JP2005533448A - 時間遅延が試験範囲よりも良好かどうかの評価方法 - Google Patents
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Abstract
Description
−1.分布関数は、試験に先行するか或いは試験期間中に展開させねばならない。
−2.分布関数が古典的なもの(二項、ガウス、ポアソン…)ではないことを見越すことができる。
−3.分布関数が実装依存であり、例えばパラメータだけでなくその特性でさえ実装依存であることを見越すことができる。
a)計測した遅延を有意味な分類へグループ分けし、遅延分布を視認可能とすること。
b)計測値に対しモデルを適合させるルールを見出すこと。
c)ステップ2)で導出した分布を解釈し、合否判定を導出し或いは試験を続行すること。
d)最小可能時間後に判定を見出す目標をもって繰り返しプロセス内にステップa)乃至c)を埋め込むこと。
Fn=(1−a)・Fn−1+a・Mn (1)
図6に示す確率分布P1が、第1の判定「レジスタ」に対する時間を統計的にもたらす。ここで、第N回目の判定「登録」までの時間とN回目の登録メッセージRMの発行を要求する。これは、先の分布のN−1個の自己畳み込みによってなされる。いかなる自己畳み込みとも同様に、経過時間は係数Nでもって増大する。N−1個の自己畳み込みにより生成された確率分布P2の帯域は絶対的に増大するが、相対的にはそれは減退し、図7の実線を参照するとともに図9を参照されたい。図9は、異なる数の判定に関する自己畳み込みを示す。
定数パラメータと変数を交換し、ここで最終分布へ進む。すなわち、所定の時間期間が与えられたときに、1,2,…N個の判定を得る確率は如何程であろうか。これは、計測問題を反映するものである。すなわち、ここで判定或いは登録メッセージRMの数を計数し、その判定或いはメッセージRMまでの時間を積算する。ここで、確率分布P3を要求してその時間期間中の多少の判定を見出す。
a)分布P1の平均値及び90/10%の値を評価する
b)P1を遷移(P1→P1’)させ、遷移させた分布P1の平均値が初期値の90/10%に命中するようにさせる。
c)統計的変換(P1’→P3)を実行し、試験範囲TL2に対し判定する。
NTL2=蓄積した試験時間/TDlimit (3)
なる限界である。
NTL2は判定の限界数であり、その低い方の数が不良側BSであり、高い方の数が良側GSである。蓄積された試験時間は、現在の状態までの蓄積された試験時間である。
TDlimitは指定された時間遅延、例えば8秒である。
P(ns,p)=p*qns−1 (4)
P(ns,ne,p)=P(ns)*P(ns)*P(ns)*…P(ne−1×*) (5)
*は畳み込みを表す。neは事象の数を記述するP(ns,ne,p)集合中のパラメータである(ne≦ns)。
dbinom(ne−1,ns−1,p) (6)
の集合を生起する。
ここで、dbinomが二項分布であり、
nsは賽子投げの回数(パラメータ)であり、
neは(「1」を見出すための)事象の数(変数)であり、
pは基本的な確率(定数)である。
類比テーブル
1)最小限、例えば25の遅延試験を実行する。
2)一般的な遅延試験から得られる時間遅延TDをグループ分けする。全ての個々の遅延試験を、図10に示す如く分類CL1,…CL8にグループ分けする。その結果は、面積が1となるよう正規化する。
3)自由パラメータを用いて計測値に合わせ誤りモデルを適合させる。最良の適合判定基準は、最小RMS(二乗平均)すなわち差分である。
4)最後にモデル化した分布P1を遷移(平均値→例えば90/10%値)させる。
5)統計的変換に従う最新モデルを生成し、すなわち幾つかの自己畳み込みにより図6に示す確率分布P1から図7に示した確率分布P2を生成する。図8に示す確率分布P3を、定数と変数を交換することで図7に示した確率分布P2から生成する。
6)図8に示した確率分布P3の面積の所定百分率、例えば95%を超えるものが試験範囲TL2の緩和補正の有無によらず良側GSにある場合は、この試験を停止し合格とする。
7)図8に示した確率分布P3の面積の所定百分率、例えば95%を超えるものが補正なしで試験範囲TL2の不良側BSにある場合は、この試験を停止し不合格とする。
8)次の遅延試験を実行し、その手順をステップ2)を用いて開始する。
2)得られた時間遅延TDをグループ分けすることが、大雑把な遅延試験を形成する。全ての個別遅延試験を、図10に示す如く、分類CL1…CL8にグループ分けする。この結果は、面積が1となるよう正規化する。
3)最新のモデル化分布を遷移(平均値→例えば90/10%値)させる。
4)最新計測分布は統計的変換に従って変換され、すなわち図7に示した確率分布は図6の本例内の幾つかの自己畳み込みに示した確率分布P1から生成される。図8に示した確率分布P3は、定数と変数を交換することで図7に示した確率分布から生成する。
5)一定の百分率、例えば図8に示した確率分布P4の面積の95%を超えるものが試験範囲TL2に対する緩和補正の有無によらず試験範囲TL2の良側GSにある場合、試験を停止し合格とする。
6)一定の百分率、例えば図8に示した確率分布P4の面積の95%を超えるものが補正無しで試験範囲TL2の不良側BSにある場合、試験を停止し不合格とする。
7)次の遅延試験を実行し、ステップ2)を用いて手順を開始する。
AM1 第1の増幅器
AD 加算器
AM2 第2の増幅器
DE 遅延素子
Claims (11)
- 試験対象デバイス(DUT)の第1の事象(CS)と第2の事象(RM)の間の統計的時間遅延が試験範囲(TL)よりも良好であるかどうかを評価する方法であって、
最小数Nの試験を実行し、各試験から個別時間遅延(TD)を評価するステップと、
前記評価した時間遅延(TD)の第1の確率分布(P1)を前記第1の事象(CS)の前記第1回目の発生から前記第2の事象(RM)の前記第1回目の発生までの経過時間の関数としてモデル化するステップと、
前記評価した時間遅延(TD)の第2の確率分布(P2)を前記第1の確率分布(P1)の第N−1回目の自己畳み込みを実行することで前記第1の事象(CS)の前記第1回目の発生から前記第2の事象(RM)の第N回目の発生までの経過時間の関数として入手するステップと、
前記評価した時間遅延(TD)の第3の確率分布(P3)を前記第2の事象(RM)の第N回目の発生として入手すべく統計的変換(ST)を実行するステップと、
前記第3の確率分布(P3)の面積の所定百分率が試験範囲(TL2)の良側(GS)にある場合、試験対象デバイス(DUT)を合格と判定するか、又は前記第3の確率分布(P3)の面積の所定百分率が試験範囲(TL2)の不良側(BS)にある場合、試験対象デバイス(DUT)を不合格と判定し、それ以外は数をNに増やした試験をもって本方法のステップを反復するステップを含むことを特徴とする前記方法。 - 前記第1の確率分布(P1)をモデル化する前に、前記個々の試験からの前記評価時間遅延(TD)を、クラス(CL)にグループ分けすることを特徴とする請求項1記載の方法。
- 試験対象デバイス(DUT)はユーザ機器(UE)、特にセルラー方式移動通信システムの移動局であり、前記第1の事象は前記移動通信システムのセル品質交換(CS)であることを特徴とする請求項1又は2記載の方法。
- 前記第2の事象は、前記セル品質交換(CS)への応答としてセルラー方式移動通信システムの別のセル(セル1、セル2)を登録すべくユーザ装置(UE)が発行する登録メッセージ(RM)であることを特徴とする請求項3記載の方法。
- 誤りモデル(EM)の自由パラメータを第1の確率分布(P1)のモデル化用に適合させることを特徴とする請求項4記載の方法。
- 前記誤りモデル(EM)の自由パラメータは、前記セル交換(CS)と前記ユーザ装置(UE)の第1の物理的な計測値とが非相関であるという事実に起因する不規則等分布遅延(S)であることを特徴とする請求項5記載の方法。
- 前記誤りモデル(EM)の自由パラメータは、前記ユーザ装置(UE)の一定の処理遅延(PD)であることを特徴とする請求項5又は6記載の方法。
- 前記誤りモデル(EM)の自由パラメータは、加法的白色ガウス雑音のガウス分布の標準偏差(σ)であることを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項に記載の方法。
- 前記誤りモデル(EM)の自由パラメータは、前記ユーザ装置(UE)内の線形歪に起因する濾波関数のパラメータ(k)であることを特徴とする請求項5乃至8のいずれか1項に記載の方法。
- 前記濾波関数は、式
Fn=(1−a)・Fn−1+a・Mn
の形を有しており、ここで、
Fnは更新された濾波計測結果であり、
Fn−1は旧濾波計測結果であり、
Mnは最新の受信計測結果であり、
a=1/2(k/2)で、kは自由パラメータである、
ことを特徴とする請求項9記載の方法。 - 前記誤りモデル(EM)の自由パラメータは線形誤差に基づく偏差パラメータ(L)であることを特徴とする請求項5乃至9のいずれか1項に記載の方法。
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