JP2005352529A - 日付曜日チェック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 日付と曜日の組み合わせの誤りをなくし、信頼性の高い文書を作成する。
【解決手段】 入力された曜日データを正しい曜日とチェックするためのデータを格納する曜日形式データ111と、入力された曜日データを前記曜日形式データ111で検索して正しい曜日とチェックする処理を行う日付曜日チェック処理部113を備え、入力されたデータ及び前記日付曜日チェック処理部113で処理した結果を表示部105で表示する文書処理装置において、前記日付曜日チェック処理部113は、前記曜日形式データ111やシステムカレンダ記憶部109を利用してチェックした結果、文字中に曜日の誤り表示指示を行うデータを発見した場合には、前記日付曜日チェック処理部113で日付曜日のチェック処理を行った後、前記データを曜日訂正データ入力処理部115で編集したエラー表示に置き換える。
【選択図】 図7

Description

本発明は、日付とその日付に対応する曜日を入力して文書を作成する際に、日付の文字列から曜日をシステム内に保持している曜日とチェックしてエラー表示と訂正入力を行う日本語処理装置等の文書処理装置に関する。
従来の文書処理装置等では、文中に日付と曜日を入力した後で、誤りがないか使用者が暦を確認して目視でチェックする必要があった。
特許文献1においては、仮名文字や数字を入力して漢字文字列に変換する際に、日付の文字列から曜日を自動的に計算して変換文字列に付加する方法が記載されている。
特許文献2においては、年,月,日のみを入力することで曜日を自動的に算出し、出力可能とした自動曜日算出装置を提供する方法が記載されている。
特開平9−120397号公報 特開平6−75068号公報
前記のような従来の技術においては、次のような課題があった。
(1):文書作成において日付を入力した後、曜日を文書に入力するため操作者が暦を確認する必要があった。また、日付と曜日の組み合わせは間違えることがあるため信頼性の高い文書を作成することができなかった。
(2):操作者が、すでに作成済みの文書を複写して、日付と曜日のみを変更して新たに文書を作成する場合、日付は変更しても曜日を変更し忘れて誤って文書を作成してしまうことが発生していた。
本発明は、このような従来の課題を解決し、通常文書作成装置で使用されているスペルチェックの操作の中で、自動的に日付と曜日の整合性をチェックする機能を提供することにより、日付と曜日の組み合わせの誤りをなくすとともに、誤りがあった場合には訂正すべき曜日を簡易に入力できる機能により、信頼性の高い文書を作成する文書処理装置を提供することを目的とする。
図1は本発明の構成図であり、図1中、101は入力部、105は表示部、103は処理装置、107は文書データ記憶部、109はシステムカレンダ記憶部、111は曜日形式データ、113は日付曜日チェック処理部、115は曜日訂正データ入力部である。
本発明は前記従来の課題を解決するため次のように構成した。
(1):入力された曜日データを正しい曜日とチェックするためのデータを格納する曜日形式データ111と、入力された曜日データを前記曜日形式データ111で検索して正しい曜日とチェックする処理を行う日付曜日チェック処理部113を備え、入力されたデータ及び前記日付曜日チェック処理部113で処理した結果を表示部105で表示する文書処理装置において、前記日付曜日チェック処理部113は、前記曜日形式データ111やシステムカレンダ記憶部109を利用してチェックした結果、文字中に曜日の誤り表示指示を行うデータを発見した場合には、前記日付曜日チェック処理部113で日付曜日のチェック処理を行った後、前記データを曜日訂正データ入力処理部115で編集したエラー表示に置き換える。
(2):(1)の日付曜日チェック処理部113において、前記日付曜日チェック処理部113は、曜日をチェックする日付が月と日のみの場合、現在の年を基にシステム曜日を取得する。
(3):前記構成に基づく作用を説明する。入力された曜日データを日付曜日チェック処理部113が、曜日形式データ111を利用して正しい曜日とチェックする処理を行う。表示部105で入力されたデータ及び日付曜日チェック処理部113でチェック処理した結果を表示する文書処理装置において、日付曜日チェック処理部113は、曜日形式データ111を使用してのチェックした結果文字中に曜日のエラー表示を行うデータを発見した場合、表示部105の入力された曜日データを曜日訂正データ入力処理部115で編集したエラー表示に置き換える。さらにカーソルがエラー表示個所にある場合は曜日訂正データ入力処理部115によって編集された訂正データを表示し、訂正データ中の曜日を選択するとエラーとなった入力曜日データが同じ表示形式の曜日データに編集されて入力される。このため、日付と曜日を入力してチェックさせるだけで正確に日付と曜日の組み合わせのチェックが行われチェック結果が表示されることで、文書作成の目視チェック作業が軽減でき、信頼性の高い文書を作成することができると共に、訂正データの種類を選択することにより曜日の訂正作業を容易に行うことができる。
以上説明したように、本発明によれば次のような効果がある。
(1):文書中の入力された日付と曜日の整合性を暦で確認することなく簡単にチェックできるので、文書の目視チェック作業が効率化される。また、日付曜日チェック処理部は入力された日付が月と日のみの場合、現在の年を基にシステムカレンダから曜日を取得するため、月と日の日付のみと曜日を入力してスペルチェックさせるだけで現在年の曜日のチェックを行うことができ、信頼性の高い文書を作成することができる。
(2):(1)のチェックの結果入力された曜日に誤りがあった場合、操作者が正しい曜日を入力した曜日の表示形式で簡単に入力することができるので、文書の校正作業が効率化されるとともに、信頼性の高い文書を作成することができる。
図1〜図7は本発明の実施例を示した図であり、以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
1):文書処理装置の説明
図1は実施例における装置構成図である。図1において、文書処理装置には、入力部101、処理装置103、表示部105、文書データ記憶部107、システムカレンダ記憶部109、曜日形式データ111が設けてある。処理装置103には、日付曜日チェック処理部113と曜日訂正データ入力処理部115が格納されている。
表示部105は、文字や図形を表示するCRT(陰極線管)や液晶パネル等よりなる表示手段である。処理装置103は、プログラムを読み込んでデータ処理を行うものである。入力部101は、文字を入力するキーボード、マウス、タッチパッド等のデータの入力手段である。文書データ記憶部107は、データを格納するものである。
システムカレンダ記憶部109には、日付に対応する曜日をチェックするために必要なシステムカレンダが内臓されている。
上記に記載した図1の構成はコンピュータの中で実現してもよいし、携帯端末の中で実現してもよい。
2):曜日形式データの説明
曜日形式データ111は、曜日形式201と、その曜日形式に対応する曜日コード203と曜日形式コード205で構成されている。
図2は実施例における曜日形式データの説明図である。図2において、曜日形式データ111には、曜日形式201、曜日コード203、曜日形式コード205のデータが存在する。
曜日形式201は曜日の表記方法の異なるものを各データとする。
曜日形式は入力された曜日データをもとに一致する曜日形式を検索するために使用する。
曜日コード203は上記の曜日形式ごとに対応する曜日コードを保持する。曜日コードは日曜日を「1」としその後曜日の順序に従って番号を昇順に付加していき土曜日を「7」とする。
前記曜日形式の検索で一致した曜日形式に対応する曜日コード203により、日付曜日チェック処理部113で、システムカレンダ記憶部109より取得したシステムカレンダの曜日と一致するかどうかのチェックを行う。
曜日形式コード205は曜日の表記方法の種類別にコードを付加する。日曜日のように「〜曜日」であれば「1」を、(日)のように曜日を()でかこんであれば「2」をというように表記の種類ごとにコードを付加する。図2では曜日形式コード205は1から6まで付加しているがほかにも表記方法があればコードを追加してもよい。
曜日形式コード205は曜日訂正データ入力処理部115において曜日訂正データを表示部105に表示するときに、入力された曜日データの曜日形式と同一の曜日形式コードの曜日形式で訂正データを表示するために使用する。
3):曜日チェック作業領域の説明
図3は実施例における曜日チェック作業領域の説明図である。
曜日チェック作業領域は日付曜日チェック処理部113と曜日訂正データ入力処理部115において使用する。
図3において、曜日チェック作業領域は、入力元号301、入力年303、入力月305、入力日307、入力曜日309、曜日コード311、曜日形式コード313、システム年315、システム月317、システム日319、システム曜日コード321、エラー323のデータで構成される。
入力元号301は入力部101より操作者が入力した日付の元号を格納し、元号の入力がない場合は格納しない。その後の処理において、入力元号301にデータがある場合には入力年を和暦年から西暦年へ変更するための計算処理をその入力された元号により計算し、システム年315にその計算結果を格納する。
入力年303から入力曜日309までは操作者が入力した年、月、日、曜日をそれぞれ格納する。
入力月305と入力日307がそれぞれ1桁の数字のみである場合には、システム日付を取り込む処理に使用するために、その数字の2桁目にゼロを付加し2桁の数字に編集する。入力曜日309は曜日形式データ111の曜日形式201で一致するものを検索し、一致した曜日形式201の曜日コード203、曜日形式コード205を曜日チェック作業領域の曜日コード311、曜日形式コード313に格納する。曜日形式コード313は曜日訂正データ入力処理部115において訂正データを表示する際、表示する曜日形式を編集するために使用する。
システム曜日コード321はシステム年315からシステム日319を使用して取得するシステムカレンダの曜日の曜日コードを格納する。曜日コードは日曜日を「1」としその後曜日の順序に沿って番号を昇順に付加していき土曜日を「7」とするのは曜日コード311と同じである。
エラー323は日付曜日チェック処理の結果、エラーとなった場合に「X」を格納する。
4):日付曜日チェック処理部の説明
入力部101で1文字以上の入力文字がある場合に、スペルチェックキーが入力されると、処理装置103の曜日をチェックする日付曜日チェック処理部113が起動する。
日付曜日チェック処理部113は、曜日が求められなかった場合には、次のチェック候補を探す処理を続ける。また、曜日訂正データ入力処理部115は、曜日訂正データがあるときには、曜日訂正データ処理部115が返した結果を表示部105の画面に表示させるものである。
図4は日付曜日チェック処理部の処理フローチャート(その1)であり、図5は日付曜日チェック処理部の処理フローチャート(その2)である。以下、図4、図5の処理401〜処理425に基づいて日付曜日チェック処理部113の処理を説明する。
401:操作者が、入力部101のキーボード等からの入力を行い、処理403に移る。
403:日付曜日チェック処理部113は、入力部101からの入力がスペルチェックキーかどうか判断する。この判断で入力がスペルチェックキーの場合は処理405に移り、スペルチェックキーでない場合は日付曜日チェック処理部113の処理を終了する。
405:日付曜日チェック処理部113は、入力部101からの文字列を入力する。
407:入力された文字列が曜日であるかどうか曜日形式データ111の曜日形式201を使用して一致するものを検索する。この判断で文字が曜日形式である場合は処理409に移り、曜日形式でない場合は処理を終了する。
409:入力された文字列の曜日の前に日付があるかどうか判断する。この判断で日付があれば処理411に移り、日付がない場合は日付曜日チェック処理部113の処理を終了する。
411:前記処理407と409で取得した曜日、曜日形式、曜日コード、日付を曜日チェック作業領域に格納する。
413:入力された文字列の日付の前に年号があるか判断する。この判断で年号があれば処理417に移り、年号がない場合は処理415へ移る。
415:年号を当年であるものとみなし、西暦の当年を曜日チェック作業領域のシステム年315へ格納し、処理421へ移る。
417:年号がある場合には年号の前の元号が西暦か和暦かを判断する。この判断で元号がない場合は元号は西暦であるものとみなし、さらに年号が2桁のみの場合は、年号が「40」以下であれば年号の前に「20」を、年号が「40」超であれば「19」を付加する。編集した年号を曜日チェック作業領域のシステム年315へ格納する。元号がある場合は処理419へ移る。
419:和暦の年号を西暦の年号に変換する。元号の種類により年号の値に以下の計算を行う。
明治の場合 年数+1867
大正の場合 年数+1911
昭和の場合 年数+1925
平成の場合 年数+1988
上記の計算結果の年数を曜日チェック作業領域のシステム年315へ格納する。
421:曜日チェック作業領域のシステム年月日でシステムカレンダより曜日を取り込む。
まず、曜日チェック作業領域の入力月305と入力日307をシステム月317システム日319に格納する。このとき入力月305と入力日307がそれぞれ1桁の数字のみの場合は前1桁にゼロを付加して格納する。
編集したシステム年315〜システム日319によりシステムカレンダ記憶部109から同じ日付の曜日コードを取得する。取得したシステム曜日コードを曜日チェック作業領域のシステム曜日コードに格納し、処理423に移る。
423:処理411で曜日チェック作業領域に格納した曜日コードと前記処理421で取得したシステム曜日コードが一致するかの判断を行う。この判断で一致する場合には、日付曜日チェック処理部113の処理を終了する。一致しない場合には処理425へ移る。
425:上記423の判断で一致しない場合は入力された日付と曜日の整合性に誤りがあるので、入力された曜日データはエラーとして、表示部105のエラーデータである曜日の下部に並線を表示する。
なお、この処理は常時起動することもできるものとしてもよい。
5):曜日訂正データ入力処理部の説明
曜日訂正データ入力処理部115は、日付曜日チェック処理部113でエラーとなる曜日データが存在する場合、編集した曜日の訂正データを表示部105に表示する。入力部101から表示した訂正データの編集入力がある場合には訂正データを表示部105に入力された曜日データと置き換えて表示する。
図6(1)、図6(2)は曜日訂正データ入力処理部の処理フローチャートである。以下、図6(1)の処理501〜処理505、図6(2)の処理601〜処理605に基づいて曜日訂正データ入力処理部115の処理を説明する。
501:操作者が、入力部101のキーボード等からの入力を行い、処理503に移る。
503:曜日訂正データ入力処理部115は、入力部101からの入力によりカーソル位置がエラーデータ個所にあるかを判断する。この判断でカーソルがエラーデータ個所にある場合は処理505に移り、もし、ない場合は曜日訂正データ入力処理部115の処理を終了する。
505:曜日チェック作業領域のシステム曜日コード321と曜日形式コード313により曜日形式データ111より表示する曜日形式を検索し、訂正データとして表示部に表示する。このとき、訂正データの表示とあわせて「修正不要」も画面上で選択できることとする。
601:操作者が、入力部101のキーボード等からの入力を行い、処理603に移る。
603:曜日訂正データ入力処理部115は、入力部101からの入力が訂正データを選択してエンターキーが押下されたかを判断する。この判断で訂正データを選択してエンターキーが押下された場合は処理605に移り、そうでない場合は曜日訂正データ入力処理部115の処理を終了する。
605:訂正データ入力処理部115は表示部105に入力されている曜日を訂正データの曜日データに置き換えて表示部105に表示する。
図7(1)は日付曜日チェックのエラー表示の説明図である。以下、図7(1)の処理701の処理を説明する。
701:日付曜日チェック処理部113の処理の結果、入力部101から入力された曜日にエラーがある場合には表示部105にエラーとなった曜日データの下部に波線を表示させる。
波線は誤りであることを明確にするため、表示色を赤色などの注意を喚起する色とする。
図7(2)は日付曜日チェックのエラー訂正入力の説明図である。以下、図7(2)の処理801の処理を説明する。
801:曜日訂正データ入力処理部115の処理の結果、カーソルがエラーとなった入力データの箇所に位置したときは、訂正データが表示部105のエラーとなった曜日データの個所に表示される。訂正データを入力部101に入力する場合にはカーソルで訂正データ、この図では「水曜日」を選択してエンターキーを押下する。訂正データを入力部101に入力しない場合は「修正不要」を選択してエンターキーを押下する。
以上のようにして、日付と曜日を入力してスペルチェックを行うだけで正確に曜日のチェックが行われ、さらに入力した曜日形式と同一の形式で訂正データを文書に入力することができる。このため、文書チェック作業が軽減され、より信頼性の高い文書を作成することができる。
文書処理装置の構成図である。 曜日形式データである。 曜日チェック作業領域である。 日付曜日チェック処理部のフローチャート(その1)である。 日付曜日チェック処理部のフローチャート(その2)である。 (1)は曜日訂正データ入力処理部(表示)のフローチャート、(2)は曜日訂正データ入力処理部(入力)のフローチャートである。 (1)は日付曜日チェックのエラー表示の説明図、(2)は日付曜日チェックのエラー訂正入力の説明図である。
符号の説明
101…入力部、103…処理装置、105…表示部、107…文書データ記憶部、109…システムカレンダ記憶部、111…曜日形式データ、113…日付曜日チェック処理部、115…曜日訂正データ入力処理部。

Claims (1)

  1. 入力された曜日データを正しい曜日とチェックするためのデータを格納する曜日形式データと、
    入力された曜日を前記曜日形式データで検索して正しい曜日とチェックする処理を行う日付曜日チェック処理部と訂正データを入力する処理を行う曜日訂正データ入力処理部とを備え、
    入力されたデータ、前記日付曜日チェック処理部で処理した結果及び訂正データを表示手段に表示する文書処理装置等において、
    前期日付曜日チェック処理部は、前記入力された曜日データをチェックした結果、正しい曜日と一致しない場合は前記入力された曜日データをエラーデータとして表示手段に表示し、エラーデータが発見された場合には訂正データを入力する入力装置を備えていることを特徴とした文書処理装置。
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