JP2005521188A - ディスク型データキャリアの洗浄方法 - Google Patents
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Abstract
ディスク様データキャリア(1)の洗浄される表面(1a)を洗浄するための方法において、自己接着性層を有するフィルム(4)は、データキャリア(1)の洗浄される汚染された表面(1a)に適用され、その後再び除去され、上記の汚染物は、その後、上記の表面(1a)から、上記のフィルム(4)の除去により取り除かれる。
Description
本発明は、洗浄される光学読取可能ディスク型データキャリアの表面を洗浄する方法に係り、特にCD又はDVDのための洗浄方法に関する。
かかるデータキャリアは、非常に一般的であり、データ(音樂、フィルム、コンピュータデータ)の保存及び/又は読取に使用される。かかるデータキャリア上に保存されたデータの読取又はデータの保存又はかかるデータキャリアへの書込は、レーザー装置により行われる。データキャリアの表面上の指紋、汚物又はその他の外来物は、データの読取又は書込に逆行的な効果を有するか阻止さえしてしまう。
上述の通り汚染されたデータキャリアの表面を洗浄する公知の方法において、柔軟なクリーニング用クロスを使用することにより、洗浄される表面は、例えば内側から外側へと円形のパターンにて拭き取られる。かかる乾式洗浄方法の一つの欠点は、クリーニング用クロスと洗浄される表面との相対的な移動により、データの読取又は書込において欠点である表面の引っ掻きを導く可能性がある、という点である。
かかるデータキャリアを洗浄するための更なる公知の方法において、実際の洗浄が行われた後に、洗浄流動体が洗浄されるデータキャリアの表面に適用される。この洗浄の後、乾燥される。これら方法は通常、装置内で行われ、手動及び自動のいずれであってもよい。かかる湿式洗浄方法の一つの欠点は、相対的に複雑な取り扱いであり、且つ、効果的な装置を使用することである。さらなる欠点は、上記の洗浄流動体は、ヒトの皮膚を刺激したり損傷する可能性のある揮発性媒体からなる、という点である。加えて、データキャリアが洗浄される周辺の空気を汚染するガスを形成する可能性もある。
本発明の目的は、上述の欠点を消失させることであり、光学読取可能ディスク様データキャリアを洗浄する向上された方法を達成することである。
この目的は、本発明に従った方法が以下に規定されるように特徴付けられるように、本発明に従った特徴を有する本発明に従った方法により達成される。
光学読取可能ディスク様データキャリアの洗浄される表面を洗浄する方法は、先行手段として、少なくとも一つのフィルム表面において、自己接着性コーティングを有するフィルムを用い、自己接着性コーティングを有するフィルムは、洗浄されるデータキャリアの表面に適用され、且つ、適用されたフィルムは、その後、データキャリアの洗浄される表面から除去される。
本発明に従った特徴を提供することにより、非常に簡便な様式にて、且つ、簡便な手段にて、ディスク様データキャリアの洗浄される表面を洗浄することが達成される。特別な利点は、データキャリアの洗浄される表面の洗浄は、引っ掻き又はダメージを有することなく、簡便な手段にて実行される点である。さらなる利点は、例えば、指紋で汚染されている場合、指紋を形成している粒子の分散が起こらない点である。さらなる利点は、データキャリアの洗浄に含まれる直近の環境又はヒトにダメージを与えない点である。
本発明による方法において、請求項2による特徴が提供されている場合、特に利点が向上される。データキャリアの洗浄される表面に適用した後、フィルムは簡単に除去可能である。
さらに、上述に加えて請求項3による特徴が提供されている場合、特に利点が向上される。このことは、洗浄されるデータキャリアの表面にフィルムを適用及び表面からフィルムを除去することの両方により促進する。
本発明のこれら及びその他の態様は、以下に述べる実施例に対する参照文により明らかにされ、且つ詳述されるであろう。
図1は、光学読取可能プレート様又はディスク様データキャリア1を示しており、データキャリア1は、公知のCDであり、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD、DVD+RW、ビデオCDなどであってもよい。データキャリア1は、表面1aを有しており、この表面を介してデータキャリア1に保存されたデータが読み取られ、或いは、データキャリア1がその軸1bの周囲で回転されるように駆動されている場合データキャリア1へとデータが書き込まれる。データキャリア1の読取又は書込は、レーザー装置(図示せず)を介して行う。表面1a上には、例えば、指紋2及び/又は汚染粒子3など、データキャリア1の不正確な取り扱いにより発生する汚染物が存在する。この汚染物は、レーザー装置によりデータキャリア1の読取又は書込に対して、負若しくは高度に破壊的な効果又は阻害的な効果を有している。
図2は、軸1bに共軸の自己接着性層を有するフィルム4が適用された表面上のデータキャリア1を示している。この場合のフィルム4は、データキャリア1と同様の径を有しており、データキャリア1にフィルム4を適用するのに利点を有する。しかしながら、フィルム4のサイズは、異なって選択されてもよいことも明らかである。しかしながら、フィルム4は、表面1aの一部を少なくともカバーすべきであり、ここを介して、データの書込及び読取を行う。自己接着性層を有するフィルム4は、例えば、3M社製のブランド名「Scotch」にて利用可能なフィルムであってもよい。自己接着層の同様の特性を有するその他のフィルムには、例えば、Tesa社製の自己接着性フィルムを利用してもよい。
さらに、フィルム4は、タブ5を有し、フィルム4の一端に結合されており、データキャリア1の上方に突出しているプルタブを形成している。タブ5は、表面1aからフィルム4を簡便に除去する機能を有しており、好ましくは非自己接着性層を有している。例えば、図3に示したように、データキャリア1の表面1aからフィルム4を除去すると、上記の汚染物は、フィルム4に接着し、所望の洗浄効果を達成する。
プルタブは、追加部品としてフィルム4に結合されていてもよい。
フィルム4は、凹部を有していてもよく、データキャリア1の洗浄される表面1aに対してフィルム4を適用することにより、データキャリア1の凹部、特に中心のホールに存在させてもよい。このことは、フィルム4の適用及び除去に関してデータキャリア1の取り扱いを促進する。
フィルム4は、角張った形状(三角形、正方形、四角形、多角形)又は円形の形状を有していてもよく、フィルム4の角又はフィルム4のリング様外周領域は、データキャリア1の端部を超えて突出していてもよく、プルタブを形成していてもよい。
フィルム4は、データキャリア1の表面1a上に一時的に残存されていてもよく、例えば、取り扱い、移動及びデータキャリア1の保存中、引っ掻き又は汚染に対して一時的な防御性を与える。
フィルム4は、例えば、フィルム4の使用に関する指示や広告などのマーキングを有していてもよい。この場合において新規のフィルム4を使用しないことは、互いの上にフィルムスタックをスタックされてもよく、且つ、これらの自己接着性層により、互いに分離可能に結合されてもよいということである。フィルム4は、フィルム4のタブがフィルムスタックにおけるこのフィルムの上方又は下方に存在するフィルム4のタブに対してオフセットに配置されるように、これらのフィルムの軸に関連して互いに角度的にオフセットにスタックされてもよく、フィルムスタックからフィルム4の除去を容易にする。
フィルム4は、簡便に除去可能なキャリア上の個々に設けられてもよい。キャリアは、ストリップとして形成されてもよく、キャリア上に連続して配置されたフィルム4として形成されてもよい。
本発明に従った方法に関するさらなる実施例において、自己接着性層を有するフィルム4は、円筒体の円筒表面上に適用されてもよい。データキャリアの洗浄される表面の洗浄は、洗浄される表面上にてこの円筒表面を回転することにより行い、その後、フィルム4の自己接着性層は、表面と接触する。
Claims (7)
- 光学読取可能ディスク様データキャリアの洗浄される表面を洗浄する方法であって:
洗浄手段として、自己接着性コーティングを少なくとも一つのフィルム表面に有するフィルムを使用し、
前記の自己接着性コーティングを有するフィルムを、前記の洗浄されるデータキャリアの表面に適用し、且つ、
前記の適用されたフィルムを、前記のデータキャリアの洗浄される表面から除去する、
ことを特徴とする方法。 - 前記フィルムは、該フィルムに結合されたプルタブにより、前記データキャリアの洗浄される前記表面から除去されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記データキャリアの幾何学的寸法を実質的に有するフィルムを使用することを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。
- 前記フィルムとしてプラスティック製フィルムを使用することを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。
- 洗浄されるデータキャリアの表面を洗浄するフィルムであって、
当該フィルムは、少なくとも一つのプルタブに結合されていることを特徴とするフィルム。 - 当該フィルムは、更なるフィルムの多重的なフィルムスタック状にスタックされていることを特徴とする請求項5に記載のフィルム。
- 前記フィルム及び前記フィルムに近接する前記の各フィルムは、フィルムの前記プルタブが前記の近接するそれぞれのフィルムの前記プルタブに対してオフセットとなるように配置されるように、該フィルムの軸に関連して互いに角オフセットにてスタックされていることを特徴とする請求項6に記載のフィルム。
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