JP2005527029A - ダイナミックマークアップ言語 - Google Patents

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Abstract

マークアップ言語ドキュメントを生成する方法は、アクティブマークアップ言語フラグメントのプールにアクセスする段階と、少なくとも1つの所定ファクタを用いてフラグメントを処理する段階と、適宜にマークアップ言語ドキュメントを生成する段階を有する。このようにすると有効に動的であるコンテンツを有する宣言型マークアップ言語ドキュメントが得られる。

Description

本発明は、マークアップ言語ドキュメントを生成する方法に係る。
例えば、ウェブページをインターネットブラウザに与えるようにコンテンツをブラウザに与えるために、HTML(ハイパーテキストマークアップ言語)が開発された。HTMLは、テキストと他のドキュメントへのリンクを含む単に宣言型のマークアップ言語である。ブラウザによる解釈を必要としない。しかし、この方法で表現可能なコンテンツは当然ながら制限される。この問題に対する多数の解決策が開発されており、主としてJAVA(登録商標)があり、これは、HTMLドキュメント中のリンクによってアドレス可能な小さいプログラム(アプレット)の作成を可能にするプログラミング言語である。このようにすると、グラフィックス等は、ブラウザに容易に与えられ、ユーザに対してレンダリングされることが可能となる。HTML及びJAVA(登録商標)の周知の制限は、このように与えられるコンテンツは、事実上固定していることである。JAVA(登録商標)アプレットが、動作を真似るよう画像のシーケンスを与えるようオーサリングされても、そのJAVA(登録商標)アプレットがアドレスされると常に同じ画像シーケンスが表示される。この問題に対する多数の解決策が提案されている。
国際特許出願公開WO02/17082は、コンテンツデリバリネットワークにおけるエッジオブネットワークサーバ上のダイナミックコンテンツアセンブリを説明する。この開示は、コンテンツプロバイダが、好適には、コンテンツデリバリネットワーク(CDN)のエッジサーバ上である、インターネットのエッジにおいてコンテンツを動的にアセンブルすることを可能にする。コンテンツプロバイダは、エッジにおけるダイナミックアセンブリのウェブページフラグメントを定義するために用いられる「エッジサイドインクルード(Edge Side Include)」(ESI)マークアップ言語を活用することが好適である。ダイナミックアセンブリは、エンドユーザに近いインターネットのエッジにおいて動的に生成されたページを有するオブジェクトをキャッシュすることによってサイトパフォーマンスを向上する。コンテンツプロバイダは、その開発環境において、例えば、ESI言語を用いることによって、ページを形成及びアセンブルするビジネスロジックを設計及び開発する。中央のデータセンタにおけるアプリケーション/ウェブサーバによってアセンブルされるのではなく、アプリケーション/ウェブサーバは、ページがアセンブルされるCDNエッジサーバにページテンプレート及びコンテンツフラグメントを送る。各コンテンツフラグメントは、コンテンツの「新しさ」を管理するために独自のキャッシュ可能性を有することが可能である。ユーザが、ページ(テンプレート)を要求すると、エッジサーバは、そのキャッシュを格納されているフラグメントのために調べ、そのページを進行中にアセンブルする。
しかし、この従来技術のシステムは、スタティックコンテンツに依然として基づいている。ブラウザによってレンダリングされる最終的なドキュメントを作成するためにテンプレートを埋めるために用いられるフラグメントは、予め決められている。ダイナミックコンテンツについての可能性はない。
米国特許出願公報US2001/0037359は、マークアップ言語グラフィカルユーザインタフェース、ダイナミックマークアップ言語リライタエンジン、及びプロファイルエンジンを有するサーバ側ブラウザのためのシステム及び方法を説明する。この提案は、パケットに基づいたネットワークにおいて分配される情報のアクセスとデリバリをカスタマイズするシステム及び方法である。システムは、ユーザコンピュータと、サーバ側ブラウザ(SSB)をホストするサーバコンピュータによって分離される宛先サーバコンピュータを有する。SSBは、マークアップ言語グラフィカルユーザインタフェース(MLGUI)、ダイナミックマークアップ言語リライタエンジン(DMLRE)、及びプロファイリングエンジン(PE)を有する。SSBは、ユーザのためにカスタマイズされた情報の集まりを供給するインターネット上の中間インフラストラクチャとして構成され得る。SSBの構成要素は、(クライアント側の)ブラウザ機能と(宛先サイト側の)サーバ機能を単一のポイント内に且つインクリメンタル同意又はいずれの側の統合を必要とすることなく制御することによって、より完全に情報を制御する、仲介する、及び分配することを可能にする。
この従来技術公報のシステムは、プロファイルに基づいたフィルタリングシステムである。コンテンツは、多数のソースから取られ、フィルタリングされ、単一のソースとしてリライトされ、ユーザに供給される。この複雑なシステムは、上述の通り、ユーザに供給されるコンテンツは、静止しており、即ち、スタティックコンテンツであるという不利点を有する。
http://sundararajan. tripod. com/dxml/dxml. htmにて入手可能であるA. Sundararajanよる論文「A Proposal for Dynamic XML without DOM & Scripts」は、ダイナミックウェブページでは、ウェブページのコンテンツ及び/又は見た目は、時間が経つにつれて変化することを述べている。この論文によると、現在では、HTML DOM&スクリプティングを用いてダイナミックウェブページ(DHTML)を作成することが可能である。この論文は、このアプローチでは、周知の不利点があることを述べている。
・スクリプティング&DOMの知識は、ダイナミックウェブページを書くには必要不可欠である。
・HTMLエディタ/ツールは、ダイナミックウェブページ用のスクリプト/DOMを生成する。しかし、1つのツールによって生成されるスクリプトは、もう1つのツールによって処理されることができない。特殊化したHTMLコメントは、ツールによって、同じツールによって生成されるHTML/JAVA(登録商標)スクリプトをなお一層再エディットするために埋め込みされる。
この論文は、タグに基づいた宣言型のダイナミックXMLドキュメントの可能性を説明する。ダイナミックXMLドキュメントとは、そのコンテンツ及び/又は見た目が、時間が経つにつれて変化するドキュメントである。XMLドキュメントレベルにおいて、ダイナミズムは、ある時間Tにおいて、属性、又は、エレメント、或いは、エレメントのテキストコンテンツを変更することを必要とする。
この論文に記載される考えは、マークアップ言語ドキュメントのためのダイナミックコンテンツは知られていることを示すが、この考えによって提供される解決策は、幾つかの欠点を有する。第1に、コンテンツのダイナミズムを維持するためには、クライアントブラウザは、コンテンツを制御するタグを処理する追加機能を有することが必要とされる。このことは、その技術が、顧客の間に浸透することを阻止し、そのようなドキュメントのオーサリング及びハンドリングをより困難にする複雑さのレベルを上げてしまう。第2に、そのようなドキュメントが作成されると、依然として、小さい度合いのダイナミズムしか達成されない。ドキュメント及びタグは固定されており、コンテンツは常に、予測可能な方法で動き、また、そのドキュメントを作成する処理は、比較的柔軟性がない。
本発明は、ダイナミックコンテンツの表現を可能にするが、従来技術の欠点を有さないマークアップ言語ドキュメントを生成する方法を提供することを目的とする。
本発明では、アクティブマークアップ言語フラグメントのプールにアクセスする段階と、少なくとも1つの所定ファクタを用いて前記フラグメントを処理する段階と、適宜にマークアップ言語ドキュメントを生成する段階を有するマークアップ言語ドキュメントを生成する方法を提供する。
本発明によって、コンテンツが動的であるマークアップ言語ドキュメントを提供することができるが、そのドキュメントをレンダリングするためにクライアントブラウザ側での如何なる適応を必要としない。プールのためのフラグメントと処理のためのファクタの選択は、オーサリング処理における柔軟性を可能にする。
所定ファクタは、時間であることが有利である。所定ファクタのもう1つの可能性は、コンテキストである。プールは、複数のソースから生成されることが好適である。プールは、アクティブマークアップ言語フラグメントを得るために、マークアップ言語ソースをパースすることによって作成されることが有利である。
本発明の実施例を、添付図面を参照しながら、例示的に説明する。
図1には、アクティブマークアップフラグメント10がパーサ12に供給される。これらのフラグメントは、複数のソースから供給されることが可能であり、また、例えば、その実際の出力を決定するために変数を参照することを要求するといったように動的であるコンテンツを指すという意味でアクティブである。このようなフラグメントの一例は、以下のとおりである。
Figure 2005527029
このフラグメントは、可変フラグが真か偽であることに基づいてオブジェクト1(object1)の場所を決定する。このフラグメントは、当然ながら、非常に単純である。フラグメントの複雑さは、そのオーサの精巧さによってのみ制限される。幾つかのそのようなフラグメントは、パーサ12に供給され、パーサ12は、これらのフラグメントは、フラグメントのプール14に渡すのに好適なフォーマットであるか確認する。パーサ12は、一般的に、各フラグメント10はXML対応であることを確認し、XML適合でないフラグメントは廃棄するXMLパーサであり得る。このことは、この方法のロバスト性を確実にする。
スナップショット発生器16は、マークアップ言語ドキュメント生成するためのものである。発生器16は、このことを、アクティブマークアップ言語のプール14にアクセスし、少なくとも1つの所定のファクタを用いてフラグメントを処理し、そして、それに応じてマークアップ言語ドキュメントを生成することによって達成する。図1において、第1の所定のファクタは、時間であり、18に概略的に示し、第2の所定のファクタは、コンテキストであり、20に示す。これらのファクタは、オーサか、又は、所定の条件下で作業する好適なコンピュータプログラムのいずれかによって設定される。
上述したアクティブマークアップフラグメントの例を用いるに、コンテキスト情報内に論理的条件付フラグ=TRUEが含まれる場合、そのフラグメントに対しスナップショット発生器からの出力は、
Figure 2005527029
となる。
プール14内の全てのフラグメント10は、このように処理される。発生器16が必須情報を有さない可変又は条件付を参照する任意のフラグメント10は廃棄される。従って、マークアップ言語ドキュメント22が、プール14内のフラグメント10から生成される。このドキュメント22は、完全に宣言型であり、クライアント側のブラウザの任意の変形及び適応を必要とすることなく従来のブラウザによってレンダリングされることが可能である。スナップショット発生器16は、通常は、任意のネットワークシステムのサーバ側上に位置付けられ、ブラウザ24に供給するためのドキュメント22を作成し、ブラウザ24は、ドキュメント22を、レンダリングのためにレンダラ26に渡す。
この方法を、図2にまとめる。図2は、マークアップ言語ドキュメント22を生成する方法を示し、この方法は、アクティブマークアップ言語フラグメント10のプール14をアクセスする段階(30)と、少なくとも1つの所定のファクタを用いてフラグメント10を処理する段階(32)と、それに応じてマークアップ言語ドキュメント22を生成する段階(34)を有する。この方法は、更に、ドキュメント22をブラウザ24に供給する段階(26)と、ドキュメント22をレンダリングする段階(38)を有することも可能である。
この方法の顕著な利点は、この方法によって容易にされるドキュメントの生成における柔軟性である。スナップショット発生器16は、同じフラグメントのプール14にアクセスすることができるが、時間及び/又はコンテキストファクタに対して異なる値と条件付きを用いて、新しいマークアップ言語ドキュメントを得ることができる。従って、例えば、時間の値を変更し、そして、新しいドキュメントを、この変更されたファクタに基づいて容易に生成することが可能である。同様に、フラグメント10を、希望に応じて、プール14に追加したり、又は、プール14から削除したりすることも可能である。発生器16は、次に、プール14にアクセスして、上述したようにフラグメント10を処理し、それにより、新しい更新されたドキュメント22を生成することが可能である。スナップショット処理は、時間が経過してコンテキストが変更するに従って、新しいスナップショットを生成するよう必要に応じて繰り返す。
本発明の更なる利点は、変化するファクタを用いてドキュメントを作成するときに、時系列を管理する必要がないという点である。開始若しくは終了時刻であろうが、又はコンテキスト変更であろうが、次の単一の可能な変化がおきるときを知るだけでよい。新しいフラグメントを追加する、又は、古いフラグメントを削除することは、同様の効果がある。このことは、複数のドキュメントの生成のための効率の良い手順をもたらす。
マークアップ言語ドキュメントを生成するためのシステムを示す図である。 マークアップ言語ドキュメントを生成する方法を示す図である。

Claims (10)

  1. マークアップ言語ドキュメントを生成する方法であって、
    アクティブマークアップ言語フラグメントのプールにアクセスする段階と、
    少なくとも1つの所定ファクタを用いて前記フラグメントを処理する段階と、
    適宜にマークアップ言語ドキュメントを生成する段階と、
    を有する方法。
  2. 前記所定ファクタは、時間である請求項1記載の方法。
  3. 前記所定ファクタは、コンテキストである請求項1又は2記載の方法。
  4. 前記プールは、複数のソースから生成される請求項1乃至3のうちいずれか一項記載の方法。
  5. 前記プールは、前記アクティブマークアップ言語フラグメントを得るためにマークアップ言語ソースをパースすることによって作成される請求項1乃至4のうちいずれか一項記載の方法。
  6. 前記ドキュメントをブラウザに供給する段階を更に有する請求項1乃至5のうちいずれか一項記載の方法。
  7. 前記ドキュメントをレンダリングする段階を更に有する請求項6記載の方法。
  8. マークアップ言語ドキュメントを生成するシステムであって、
    アクティブマークアップ言語フラグメントのプールにアクセスし、少なくとも1つの所定ファクタを用いて前記フラグメントを処理し、適宜にマークアップ言語ドキュメントを生成する発生器を有するシステム。
  9. ブラウザを更に有する請求項8記載のシステム。
  10. レンダラを更に有する請求項9記載のシステム。
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