JP2005342297A - 食器洗い機 - Google Patents

食器洗い機 Download PDF

Info

Publication number
JP2005342297A
JP2005342297A JP2004166842A JP2004166842A JP2005342297A JP 2005342297 A JP2005342297 A JP 2005342297A JP 2004166842 A JP2004166842 A JP 2004166842A JP 2004166842 A JP2004166842 A JP 2004166842A JP 2005342297 A JP2005342297 A JP 2005342297A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
transparent plate
door body
dishwasher
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004166842A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4483415B2 (ja
Inventor
Masahiro Itami
雅洋 伊丹
Kiyoyasu Shinkai
清泰 新海
Keiji Tsukitani
恵次 築谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004166842A priority Critical patent/JP4483415B2/ja
Publication of JP2005342297A publication Critical patent/JP2005342297A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4483415B2 publication Critical patent/JP4483415B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

【課題】運転中の状態を外部から視認するために扉体に窓部を設け、且つその窓部の構成が、量産性と取付け部で水漏れを起こさない高いシール性を両立した食器洗い機を提供する。
【解決手段】洗浄槽の前面開口部を閉じる扉体は、額縁状の枠体と、その内部に設けられたガラスまたは樹脂製の透明板と、前記枠体と前記透明板を固定する固定部材と、前記枠体と前記透明板の間に塗布された接着剤とで構成されたものであり、洗浄槽の開口部を覆う扉体に透明板を設けているので、運転中の洗浄槽内の状態を視認することが可能となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、食器洗い機に関するものである。
従来この種の食器洗い機は、図6、7に示すように構成していた。(例えば特許文献1参照)。以下、その構成について説明する。食器洗い機は、食器かご(図示せず)にセットした食器等の被洗浄物を洗浄槽1に収納し、洗浄槽1に設けた前面開口部2を扉体3により閉塞してから、洗浄ポンプ(図示せず)を運転し、洗浄水を噴射することにより、被洗浄物の洗浄およびすすぎ工程を行うようになっていた。前面開口部2を開閉する扉体3の開閉形態については、種々のものが存在するが、本従来例の食器洗い機は、扉体3を2個に分割することで、扉体3の開閉に必要な空間(扉体が移動する空間)を小さくし、狭い場所へも食器洗い機が設置できるように、設置性の向上を図ったものである。
特開2001−109616号公報
しかしながら、上記従来の食器洗い機においては、扉体を閉じてしまうと運転中の状態を知る術はなく、食器かごにセットした食器類に洗浄水が満遍なく当たっているか、食器類のセットの仕方が適切であったか、軽い食器類が洗浄水の噴射により飛んでいないか、などを確認することができないという課題を有していた。また敢えて確認するには、運転を一時停止させ、扉体を開くという無駄な作業が必要となっていた。
また、扉体に窓を設ければ、運転中の状態を外部から視認することが可能となるが、量産性と窓取付け部で水漏れを起こさない高いシール性を両立する窓部構成を実現する必要がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、運転中の状態を外部から視認するために扉体に窓部を設け、且つその窓部の構成が、量産性と取付け部で水漏れを起こさない高いシール性を両立したものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、本体と、開口部を有し前記本体内に設けられた洗浄槽と、前記洗浄槽の開口部を開閉自在に覆う扉体とを備え、前記扉体は、額縁状の枠体と、その内部に設けられたガラスまたは樹脂製の透明板と、前記枠体と前記透明板を固定する固定部材と、前記枠体と前記透明板の間に塗布された接着剤とで構成されたものであり、洗浄槽の開口部を覆う扉体に透明板を設けているので、運転中の洗浄槽内の状態を視認することが可能となっている。
また、組み立て治具に枠体をセットし、所定位置に接着剤を塗布し、その上から透明板をセットして、最後に枠体と透明板を固定部材で固定するという組み立て手順が可能となり、容易な組み立てが実現できる。さらに、枠体と透明板の間には接着剤が塗布されているので高いシール性を実現できる。
以上のように本発明によれば、扉体に窓部を設けることで、運転中の洗浄槽内の状態を外部から視認することが可能となり、洗浄水が食器類に当たっている状態や食器類のセット状態の適、不適を確認することができる。また、扉体に透明板を取付けるという窓部構成において、量産性と窓取付け部で水漏れを起こさない高いシール性を両立することができる。
第1の発明は、本体と、開口部を有し前記本体内に設けられた洗浄槽と、前記洗浄槽の開口部を開閉自在に覆う扉体とを備え、前記扉体は、額縁状の枠体と、その内部に設けられたガラスまたは樹脂製の透明板と、前記枠体と前記透明板を固定する固定部材と、前記枠体と前記透明板の間に塗布された接着剤とで構成されたものであり、洗浄槽の開口部を覆う扉体に透明板を設けているので、運転中の洗浄槽内の状態を視認することが可能となっている。また、組み立て治具に枠体をセットし、所定位置に接着剤を塗布し、その上から透明板をセットして、最後に枠体と透明板を固定部材で固定するという組み立て手順が可能となり、容易な組み立てが実現できる。さらに、枠体と透明板の間には接着剤が塗布されているので高いシール性を実現できる。
第2の発明は、第1の発明において、枠体はポリプロピレン樹脂で形成し、その接着剤塗布面にコロナ処理を施したものであり、枠体の材料をポリプロピレン樹脂とすることで、形成加工性がよく、安価に枠体を生産できる。また、食器洗い機の扉体には高温の洗浄水が噴射されるため、耐熱性、耐薬品性が要求されており、ポリプロピレン樹脂を形成材料とすることでこれらも満足できる。ただし、ポリプロピレン樹脂は材料特性として接着性が悪いため、本発明においては、接着剤塗布面にコロナ処理を施すことにより、枠体表面を活性化し、接着剤の接着力を向上している。これにより、枠体と透明板の間いおいて高いシール性を実現できる。
第3の発明は、本体と、開口部を有し前記本体内に設けられた洗浄槽と、前記洗浄槽の開口部を開閉自在に覆う扉体とを備え、前記扉体は、額縁状の枠体と、その内部に設けられたガラスまたは樹脂製の透明板と、前記枠体と前記透明板を固定する固定部材と、前記枠体と前記透明板の間に挿入されたパッキンとで構成されたものであり、洗浄槽の開口部を覆う扉体に透明板を設けているので、運転中の洗浄槽内の状態を視認することが可能となっている。また、組み立て治具に枠体をセットし、所定位置にパッキンを取付け、その上から透明板をセットして、最後に枠体と透明板を固定部材で固定するという組み立て手順が可能となり、容易な組み立てが実現できる。さらに、枠体と透明板の間にはパッキンが取付けられているので高いシール性を実現できる。
第4の発明は、第1〜第3の発明において、透明板と固定部材の間に保護部材を設けたものであり、固定部材で圧迫された透明板に傷、亀裂が入ることがない高品質な窓部構成を実現できる。
第5の発明は、本体と、開口部を有し前記本体内に設けられた洗浄槽と、前記洗浄槽の開口部を開閉自在に覆う扉体とを備え、前記扉体は、額縁状の枠体と、その内部に設けられたガラスまたは樹脂製の透明板とをインサート成型により一体で形成したものであり、枠体と透明板を機械的に固定する必要がないため、組み立て作業性が向上し、また、枠体と透明板が扉体として一体で形成されるため、扉体から水漏れが発生することもない。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における食器洗い機の構造を示す断面図、図2は本発明の第1の実施の形態における食器洗い機の斜視図、図3は本発明の第1の実施の形態における上扉体の窓部構成斜視図、図4は本発明の第1の実施の形態における上扉体の部分断面図である。
食器洗い機本体4の正面側は上扉体5と下扉体6とに上下に2分割された扉体によって開閉自在に構成され、扉体を開くことにより食器洗い機本体4内に配設された洗浄槽7の前面開口部8を大きく開放して洗浄槽7に対する食器類9の出し入れが容易にできるように構成されている。
洗浄槽7の下方にはポンプ10や、このポンプ10を回転駆動するモータ11が配設され、ポンプ10によって送給される洗浄水は洗浄槽7下部に回転自在に支持された洗浄ノズル12から噴射される。洗浄槽7内には食器類9を収容する食器かご13が配置され、回転する洗浄ノズル12から噴射して噴射方向を変化させる洗浄水によって食器類9は満遍なく洗浄される。
上扉体5は、内面側上扉体と外面側上扉体14とで構成されている。内面側上扉体は、ポリプロピレン樹脂によって形成された額縁状の枠体15と、枠体15の内部より一回り大きい透明の耐熱性ガラス板16とで構成されており、耐熱性ガラス板16は、一端が保護部材17(例えば板ゴム)を介して耐熱性ガラス板16を押さえつけ、他端がビス18によって枠体15に締結された固定部材19によって枠体15に固定されている。
また、枠体15と耐熱性ガラス板16の間には接着剤20が塗布されており、シール性を確保している。なお、枠体15の接着剤20塗布面には、接着力を向上させるために、コロナ処理が施されている。
外面側上扉体14も同様に外部から洗浄槽7内を視認できるように、中央部が透明になっている。外周部は、固定部材19、保護部材17、接着剤20がユーザーから見えないように額縁状に不透明となっている。下扉体6には運転操作部21及び開閉操作部22が設けられている。
以上のように構成された食器洗い機についてその動作、作用を説明する。下扉体6に設けられた開閉操作部22を押圧操作することにより扉体を閉じたロック状態が解除され、図2に示すように、下扉体6は下方に回動し、上扉体5は食器洗い機本体4の天面に沿う位置に回動移動し、洗浄槽7の前面を大きく開放する。食器かご13に食器類9をセットし、洗剤を投入して上扉体5及び下扉体6により洗浄槽7を閉じ、運転操作部21から運転コースを選択して運転の開始操作を行うと、注水が開始されて、選択した運転コースに応じた洗浄工程、すすぎ工程、乾燥工程が順次実施される。
洗浄工程やすすぎ工程において洗浄ノズル12から噴射される洗浄水の噴射状態は、外面側上扉体14の透明部と内面側上扉体の耐熱性ガラス板16を通して視認することができ、食器類に噴射される洗浄水の状態から食器類9のセットの仕方が適切であったか、軽い食器類が噴射される洗浄水によって飛んだりしていないか、などを確認することができる。
内面側上扉体の枠体15は、耐熱性、耐薬品性に優れたポリプロピレン樹脂が使用されており、窓部は耐熱性のガラスが使用されているので、高温の洗浄水が噴射されても製品機能に支障をきたすような変形、破壊を起こすことはない。また、固定部材19と耐熱性ガラス板16の間には、保護部材17が挿入されているので、固定部材19に圧迫されることにより、耐熱性ガラス板16が傷つけられることがない。また、内面側上扉体は、接着剤20塗布後の枠体15に、耐熱性ガラス板16、保護部材17、固定部材19を順次所定位置に重ねていき、最後にビス18で締結する構成となっており、容易な組立て作業を実現できる。
なお、本実施の形態では、枠体15と耐熱性ガラス板16間のシールを接着剤20により行っているが、接着剤20の代わりにパッキンを使用することも可能であり、この場合、枠体15にコロナ処理を施す必要がなくなる。
(実施の形態2)
図5は本発明の第2の実施の形態における上扉体の部分断面図である。本発明は、耐熱性ガラス16を枠体15にインサート成型したものであり、耐熱性ガラス16と枠体15の固定、シールが不要であり、且つ実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、扉体に窓部を設けることで、運転中の洗浄槽内の状態を外部から視認することが可能となり、洗浄水が食器類に当たっている状態や食器類のセット状態の適、不適を確認することができる。また、扉体に透明板を取付けるという窓部構成において、量産性と窓取付け部で水漏れを起こさない高いシール性を両立することができるので、洗浄水の噴射により食器等の洗浄を行う食器洗い機等として有用である。
本発明の第1の実施形態の食器洗い機の構造を示す断面図 同食器洗い機の斜視図 同食器洗い機の上扉体の窓部構成斜視図 同食器洗い機の上扉体の部分断面図 本発明の第2の実施の形態の食器洗い機の上扉体の部分断面図 従来の食器洗い機の斜視図 従来の食器洗い機の側面図
符号の説明
4 食器洗い機本体(本体)
5 上扉体(扉体)
6 下扉体(扉体)
7 洗浄槽
8 前面開口部(開口部)
15 枠体
16 耐熱性ガラス板(透明板)
19 固定部材
20 接着剤

Claims (5)

  1. 本体と、開口部を有し前記本体内に設けられた洗浄槽と、前記洗浄槽の開口部を開閉自在に覆う扉体とを備え、前記扉体は、額縁状の枠体と、その内部に設けられたガラスまたは樹脂製の透明板と、前記枠体と前記透明板を固定する固定部材と、前記枠体と前記透明板の間に塗布された接着剤とで構成された食器洗い機。
  2. 枠体は、ポリプロピレン樹脂で形成し、その接着剤塗布面にコロナ処理を施した請求項1記載の食器洗い機。
  3. 本体と、開口部を有し前記本体内に設けられた洗浄槽と、前記洗浄槽の開口部を開閉自在に覆う扉体とを備え、前記扉体は、額縁状の枠体と、その内部に設けられたガラスまたは樹脂製の透明板と、前記枠体と前記透明板を固定する固定部材と、前記枠体と前記透明板の間に挿入されたパッキンとで構成された食器洗い機。
  4. 透明板と固定部材の間に保護部材を設けた請求項1〜3のいずれか1項記載の食器洗い機。
  5. 本体と、開口部を有し前記本体内に設けられた洗浄槽と、前記洗浄槽の開口部を開閉自在に覆う扉体とを備え、前記扉体は、額縁状の枠体と、その内部に設けられたガラスまたは樹脂製の透明板とをインサート成型により一体で形成した食器洗い機。
JP2004166842A 2004-06-04 2004-06-04 食器洗い機 Expired - Lifetime JP4483415B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004166842A JP4483415B2 (ja) 2004-06-04 2004-06-04 食器洗い機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004166842A JP4483415B2 (ja) 2004-06-04 2004-06-04 食器洗い機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005342297A true JP2005342297A (ja) 2005-12-15
JP4483415B2 JP4483415B2 (ja) 2010-06-16

Family

ID=35495188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004166842A Expired - Lifetime JP4483415B2 (ja) 2004-06-04 2004-06-04 食器洗い機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4483415B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007282750A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機
DE102011078763A1 (de) * 2011-07-06 2013-01-10 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Geschirrspülmaschine, insbesondere Haushaltsgeschirrspülmaschine
CN104863834A (zh) * 2015-04-14 2015-08-26 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 一种洗碗机及其交流洗涤电泵调速控制方法和系统
US9538900B2 (en) 2013-12-19 2017-01-10 Whirlpool Corporation Door assembly for a dishwasher
CN108816907A (zh) * 2018-08-07 2018-11-16 浙江创凯机电科技有限公司 一种五金件清洗机
CN111802994A (zh) * 2019-04-12 2020-10-23 青岛海尔洗碗机有限公司 一种门体结构及洗碗机

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007282750A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 食器洗い機
JP4609367B2 (ja) * 2006-04-14 2011-01-12 パナソニック株式会社 食器洗い機
DE102011078763A1 (de) * 2011-07-06 2013-01-10 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Geschirrspülmaschine, insbesondere Haushaltsgeschirrspülmaschine
DE102011078763B4 (de) 2011-07-06 2023-11-09 BSH Hausgeräte GmbH Geschirrspülmaschine, insbesondere Haushaltsgeschirrspülmaschine, mit einer innenseitig an deren Türe fixierten Abdeckplatte aus einem lichtdurchlässigen Material
US9538900B2 (en) 2013-12-19 2017-01-10 Whirlpool Corporation Door assembly for a dishwasher
US9763553B2 (en) 2013-12-19 2017-09-19 Whirlpool Corporation Door assembly for a dishwasher
CN104863834A (zh) * 2015-04-14 2015-08-26 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 一种洗碗机及其交流洗涤电泵调速控制方法和系统
CN108816907A (zh) * 2018-08-07 2018-11-16 浙江创凯机电科技有限公司 一种五金件清洗机
CN111802994A (zh) * 2019-04-12 2020-10-23 青岛海尔洗碗机有限公司 一种门体结构及洗碗机

Also Published As

Publication number Publication date
JP4483415B2 (ja) 2010-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2003207394B2 (en) Door for washing machine and method for manufacturing the same
RU2407835C2 (ru) Дверца бытового электроприбора, в частности стиральной, стиральной/сушильной или сушильной машины для одежды с фронтальной или в основном с фронтальной загрузкой
EP3184689B1 (en) Washing machine
US9683731B2 (en) Home appliance having display unit
JP2005058753A (ja) 電化製品用のドアまたは蓋
JP2006122677A (ja) 上側開放型ドアを備えたドラム洗濯機
KR100716348B1 (ko) 식기 세정기
JP2005342297A (ja) 食器洗い機
US9920466B2 (en) Structural foam-core panels
KR20050110922A (ko) 식기 세척기의 도어 실링 개스킷 구조
JP4594968B2 (ja) 食器洗浄機
US20070272284A1 (en) Dishwasher
JP4037345B2 (ja) 食器洗浄機
JP2005342383A (ja) 食器洗い機
JPH11178770A (ja) 食器洗浄機
US3115885A (en) Tub for article washing machine
KR101214669B1 (ko) 누수 방지 구조가 구비된 식기 세척기
JP3049214U (ja) 食器洗い乾燥機の開閉ドアシール
JPH10304999A (ja) 扉取手部のシール装置
KR100964677B1 (ko) 식기세척기의 흡음재 고정구조
KR20070047883A (ko) 가변 노즐 홀더를 구비한 식기 세척기
JPH0938017A (ja) 洗浄機に適用される弾性パッキン
KR20030068300A (ko) 세탁기의 김서림방지형 투명도어조립체 및 그 제조방법
JPH11206686A (ja) 食器洗い乾燥機
JP2006055314A (ja) 洗濯機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070315

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20070412

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091013

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100127

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100302

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100315

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4483415

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140402

Year of fee payment: 4