれぞれ形成されている。
収納部11には、底板15の中央部に、一対のリール係止リブ24,24が形成されている。リール係止リブ24,24は、筒方向にスリットを有する円筒形状に形成されており、テープカセット50に有する巻取ハブ(不図示)を挿入することにより、テープカセット50を周壁16,17,18,19の内側に位置決めする。
収納部11には、周壁16の前面の側部に、一対の第1係合部25,25が形成されている。第1係合部25,25には、蓋部12が閉じられる際に、蓋部12に有する外壁26,27,28のうちの連結板13側とは反対側の外壁26の内側に形成された一対の係合突部29,29が係止される。
そして、収納部11には、前面の周壁16と、側面の周壁18,19と、が形成する角部30,31を含み、これら周壁16,18,19の外側に板形状に突出されたバンパー板部32上の一部に詳細を後述する外壁保持部33が形成されている(図1〜4では、外壁保持部33をサイドロック部14の周辺に形成した様子を示す)。外壁保持部33は、周壁16,18,19の周り全体に形成してもよい。
蓋部12には、天板37の外縁部に周囲の3方を囲んで配された外壁26,27,28が天板37上に直立して形成されている。外壁26は、蓋部12が収納部11に閉じられた際に収納部11の前面に対応して配され、外壁27,28は、同様にして収納部11の左・右面側に対応して配されている。
蓋部12には、外壁26の外面の中央部に第2係合部(図2参照)38が形成されている。
連結板13は、収納部11と蓋部12との端部の間に、湾曲された板形状に形成されており、幅方向の両端部に配置されたヒンジ39,40によってヒンジ連結されている。一方のヒンジ39は、収納部11の底板15の端部に繋がれており、他方のヒンジ40は、蓋部12の天板37の端部に繋がれている。
サイドロック部14は、台形形状の板状に形成されており、収納部11の前面の周壁16における中央部の下端部から、ヒンジ41を介して連結されている。サイドロック部14の上面には、第2係止部42が形成されている。サイドロック部14は、蓋部12が収納部11に対して閉じられることにより、第1係合部25,25に係合突部29,29がそれぞれ係止された後に、ヒンジ41を介して図1中の上方に向けて回動されることにより、第2係止部42が、蓋部12の第2係合部38に係止ロックされて、所謂、ダブルロック機能をなす。
図2に示すように、使用者によって蓋部12が収納部11に閉じられると、収納部11の周壁16,18,19の周りに蓋部12の外壁26,27,28が配置され、収納部11の第1係合部25,25に、蓋部12の係合突部29,29がそれぞれ係止される。このとき、外壁保持部33において、第1,第2突起部34,35の間の保持溝36内に、蓋部12の外壁26,27,28が挿入される。そして、サイドロック部14が収納部11の第2係合部38に向けて回動され、サイドロック部14が閉じた状態では、サイドロック部14と第2突起部35は互いに当接するようになる。
ここで、本発明の特徴部分である外壁保持部33について詳細に説明する。
図4に示すように、外壁保持部33は、前面の周壁16及び側面の周壁18,19に併設された第1突起部34と、蓋部12の外壁26の厚さよりもわずかに大きい距離を置いて第1突起部34から離れて第1突起部34に対向配置された第2突起部35と、第1,第2突起部34,35の間に形成された保持溝36とからなる。第1突起部34と、第2突起部35とは、サイドロック部14が形成されている周壁16の中央部が高く設定されており、中央部を除いた部分が、前面の周壁16における切欠20及び側面の周壁18,19における切欠22,23よりも低い高さに設定されている。
外壁保持部33は、蓋部12が収納部11に閉じられている際に、第1,第2突起部34,35の間の保持溝36内に、蓋部12の外壁26,27,28を挿入させることにより、外壁26,27,28のうちの、特に、前面の外壁26が、連結板13側、及び連結板13側とは反対側(収容部側)に曲がって変位しないように保持する。これにより、外壁保持部33は、蓋部12が収納部11に閉じられて、サイドロック部14が係止ロックされている状態で、誤って落下して収納部11のバンパー板部32が床等に衝突したり、搬送中に収納部11のバンパー板部32が壁等に衝突したりして、収納部11及び蓋部12に衝撃等の外力が負荷されたとしても、蓋部12の外壁26の変位を阻止することによって、外壁26を、サイドロック部14が外れる方向に変位させない。これにより、サイドロック部14が簡単に外れないようにして、収納されているテープカセット50を確実に保護することができる。
つまり、図4に図3のA−A断面を示すように、サイドロック部14の第2係止部42が収納部11の第2係合部38に係止ロックされた状態で、第2係合部38を有する外壁26は、外壁保持部33において、第1,第2突起部34,35の間の保持溝36内に挿入されて狭持されている。そして、この状態で、収納部11や蓋部12に衝撃が与えられたとしても、外壁保持部33によって、外壁26の変位を阻止することにより、外壁26が、第2係合部38をサイドロック部14の第2係止部42から外れる方向に変位されないようになる。これにより、収納部11のバンパー板部32が床等に衝突したり、搬送中に収納部11のバンパー板部32が壁等に衝突したりしたとしても、サイドロック部14は外れることがない。
以上、前述したテープカセット収納ケース10によれば、蓋部12が収納部11に閉じられて、サイドロック部14が外壁26に係止ロックされている状態で、テープカセット収納ケース10に衝撃が与えられたとしても、外壁保持部33が蓋部12の外壁26の変位を阻止することにより、サイドロック部14が簡単に外れることが防止される。これにより、テープカセット収納ケース10内に収納されているテープカセット50を確実に保護することができる。
また、本テープカセット収納ケース10の外壁保持部33が、周壁16,18,19を囲んで周壁16,18,19の周り全体に形成されている場合には、サイドロック部14を外れ難くするのに加えて、蓋部12が閉じられている際に、蓋部12の外壁26,27,28を全体的に保持するので、閉じられている蓋部12と収納部11との位置ずれを防止するとともに、蓋部12と収納部11との組み合わせ剛性を高めてテープカセット収納ケース10の全体的な強度の向上を図ることができる。
なお、本発明のテープカセット収納ケース10は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。例えば、外壁保持部を形成する第1,第2突起部の厚さは、周壁からバンパー板部の外縁までの間において、可能な限り大きく設定するのが良い。また、第1,第2突起部の高さは、回動する蓋部の外壁に接触しない範囲で高く設定するのが良い。
本発明に係るテープカセット収納ケースの一実施形態を示す開蓋状態の外観斜視図である。 図1に示したテープカセット収納ケースの蓋部を収納部に閉じた閉蓋状態での外観斜視図である。 図1に示したテープカセット収納ケースのサイドロック部を係止させた状態での正面図である。 図4のA−A断面図である。 従来のテープカセット収納ケースの閉蓋状態を示す外観斜視図である。 (a)は図5のテープカセット収納ケースにおけるサイドロック部分の縦断面図、(b)は(a)の状態で衝撃を受けた際の各部材の変形を説明する断面図である。
符号の説明
10 テープカセット収納ケース
11 収納部
12 蓋部
13 連結板
14 サイドロック部
16,17,18,19 周壁
26,27,28 外壁
33 外壁保持部
34 第1突起部
35 第2突起部
38 第2係合部(係合部)
50 テープカセット

Claims (2)

  1. テープカセットを収納する周壁を有する収納部と、前記収納部を囲む外壁を有する蓋部と、前記収納部及び前記蓋部を開閉可能にヒンジ連結された連結板と、前記蓋部の前記外壁の外側面に形成された係合部と、前記収納部の前記周壁の一部にヒンジ連結され、回動に伴い前記係合部に係止されるサイドロック部とを備えたテープカセット収納ケースであって、
    前記収納部の周壁に沿って併設された第1突起部と、該第1突起部から前記蓋部の前記外壁の厚さよりも僅かに大きい距離を離して前記第1突起部に対向配置された第2突起部とからなる外壁保持部を備えたことを特徴とするテープカセット収容ケース。
  2. 前記外壁保持部が、前記収納部における前記周壁の、少なくとも前記サイドロック部周辺に形成され、前記サイドロック部が閉じた状態で該サイドロック部と当接することを特徴とする請求項1記載のテープカセット収容ケース。
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