JP2005341650A - 電気自動車 - Google Patents

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Abstract

【課題】摩擦ブレーキを有さず、構成が簡単で安価な電気自動車を提供する。
【解決手段】電気自動車に、シフト位置信号θ1を出力するシフトセンサ12と、アクセル操作信号θ2を出力するアクセルセンサ22と、ブレーキ操作信号θ3を出力するブレーキセンサ32と、走行信号θ4を出力するモータセンサ43と、前記各センサの出力信号に基づいて走行用モータ42の制御信号Tを出力する制御装置45とを備える。制御装置45は、アクセル操作信号θ2に応じた走行用モータの推進トルクT1と、シフト位置信号θ1及び走行信号θ4に応じた走行用モータ42の第1制動トルクT2と、ブレーキ操作信号θ3に応じた走行用モータ42の第2制動トルクT3とを求め、T=T1+T2+T3に基づいて前記走行用モータの制動を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動モータの駆動を制御して走行する電気自動車に係り、特に、電動モータの駆動を制御する制御装置の構成に関する。
従来より、電気自動車のブレーキ装置としては、機械式の摩擦ブレーキと走行用モータに車両走行方向とは逆向きの回転トルク(制動トルク)を発生することにより制動力を得る電動ブレーキとを組み合わせたものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
このブレーキ装置によれば、低速時に摩擦ブレーキを用いて車両を停止させることができるので、電動ブレーキのみから電気自動車のブレーキ装置を構成する場合とは異なり、制動トルクの発振を防止して車両を確実に停止できると共に、停止時における電力消費を抑制できて車両の省電力化を図ることができる。
特開2000−134715号公報
しかるに、前記従来例に係るブレーキ装置は、摩擦ブレーキと電動ブレーキの双方を備えるので構成が複雑であり、ブレーキ装置の簡略化、ひいては電気自動車の低コスト化に改善の余地がある。
本発明は、かかる従来技術の要請に鑑みてなされたものであり、その目的は、摩擦ブレーキを有さず構成が簡単で安価な電気自動車を提供することにある。
本発明は、前記の課題を解決するため、走行用モータと、走行用モータの回転量を検出するモータセンサと、アクセル操作装置と、アクセル操作装置の操作量を検出するアクセルセンサと、シフト操作装置と、シフト操作装置の操作状態を検出するシフトセンサと、ブレーキ操作装置と、ブレーキ操作装置の操作量を検出するブレーキセンサと、前記各センサからの出力信号に基づいて前記走行用モータの制御信号を出力する制御装置とを備えた電気自動車であって、前記制御装置は、前記アクセルセンサの出力信号に応じた前記走行用モータの推進トルクと、前記モータセンサの出力信号及び前記シフトセンサの出力信号に応じた前記走行用モータの第1制動トルクと、前記ブレーキセンサの出力信号に応じた前記走行用モータの第2制動トルクとを求め、求められた前記推進トルク並びに前記第1及び第2の制動トルクに基づいて前記走行用モータの駆動を制御するという構成にした。
また、本発明は、前記の課題を解決するため、走行用モータと、走行用モータの回転量を検出するモータセンサと、アクセル操作装置と、アクセル操作装置の操作量を検出するアクセルセンサと、シフト操作装置と、シフト操作装置の操作状態を検出するシフトセンサと、ブレーキ操作装置と、ブレーキ操作装置の操作量を検出するブレーキセンサと、前記各センサからの出力信号に基づいて前記走行用モータの制御信号を出力する制御装置とを備えた電気自動車であって、前記制御装置は、前記アクセル操作装置の操作量が増加するに従って増加する前記走行用モータの推進トルクと、前記シフト操作装置の操作状態に応じて前記走行用モータの回転量が増加するに従い増加する前記走行用モータの第1制動トルクと、前記ブレーキ操作装置の操作量が増加するに従って増加する前記走行用モータの第2制動トルクとを求め、求められた前記推進トルク並びに前記第1及び第2の制動トルクに基づいて前記走行用モータの駆動を制御するという構成にした。
前記の各構成において、モータセンサの出力信号及びシフトセンサの出力信号に応じた走行用モータの第1制動トルクは、シフト操作装置の操作に応じたダンパー力を走行用モータに付与するものであり、エンジン自動車において発生するエンジンブレーキに相当する制動力が得られる。一方、ブレーキセンサの出力信号に応じた走行用モータの第2制動トルクは、ブレーキペダルの操作に応じた摩擦力を走行用モータに付与するものであり、摩擦ブレーキに相当する制動力が得られる。したがって、これら第1制動トルク及び第2制動トルクを利用すれば、制御装置によって走行用モータの駆動を制御するだけで必要な制動力を得ることができるので、摩擦ブレーキの省略が可能になる。
また、本発明は、前記構成の電気自動車において、前記制御装置は、前記シフト操作装置の操作状態に応じたダンパー係数を車速に乗じて前記第1制動トルクを求めるという構成にした。
例えば特開2003−150261号公報に開示されているように、制御部が操作部の変位情報から操作部の操作速度を算出し、これにダンパー係数を乗じてアクチュエータの制御信号を求めると、操作部の操作方向とは逆向きのダンパー力を操作部に付与するようにアクチュエータが駆動される。この技術を応用し、車速にシフト操作装置の操作状態に応じたダンパー係数を乗じると、シフト操作装置の操作方向とは逆向きのダンパー力をシフト操作装置に付与するように走行用モータを駆動することができ、エンジンブレーキに相当する第1制動トルクが得られる。
また、本発明は、前記構成の電気自動車において、前記制御装置は、前記ブレーキ操作装置の操作量に比例係数を乗じて前記第2制動トルクを求めるという構成にした。
例えば特開2004−122250号公報に開示されているように、操作部材の操作開始時及び操作終了時においては、モータから操作部材に与えられる操作部材の操作方向とは逆向きの力が所定の関数、例えば傾きが0より大きい1次関数に基づいて増加又は減少し、操作部材の操作中においては、前記操作部材の操作方向とは逆向きの力が予め設定された上限値に保たれるように制御部によりモータの駆動制御を行うと、操作部の操作方向とは逆向きの摩擦力を操作部に付与するようにアクチュエータが駆動される。この技術を応用し、ブレーキ操作装置の操作量に比例係数を乗じると、ブレーキ操作装置の操作方向とは逆向きの摩擦力をブレーキ操作装置に付与するように走行用モータを駆動することができ、摩擦ブレーキに相当する第2制動トルクが得られる。
本発明の電気自動車は、アクセルセンサの出力信号に応じた走行用モータの推進トルクと、モータセンサの出力信号及びシフトセンサの出力信号に応じた走行用モータの第1制動トルクと、ブレーキセンサの出力信号に応じた走行用モータの第2制動トルクとを求め、求められた推進トルク並びに第1及び第2の制動トルクに基づいて走行用モータの駆動を制御するので、制御装置によって走行用モータの駆動を制御するだけで必要な制動力を得ることができ、摩擦ブレーキの省略が可能になって、電気自動車の構成の簡略化及び低コスト化を図ることができる。
以下、本発明に係る電気自動車の実施形態例を図1乃至図6に基づいて説明する。図1は実施形態例に係る電気自動車の構成図、図2は実施形態例に係る電気自動車における制御装置の処理手順を示すフロー図、図3は実施形態例に係る電気自動車におけるアクセルペダルの踏込量と走行用モータの推進トルクとの関係を示すグラフ図、図4は実施形態例に係る電気自動車における第1制動トルクの算出手順を示すフロー図、図5は実施形態例に係る電気自動車における車速と第1制動トルクとシフト切換位置との関係を示すグラフ図、図6は実施形態例に係る電気自動車におけるブレーキペダルの踏込量と第2制動トルクとの関係を示すグラフ図である。
図1に示すように、本例の電気自動車は、シフト部10と、アクセル部20と、ブレーキ部30と、走行部40とを含んで構成されている。
シフト部10は、シフトノブ(シフト操作装置)11と、シフトノブ11の切換位置を検出するシフトセンサ12と、シフトノブ11に所要の操作力を付与するシフトノブ用モータ13と、シフトノブ用モータ13のドライバ回路14と、シフトセンサ12から出力されるシフト位置信号θ1を入力し、ドライバ回路14にシフトノブ用モータ13の駆動信号M1を出力する第1制御装置15とからなる。
アクセル部20は、アクセルペダル(アクセル操作装置)21と、アクセルペダル21の踏込量を検出するアクセルセンサ22と、アクセルペダル21に所要の操作力を付与するアクセルペダル用モータ23と、アクセルペダル用モータ23のドライバ回路24と、アクセルセンサ22から出力されるアクセル操作信号θ2を入力し、ドライバ回路24にアクセルペダル用モータ23の駆動信号M2を出力する第2制御装置25とからなる。
ブレーキ部30は、ブレーキペダル(ブレーキ操作装置)31と、ブレーキペダル31の踏込量を検出するブレーキセンサ32と、ブレーキペダル31に所要の操作力を付与するブレーキペダル用モータ33と、ブレーキペダル用モータ33のドライバ回路34と、ブレーキセンサ32から出力されるブレーキ操作信号θ3を入力し、ドライバ回路34にブレーキペダル用モータ33の駆動信号M3を出力する第3制御装置35とからなる。
走行部40は、走行機構41と、走行機構41を駆動する走行用モータ42と、走行用モータ42の回転状態を検出するモータセンサ43と、走行用モータ42のドライバ回路44と、シフト位置信号θ1、アクセル操作信号θ2、ブレーキ操作信号θ3及びモータセンサ43から出力される走行信号θ4を入力し、ドライバ回路44に走行用モータ42の駆動信号M4を出力する第4制御装置45とからなる。
第4制御装置45は、図2に示すように、シフト位置信号θ1からシフトノブ11の切換位置に応じたダンパー係数cを求め(手順S1)、走行信号θ4から電気自動車の車速vを求め(手順S2)、これらに基づいて走行用モータ42の回転トルクTを求め(手順S3)、求められた回転トルクTに応じた走行用モータ42の駆動信号M4を出力する(手順S4)。
即ち、第4制御装置45には、アクセル操作信号θ2から求められるアクセルペダル22の踏込量と、走行用モータ42の推進トルクT1との関係を示す図3のデータが記憶されている。第4制御装置45は、アクセル操作信号θ2が入力されるごとに図3のデータからアクセルペダル22の踏込量に応じて増加する走行用モータ42の推進トルクT1=k・θ2を算出する。なお、kは係数であり、前進時は正の値、後進時は負の値になる。また、図3中の符号Dはシフトノブ11の切換位置がドライブ位置であることを示している。
また、第4制御装置45は、図4に示す算出手順にしたがって、走行用モータ42の第1制動トルクT2を算出する。即ち、シフト位置信号θ1からシフトノブ11の切換位置に応じたダンパー係数cを求め(手順S11)、走行信号θ4から電気自動車の車速v=k・dθ4/dtを求め(手順S12)、車速vにダンパー係数cを乗算してシフト位置信号θ1に応じた走行用モータ42の第1制動トルクT2=cvを算出する(手順S13)。なお、kは係数である。また、ダンパー係数cは、図5に示すように、シフトノブ11がドライブ位置(D)、サード位置(3rd)、セカンド位置(2nd)、ロー位置(L)に切り換えられるにしたがって、車速vが同一であれば第1制動トルクT2が負の方向に大きくなるように設定される。
さらに、第4制御装置45には、ブレーキ操作信号θ3から求められるブレーキペダル31の踏込量と、走行用モータ42の第2制動トルクT3との関係を示す図6のデータが記憶されており、第4制御装置45は、ブレーキ操作信号θ3が入力されるごとに図6のデータから走行用モータ42の第2制動トルクT3=k・θ3を算出する。なお、kは係数である。図6から明らかなように、第2制動トルクT3のトルクカーブは、ブレーキペダル31の操作開始時及び操作終了時においては、ブレーキペダル31の踏込量の増減に対応して第2制動トルクT3が1次関数的に増減するように設定されている。
第4制御装置45は、上述のようにして求められた推進トルクT1、第1制動トルクT2及び第2制動トルクT3を加算して走行用モータ42の回転トルクTを算出(T=T1+T2+T3=k・θ2+c・v+k・θ3)する。
本例の電気自動車は、走行用モータ42の推進トルクT1と、エンジンブレーキに相当する走行用モータ42の第1制動トルクT2と、摩擦ブレーキに相当する走行用モータ42の第2制動トルクT3とを求め、T=T1+T2+T3に基づいて走行用モータ42の駆動を制御するので、第4制御装置45により走行用モータ42の駆動を制御するだけで必要な制動力を得ることができ、摩擦ブレーキの省略が可能になって、電気自動車の構成の簡略化及び低コスト化を図ることができる。
実施形態例に係る電気自動車の構成図である。 実施形態例に係る電気自動車における制御装置の処理手順を示すフロー図である。 実施形態例に係る電気自動車におけるアクセルペダルの踏込量と走行用モータの推進トルクとの関係を示すグラフ図である。 実施形態例に係る電気自動車における第1制動トルクの算出手順を示すフロー図である。 実施形態例に係る電気自動車における車速と第1制動トルクとシフト切換位置との関係を示すグラフ図である。 実施形態例に係る電気自動車におけるブレーキペダルの踏込量と第2制動トルクとの関係を示すグラフ図である。
符号の説明
10 シフト部
11 シフトノブ
12 シフトセンサ
20 アクセル部
21 アクセルペダル
22 アクセルセンサ
30 ブレーキ部
31 ブレーキペダル
32 ブレーキセンサ
40 走行部
42 走行用モータ
43 モータセンサ
45 第4制御装置(制御装置)

Claims (4)

  1. 走行用モータと、走行用モータの回転量を検出するモータセンサと、アクセル操作装置と、アクセル操作装置の操作量を検出するアクセルセンサと、シフト操作装置と、シフト操作装置の操作状態を検出するシフトセンサと、ブレーキ操作装置と、ブレーキ操作装置の操作量を検出するブレーキセンサと、前記各センサからの出力信号に基づいて前記走行用モータの制御信号を出力する制御装置とを備えた電気自動車であって、
    前記制御装置は、前記アクセルセンサの出力信号に応じた前記走行用モータの推進トルクと、前記モータセンサの出力信号及び前記シフトセンサの出力信号に応じた前記走行用モータの第1制動トルクと、前記ブレーキセンサの出力信号に応じた前記走行用モータの第2制動トルクとを求め、求められた前記推進トルク並びに前記第1及び第2の制動トルクに基づいて前記走行用モータの駆動を制御することを特徴とする電気自動車。
  2. 走行用モータと、走行用モータの回転量を検出するモータセンサと、アクセル操作装置と、アクセル操作装置の操作量を検出するアクセルセンサと、シフト操作装置と、シフト操作装置の操作状態を検出するシフトセンサと、ブレーキ操作装置と、ブレーキ操作装置の操作量を検出するブレーキセンサと、前記各センサからの出力信号に基づいて前記走行用モータの制御信号を出力する制御装置とを備えた電気自動車であって、
    前記制御装置は、前記アクセル操作装置の操作量が増加するに従って増加する前記走行用モータの推進トルクと、前記シフト操作装置の操作状態に応じて前記走行用モータの回転量が増加するに従い増加する前記走行用モータの第1制動トルクと、前記ブレーキ操作装置の操作量が増加するに従って増加する前記走行用モータの第2制動トルクとを求め、求められた前記推進トルク並びに前記第1及び第2の制動トルクに基づいて前記走行用モータの駆動を制御することを特徴とする電気自動車。
  3. 前記制御装置は、前記シフト操作装置の操作状態に応じたダンパー係数を車速に乗じて前記第1制動トルクを求めることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気自動車。
  4. 前記制御装置は、前記ブレーキ操作装置の操作量に比例係数を乗じて前記第2制動トルクを求めることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気自動車。
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