JP2005533623A - 管内吻合装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(用語集)
本発明は、添付の図面に沿って記載する以下の説明を参照することによって、いっそう深く理解され、その特徴および利点が当業者には明らかになるであろう。
図1Aは、吻合リングの斜視図を示す。
図1Bは、図1Aに示した吻合リングの重なり合う端部の断面図を示す。
図1Cおよび1Dは、本発明の代替実施形態に係る、図1Aに示した吻合リングの断面図を示す。
図2Aは、一定円形断面積を有する吻合リングの斜視図を示す。
図2Bは、図2Aに示した吻合リングの断面図を示す。
図3Aは、一定楕円形断面積を有する吻合リングの斜視図を示す。
図3Bは、図3Aに示した吻合リングの断面図を示す。
図4Aは、本発明の好適な実施形態に係る、クリンプ支持要素とクリンプ係合した吻合リングの斜視図を示す。
図4Bは、図4Aに示した吻合リングおよびクリンプ支持要素の断面図を示す。
図5は、図4Aおよび4Bに示した重積器官部分およびクリンプ支持要素とクリンプ係合した吻合リングの断面図を示す。
図6は、本発明の代替実施形態に係る、クリンプ支持要素とクリンプ係合した吻合リングの切欠き図を示す。
図7は、本発明の代替実施形態に係る、クリンプ支持要素解除機構の断面図を示す。
図8Aは、代替的吻合リングの斜視図を示す。
図8Bは、円筒形クリンプ支持要素とクリンプ係合した、図8Aに示した吻合リングを示す。
図9は、外部クリンプ支持要素とクリンプ係合した膨張可能な吻合リングの部分断面図を示す。
図10は、本発明の代替実施形態に係る膨張可能な螺旋状クリンプ支持要素とクリンプ係合した膨張可能な吻合リングの斜視図を示す。
図11は、図10に示した膨張可能な吻合リングおよび膨張可能な螺旋状クリンプ支持要素の断面図を示す。
図12は、図11に示した略方形断面のワイヤから形成された膨張可能な吻合リングおよび膨張可能な螺旋状クリンプ支持要素の断面図を示す。
図13は、本発明の別の実施形態に係る、膨張可能なコイル状扁平断面クリンプ支持要素とクリンプ係合した膨張可能な吻合リングの斜視図を示す。
図14は、図13に示したコイル状扁平断面クリンプ支持要素とクリンプ係合した膨張可能な吻合リングの斜視断面図を示す。
図15は、本発明の一実施形態に係る重積および吻合のための装置を示す。
図16は、腸の重積前にクリンプジョー内に引き込まれた腸の部分断面図を示す。
図17は、重積された腸とクリンプ止めのために配置されたクリンプ支持要素の断面図を示す。
図18は、吻合リングとクリンプ支持要素との間でクリンプされた重積状態の腸の断面図を示す。
図19は、本発明の好適な実施形態に係る、重積された腸と切断係合された円筒形切刃の断面図を示す。
図20は、離脱された吻合リングおよび器官壁を接合するクリンプ支持要素の断面図を示す。
図21は、腸管の開通性をもたらす吻合リングおよびクリンプ支持要素を付けた吻合された腸の断面図を示す。
図22は、吻合リングおよびクリンプ支持要素が離脱した後の吻合された腸の断面図を示す。
図23は、図9に示した膨張可能な吻合リングおよび外部クリンプ支持要素を適用するための吻合解除機構を示す。
図24は、図11〜15に示した膨張可能な吻合リングおよび膨張可能な螺旋クリンプ支持要素を適用するための吻合機構を示す。
図25は、本発明の代替実施形態に係る吻合前にクランプされた外科的に切除された腸管部分を示す。
図26は、クリンプされた外科的に切除される腸管部分と、それに切断係合する前に配置された円筒形切刃とを示す。
図27は、脱出腸管をクリンプする前に配置されたクリンプ支持要素の断面図を示す。
図28は、脱出腸管の吻合と切断係合状態の円筒形切刃を示す。
Claims (21)
- 中空器官の器官部分をその重積後に接合するための管内吻合装置であって、前記装置は(a)吻合リング、および
(b)それと共に使用するためのクリンプ支持要素
を含み、前記吻合リングは、閉じた略円形を画定し、中央開口を有し、かつ重なり合う端部を有する、形状記憶合金から形成される一本のワイヤを含み、前記吻合リングは隣接器官部分を前記クリンプ支持要素に当ててクリンプし、それらの間に吻合をもたらし、
前記吻合リングおよび前記形状記憶合金は、
i)第一のより低い温度のときに可塑または展延状態になり、
ii)少なくとも第二のより高い温度に達したときに弾性状態になり、
それによって前記吻合リングが第一のより低い温度時に予め選択された構成を維持し、第二のより高い温度に戻ると弾性クリンプ構成になることを可能にし、そして
管内挿入用の前記クリンプ支持要素は、器官部分を前記支持要素に当ててクリンプするための支持体を提供し、前記クリンプ支持要素は、
i)略円筒形側壁と、
ii)前記側壁に対し略直角に形成され、それによって前記クリンプ支持要素を画定する近位端および遠位端壁と、
iii)流れ連通を中にもたらす略軸方向アパーチャと、
iv)前記クリンプ支持要素を前記吻合リングに隣接して配置して、それらの間における中空器官の予め選択された壁部分のクリンプ止めを容易にするために、前記クリンプ支持要素をクリンプアプリケータ部材に作動係合するためのアタッチメント手段と
を有する管内吻合装置。 - 吻合リングと共に使用するために、重積された器官壁部分を前記吻合リングによってそれに当ててクリンプさせて、壁部分の間に吻合をもたらすように構成されたクリンプ支持要素であって、吻合リングは、中央開口を有する閉じた略円形を画定しかつ重なり合う端部を有する形状記憶合金から形成された、隣接重積器官壁部分をクリンプして壁部分の間に吻合をもたらすための一本のワイヤを含み、前記吻合リングおよび前記形状記憶合金は、
i)第一のより低い温度のときに可塑または展延状態になり、
ii)少なくとも第二のより高い温度に達したときに弾性状態になり、
それによって前記吻合リングが第一のより低い温度時に予め選択された構成を維持し、第二のより高い温度に戻ると弾性クリンプ構成になることを可能にし、
前記クリンプ支持要素は
a)略円筒形側壁と、
b)前記側壁に対し略直角に形成され、それによって前記クリンプ支持要素を画定する近位端および遠位端壁と、
c)流れ連通を中にもたらす略軸方向アパーチャと、
d)前記クリンプ支持要素を前記吻合リングに隣接して配置して、それらの間における中空器官の予め選択された壁部分のクリンプ止めを容易にするために、前記クリンプ支持要素をクリンプアプリケータ部材に作動係合するためのアタッチメント手段と
を含むクリンプ支持要素。 - 重積された器官壁部分をそれに当ててクリンプさせて、壁部分間に吻合をもたらすように構成されたクリンプ支持要素と共に使用するための吻合リングであって、クリンプ支持要素は、
a)略円筒形側壁と、
b)前記側壁に対し略直角に形成され、それによって側壁と共に前記クリンプ支持要素を画定する近位端および遠位端壁と、
c)流れ連通を中にもたらす略軸方向アパーチャと、
d)前記クリンプ支持要素を前記吻合リングに隣接して配置して、それらの間における中空器官の予め選択された壁部分のクリンプ止めを容易にするために、前記クリンプ支持要素をクリンプアプリケータ部材に作動係合するためのアタッチメント手段と
を含み、前記吻合リングは、
中央開口を有する閉じた略円形を画定しかつ重なり合う端部を有する形状記憶合金から形成された、隣接重積器官壁部分をクリンプして壁部分の間に吻合をもたらすための一本のワイヤを含み、
前記吻合リングおよび前記形状記憶合金は、
i)第一のより低い温度のときに可塑または展延状態になり、
ii)少なくとも第二のより高い温度に達したときに弾性状態になり、
それにより前記吻合リングは、第一のより低い温度時に予め選択された構成を維持し、第二のより高い温度に戻ると弾性クリンプ構成になることを可能にする吻合リング。 - 前記吻合リングおよび前記形状記憶合金は、
a)第一のより低い温度のときに可塑または展延状態になり、
b)少なくとも第二のより高い温度に達したときに弾性状態になり、
それによって前記吻合リングが第一のより低い温度時に予め選択された構成を維持し、第二のより高い温度に戻ると弾性クリンプ構成になることを可能にする請求項1記載の管内吻合装置。 - 前記吻合リングおよび前記形状記憶合金は、
a)第一のより低い温度のときに可塑または展延状態になり、
b)少なくとも第二のより高い温度に達したときに弾性状態になり、
それによって前記吻合リングが第一のより低い温度時に予め選択された構成を維持し、第二のより高い温度に戻ると弾性クリンプ構成になることを可能にする請求項3記載の吻合リング。 - 前記一本のワイヤは、
a)円形、および
b)楕円形
を含むグループから実質的に選択された断面形状を持って形成され、
それによって前記吻合リングと前記クリンプ支持要素との間で圧着される組織に加えられる圧力を制御する請求項1記載の管内吻合装置。 - 前記一本のワイヤは、
a)円形、および
b)楕円形
を含むグループから実質的に選択された断面形状を持って形成され、
それによって前記吻合リングと前記クリンプ支持要素との間で圧着される組織に加えられる圧力を制御する請求項3記載の吻合リング。 - 前記吻合リングが第二のより高い温度で収縮吻合リングである請求項1記載の管内吻合装置。
- 前記吻合リングが第二のより高い温度で膨張吻合リングである請求項1記載の管内吻合装置。
- 前記吻合リングが第二のより高い温度で膨張吻合リングである請求項2記載の吻合リングと共に使用するためのクリンプ支持要素。
- 前記吻合リングが第二のより高い温度で膨張吻合リングである請求項3記載の吻合リング。
- 前記クリンプ支持要素が、前記収縮吻合リングを予め定められた位置に保持することを容易にするために、外面に形成された周方向の凹みを有する請求項1記載の管内吻合装置。
- 前記クリンプ支持要素が、前記収縮吻合リングを予め定められた位置に保持することを容易にするために、外面に形成された周方向の凹みを有する請求項2記載の吻合リングと共に使用するためのクリンプ支持要素。
- 前記クリンプ支持要素が、前記膨張吻合リングを予め定められた位置に保持することを容易にするために、内面に形成された周方向の凹みを有する請求項1記載の管内吻合装置。
- 前記クリンプ支持要素が、前記膨張吻合リングを予め定められた位置に保持することを容易にするために、内面に形成された周方向の凹みを有する請求項2記載の吻合リングと共に使用するためのクリンプ支持要素。
- 前記クリンプ支持要素が、閉じた略螺旋形を画定し、少なくとも一つのコイルを有し、前記クリンプ支持螺旋体が第二のより高い温度で膨張支持螺旋体になるように、形状記憶合金から形成された一本のワイヤを含むクリンプ支持螺旋体として構成される請求項1記載の管内吻合装置。
- 前記クリンプ支持要素が、閉じた略螺旋形を画定し、少なくとも一つのコイルを有し、前記クリンプ支持螺旋体が第二のより高い温度で膨張支持螺旋体になるように、形状記憶合金から形成された一本のワイヤを含むクリンプ支持螺旋体として構成される請求項2記載の吻合リングと共に使用するためのクリンプ支持要素。
- 前記一本のワイヤが、円形、方形、および矩形を含む形状のリストから選択された断面形状を有する請求項1記載の管内吻合装置。
- 前記一本のワイヤが、円形、方形、および矩形を含む形状のリストから選択された断面形状を有する請求項2記載の吻合リングと共に使用するためのクリンプ支持要素。
- 前記近位端および遠位端壁が前記収縮吻合リングを近位端および遠位端壁の間の予め定められた位置に保持することを容易にするために、少なくとも一つの近位および遠位突耳をそれぞれ含む請求項1記載の管内吻合装置。
- 前記近位端および遠位端壁が前記収縮吻合リングを近位端および遠位端壁の間の予め定められた位置に保持することを容易にするために、少なくとも一つの近位および遠位突耳をそれぞれ含む請求項2記載の吻合リングと共に使用するためのクリンプ支持要素。
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