JP2005354776A - スイッチング電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 小型化、省電力化および低価格化が容易なスイッチング電源装置を実現する。
【解決手段】 商用電源(e)の交流を整流してコンデンサ(C2)で平滑した直流をスイッチングレギュレータ(Q2,IC,T)を通じて負荷に供給する主電源部(1)と、商用電源から給電される待機電源部(2)と、待機電源部から給電され前記主電源部の給電状態と待機状態の切り換えを制御する制御部(3)とを有するスイッチング電源装置であって、主電源部は、コンデンサの充電経路にドレイン・ソース回路が直列に接続され、制御部の制御信号が1次遅れ回路(R1,C1)を通じてゲートに印加されるMOSFET(Q1)を具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、給電状態と待機状態の間で切り換え可能であり、給電状態への切り換えに伴う突入電流を防止する機能を備えたスイッチング電源装置に関する。
この種のスイッチング電源装置として、例えば図5に示すようなものが提案されている。同図に示すように、スイッチング電源装置は主電源部1、待機電源部2および制御部3からなる。主電源部1は破線の囲みで示すように突入電流防止回路を有する。本装置では、スイッチSWをオンにすることにより商用電源eから給電が行われる。給電は待機電源部2にも行われ、待機電源部2から制御部3に電源が供給される。待機状態では、制御部3からの信号によりリレー1,2の駆動を止めa,b両方の接点をオフにして主電源部1への通電を止めた状態にある。
待機状態から給電状態に切り換えるには、制御部3によりリレー1駆動回路およびリレー2駆動回路を通じてリレー1,2をそれぞれ駆動する。ここで、遅延回路があることにより、リレー2駆動回路は遅れて制御される。
このため、先ずaの接点がオンとなり、bの接点はオフのままである。これによって、整流回路D1から平滑コンデンサC2への充電電流は抵抗R3で制限されて給電され突入電流が抑制される。
リレー2は平滑コンデンサC2の電圧上昇完了時間後に駆動され、bの接点がオンとなる。これによって抵抗R3が短絡され、それ以後、抵抗R3における電力の消費が回避される。
平滑コンデンサC2で平滑された電圧は、スイッチング動作を行うMOSFETQ2、トランスTおよび整流平滑回路D2,C3からなるスイッチングレギュレータを通じて負荷に供給される(例えば、特許文献1参照)。
また、この種のスイッチング電源装置として、例えば図6に示すようなものが提案されている。本装置は、破線の囲みで示すように突入電流防止回路を有する。本装置では、スイッチSWがオンの状態でリレー1を駆動してaの接点をオンにすると、MOSFETQ2がスイッチング動作を開始しないうちは、抵抗R3を通して平滑コンデンサC2に充電電流が流れ、抵抗R3により突入電流が抑制される。
MOSFETQ2がスイッチング動作を開始した後は、トランスTの巻線N3からトリガ用電圧が発生してサイリスタ(またはトライアック)SR1をオン状態に保ち、これによって抵抗R3を短絡し、以後抵抗R3における電力の消費を回避する(例えば、特許文献2参照)。
特開平11−69261号公報(第3頁、図4) 特開2004−96863号公報(第2頁、図2)
上記のように、従来の回路構成では、給電/待機の切り換えを行うための回路と突入電流防止を行うための回路は別々になっている。近年、スイッチング電源装置の小型化、省電力化、低価格化等が強く求められているなかで、上記のような回路構成は、部品点数が多いばかりでなくリレーやサイリスタ等のための駆動電力も必要とされるので、小型化および省電力化に支障があった。
また、スイッチング電源装置では、ノイズ対策のためAC入力段にノイズフィルタを挿入するのが一般的であるが、ノイズフィルタにはコイルすなわちインダクタンスが使用されるので、大電力のスイッチング電源装置ではリレー接点のオフ時に接点間にスパークが発生する可能性があり、接点の寿命維持や信頼性向上の面からスパークキラー等を別途追加しなければならない場合もあった。
そこで、本発明の課題は、小型化、省電力化および低価格化が容易なスイッチング電源装置を実現することである。
上記の課題を解決するための請求項1に係る発明は、商用電源の交流を整流してコンデンサで平滑した直流をスイッチングレギュレータを通じて負荷に供給する主電源部と、商用電源から給電される待機電源部と、前記待機電源部から給電され前記主電源部の給電状態と待機状態の切り換えを制御する制御部と、を有するスイッチング電源装置であって、前記主電源部は、前記コンデンサの充電経路にドレイン・ソース回路が直列に接続され、前記制御部の制御信号が1次遅れ回路を通じてゲートに印加されるMOSFETを具備する、ことを特徴とするスイッチング電源装置である。
上記の課題を解決するための請求項2に係る発明は、前記1次遅れ回路が、前記MOSFETのゲート・ソース間に接続されたコンデンサとゲートに直列に接続された抵抗を有する、ことを特徴とする請求項1に記載のスイッチング電源装置である。
上記の課題を解決するための請求項3に係る発明は、前記1次遅れ回路が、前記コンデンサにエミッタ・コレクタ回路が並列に接続され、前記抵抗にエミッタ・ベース回路が並列に接続され、ベース・コレクタ間に抵抗が接続されたトランジスタを有する、ことを特徴とする請求項2に記載のスイッチング電源装置である。
請求項1に係る発明によれば、スイッチング電源装置が、商用電源の交流を整流してコンデンサで平滑した直流をスイッチングレギュレータを通じて負荷に供給する主電源部と、商用電源から給電される待機電源部と、前記待機電源部から給電され前記主電源部の給電状態と待機状態の切り換えを制御する制御部と、を有するスイッチング電源装置であって、前記主電源部は、前記コンデンサの充電経路にドレイン・ソース回路が直列に接続され、前記制御部の制御信号が1次遅れ回路を通じてゲートに印加されるMOSFETを具備するので、待機状態と給電状態の切り換えを行う回路と突入電流防止を行う回路が共通化され、小型化、省電力化および低価格化が容易なスイッチング電源装置を実現することができる。
また、MOSFETを用いることにより、待機状態と給電状態の切り換えを行う回路が無接点化されるので、大電力のスイッチング電源装置とした場合でも高信頼性を維持することができる。さらに、MOSFETはゲート・ソース間のインピーダンスが高くゲート駆動電流が小さくて済むので、電力の消費を小さくすることができる。
請求項2に係る発明によれば、前記1次遅れ回路が、前記MOSFETのゲート・ソース間に接続されたコンデンサとゲートに直列に接続された抵抗を有するので、制御信号に適切な1次遅れ特性を付与することができる。
請求項3に係る発明によれば、前記1次遅れ回路が、前記コンデンサにエミッタ・コレクタ回路が並列に接続され、前記抵抗にエミッタ・ベース回路が並列に接続され、ベース・コレクタ間に抵抗が接続されたトランジスタを有するので、コンデンサを迅速にディスチャージして高速に初期化することができる。
以下、図面を参照して発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。なお、本発明は発明を実施するための最良の形態に限定されるものではない。図1にスイッチング電源装置の電気的構成を示す。本装置は発明を実施するための最良の形態の一例である。本装置の構成によって、スイッチング電源装置に関する発明を実施するための最良の形態の一例が示される。
同図に示すように、本装置は主電源部1、待機電源部2および制御部3を有する。本装置では、スイッチSWをオンにすることにより商用電源eから主電源部1および待機電源部2に給電が行われる。制御部3には待機電源部2から給電される。制御部3は、外部指令に基づいて、主電源部1の動作状態を給電状態と待機状態の2段階に切り換える。切り換え動作については後述する。
主電源部1は、商用電源eから給電された交流を整流回路D1で直流に整流し、コンデンサC2で平滑し、MOSFETQ2、半導体集積回路IC、トランスTおよびその2次側の整流平滑回路D2,C3からなるスイッチングレギュレータを通じて負荷に供給するように構成されている。
主電源部1は、破線の囲みで示すように整流回路D1とコンデンサC2の間にFET回路を有する。FET回路は、MOSFETQ1と、そのゲート・ソース間に接続されたコンデンサC1と、ゲートに直列に接続された抵抗R1で構成される。MOSFETQ1は、ドレイン・ソース回路がコンデンサC2の充電経路に直列に接続されている。
MOSFETQ1としては、例えばNチャンネル エンハンスト・モードのMOSFETが用いられる。なお、MOSFETQ1は、Pチャンネル エンハンスト・モードのMOSFETであってよい。抵抗R1およびコンデンサC1は、MOSFETQ1の駆動信号に対する1次遅れ回路を構成する。
このFET回路は、後述するように、主電源部1の待機状態の維持とコンデンサC2の充電時の突入電流の抑制に共用される。これによって部品点数が削減され低価格化が可能となる。
制御部3は、1次遅れ回路を通じてMOSFETQ1のゲート・ソース間に駆動信号を与える。駆動信号は電圧信号Eであり、主電源部1の給電状態および待機状態に対応してそれぞれ例えば5Vおよび0Vに切り替わる。
図2に、FET回路の他の構成例を示す。この回路は、図1に示したFET回路にトランジスタQ3とそのバイアス抵抗R2を付加したものとなっている。トランジスタQ3はPNPトランジスタである。トランジスタQ3はエミッタ・コレクタ回路がコンデンサC1に並列となっている。MOSFETQ1から見れば、エミッタがゲート側、コレクタがソース側である。抵抗R2は1次遅れ回路の入力側をシャントしており、抵抗R2の電圧降下がトランジスタQ3のベースの逆バイアス電圧となっている。なお、MOSFETQ1が、PチャンネルMOSFETであるときは、トランジスタQ3としてはNPNトランジスタが用いられる。
図3に、ドレイン・ソース間電圧(VDS)を一定としたときの、MOSFETQ1のゲート・ソース間電圧(VGS)対ドレイン電流(ID)特性(ID−VGS特性)の一例を示す。同図に示すように、ドレイン電流IDはゲート・ソース間電圧VGSの3V以上の範囲において流れ、3V未満の範囲ではほとんど流れない。
すなわち、MOSFETQ1のドレイン・ソース回路の等価抵抗は、VGS≒3Vを境にしてそれ以上の範囲では低抵抗、それ未満の範囲では高抵抗となる。低抵抗の値は数Ωないし数10mΩであり、高抵抗は数10MΩである。高抵抗は実用的には遮断状態を実現する。
本装置の動作を説明する。スイッチSWをオンにすると、商用電源eから待機電源部2に給電が行われ、それに基づいて待機電源部2から制御部3に電源供給が行われる。電源供給に伴って制御部3が制御を開始する。
初期状態では制御部3の制御信号Eは0Vとなっており、これによってMOSFETQ1は高抵抗(遮断)状態にある。このため、整流回路D1からコンデンサC2への充電が阻止され、主電源部1は待機状態にある。待機状態では主電源装置は電力を消費しないので省電力化が実現される。
制御部3は、給電開始を指示する外部指令を受けたとき、それに基づいて制御信号Eを0Vから5Vに切り換える。切り換えに伴う制御信号Eのレベル変化は、1次遅れ回路により立ち上がりの遅れをもってMOSFETQ1のゲート・ソース間に伝えられる。
すなわち、ゲート・ソース間電圧VGSは、
Figure 2005354776
となり、これを図示すれば例えば図4のようになる。
VGSが所定の電圧(例えば3V)を超えるまでは、ID−VGS特性によりMOSFETQ1は事実上遮断状態にあるので、整流回路D1からコンデンサC2に充電電流は流れず、このため突入電流は発生しない。
VGSが所定の電圧を超えると、MOSFETQ1が導通状態となりコンデンサC2の充電が開始される。このとき、ID−VGS特性により、遮断状態から導通状態への切り替わりが等価抵抗の連続的な変化によって行われるのでやはり突入電流は発生しない。以後、コンデンサC2の電圧上昇に伴ってスイッチングレギュレータが動作を開始し、主電源部1は給電状態となる。
給電状態においては制御部3からMOSFETQ1に制御信号Eが継続的に入力されるが、MOSFETQ1のゲート・ソース間の抵抗が極めて高いのでゲート電流は無視できる程度である。このため、制御のための消費電力は極めて小さく、省電力化が可能である。
給電状態において、待機を指示する外部指令を受けたときは、制御部3は制御信号Eを0VにしてMOSFETQ1を不導通にし、主電源部1を待機状態にする。MOSFETQ1を不導通になるので、待機状態における省電力化が行われる。
FET回路として図2に示したものを用いたときは、制御信号Eが0Vとなるに伴う逆バイアスの消滅によりトランジスタQ3がオンとなり、コンデンサC1を急速にディスチャージして初期状態への移行(初期化)を高速に行うことができる。
このようなトランジスタQ3のディスチャージ機能は、何らかの原因でスイッチSWがいったんオフになりまたすぐオンになったとき、突入電流の発生を防止するのに効果がある。すなわち、スイッチSWのオフに伴う待機電源部2の電源供給の停止により制御部3の制御信号Eが消滅(0V)するが、このとき、トランジスタQ3が無い場合は、コンデンサC1のディスチャージが遅れるのでMOSFETQ1の導通状態が継続する。この状態でスイッチSWのオンが回復すると、平滑コンデンサC2の充電に伴う突入電流が発生するおそれがあるが、トランジスタQ3によるコンデンサC1の急速ディスチャージにより、そのような事態は予防される。
本発明を実施するための最良の形態の一例のスイッチング電源装置の電気的構成を示す図である。 FET回路の他の例を示す図である。 MOSFETのID−VGS特性の一例を示す図である。 VGSの立ち上がり特性を示す図である。 従来のスイッチング電源装置の電気的構成を示す図である。 従来のスイッチング電源装置の電気的構成を示す図である。
符号の説明
1 主電源部
2 待機電源部
3 制御部
e 商用電源
SW スイッチ
D1,D2 整流回路
C1,C2,C3 コンデンサ
Q1,Q2 MOSFET
T トランス
IC 半導体集積回路
R1,R2 抵抗
Q3 トランジスタ

Claims (3)

  1. 商用電源の交流を整流してコンデンサで平滑した直流をスイッチングレギュレータを通じて負荷に供給する主電源部と、
    商用電源から給電される待機電源部と、
    前記待機電源部から給電され前記主電源部の給電状態と待機状態の切り換えを制御する制御部と、
    を有するスイッチング電源装置であって、
    前記主電源部は、前記コンデンサの充電経路にドレイン・ソース回路が直列に接続され、前記制御部の制御信号が1次遅れ回路を通じてゲートに印加されるMOSFETを具備する、
    ことを特徴とするスイッチング電源装置。
  2. 前記1次遅れ回路が、前記MOSFETのゲート・ソース間に接続されたコンデンサとゲートに直列に接続された抵抗を有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のスイッチング電源装置。
  3. 前記1次遅れ回路が、前記コンデンサにエミッタ・コレクタ回路が並列に接続され、前記抵抗にエミッタ・ベース回路が並列に接続され、ベース・コレクタ間に抵抗が接続されたトランジスタを有する、
    ことを特徴とする請求項2に記載のスイッチング電源装置。
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