JP2005352281A - テレビレンズ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示手段として発光ダイオードを用いるとともに発光ダイオードの端子を屈曲させて所望の方向を向けることによって、使用寿命が長く、低電力で高輝度の発光を得ることができ、はっきりとした点滅表示が可能で、且つ取付位置の自由度が大きい表示手段を有するテレビレンズ装置を提供する。
【解決手段】タリーランプ30は、鏡筒26に固定された電子回路基板32と、この電子回路基板32に実装された五つの発光ダイオード34、34…を備え、各発光ダイオード34は、透明樹脂ケース36と二本の端子38、38で構成される。発光ダイオード34は端子38、38を屈曲させることによって、透明樹脂ケース36の先端が所望の方向(すなわちタリーランプ窓20、22)に向けられる。
【選択図】 図4

Description

本発明はテレビレンズ装置に係り、特にテレビレンズ装置が接続されたテレビカメラの動作状態に応じて点灯するタリーランプが設けられたテレビレンズ装置に関する。
スタジオ内のテレビ撮影や屋外のスポーツ中継等においては、EFPレンズ装置と称される箱型のテレビレンズ装置が広く用いられている。この種のテレビレンズ装置は、レンズ鏡胴が金属製のケーシングに収納されて構成されるとともに、レンズ鏡胴にフォーカスレンズ及びズームレンズが収納され、レンズ鏡胴の周囲に前記レンズ等を電気的に駆動する駆動装置、及びその他各種の検出系を含む制御回路基板等が取り付けられている。
また、テレビレンズ装置のケーシングの側面には、このテレビレンズ装置が接続されたテレビカメラが撮影動作(ON AIR)中であることを知らせるタリーランプが設けられている(特許文献1)。タリーランプは、ケーシングの所定の位置に形成された開口部を介してケーシング内に取り付けられ、また、この開口部はプラスチック製の赤色透明板によって閉塞されている。したがって、タリーランプが点灯されると、赤色透明板が照明されて赤色発光するので、このテレビレンズ装置が接続されたテレビカメラが撮影動作中であることを、カメラマン、キャスター等の被撮影者、及び撮影に従事するスタッフ等に知らせることができる。
特開平9−179006号公報
しかしながら、従来のテレビレンズ装置は、タリーランプが白熱電球であるため、使用寿命が短く、また低電力では満足な輝度を得ることができず、更には点滅表示させた時の反応が悪く点滅表示なのか点灯表示なのか分かり難いという問題があった。また、白熱電球は余計な熱が発生するため、取付位置によってはその熱がレンズ鏡胴に伝わりレンズ鏡胴が熱膨張し、ピントのずれを発生させる原因にもなるので、取付位置の自由度が小さいという欠点もあった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、従来の表示手段が有する上記欠点を解消することにより、使用寿命が長く、低電力で高輝度の発光を得ることができ、はっきりとした点滅表示が可能で、且つ取付位置の自由度が大きい表示手段を有するテレビレンズ装置を提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために、テレビレンズ装置のケーシングに形成された開口が透光性のカバー部材で閉塞され、該カバー部材の内側に表示手段が設けられ、前記カバー部材を介して観察される前記表示手段の点灯状態によって、前記テレビレンズ装置が接続されたテレビカメラの動作状態が表示されるテレビレンズ装置において、前記表示手段は、複数の発光ダイオードによって構成され、該発光ダイオードは、発光部と、該発光部に取り付けられて基板に接続される複数本の端子で構成され、該端子が所望の方向に折曲されて前記発光部が所望の方向に向けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、白熱電球と比較して長寿命であり、低電力で高輝度の発光を得ることができ、はっきりとした点滅表示が可能な発光ダイオードを表示手段として適用したことを特徴としている。発光ダイオードは、発光部と、発光部に取り付けられた複数本の端子とから構成され、発光部はその性質上指向性があるため、折曲可能な端子の性質を利用し、端子を所望の方向に折曲させることにより発光部を所望の方向に向けている。また、発光ダイオードは、白熱電球と比較して余計な熱が発生しないので、レンズ鏡胴の熱膨張に関し配慮する必要がなく、よって、テレビレンズ装置に対する取付位置の自由度が大きくなる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記発光ダイオードは、角筒状の前記ケーシングと該ケーシングに収納された円筒状のレンズ鏡胴との間に形成される隅部隙間に配置されていることを特徴としている。ケーシングとレンズ鏡胴との形状の関係によりデッドスペースとして存在する前記隅部隙間に発光ダイオードを配置することによって、発光ダイオードの取付スペースを別個に設ける必要がないので、テレビレンズ装置の大型化を防止できる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記表示手段は、前記ケーシングに収納されるレンズ鏡胴の外周面に形成された凹部に収納配置されていることを特徴としている。発光ダイオードを前記凹部に収納配置することにより、ケーシングをレンズ鏡胴の光軸に沿ってレンズ鏡胴から取り外す際に、ケーシングが発光ダイオードに衝突しケーシングの取り外しの妨げとなることを防止できる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1に記載の発明において、前記動作状態が表示される表示部が前記テレビレンズ装置の左右に配置される際に、前記発光ダイオードが接続される基板は、前記発光ダイオードの端子の折曲方向を変えることで左右ともに共通であることを特徴としている。
本発明に係るテレビレンズ装置によれば、白熱電球に代えて発光ダイオードを使用したので、使用寿命が長く、低電力で高輝度の発光を得ることができ、はっきりとした点滅表示が可能となり、また、発光ダイオードは白熱電球と比較して余計な熱が発生しないので、レンズ鏡胴の熱膨張に関し配慮する必要がなく、よって、テレビレンズ装置に対する取付位置の自由度が大きくなる。更に、本発明の発光ダイオードは、折曲可能な端子の性質を利用し、端子を所望の方向に折曲させたので、指向性のある発光部を所望の方向に容易に向けることができる。
以下、添付図面に従って本発明に係るテレビレンズ装置の好ましい実施の形態について説明する。
図1は、本発明に係るテレビレンズ装置が適用されたEFPレンズ装置10の全体構成を示した斜視図であり、図2は図1のEFPレンズ装置10の正面図を示している。
EFPレンズ装置10は主として、レンズ本体12と、このレンズ本体12を包囲するレンズカバー(ケーシングに相当)14で構成されている。レンズカバー14は角筒状のフロントカバー16と、同じく角筒状の本体カバー18によって構成され、本体カバー18の前端面にフロントカバー16の後端面を組み付けることによって構成される。
本体カバー18の前端面には、レンズ本体12が挿通される円状の開口18Aが形成されている。また、本体カバー18の前端面の左上隅部及び右上隅部にはそれぞれ、タリーランプ窓20が設けられている。このタリーランプ窓20は、本体カバー18の前端面に形成された開口を、アクリル樹脂等から成る赤色透明板(カバー部材に相当)で閉塞することによって構成される。
本体カバー18の側面にもタリーランプ窓22が設けられている。このタリーランプ窓22はタリーランプ窓20と同様に構成されており、本体カバー18の側面に形成された開口を、赤色透光板によって閉塞することによって構成される。タリーランプ窓22は、前記タリーランプ窓20と略同じ高さ位置に形成されている。
なお、タリーランプ窓20、22は一体的に形成してもよい。すなわち、本体カバー18の側面から前端面に繋がる開口を形成し、この開口をL字状の赤色透明板で閉塞するようにしてもよい。
一方、レンズ本体12は、図3に示すようにレンズ24が収納されている鏡筒26と、この鏡筒26の後端が組み付けられるマウントフレーム28とを備える。鏡胴26は金属材料で製作され、円筒状に形成されている。鏡胴26内には、図示しないフォーカスレンズ群、及びズームレンズが光軸に沿って移動可能に収納され、このフォーカスレンズ群、及びズームレンズが駆動されることによってフォーカス操作、ズーム操作が行われる。また、鏡胴26内には、図示しないアイリスが配設されており、このアイリスを駆動することによって絞り値が変更される。さらに、鏡胴26には、図示しないエクステンダーレンズが回動自在に組付けられており、エクステンダーが回動駆動されることによって、光軸内に進入又は光軸から退避されるようになっている。
鏡筒26の外周面には、タリーランプ30、30が取り付けられている。タリーランプ30、30は、レンズ本体12をレンズカバー14内に装着した際に、図2に示す如く円筒状の鏡筒26と角筒状の本体カバー18との間に形成される隅部隙間に配置されている。
図4に示すように、タリーランプ30は主として、鏡筒26の外周面に取り付けられる電子回路基板32と、この電子回路基板32上に実装された五個の発光ダイオード34、34…によって構成される。各発光ダイオード34は、砲弾形状(すなわち先端の尖った円柱形状)の透明樹脂ケース36と、この透明樹脂ケース36から引き出された二本の端子38、38を備えており、透明樹脂ケース36の内部には、二本の端子38、38が電気的に接続される不図示のLEDチップ(発光部に相当)が設けられる。二本の端子38、38は、銅線等の金属で製造されており、この二本の端子38、38に外部から通電することによって透明樹脂ケース36内のLEDチップが発光し、透明樹脂ケース36の先端から前方に光が照射される。
発光ダイオード34は、電子回路基板32に形成された貫通孔32A、32A…に端子38、38の先端部分を貫通させた後、半田等によって端子38、38を電子回路基板32に固定することによって装着される。その際、透明樹脂ケース36は、端子38、38によって中空状に支持される。
五つの発光ダイオード34、34のうち、前側に配置される一つの発光ダイオード(以下、前方照射用の発光ダイオード34という)は、二つの端子38、38が縦方向に並んで配置された状態で電子回路基板32に装着されている。すなわち、電子回路基板32の貫通孔32A、32Aは縦方向に並んで形成されており、この貫通孔32A、32Aに端子38、38の先端が挿入されて固定される。したがって、前方照射用の発光ダイオード34は、二つの端子38、38を水平方向に同時に屈曲させることができ、図4に示すように透明樹脂ケース36の先端を前方に向けることができる。これにより、前方照射用の発光ダイオード34は、レンズ本体12をレンズカバー14内に装着した際、透明樹脂ケース36の先端が、前方のタリーランプ窓20を向くようにして配置される。
前方照射用の発光ダイオード34を除く残りの四つの発光ダイオード(以下、側方照射用の発光ダイオードという)34、34…は、二つの端子38、38が横方向に並ぶようにして電子回路基板32に装着されている。すなわち、電子回路基板32の貫通孔32A、32A…は、縦方向に並んで形成されており、この貫通孔32A、32A…に端子38、38の先端が挿入されて固定される。したがって、側方照射用の発光ダイオード34は、図4に示すように、二つの端子38、38を上下方向に同時に屈曲させることができ、透明樹脂ケース36の先端を下方に向けることができる。これにより、側方照射用の発光ダイオード34、34…は、レンズ本体12をレンズカバー14内に装着した際、透明樹脂ケース36の先端が、側方のタリーランプ窓22を向くようにして配置される。
次に上記の如く構成されたEFPレンズ装置10の作用について説明する。
タリーランプ30として電灯を用いた場合は、電灯の寿命が短い、低電圧では暗い、レスポンスが悪い、熱を発生するなどの欠点があるのに対し、発光ダイオード34を用いた場合は、寿命が長い、低電圧でも十分な輝度が得られる、レスポンスが良い、熱を発生しない等の効果が得られる。したがって、発光ダイオード34を用いた本実施の形態のEFPレンズ装置10は、寿命が長いので交換の頻度が少なく、また、低電圧でも十分な輝度が得られるとともにレスポンスがいいので、タリーランプ30の点灯状態から、テレビカメラの動作状態を確実に把握することができる。さらに、発光ダイオード34は熱を発生しないので、レンズ鏡筒26等の周辺機器の熱変形を防止することができる。
また、本実施の形態のEFPレンズ装置10は、発光ダイオード34の端子38、38を屈曲させることによって透明樹脂ケース36の先端がタリーランプ窓20、22を向くようにしたので、指向性のある発光ダイオード34によって確実にタリーランプ窓20、22を照射することができる。
また、本実施の形態では、タリーランプ窓20、22の位置によって制限されることなく、タリーランプ30を配置することができる。すなわち、発光ダイオード34の端子38、38を屈曲させて発光ダイオード34の照射方向を変えているので、タリーランプ窓20、22のすぐ内側にタリーランプ30を配置する必要がなく、また、タリーランプ窓20、22と平行にタリーランプ30の電子回路基板36を配置する必要もない。よって、タリーランプ30の配置の自由度が高くなり、円筒状の鏡筒26と角筒状の本体カバー28との形状の関係によってデッドスペースとして存在する隅部隙間に、電子回路基板32が斜めになるように配置することができる。これにより、EFPレンズ装置10を小型化することができる。
また、本実施の形態では、一つの電子回路基板32に複数の発光ダイオード34、34…を装着するとともに、この発光ダイオード34、34…によって前方と側方の異なる二方向を照射するようにしたので、一つのユニットとして一体的に形成されたタリーランプ30によって、二つのタリーランプ窓20、22を照射することができる。したがって、部品点数を減らすことができ、EFPレンズ装置10の小型化、及びコストの削減を行うことができる。
さらに、本実施の形態において、右上隅部のタリーランプ30と、左上隅部のタリーランプ30とでは、側方照射用の発光ダイオード34の端子38、38の屈曲方向を変えるだけでよい。したがって、右上隅部のタリーランプ30と左上隅部のタリーランプ30との電子回路基板を共通の構成部品として使用することができる。
図5は第2の実施形態におけるレンズ本体を示す斜視図である。図6は図5のレンズ本体をレンズカバーに装着したEFPレンズ装置の正面図であり、図7はその縦断面図である。
図5に示すように、レンズ本体12の鏡筒26の外周面には凹部40が形成されている。凹部40は、鏡筒26の右上隅部と左上隅部に形成されており、この凹部40にタリーランプ30の電子回路基板32が嵌め込まれて固定される。タリーランプ30の各発光ダイオード34は、端子38、38が屈曲され、透明樹脂ケース36の先端がタリーランプ窓20又は22に向けられる。すなわち、前方照射用の発光ダイオード34は、その照射光が、本体カバー18と鏡筒26との隙間を介してタリーランプ窓20を照射するように、前方に向けられる。また、側方照射用の発光ダイオード34は、側方のタリーランプ窓22の方向に向けられる。
上記の如く構成された第2の実施形態は、鏡筒26の凹部40にタリーランプ30が収納されるので、装置をより小型化することができる。
また、第2の実施形態によれば、タリーランプ30を鏡筒26の凹部40に収納するので、レンズカバー14を光軸に沿ってレンズ本体12から取り外す際に、レンズカバー14が発光ダイオード34に衝突し、レンズカバー14の取り外しの妨げになることを防止できる。
なお、上述した実施の形態は、一つの電子回路基板32に五つの発光ダイオード34、34…を設けたが、発光ダイオード34の数はこれに限定されるものではなく、タリーランプ窓20、22の数以上の発光ダイオード34を設け、各タリーランプ窓20、22が照射されるように、発光ダイオード34の端子38、38を屈曲させればよい。
本発明に係るテレビレンズ装置が適用されたEFPレンズ装置の全体構成を示す斜視図 図1のEFPレンズ装置の正面図 図1のレンズ本体を示す斜視図 タリーランプを示す斜視図 第2の実施形態のテレビレンズ装置が適用されたレンズ本体を示す斜視図 図5のレンズ本体を用いたEFPレンズ装置の正面図 図5のレンズ本体を用いたEFPレンズ装置の縦断面図
符号の説明
10…EFPレンズ装置、12…レンズ本体、14…レンズカバー、16…フロントカバー、18…本体カバー、20、22…タリーランプ窓、26…鏡筒、30…タリーランプ、32…電子回路基板、34…発光ダイオード、36…透明樹脂ケース、38…端子、40…凹部

Claims (4)

  1. テレビレンズ装置のケーシングに形成された開口が透光性のカバー部材で閉塞され、該カバー部材の内側に表示手段が設けられ、前記カバー部材を介して観察される前記表示手段の点灯状態によって、前記テレビレンズ装置が接続されたテレビカメラの動作状態が表示されるテレビレンズ装置において、
    前記表示手段は、複数の発光ダイオードによって構成され、該発光ダイオードは、発光部と、該発光部に取り付けられて基板に接続される複数本の端子で構成され、該端子が所望の方向に折曲されて前記発光部が所望の方向に向けられていることを特徴とするテレビレンズ装置。
  2. 前記発光ダイオードは、角筒状の前記ケーシングと該ケーシングに収納された円筒状のレンズ鏡胴との間に形成される隅部隙間に配置されていることを特徴とする請求項1記載のテレビレンズ装置。
  3. 前記表示手段は、前記ケーシングに収納されるレンズ鏡胴の外周面に形成された凹部に収納配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載のテレビレンズ装置。
  4. 前記動作状態が表示される表示部が前記テレビレンズ装置の左右に配置される際に、前記発光ダイオードが接続される基板は、前記発光ダイオードの端子の折曲方向を変えることで左右ともに共通であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1記載のテレビレンズ装置。
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