JP2005351926A - エクステンダ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、変倍レンズによる撮影倍率の変更を瞬時に行うことができるエクステンダ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のエクステンダ装置10によれば、撮影倍率を1倍から2倍に切り換える場合、カメラマン22は、エクステンダ切替レバー36を操作するのではなく、解除レバー37を、スプリング86の付勢力に抗してスライドさせる。これにより、規制ピン84はケーシング52の背面52Aからケーシング52内に没入するので、規制ピン84によるエクステンダ切替レバー36の位置規制が解除され、これにより、変倍レンズ50がコイルばね80の付勢力によって、退避位置から進出位置に瞬時に移動する。したがって、解除レバー37のスライド操作、すなわちワンタッチ操作によって変倍レンズ50を瞬時に移動させることができるので、変倍レンズ50による撮影倍率の変更を瞬時に行うことができる。
【選択図】 図3
【解決手段】本発明のエクステンダ装置10によれば、撮影倍率を1倍から2倍に切り換える場合、カメラマン22は、エクステンダ切替レバー36を操作するのではなく、解除レバー37を、スプリング86の付勢力に抗してスライドさせる。これにより、規制ピン84はケーシング52の背面52Aからケーシング52内に没入するので、規制ピン84によるエクステンダ切替レバー36の位置規制が解除され、これにより、変倍レンズ50がコイルばね80の付勢力によって、退避位置から進出位置に瞬時に移動する。したがって、解除レバー37のスライド操作、すなわちワンタッチ操作によって変倍レンズ50を瞬時に移動させることができるので、変倍レンズ50による撮影倍率の変更を瞬時に行うことができる。
【選択図】 図3
Description
本発明はエクステンダ装置に係り、特に撮影光軸に対する変倍レンズの進出移動又は退避移動をワンタッチ操作によって行えるようにしたエクステンダ装置に関する。
ENGカメラ等のテレビカメラに使用されるレンズ装置においては、一般にエクステンダ装置が内蔵されたズームレンズ装置が使用されている(例えば、特許文献1) 。エクステンダ装置は、撮影レンズ系の特にリレーレンズ部のアフォーカル部に変倍レンズを進出又は退避させることにより撮影倍率を可変するものであり、その操作は電動によるリモコン式、又はエクステンダ装置のケーシングに設けられた操作ツマミをカメラマンが回動操作することによって行われている。この操作ツマミは、複数のギヤからなる動力伝達機構を介して変倍レンズの駆動ギアに連結されるとともに、一般に約90°の回動範囲をもって構成されている。その90°の回動範囲において、操作ツマミが一方端側に回動されることにより、前記動力伝達機構を介して変倍レンズが進出位置に位置され、また、操作ツマミが他方端側に回動されることにより、前記動力伝達機構を介して変倍レンズが退避位置に位置される。
特開昭63−15867号公報
しかしながら、前記従来のエクステンダ装置は、エクステンダ装置による撮影倍率を瞬時に変更したい場合、操作ツマミを90°回動させなければならないため、撮影倍率を瞬時に変更することが難しいという欠点があった。また、操作ツマミは、特許文献1にも示されているように、一般にエクステンダ装置のケーシングの背面側に取り付けられており、ズームレンズ装置のフォーカスリングやズームリングからかなり離れた位置に配置されている。このためフォーカスリングやズームリングをカメラマンが一方の手(例えば左手)で操作しながら、同じ手で操作ツマミを操作することが困難であった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、変倍レンズによる撮影倍率の変更を瞬時に行うことができるエクステンダ装置を提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために、レンズ装置の撮影光軸に対して変倍レンズを進退移動させることにより撮影倍率を可変するエクステンダ装置において、前記エクステンダ装置のケーシングには、回動操作されることにより前記変倍レンズを撮影光軸に対して進退移動させるレバーと、前記変倍レンズを前記撮影光軸に対する進出位置又は退避位置に向けて付勢する付勢部材と、前記付勢部材の付勢力に抗して前記レバーを進出位置又は退避位置に位置規制する規制部材と、スライド操作されることにより前記規制部材を前記位置規制する位置から退避させて規制部材による前記レバーの位置規制を解除する規制解除部材とが設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、規制解除部材をスライド操作してレバーの位置規制を解除すると、付勢部材の付勢力によって変倍レンズが退避位置から進出位置、又は進出位置から退避位置に向けて瞬時に移動する。したがって、本発明によれば、規制解除部材のスライド操作、すなわちワンタッチ操作によって変倍レンズを瞬時に移動させることができるので、変倍レンズによる撮影倍率の変更を瞬時に行うことができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記規制解除部材は、該規制解除部材を被写体側から見て前記ケーシングの右側面に取り付けられていることを特徴としている。
ENGカメラのような肩載せタイプのテレビカメラを操作するカメラマンは、通常カメラマンの右肩にテレビカメラを乗載し、右手でテレビカメラを支持するとともに右目でファインダを覗きながら左手でレンズ装置のフォーカスリング、ズームリング、アイリスリング等の操作リングを回動操作する。すなわち、レンズ装置はカメラマンの左手で操作されるものなので、エクステンダ装置の規制解除部材においても、カメラマンの左手で操作可能な位置であって、前記操作リングを操作しながらでも無理な手の姿勢をとることなく容易に操作可能な位置に配置されることが操作上好ましい。
上記観点から本願請求項2に記載の発明によれば、規制解除部材を被写体側から見てケーシングの右側面に取り付けた。これにより、規制解除部材はカメラマンから見てレンズ装置の左側に位置するので左手で操作することができる。また、側面配置のため前記操作リングを操作しながらでも無理な手の姿勢をとることなく規制解除部材を操作することができる。エクステンダ装置は、一般にレンズ装置の後部に設けられているので、エクステンダ装置の規制解除部材は左手の親指で操作され、他の指によって各操作リングが操作される。
本発明に係るエクステンダ装置によれば、規制解除部材のスライド操作、すなわちワンタッチ操作によって変倍レンズを瞬時に移動させることができるので、変倍レンズによる撮影倍率の変更を瞬時に行うことができる。
以下、添付図面に従って本発明に係るエクステンダ装置の好ましい実施の形態を詳説する。
図1は、実施の形態のエクステンダ装置10を備えたテレビカメラ装置12の側面図である。エクステンダ装置10は、レンズ装置14の後部に設けられるとともに、手振れ等の振れに起因するピントのずれを補正するための防振レンズ装置16を介してカメラ20のマウント部18に接続されている。
図1に示すカメラ20は、肩乗せタイプのENGカメラである。図1において二点鎖線で示すカメラマン22は、カメラ20の下部に形成された片乗せ部24をカメラマン22の右肩に乗載し、右手でカメラ20を支持するとともに右目でファインダ26を覗きながら、左手28によってレンズ装置14、エクステンダ装置10、及び防振レンズ装置16を操作する。
レンズ装置14は、例えばズーム比が10〜22倍クラスのENGレンズ装置であり、フォーカスリング30、ズームリング32、アイリスリング34等の操作リング、エクステンダ切替レバー(レバー)36、及び解除レバー(規制解除部材)37等の各種操作部材がカメラマン22の左手28の各々の指によって操作される。すなわち、フォーカスリング30を回動操作することによりフォーカスレンズ(不図示)が光軸に沿って前後移動され、被写体の焦点が調節される。また、ズームリング32を回動操作することによりズームレンズ(不図示)が光軸に沿って前後移動され、焦点距離が調節される。更に、アイリスリング34を回動することにより、虹彩絞り機構(不図示)の開口径が変更され、絞り値が調節される。
防振レンズ装置16は、縦長に形成された本体ケーシング38を有し、この本体ケーシング38に補正レンズ(不図示)が内蔵されている。また、本体ケーシング38の被写体から見て右側面の下部にはリモートコントロール用のコネクタ40が下方に向けて突設されている。このコネクタ40にリモコン装置(不図示)のケーブルを接続することにより、防振レンズ装置16のON/OFF、及び防振モードの切り替え等がカメラマン22によってリモコン操作される。また、符号42は、防振レンズ装置16のON/OFFを行う防振スイッチであり、この防振スイッチ42も、カメラマン22の左手28の親指29によって操作可能な位置に配置される。更にまた、本体ケーシング38の上面には、防振レンズ装置16のON時に点灯されるランプ44が設けられ、このランプ44を視認することにより防振レンズ装置16のON/OFF状態を確認することができる。
実施の形態のエクステンダ装置10は、レンズ装置14の後段に配置された不図示のリレーレンズのアフォーカル部の光軸Pに対して、変倍レンズ50を進出(図2参照)又は退避(図3参照)させることにより撮影倍率を2倍と1倍とに切り換える装置である。
変倍レンズ50は、エクステンダ装置10のケーシング52に収納配置され、このケーシング52には、変倍レンズ50の退避時に変倍レンズ50を収納する膨出部54が、ケーシング52を被写体側から見たときにケーシング52の右側面に突出形成されている。また、変倍レンズ50はレンズ枠体56に保持され、このレンズ枠体56にはアーム58が突出形成されるとともに、アーム58の端部には筒状の軸受部60が一体に形成されている。この軸受部60は、ケーシング52に光軸Pと平行に配設された軸62に軸支されている。したがって、変倍レンズ50は、軸62を中心に回動されることにより図2に示した進出位置と図3に示した退避位置との間で往復移動される。なお、ケーシング52には、図2に示した進出位置に変倍レンズ50を位置決めするためのストッパ64が図4の如く設けられている。また、図3に示した退避位置に変倍レンズ50を位置決めするためのストッパ66が図5の如く設けられている。
図2〜図5の如く、レンズ枠体56の軸受部60の端部には駆動ギヤ68が固定され、この駆動ギヤ68にはギヤ70、及びギヤ72がそれぞれ噛合されている。ギヤ70は、ケーシング52に光軸Pと平行に配設された軸74に軸支される。また、ギヤ70には、その裏面側にピン76が突設され、このピン76とケーシング52に突設されたピン78との間にコイルばね(付勢部材)80が掛けられている。このコイルばね80の付勢力によってギヤ70は矢印A方向、すなわち、図4上において反時計回り方向に付勢されている。ギヤ70に伝達された前記矢印A方向の付勢力は、駆動ギヤ68に伝達され、これにより駆動ギヤ68が図4上において矢印Bで示す時計回り方向に付勢されるので、変倍レンズ50がレンズ枠体56を介して進出方向に付勢されている。更にまた、駆動ギヤ68に伝達された矢印Bで示す付勢力は、ギヤ72に伝達され、これによりギヤ72が図4上において矢印Cで示す反時計回り方向に付勢される。
ギヤ72は、ケーシング52に光軸Pと平行に配設された軸82に固定される。軸82の端部は、ケーシング52の背面から突出され、この突出部にエクステンダ切替レバー36の環状基端部36Aが固定されている。したがって、エクステンダ切替レバー36は、ギヤ72に伝達された前記付勢力により、ギヤ72と共に反時計回り方向に付勢されるので、変倍レンズ50を進出位置に位置させる図2、図4に示した回動位置に向けて付勢されている。
エクステンダ切替レバー36は、環状基端部36Aから延設されたアーム部36Bと、このアーム部36Bの先端に形成された指掛け部36Cとによって構成されている。また、図6、図7に示すようにアーム部36Bの上面には、ケーシング52の背面52A側に向けて下方に傾斜したテーパ面36Dが形成されるとともに、アーム部36Bの下面には水平なストッパ面36Eが形成される。
ところで、ケーシング52の背面52Aには規制ピン(規制部材)84が、背面52Aに形成された開口部53を介して外部に突出されている。この規制ピン84は、エクステンダ切替レバー36のアーム部36Bの動作範囲内に配置されている。また、規制ピン84は、ケーシング52の背面52Aとリブ部52Bとの間に配置されたスプリング86の付勢力によって図6上で矢印Dで示す、開口部53から突出する方向に付勢される。更にまた、規制ピン84は、規制ピン84の基端部に一体成形されたフンランジ部88が、背面52Aの内壁面52Cに当接することにより、開口部53からの突出量が規制されている。この規制ピン84は、図2、図4、図6で示した進出位置状態において、図6の如くエクステンダ切替レバー36のアーム部36Bのテーパ面36Dに当接され、また、図3、図5、図7で示した退避位置状態において、図7の如くエクステンダ切替レバー36のアーム部36Bのストッパ面36Eに当接される。この時、エクステンダ切替レバー36は、コイルばね80の付勢力によって図6の進出位置に戻ろうとするが、規制ピン84がストッパ面36Eに当接されているため、その戻り動作が規制されている。
規制ピン84は、フランジ部88と一体に形成された軸部90を有し、この軸部90がスプリング86に挿通されている。また、軸部90は、光軸Pと平行に配置されるとともに、その基端部には、軸部90と直交方向に延設された連結部材92を介して解除レバー37が取り付けられている。解除レバー37は、ケーシング52の膨出部54(図2参照)の下側に光軸Pと平行に形成されたスリット96を介して外部に配設されるとともに、スリット96に沿ってスライド自在に取り付けられている。この解除レバー37を、スプリング86の付勢力に抗して図7の矢印E方向にスライドさせることにより、規制ピン84をケーシング52の背面52Aからケーシング52内に没入させることができる。
次に、このように構成されたエクステンダ装置10の作用について説明する。
まず、2倍から1倍に撮影倍率を切り換える場合、エクステンダ切替レバー36を図4の進出位置から図5の退避位置に向けて回動する。エクステンダ切替レバー36を回動し始めると、図6に示した規制ピン84がアーム部36Bのテーパ面36Dに押されて没入することにより、エクステンダ切替レバー36は支障なく図5の退避位置に向けて回動される。この回動動作によって、ギヤ72が時計回り方向、及び駆動ギヤ68が反時計回り方向に回動するので、駆動ギヤ68と一体的な変倍レンズ50が図5の退避位置に位置する。これにより、撮影倍率が2倍から1倍に切り換えられる。また、この時、エクステンダ切替レバー36は、コイルばね80の付勢力によって図6の進出位置に戻ろうとするが、図7の二点鎖線で示すように、規制ピン84がストッパ面36Eに当接されているため、その戻り動作が規制されている。
次に、1倍から2倍に撮影倍率を切り換える場合、カメラマン22は、エクステンダ切替レバー36を操作するのではなく、解除レバー37を、スプリング86の付勢力に抗して図7の矢印E方向にスライドさせる。これにより、規制ピン84はケーシング52の背面52Aからケーシング52内に没入するので、規制ピン84によるエクステンダ切替レバー36の位置規制が解除され、これにより、変倍レンズ50がコイルばね80の付勢力によって、図5の退避位置から図4の進出位置に瞬時に移動する。
したがって、実施の形態のエクステンダ装置10によれば、解除レバー37のスライド操作、すなわちワンタッチ操作によって変倍レンズ50を瞬時に移動させることができるので、変倍レンズ50による撮影倍率の変更を瞬時に行うことができる。
ところで、図1に示したENGカメラのような肩載せタイプのテレビカメラ装置12を操作するカメラマン22は、通常カメラマン22の右肩にカメラ20を乗載し、右手でカメラ20を支持するとともに右目でファインダ26を覗きながら左手28でレンズ装置14のフォーカスリング30、ズームリング32、アイリスリング34等の操作リングを回動操作する。すなわち、レンズ装置14はカメラマン22の左手28で操作されるものなので、エクステンダ装置10においても、カメラマン22の左手28で操作可能な位置であって、前記操作リングを操作しながらでも無理な手の姿勢をとることなく操作可能な位置に配置されることが操作上好ましい。また、瞬時に撮影倍率を変更したい場合にはなおさらのことである。
そこで、実施の形態のエクステンダ装置10によれば、ケーシング52を被写体側から見て解除レバー37を右側面の膨出部54に取り付けた。これにより、解除レバー37は、図1の如くカメラマン22から見てレンズ装置14の左側に位置するので左手28の親指29で容易に操作することができる。また、右側面配置のため前記操作リングを操作しながらでも無理な手の姿勢をとることなく解除レバー37を容易に操作することができるので、撮影倍率を1倍から2倍に瞬時に変更することができる。
なお、実施の形態では、コイルばね80によって変倍レンズ50を進出方向に付勢したが、これに限定されるものではなく、変倍レンズ50を退避方向に付勢してもよい。この場合、解除レバー37を規制解除方向に操作すると、変倍レンズ50は進出位置から退避位置に瞬時に移動する。
10…エクステンダ装置、12…テレビカメラ装置、14…レンズ装置、16…防振レンズ装置、20…カメラ、22…カメラマン、36…エクステンダ切替レバー、37…解除レバー、50…変倍レンズ、52…ケーシング、54…膨出部、56…レンズ枠体、68…駆動ギヤ、70、72…ギヤ、80…コイルばね、84…規制ピン
Claims (2)
- レンズ装置の撮影光軸に対して変倍レンズを進退移動させることにより撮影倍率を可変するエクステンダ装置において、
前記エクステンダ装置のケーシングには、回動操作されることにより前記変倍レンズを撮影光軸に対して進退移動させるレバーと、前記変倍レンズを前記撮影光軸に対する進出位置又は退避位置に向けて付勢する付勢部材と、前記付勢部材の付勢力に抗して前記レバーを進出位置又は退避位置に位置規制する規制部材と、スライド操作されることにより前記規制部材を前記位置規制する位置から退避させて規制部材による前記レバーの位置規制を解除する規制解除部材とが設けられていることを特徴とするエクステンダ装置。 - 前記規制解除部材は、該規制解除部材を被写体側から見て前記ケーシングの右側面に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のエクステンダ装置。
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2004
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