JP2005347753A - ガス絶縁型のサージ・アレスタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電界コントロール要素(6)およびプラグ接続の第一のプラグ型コンタクト(16)は、インシュレータ(17)の電流コンダクタ(S,R)に保持されている。電流コンダクタにプラグ接続を介して導電状態で接続されている、バリスター・カラムの高電圧電極(4)は、プラグ接続の第二のプラグ型コンタクト(14)を有する。
【選択図】 図4
Description
・動作部分としてデザインされており且つ密閉容器の軸の方向に向けて設けられた組立ユニットが、密閉容器の、取付プレートとして形成されている部分に取り付けられる;
・密閉容器の、管として形成された部分が、動作部分を覆うように、軸方向に被せられ且つ取付プレートに取り付けられる;および、
・動作部分は、予め製造されており且つ既に電界コントロール電極および第一のプラグ型コンタクトを保持する支持用のインシュレータを管の自由端に取り付けることによって、高電圧側に接続される電流コンダクタに接続され、プラグ接続が形成される。
・接地可能な電極および第一の中間電極を有し且つ密閉容器の軸の方向に向けて設けられ、バリスター特性を備えた第一の組立ユニットが、密閉容器の、取付プレートとして形成された部分に取り付けられる;
・第二の中間電極および高電圧電極を有し且つ密閉容器の軸の方向に向けて設けられ、バリスター特性を備えた第二の組立ユニットが、第一の組立ユニットに着脱自在に取り付けられて、動作部分が完成される;
・密閉容器の、管として形成された部分が、動作部分を覆うように、軸方向に被せられ且つ取付プレートに取り付けられる;および、
・動作部分は、予め製造されており且つ電界コントロール電極および第一のプラグ型コンタクトを既に保持する支持用のインシュレータを、管の自由端に取り付けることによって、高電圧側に接続される電流コンダクタに接続され、プラグ接続が形成される。
、14・・・プラグ型コンタクト、コンタクト要素、15・・・プラグ接続、151・・・孔、152・・・接触ばね要素、16・・・プラグ型コンタクト、対向コンタクト、17・・・インシュレータ、18・・・インシュレータ、18’・・・インシュレータ、19・・・カラム部分、20・・・カラム部分、21・・・電流コネクタ、22・・・電界コントロール電極、23・・・ビード、24・・・プラグ型コンタクト、25・・・開口部、26・・・ロードセル、27・・・電流コネクタ、28・・・電流コネクタ、30・・・電流コンダクタ、61・・・金属製要素、62・・・電界コントロール要素の部分、薄板成形部分、70・・・組立ユニット、70’・・・組立ユニット、70’’・・・組立ユニット、A・・・密閉容器の軸、R・・・電流コンダクタ、相コンダクタ、S・・・電流コンダクタ、相コンダクタ。
Claims (19)
- ガス絶縁型のサージ・アレスタであって、
絶縁ガスが充填されており、軸(A)の方向に向けて設けられた導電性材料製の密閉容器(1)と、
前記密閉容器(1)に保持されており、高電圧側に接続される少なくとも1つの電流コンダクタ(30,R,S)を支持するためのインシュレータ(17)と、
前記密閉容器(1)の軸(A)の方向に向けて設けられた少なくとも1つのバリスター・カラム(3,3’,3’’)を有し、前記密閉容器(1)内に設けられた少なくとも1つの動作部分(2,2R,2S)と、
前記サージ・アレスタの動作中に前記密閉容器(1)の内部に作用する電界をコントロールするための要素であって、前記動作部分(2,2R,2S)と前記密閉容器(1)との間に設けられ、且つ高電圧側に接続される要素(6)と、を備え、
前記電界コントロール要素(6)およびプラグ接続(15)の第一のプラグ型コンタクト(16)は、前記インシュレータ(17)の前記電流コンダクタ(30,R,S)に保持されていること、および、
前記バリスター・カラム(3)の高電圧電極(4)は、前記電流コンダクタに前記プラグ接続(15)を介して導電状態で接続され、且つ、前記プラグ接続の第二のプラグ型コンタクト(14)を有すること、を特徴とするサージ・アレスタ。 - 前記電界コントロール要素(6)は、前記電流コンダクタ(R)に取り付けられた金属製要素(61)を有することを特徴とする請求項1に記載のサージ・アレスタ。
- 前記金属製要素(61)には、前記電界コントロール要素(6)の、薄板成形部分として形成された部分(62)が保持されていることを特徴とする請求項2に記載のサージ・アレスタ。
- 前記第一のプラグ型コンタクト(16)は、前記金属製要素(61)の一部分であることを特徴とする請求項2または3に記載のサージ・アレスタ。
- 前記第一のプラグ型コンタクト(16)は、前記金属製要素(61)に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項2または3に記載のサージ・アレスタ。
- 前記バリスター・カラム(3)は、バリスター特性を備えた組立ユニット(70,70’,70’’)を有し、
この組立ユニットは、少なくとも2つの電極(4,5,10,10’,11,11’,13)およびこれら2つの電極の間に設けられた第一のバリスター・スタック(8)と、前記2つの電極に支持され且つ前記バリスター・スタックを締め付ける第一のループ型クランプ(9)と、を有すること、
を特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のサージ・アレスタ。 - 前記組立ユニット(70)は、前記少なくとも2つの電極の内の第一の電極と第三の電極(13)の間に設けられた第二のバリスター・スタック(8)と、前記第一の電極と前記第三の電極に支持され且つ前記第二のバリスター・スタックを締め付ける第二のループ型クランプ(9)と、を有することを特徴とする請求項6に記載のサージ・アレスタ。
- 前記バリスター・カラム(3)は、バリスター特性を備え互いに着脱自在に接続された少なくとも2つの組立ユニット(70,70’)を有することを特徴とする請求項6または7に記載のサージ・アレスタ。
- 少なくとも2つのバリスター・カラム(3,3’,3’’)が、電気的に直列に接続され且つ互いに隣接して配置され、
これらのバリスター・カラムは、それぞれ、少なくとも2つのインシュレータ(18,18’)を有し、
両者の内の第一のインシュレータ(18)は、前記バリスター・カラム(3)内で2つの隣接するバリスター(8)を電気的に絶縁するために用いられ、それによって、2つの互いに絶縁されたカラム部分(19,20)が形成されるように構成され、
前記第二のインシュレータ(18’)は、前記バリスター・カラムのバリスター(8)を、このバリスター・カラムの電極(10)から電気的に絶縁するために用いられ、
少なくとも2つの電流コネクタ(21,21’)が設けられており、
両者の内の第一の電流コネクタ(21)は、第一のバリスター・カラム(3’)に設けられた前記第一のカラム部分(19)を、前記第二のバリスター・カラム(3’’)に設けられた前記第一のカラム部分(19)に接続し、
前記第二の電流コネクタ(21’)は、前記第二のバリスター・カラム(3’’)の前記第一のカラム部分(19)を、前記第一または第三のバリスター・カラム(3)の前記第二のカラム部分(20)に接続すること、
を特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のサージ・アレスタ。 - 前記インシュレータ(18,18’)は、それぞれ、管状に形成されており、且つ、この管の軸は、前記密閉容器の軸の方向に向けられていることを特徴とする請求項9に記載のサージ・アレスタ。
- 前記電流コネクタ(21,21’)の少なくとも1つは、着脱自在な接続、特にプラグ接続(24)を有することを特徴とする請求項9または10に記載のサージ・アレスタ。
- 電界コントロール電極(22)が、前記インシュレータ(18,18’)の2つの管状端部の少なくとも1つに、それぞれ設けられていることを特徴とする請求項10または11に記載のサージ・アレスタ。
- 前記電界コントロール電極(22)は、前記管状端部を受け入れるため、且つ前記インシュレータ(18,18’)の中心を出すために、環状にデザインされたビード(23)を有することを特徴とする請求項12に記載のサージ・アレスタ。
- 前記電流コネクタ(21)の少なくとも1つが、前記電界コントロール電極(22)に、一体的に形成されていることを特徴とする請求項12または13に記載のサージ・アレスタ。
- 少なくとも1つの換気用開口部(25)が、前記インシュレータ(18)の管状壁部に設けられていることを特徴とする請求項10から14のいずれか1項に記載のサージ・アレスタ。
- 前記インシュレータ(17)は、多相高電圧の各相に接続される複数の電流コンダクタ(R,S)を支持し、
前記密閉容器(1)内に設けられた動作部分(2R,2S)は、前記相コンダクタ(R,S)の各々に割り当てられており、
前記動作部分は、それぞれ、前記密閉容器の軸(A)の方向に向けて設けられた少なくとも1つのバリスター・カラム(3)と、高電圧電位に接続される電極(4)と、グラウンド電位に接続される電極(5)と、を有し、
前記動作部分(2R,2S)の各々は、電界コントロール要素(6)によって取り囲まれており、
この電界コントロール要素(6)およびプラグ接続(15)の第一のコンタクト(16)は、前記インシュレータ(179)の、各相に対して割り当てられた前記相コンダクタ(R)に保持され、
前記バリスター・カラム(3)の高電圧電極(4)は、前記割り当てられた電流コンダクタ(R)に、前記プラグ接続(15)を介して、導電状態で接続され、且つ、前記プラグ接続(15)の前記第二のプラグ型コンタクト(14)を有すること、
を特徴とする請求項1から15のいずれか1項に記載のサージ・アレスタ。 - 前記動作部分(2)としてデザインされ且つ前記密閉容器の軸(A)の方向に向けて設けられた組立ユニット(70)が、前記密閉容器の、取付プレート(1’)として形成された部分に取り付けられ、
前記密閉容器の、管(1’’)として形成された部分が、前記動作部分(2)を覆うように、軸方向に被せられ且つ前記取付プレート(1’)に取り付けられ、
次いで、前記動作部分(2)が、予め作られており且つ前記電界コントロール電極(6)および前記第一のプラグ型コンタクト(16)を既に保持している支持用のインシュレータ(17)を前記管(1’’)の自由端に取り付けることによって、前記少なくとも1つの電流コンダクタ(2)に接続され、それにより、前記プラグ接続(15)が形成されること、
を特徴とする請求項1から16のいずれか1項に記載のサージ・アレスタを製造する方法。 - 前記接地可能な電極(5)および第一の中間電極(10)を有し且つ前記密閉容器の軸(A)の方向に向けて設けられ、バリスター特性を備えた第一の組立ユニット(70)が、前記密閉容器(1)の、取付プレート(1’)として形成された部分に取り付けられ、
第二の中間電極(11)および前記高電圧電極(4)を有し且つ前記密閉容器の軸(A)の方向に向けて設けられ、バリスター特性を備えた第二の組立ユニット(70’)が、前記第一の組立ユニット(70)に着脱自在に取り付けられ、それによって、前記動作部分(2R)が完成され、
前記密閉容器の、管(1’’)として形成された部分が、前記動作部分(2)を覆うように軸方向に被せられて、前記取付プレート(1’)に取り付けられ、
次いで、前記動作部分(2R)が、予め製造されており且つ前記電界コントロール電極(6)および前記第一のプラグ型コンタクト(16)を既に保持している支持用のインシュレータ(17)を、前記管(1’’)の自由端に取り付けることによって、前記少なくとも1つの電流コンダクタ(R)に接続され、それにより、前記プラグ接続(15)が形成されること、
を特徴とする請求項1から16のいずれか1項に記載のサージ・アレスタを製造する方法。 - 第三の中間電極(10’)および第四の中間電極(11’)を有し、バリスター特性を備えた第三の組立ユニット(70’’)が、前記第二の組立ユニット(70’)の代わりに、前記第一の中間電極(10)に着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項18に記載のサージ・アレスタを製造する方法。
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