JP2005342390A - 食器洗い機 - Google Patents

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JP2005342390A JP2004168183A JP2004168183A JP2005342390A JP 2005342390 A JP2005342390 A JP 2005342390A JP 2004168183 A JP2004168183 A JP 2004168183A JP 2004168183 A JP2004168183 A JP 2004168183A JP 2005342390 A JP2005342390 A JP 2005342390A
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静男 下部
Atsuhiro Tanaka
淳裕 田中
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Abstract

【課題】洗浄ノズルより食器に向けて洗浄水を噴射して食器を洗浄する食器洗い機において、使用水量が安定していて洗浄能力の高い食器洗い機を提供することを目的とする。
【解決手段】フィルター20は、多数の穴を有する金属板の外周部にカーリング加工を施して形成した外枠部22を有するフィルター本体30と、樹脂製の把手部23とで構成し、前記把手部23の側壁または天面の少なくともいずれか一方に前記フィルター20の表裏面間を連通する穴部24、25を設けたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗浄ノズルより食器に向けて洗浄水を噴射して食器を洗浄する食器洗い機に関する。
従来、この種の食器洗い機は図6に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。図6に示すように、洗浄槽1内には洗浄水を噴射する洗浄ノズル2を回転自在に設けるとともに、食器3を収納する食器かご4を配置している。洗浄槽1内の洗浄水はヒータ5によって温水化され、洗浄ポンプ6にて洗浄配管経路部7を介して洗浄槽1の底部に配置した排水口部8から吸い込まれ、洗浄ノズル2に圧送される。洗浄ノズル2より勢いよく噴射される洗浄水によって、食器かご4に収納された食器3を洗浄する。このような洗浄水の循環を一定時間繰り返した後、排水ポンプ9にて排水配管経路部10を介して排水口部8から洗浄水を排水し、排水配管経路部10と連通している水位検知部11が検知するまで給水弁12から水を給水する。この一連の動作を数回繰り返すことによって食器3を洗浄し、すすぎを行うように構成している。
また、図7に示すように、排水口部8の上方にはフィルター13を設けており、このフィルター13は、略中央に略水平に設けた第1のフィルター14と、第1のフィルター14の周囲に略水平に設けた第2のフィルター15と、第1のフィルター14と第2のフィルター15との境界部の下方に略鉛直に設けた第3のフィルター16とを具備し、各々のフィルターの貫通穴の大きさは、第1のフィルター14がもっとも大きく、次いで第2のフィルター15、第3のフィルター16の順である。
第3のフィルター16の下端は排水口部8と排水配管経路部10との接続部に当接する構成であり、かつ、第1のフィルター14に上方へ突出した突起部17を設け、この突起部17の側壁にはフィルター14の表裏面間を連通する縦長の角穴18を設け、天面にはフィルター14の表裏面間を連通する丸穴19を設けたものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−209825号公報
しかしながら、このような従来の食器洗い機においては、洗浄水は、第1のフィルター14を通過した後、第3のフィルター16を通過して洗浄配管経路部7に流入するか、もしくは第2のフィルター15を通過して洗浄配管経路部7に流入する。この構成により、第2のフィルター15の貫通穴よりも大きい固形物を回収して、食器3への固形物の再付着を抑制している。洗浄水の循環が進行すると、洗浄水に含まれる比較的小さな固形物によって、第3のフィルター16が目詰まり状態に陥る。
また、洗浄水の循環運転が終了し、排水運転を開始すると、排水ポンプ9への吸込み水は主に第1のフィルター14を通過するため、第1のフィルター14の貫通穴の大きさよりも小さいもののほとんどが排出される。洗浄水中に固形物が多く含まれている場合、排水運転が進行すると、洗浄水中に浮遊していた比較的大きな固形物が第1のフィルター14によって回収され、第1のフィルター14が目詰まり状態に陥る。
次に、排水運転終了後、給水を開始すると、前記角穴の下端が、給水運転時の水位よりも高い位置になっており、第1のフィルター14および第3のフィルター16が目詰まりしているため、水位検知部11への水の供給が遅れ、洗浄槽1内への給水水量が多くなり、使用水量が増えてしまう可能性がある。
また、給水行程が進行し、排水配管経路部10内に水が浸入すると、第1のフィルター14および第3のフィルター16が目詰まりしているため、排水口部8と排水配管経路部10との接続部は蓋をしたような状態となり、排水配管経路部10内にある空気が逃げ道を失い、フィルター13を押し上げる。このとき、フィルター13と排水口部8との間に隙間が生じ、第1のフィルター14と第2のフィルター15および第3のフィルター16で回収した固形物が洗浄配管経路部7に流入してしまい、結果的に洗浄能力の低下につながってしまう。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、フィルターが目詰まりした場合でも、給水時の水位検知部への水の浸入路を確保するとともに、排水配管経路部内の空気の逃げ道を確保することができ、使用水量が安定していて洗浄能力の高い食器洗い機を提供するとともに、コスト的に安くすることを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために、食器等を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽内に配置した洗浄手段と、前記洗浄槽の底部に配置した排水口部と、この排水口部の上方に配設したフィルターとを備え、給水、洗浄、すすぎ、排水および乾燥を組み合わせて運転される食器洗い機であって、前記フィルターは、多数の穴を有する金属板の外周部にカーリング加工を施して形成した外枠部を有するフィルター本体と、樹脂製の把手部とで構成し、前記把手部の側壁または天面の少なくともいずれか一方に前記フィルターの表裏面間を連通する穴部を設けたものである。これにより、使用水量が安定していて洗浄能力の高い食器洗い機を提供することができる。
本発明の食器洗い機は、フィルターが目詰まりした場合でも、給水時の水位検知部への水の浸入路を確保するとともに、排水配管経路部内の空気の逃げ道を確保することができ、使用水量が安定していて洗浄能力の高い食器洗い機を安価に提供することができる。
第1の発明は、食器等を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽内に配置した洗浄手段と、前記洗浄槽の底部に配置した排水口部と、この排水口部の上方に配設したフィルターとを備え、給水、洗浄、すすぎ、排水および乾燥を組み合わせて運転される食器洗い機であって、前記フィルターは、多数の穴を有する金属板の外周部にカーリング加工を施して形成した外枠部を有するフィルター本体と、樹脂製の把手部とで構成し、前記把手部の側壁または天面の少なくともいずれか一方に前記フィルターの表裏面間を連通する穴部を設けたことにより、フィルターが目詰まりした場合でも、給水時の水位検知部への水の浸入路を確保して水位検知部の検知のタイミングのずれを防止することができるため、使用水量が安定していて洗浄能力の高い食器洗い機を提供することができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、把手部に設けた穴部の上端が洗浄運転時の水位よりも高い位置になり、かつ、前記穴部の下端が給水運転時の水位よりも低い位置になるように構成したことにより、給水時の排水配管経路部内の空気の逃げ道を確保してフィルターの浮き上がりを防止し、フィルターで回収した固形物の洗浄配管経路部への流入を防止することができるため、使用水量が安定していて洗浄能力の高い食器洗い機を提供することができる。
第3の発明は、上記第1または第2の発明において、フィルター本体の略中央部を上方へ突出させたことにより、パンチングメタルの開口面積を大きくして洗浄運転中を通して、穴部への固形物のつまりを確実に防止することができるため、より簡素な形状で、廉価かつ洗浄能力が高い食器洗い機を提供することができる。
第4の発明は、上記第1または第2の発明において、フィルター本体の少なくとも一部を波形状としたことにより、洗浄運転中を通して、パンチングメタルの穴部を固形物が完全におおうことなく確実に目詰まりを防止することができるため、より簡素な形状で、廉価かつ洗浄能力が高い食器洗い機を提供することができる。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における食器洗い機の縦断面図、図2は同食器洗い機のフィルターの外観斜視図、図3は同食器洗い機の要部の縦断面図である。図1に示すように、洗浄槽1の底部には排水口8を設け、排水口部8の上方にはフィルター20を配しており、水位検知部11は排水配管経路部10と連通している。また、図2および図3に示すように、フィルター20には、多数の貫通穴を有し中央を略平面となしたパンチングメタル21と、パンチングメタル21の外周部にカーリング加工をして形成した外枠部22と、パンチングメタル21の外枠部22の一側近傍から上方に突出した略角柱形状の把手部23を設けている。この把手部23の側壁にはフィルター20の表裏面間を連通する縦長の角穴24を設け、天面にはフィルター20の表裏面間を連通する丸穴25を設けている。
また、パンチングメタル21と外枠部22は一体化されてフィルター本体30を構成し、把手部23はポリプロピレン等の樹脂で形成され、フィルター本体30とは別体としてある。ここで、角穴24の上端が、洗浄運転時の水位よりも高い位置になっており、かつ角穴24の下端が、給水運転時の水位よりも低い位置になるように構成している。そして、フィルター20の下端は排水口部8に当接している。
上記構成において動作、作用を説明すると、食器3に付着していた固形物は、洗浄運転の進行とともに落とされ、洗浄水中に混入する。固形物を含んだ洗浄水は、フィルター20を通過して洗浄配管経路部7に流入するため、フィルター20の貫通穴よりも大きい固形物を回収して、食器3への固形物の再付着を抑制している。洗浄水の循環が進行すると、洗浄水に含まれる比較的小さな固形物によって、フィルター20が目詰まり状態に陥る。また、洗浄水の循環運転が終了し、排水運転を開始すると、排水ポンプ9への吸込み水は主にフィルター20を通過するため、フィルター20の貫通穴の大きさよりも小さいもののほとんどが排出される。
洗浄水中に固形物が多く含まれている場合、排水運転が進行すると、洗浄水中に浮遊していた比較的大きな固形物がフィルター20によって回収され、フィルター20が目詰まり状態に陥る。このとき、把手部23の角穴24および丸穴25の上端が、洗浄運転時の水位よりも高い位置になっているため、角穴24および丸穴25は詰まらない。
次に、給水運転を開始すると、角穴24の下端が、給水運転時の水位よりも低い位置になるように構成しているため、主に角穴24の開口部分から洗浄配管経路部7および排水配管経路部10に水が浸入する。したがって、確実に水位検知部11に水を供給することができるため検知が遅れることはなく、使用水量が増えることはない。
また、給水行程の進行とともに排水配管経路部内10内の水位が上昇し、排水配管経路部10内にあった空気が排水口8の方向へ移動するが、角穴24よび丸穴25によって空気の逃げ道が確保されているため、フィルター20は浮き上がらない。このため、洗浄運転および排水運転によってフィルター20で回収した固形物が洗浄配管経路部7に流入するのを防ぐことができるため、洗浄能力の低下を防ぐことができる。このことにより、使用水量が安定していて洗浄能力の高い食器洗い機を提供することができる。
また、把手部23を略角柱形状としているため把手の機能を兼備させることができ、別に把手部を設ける必要が無いため、簡素な形状で廉価なフィルターとすることができる。このことにより、より簡素な形状で、廉価かつ洗浄能力が高い食器洗い機を提供することができる。
また、本実施例では水位検知部11が排水配管経路部10と連通する構成で説明したが、水位検知部11が洗浄槽1と直接連通する構成の場合には、逆に水位検知のタイミングが早くなるのを防止することができ、使用水量の低下を防ぐことができるため、同様の効果を得ることができる。
以上のように本実施の形態の食器洗い機によれば、食器等を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽内に配置した洗浄手段と、前記洗浄槽の底部に配置した排水口部と、この排水口部の上方に配設したフィルターとを備え、給水、洗浄、すすぎ、排水および乾燥を組み合わせて運転される食器洗い機であって、前記フィルターは、多数の穴を有する金属板の外周部にカーリング加工を施して形成した外枠部を有するフィルター本体と、樹脂製の把手部とで構成し、前記把手部の側壁または天面の少なくともいずれか一方に前記フィルターの表裏面間を連通する穴部を設けたものであるから、給水時の水位検知部への水の浸入路を確保して水位検知部の検知のタイミングのずれを防止することができるとともに、給水時の排水配管経路部内の空気の逃げ道を確保してフィルターの浮き上がりを防止し、フィルターで回収した固形物の洗浄配管経路部への流入を防止することができるため、使用水量が安定していて洗浄能力の高い食器洗い機を提供することができる。
また、本実施例ではパンチングメタル21の外枠部22の一側近傍から上方に突出させて略角柱形状の把手部を設ける構成としたが、把手およびフィルターそれぞれの機能を満足する位置であればどこでも良い。
また、角穴24の下端が運転時の水位よりも高い位置に、かつ、角穴24の上端が給水運転時の水位よりも低い位置になるように角穴24を設けたが、それぞれの働きをする穴を別々に設ける構成であっても良い。
(実施の形態2)
図4は本発明の実施の形態2における食器洗い機の要部の縦断面図である。図4において、パンチングメタル21は中央部を上方へ突出させることにより開口面積を大きくし、その分パンチングメタル21の穴径を小さくして、より小さい固形物26を回収して洗浄運転中を通して、穴部への固形物26のつまりを確実に防止することができるため、より簡素な形状で、廉価かつ洗浄能力が高い食器洗い機を提供することができる。
また、角穴24の上部および丸穴25は、洗浄運転時を通して洗浄水位よりも高い位置にあるため、洗浄水に混入した固形物が通過する機会がなく、確実に目詰まりを防止することができる。
また、把手部23を略角柱形状としているため把手の機能を兼備させることができ、別に把手部を設ける必要が無いため、簡素な形状で廉価なフィルターとすることができる。このことにより、より簡素な形状で、廉価かつ洗浄能力が高い食器洗い機を提供することができる。
以上のように本実施の形態の食器洗い機によれば、フィルター本体の略中央部を上方へ突出させたことによりパンチングメタルの開口面積を大きくして洗浄運転中を通して、穴部への固形物のつまりを確実に防止することができるため、より簡素な形状で、廉価かつ洗浄能力が高い食器洗い機を提供することができる。
(実施の形態3)
図5は本発明の実施の形態3における食器洗い機の要部の縦断面図である。図5において、パンチングメタル21の略中央部を波形状にすることにより、洗浄運転中を通して、パンチングメタル21の穴部を固形物26が完全におおうことなく確実に目詰まりを防止することができるため、より簡素な形状で、廉価かつ洗浄能力が高い食器洗い機を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、フィルターが目詰まりした場合でも、給水時の水位検知部への水の浸入路を確保するとともに、排水配管経路部内の空気の逃げ道を確保することができ、使用水量が安定していて洗浄能力の高い食器洗い機を安価に提供することが可能となるので、洗浄水を噴射して食器を洗浄する食器洗い機等として有用である。
本発明の実施の形態1の食器洗い機の縦断面図 同食器洗い機のフィルターの外観斜視図 同食器洗い機の要部の縦断面図 本発明の実施の形態2の食器洗い機の要部の縦断面図 本発明の実施の形態3の食器洗い機の要部の縦断面図 従来の食器洗い機の縦断面図 従来の食器洗い機の要部の縦断面図
符号の説明
1 洗浄槽
2 洗浄ノズル
20 フィルター
21 パンチングメタル
22 外枠部
23 把手部
24 角穴
25 丸穴

Claims (4)

  1. 食器等を収容する洗浄槽と、前記洗浄槽内に配置した洗浄手段と、前記洗浄槽の底部に配置した排水口部と、この排水口部の上方に配設したフィルターとを備え、給水、洗浄、すすぎ、排水および乾燥を組み合わせて運転される食器洗い機であって、前記フィルターは、多数の穴を有する金属板の外周部にカーリング加工を施して形成した外枠部を有するフィルター本体と、樹脂製の把手部とで構成し、前記把手部の側壁または天面の少なくともいずれか一方に前記フィルターの表裏面間を連通する穴部を設けた食器洗い機。
  2. 把手部に設けた穴部の上端が洗浄運転時の水位よりも高い位置になり、かつ、前記穴部の下端が給水運転時の水位よりも低い位置になるように構成した請求項1記載の食器洗い機。
  3. フィルター本体の略中央部を上方へ突出させた請求項1または2に記載の食器洗い機。
  4. フィルター本体の少なくとも一部を波形状とした請求項1または2に記載の食器洗い機。
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CN111743486A (zh) * 2019-03-28 2020-10-09 博西华电器(江苏)有限公司 洗碗机

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