JP2005338533A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 カウンタの不正使用を防止する。
【解決手段】 カウンタ使用モードが設定されていることを示すカウンタ使用データを記憶するモードデータ記憶部42と、カウンタ5が接続されているか否かを検出する検出部41と、カウンタ使用モードが設定されている状態において、カウンタ5が取り外された場合、LSU43に対する印刷動作を禁止させ、一度、カウンタ使用モードが設定されると、操作部3を操作しても、カウンタ使用モードの設定を解除しないCPU44とを備える。
【選択図】 図2
【解決手段】 カウンタ使用モードが設定されていることを示すカウンタ使用データを記憶するモードデータ記憶部42と、カウンタ5が接続されているか否かを検出する検出部41と、カウンタ使用モードが設定されている状態において、カウンタ5が取り外された場合、LSU43に対する印刷動作を禁止させ、一度、カウンタ使用モードが設定されると、操作部3を操作しても、カウンタ使用モードの設定を解除しないCPU44とを備える。
【選択図】 図2
Description
本発明は、記録紙への印刷枚数をカウントするカウンタを備える画像形成装置に関するものである。
複写機等の画像形成装置では、装置本体に対して着脱可能であり、記録紙の印刷枚数をカウントするカウンタが使用されることがある。カウンタを使用する場合、画像形成装置をカウンタ使用モードに設定する必要がある。通常、この設定は、サービスマンのみがログインすることができるメンテナンスモードにて行われる。そして、カウンタ使用モードが設定された場合、カウンタが装置本体から取り外されると、画像形成装置は、印刷動作を禁止する。
その他、本発明に関連する技術として、カウンタの通電電流を検出することによって、カウンタが装着されていることを検出するもの(特許文献1)、外部カウンタの離脱が検知されると、用紙の給紙を停止させ、複写停止後に外部カウンタの装着が検知されると、内部カウンタの内容を用いて外部カウンタの内容を補正するもの(特許文献2)、複写開始後給送動作開始前にキーカウンタを除去したとき、給送手段の動作を阻止するもの(特許文献3)、及びプラグインカウンタの装着状態によって複写動作の開始が可能となる複写機にて、給紙手段の動作の前にプラグインカウンタが非装着状態となったとき、給紙手段の動作を阻止するもの(特許文献4)が開示されている。
特開平06−12541号公報
特開平2−69777号公報
特開昭57−122453号公報
特開昭58−63952号公報
しかしながら、従来の画像形成装置では、メンテナンスモードにログインしてカウンタ使用モードを解除すれば、カウンタを装置本体から取り外しても、画像形成装置に対して印刷動作を行なわせることが可能であった。この解除操作は、操作パネルを使った簡便なものであり、しかも、サービスマンに対して公開されているため、ユーザは、この解除操作を知ることが可能であり、一旦、解除操作を把握すれば、カウンタ使用モードが設定された状態において、装置本体からカウンタを取り外し、画像形成装置に対して印刷動作を行なわせるというようなカウンタの不正使用を容易に行なうことが可能であった。
本発明の目的は、カウンタの不正使用を防止する画像形成装置を提供することである。
本発明にかかる画像形成装置は、装置本体に対して着脱可能であり、印刷枚数をカウントするカウンタを備える画像形成装置であって、オペレータからの操作指令を受け付ける操作手段と、装置本体をカウンタ使用モードに設定する設定手段と、前記カウンタが装置本体に対して接続されているか否かを検出する検出する検出手段と、前記設定手段によりカウンタ使用モードに設定がされ、かつ、前記検出手段により前記カウンタが装置本体に接続されていないことが検出された場合、印刷動作を禁止する禁止手段とを備え、前記設定手段は、装置本体を一度カウンタ使用モードに設定すると、前記操作手段を用いて前記カウンタ使用モードを解除する操作指令が入力されても当該設定を解除しないことを特徴とする。
また、前記設定手段は、カウンタ使用モードが設定されていない状態において、前記検出手段によりカウンタの接続が検出された時、装置本体をカウンタ使用モードに設定することが好ましい。
また、種々の設定を行なうために用いられ、装置本体に対して着脱可能な外部コンソールを更に備え、前記設定手段は、外部コンソールからカウンタ使用モードの設定を解除する操作指令が入力された場合、当該設定を解除することが好ましい。
また、前記カウンタは、電磁式のカウンタであり、前記検知手段は、前記カウンタのコイルの一端に接続された第1の電源部と、第1及び第2のポートを備え、前記カウンタを動作させるためのカウント信号を前記第1のポートから出力する中央演算処理装置と、前記カウント信号を前記コイルの他端に導くカウンタ信号ラインと、前記第2のポートに前記中央演算処理装置の所定の電圧を供給する第2の電源部と、前記コイルの他端及び前記第2のポート間に接続され、前記カウンタの接続の有無に応じて、前記第2の電源部の駆動電圧を第1のレベル、又は前記第1のレベルとは異なる第2のレベルの電圧として、前記第2のポートに出力する電圧変更部とを備え、前記中央演算処理装置は、第2のポートに対して前記第1のレベル、又は前記第2のレベルの電圧が入力されるかに応じて前記カウンタが接続されているか否かを判定することが好ましい。
請求項1記載の発明によれば、カウンタ使用モードが設定された状態において、カウンタが装置本体に接続されていないことが検出された場合、印刷動作が禁止され、しかも、一度カウンタ使用モードが設定されると、この設定は、操作手段を用いてカウンタ使用モードの設定を解除する操作指令を入力しても解除されないため、カウンタ使用モードの設定状態において、カウンタを装置本体から取り外し、操作手段を用いてカウンタ使用モードを解除し、画像形成装置に対し印刷動作を行なわせるようなカウンタの不正使用を防止することができる。
請求項2記載の発明によれば、カウンタ使用モードが設定されていない状態において、カウンタが接続されると、自動的にカウンタ使用モードに設定されるため、カウンタ使用モードの設定作業を簡略化することができる。
請求項3記載の発明によれば、外部コンソールを用いた場合のみ、カウンタ使用モードの設定を解除することができるため、外部コンソールの存在を知らない一般ユーザに対するカウンタ使用モードの設定解除を困難としつつ、カウンタ使用モードの設定を解除することができる。
請求項4記載の発明によれば、中央処理装置の第2のポートには、カウンタの接続の有無に応じて第1のレベル又は第2のレベルの電圧が入力され、中央処理装置は、第2のポートに入力された電圧のレベルを基に、カウンタの接続の有無を判定しているため、カウンタの接続の有無を高精度に検出することができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明に係る画像形成装置をデジタル複合機に適用したときの機械的構成を主に示す側面概略図である。デジタル複合機は、本体部200と、本体部200の左側に配設された用紙後処理部300と、ユーザが種々の操作指令等を入力するための操作部400と、本体部200の上部に配設された原稿読み取り部500と、原稿読み取り部500の上方に配設された原稿給送部600とから構成される。
操作部400は、操作パネル401、スタートキー402及びテンキー403等を備える。操作パネル401は、種々の操作画面を表示するとともに、ユーザが種々の操作指令を入力するための種々の操作ボタン等を表示する。スタートキー402は、ユーザが印刷実行指令等を入力するために用いられ、テンキー403は、印刷部数等を入力するために用いられる。
原稿給送部600は、原稿載置部601、原稿排出部602、給紙ローラ603及び原稿搬送部604等を備え、原稿読み取り部500は、スキャナ501等を備える。給紙ローラ603は、原稿載置部601にセットされた原稿を繰り出し、原稿搬送部604は、繰り出される原稿を1枚ずつ順にスキャナ501上に搬送する。スキャナ501は搬送される原稿を順次読み取り、読み取られた原稿は原稿排出部602に排出される。
本体部200は、複数の給紙カセット201、複数の給紙ローラ202、転写ローラ203、中間転写体ローラ204、感光体ドラム205、露光装置206、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色用の現像装置207Y,207M,207C,207K、定着ローラ208、排出口209、及び排出トレイ210等を備える。
感光体ドラム205は、矢印方向に回転しながら帯電装置(図示省略)によって一様に帯電される。露光装置206は、原稿読み取り部500において読み取られた原稿の画像データに基づいて生成された変調信号をレーザ光に変換して出力し、感光体ドラム205に各色別に静電潜像を形成する。現像装置207Y,207M,207C,207Kは、各色の現像剤を感光体ドラム205に供給して各色別のトナー像を形成する。
中間転写体ローラ204は、感光体ドラム205から各色のトナー像が転写され、中間転写体ローラ204上にカラーのトナー像が形成される。
一方、給紙ローラ202は、記録紙が収納された給紙カセット201から記録紙を引き出し、転写ローラ203まで給送する。転写ローラ203は、搬送された記録紙に中間転写体ローラ204上のトナー像を転写させ、定着ローラ208は、転写されたトナー像を加熱して記録紙に定着させる。その後、記録紙は、本体部200の排出口209から用紙後処理部300に搬入される。また、記録紙は、必要に応じて排出トレイ210へも排出される。
用紙後処理部300は、搬入口301、記録紙搬送部302、搬出口303及びスタックトレイ304等を備える。記録紙搬送部302は、排出口209から搬入口301に搬入された記録紙を順次搬送し、最終的に搬出口303からスタックトレイ304へ記録紙を排出する。スタックトレイ304は、搬出口303から搬出された記録紙の集積枚数に応じて矢印方向に上下動可能に構成されている。
図2は、図1に示すデジタル複合装置の電気的構成を示すブロック図である。本デジタル複合機は、原稿データ取得部1、ハードディスクドライブ(HDD)2、操作部3、印刷部4、カウンタ5、プリンタコントローラ6、FAX部7、制御部8、及び外部コンソール9を備えている。プリンタコントローラ6には、10BASE−T、100BASE―TX等のLANケーブルCを介して、1又は複数のパーソナルコンピュータ(PC)10が接続されている。FAX部7は、公衆電話網と接続されている。外部コンソール9は、RS−232Cケーブル等を介して、制御部8に接続されている。
原稿データ取得部1は、図1に示す原稿読み取り部500及び原稿給送部600等から構成され、原稿載置部601に載置された原稿の画像をスキャナ501で読み取り、得られた原稿データをアナログデジタル変換し、制御部8に出力する。
HDD2は、制御部8の制御の下、原稿データ取得部1によって取得された原稿データ、プリンタコントローラ6によって受信されたPC10からの印刷データ、FAX部7によって受信されたファクシミリデータを記憶する。
操作部3は、操作パネル401、スタートキー402及びテンキー403から構成され、ユーザが、種々の操作指令を入力する際に用いられる。
印刷部4は、検出部41、モードデータ記憶部42、LSU(laser scan unit)43、及びCPU44を備えている。検出部41は、カウンタ5の接続の有無に応じたレベルの電圧信号を生成し、CPU44に出力する。モードデータ記憶部42は、不揮発性の記憶装置から構成され、カウンタ使用モードが設定されていることを示すカウンタ使用データを記憶する。ここで、カウンタ使用モードとは、本デジタル複合機にカウンタ5を接続し、このカウンタ5に対し印刷枚数をカウントさせるモードである。LSU43は、図1に示す転写ローラ203、中間転写体ローラ204、感光体ドラム205、露光装置206、現像装置207Y,207M,207C,207K、及び定着ローラ208等から構成され、制御部8の制御の下、HDD2に記憶された原稿データ、印刷データ、及びファクシミリデータを記録紙に印刷する。
CPU44は、検出部41から出力される電圧信号のレベルから、カウンタ5が接続されているか否かを判定する。また、CPU44は、カウンタ5が接続されていると判定し、かつ、モードデータ記憶部42にカウンタ設定データが記憶されていない場合、モードデータ記憶部42にカウンタ使用データを記憶させ、本デジタル複合機をカウンタ使用モードに設定する。これにより、カウンタ5を接続するだけで、自動的にカウンタ使用モードが設定されることとなる。
また、CPU44は、カウンタ使用モードが設定されていない場合において、ユーザが操作部3を介して、カウンタ使用モードを設定するための操作指令を入力し、制御部8がその操作指令を受け付けた場合、モードデータ記憶部42にカウンタ設定データを記憶させる。一方、CPU44は、カウンタ使用モードが設定されている場合において、ユーザにより、操作部3を介してカウンタ使用モードの設定を解除する操作指令が入力され、制御部8がその操作指令を受け付けた場合、モードデータ記憶部42からカウンタ設定データを消去することなく、カウンタ使用モードをそのまま維持する。したがって、一度、カウンタ使用モードが設定されると、ユーザは、操作部3を操作しても、カウンタ使用モードの設定を解除することができない。
一方、制御部8に外部コンソール9が接続され、外部コンソール9を介してカウンタ使用モードの設定を解除する操作指令が入力され、制御部8がその操作指令を受け付けた場合、CPU44は、モードデータ記憶部42からカウンタ設定データを消去し、カウンタ使用モードの設定を解除する。
さらに、CPU44は、モードデータ記憶部42にカウンタ設定データが記憶され、かつ、カウンタ5が接続されていないと判定した場合、LSU43による印刷動作を禁止させる。一方、CPU44は、モードデータ記憶部42にカウンタ設定データが記憶され、かつ、カウンタ5が接続されていると判定した場合、LSU43による印刷動作を行なわせる。さらに、CPU44は、LSU43が1枚の記録紙に印刷を行なう毎に、カウンタ5のカウンタ値を1カウントアップさせる。
カウンタ5は、デジタル複合機に対して着脱可能な電磁式のカウンタから構成されている。
プリンタコントローラ6は、PC10から出力された印刷データを受信し、フォント変換処理等を施し、制御部8に出力する。そして、制御部8により、印刷データはHDD2に記憶される。FAX部7は、モデム、NCU(network control unit)等から構成され、電話回線網からのファクシミリデータを受信し、制御部8に出力する。そして、制御部8により、ファクシミリデータはHDD2に記憶される。
制御部8は、CPU(central processing unit)、ROM(read only memory)、RAM(random access memory)等を備え、本デジタル複合機の制御を行い、原稿読み取り部1からの原稿データ、プリンタコントローラ6からの印刷データ、及びFAX部7からのファクシミリデータの各々に対し、所定容量データを1つのジョブとして設定し、設定したジョブを管理するジョブ管理機能、及び原稿データ、印刷データ、及びファクシミリデータに対して所定の画像処理を施し、印刷部4に出力する画像処理機能等を備えている。
なお、本実施形態では、CPU44及びモードデータ記憶部42が設定手段の一例に相当し、検出部41及びCPU44が検出手段の一例に相当し、CPU44が禁止手段の一例に相当し、操作部3及び制御部8が操作手段の一例に相当する。
図3はカウンタ5の外観構成図を示し、(a)は前面図、(b)は側面図、(c)は上面図を示している。なお、(b)において左側が前面であり、(c)において上側が前面である。カウンタ5の前面中央には、矩形状の表示部51が配設され、上面及び下面にはそれぞれ2個のストッパ52が配設されている。表示部51は、側面に0から9の番号が付されたほぼ円盤状の表示板が横方向に所定個数、回転可能に配列され、所定桁の数値を表示する。
本デジタル複合機には、カウンタ5を収納するカウンタスロット(図略)が設けられ、このカウンタスロットにカウンタ5を収納すると、ストッパ52は、カウンタスロットの接触面によりカウンタ本体側に押され、カウンタスロットの接触面を付勢し、カウンタ5をカウンタスロットに固定させる。カウンタ5の奥側には、カウンタ5をデジタル複合機に電気的に接続させる雄コネクタ53が配設され、一方、カウンタスロットの底面には、雌コネクタ(図略)が配設され、カウンタ5をカウンタスロットに完全に挿入すると、雄コネクタ53と雌コネクタとが接続される。
図4は、検出部41の回路図を示している。検出部41は、バッファ411、インバータ412、3個の抵抗R1,R2,R3、トランジスタTr、コネクタ413,414を備えている。バッファ411は、入力側がCPU44のポートaに接続され、出力側がコネクタ414に接続されている。コネクタ413,414は、上述したカウンタスロットの底面に配設された雌コネクタであり、コネクタ414は、上述した雄コネクタ53を構成するコネクタ532に接続され、コネクタ413は、雄コネクタ53を構成するコネクタ531に接続される。コネクタ413は、24Vの電圧を供給する電源と接続され、カウンタ5に対し24Vの電圧を供給する。
トランジスタTrは、npnバイポーラトランジスタから構成され、コレクタには、抵抗R1を介して5Vの電源が接続されているとともに、インバータ412の入力側が接続されている。トランジスタTrのエミッタは接地され、エミッタベース間は抵抗R3が接続されている。トランジスタTrのベースは、抵抗R2を介してコネクタ414と接続されている。インバータ412の出力側はCPU44のポートbに接続されている。
カウンタ5がカウンタスロットに挿入され、コネクタ413,414とコネクタ531,532とが電気的に接続されると、24Vの電源電圧が抵抗R3及びR2により分圧されてトランジスタTrのベース・エミッタ間に印加され、トランジスタTrがonされる。そして、トランジスタTrにコレクタ電流が流れ、5Vの電源電圧は抵抗R1により電圧降下を受け、インバータ412にはローレベルの電圧が入力され、ポートbにはハイレベルの電圧が入力される。これにより、CPU44は、デジタル複合機にカウンタ5が接続されていると判定する。
一方、カウンタ5がデジタル複合機から取り外されると、トランジスタTrは、ベース・エミッタ間に所定レベルの電圧が印加されず、offとされる。そのため、コレクタ電流が流れず、インバータ412には、5Vの電源電圧によるハイレベルの電圧が入力され、ポートbにはローレベルの電圧が入力される。これにより、CPU44は、デジタル複合機にカウンタ5が接続されていないと判定する。
LSU43により、1枚の記録紙が印刷されると、CPU44は、ポートaからカウンタ5をカウントアップするためのパルス電圧を出力する。このパルス電圧はバッファ411、コネクタ414,532を介してカウンタ5に入力され、コイルLを励磁し、カウンタ5を1カウントアップさせる。なお、図4に示す回路では、抵抗R1,R2,R3=10kΩ,22kΩ,4.7kΩが好ましい。
次に、本デジタル複合機の動作を図5に示すフローチャートに従って説明する。なお、このフローチャートは、CPU44により、例えば一定の周期で実行される。まず、ステップS1において、モードデータ記憶部42にカウンタ設定データが記憶されている場合、CPU44は、カウンタ使用モードが設定されていると判定し(ステップS1でYES)、処理をステップS2へ進める。
ステップS2において、CPU44のポートbにローレベルの電圧が入力されている場合、CPU44は、カウンタ5が接続されていないと判定し(ステップS2でNO)、LSU43による印刷動作を禁止する(ステップS3)。この場合、制御部8は、原稿データ取得部1の動作を禁止すると共に、操作パネル401に、図6(a)に示すようなコピー不可能であることを通知する画面を表示させ、ユーザに対し、コピー不可能であることを報知する。この状態において、ユーザは原稿載置部601に原稿をセットし、スタートキー402を押しても、印刷動作が実行されず、コピー原稿を得ることができない。
一方、ステップS2において、CPU44のポートbにハイレベルの電圧が入力されている場合、CPU44は、カウンタが接続されていると判定し(ステップS2でYES)、LSU43による印刷動作を禁止しない(ステップS4)。この場合、操作パネル401に、図6(b)に示すようなコピーが可能であることを通知する画面を表示させ、ユーザに対し、コピー可能であることを通知する。この状態において、原稿載置部601に原稿をセットし、スタートキー402を押すと、印刷動作が実行されるため、ユーザはコピー原稿を得ることができる。
一方、ステップS1において、CPU44は、モードデータ記憶部42にカウンタ設定データが記憶されておらず、カウンタ使用モードが設定されていないと判定し(ステップS5でYES)、かつ、カウンタ5が接続されていると判定した場合(ステップS5でYES)、モードデータ記憶部42にカウンタ設定データを記憶させ、本デジタル複合機をカウンタ使用モードに設定する(ステップS6)。これにより、ユーザは、カウンタ使用モードが設定されていない状態において、カウンタ5を接続するだけで、デジタル複合機をカウンタ使用モードに設定することができる。一方、ステップS5において、カウンタ5が接続されていないとCPU44が判定した場合(ステップS5でNO)、処理が終了される。
以上説明したように、本デジタル複合機によれば、カウンタ使用モードが設定され、かつ、カウンタ5が接続されていない場合、印刷動作が禁止される。ここで、カウンタ使用モードは、一度設定されると、操作部3を操作しても、解除することができない。そのため、カウンタ使用モードが設定されている状態において、カウンタ5を取り外し、デジタル複合機に印刷動作を行なわせるようなカウンタの不正使用を防止することができる。
一方、外部コンソール9からは、カウンタ使用モードの設定を解除することが可能であるが、外部コンソール9は、サービスマンが所有するものであり、一般ユーザはその存在を知らないため、カウンタの不正使用を防止しつつ、カウンタ使用モードの設定を解除することができる。
なお、上記実施形態では、デジタル複合機を例に挙げて説明したが、これに限定されず、複写機、コピー機等に本発明を適用してもよい。
1 原稿データ取得部
2 HDD
3 操作部
4 印刷部
5 カウンタ
6 プリンタコントローラ
7 FAX部
8 制御部
9 外部コンソール
41 検出部
42 モードデータ記憶部
43 LSU
44 CPU
2 HDD
3 操作部
4 印刷部
5 カウンタ
6 プリンタコントローラ
7 FAX部
8 制御部
9 外部コンソール
41 検出部
42 モードデータ記憶部
43 LSU
44 CPU
Claims (4)
- 装置本体に対して着脱可能であり、印刷枚数をカウントするカウンタを備える画像形成装置であって、
オペレータからの操作指令を受け付ける操作手段と、
装置本体をカウンタ使用モードに設定する設定手段と、
前記カウンタが装置本体に対して接続されているか否かを検出する検出する検出手段と、
前記設定手段によりカウンタ使用モードに設定がされ、かつ、前記検出手段により前記カウンタが装置本体に接続されていないことが検出された場合、印刷動作を禁止する禁止手段とを備え、
前記設定手段は、装置本体を一度カウンタ使用モードに設定すると、前記操作手段を用いて前記カウンタ使用モードを解除する操作指令が入力されても当該設定を解除しないことを特徴とする画像形成装置。 - 前記設定手段は、カウンタ使用モードが設定されていない状態において、前記検出手段によりカウンタの接続が検出された時、装置本体をカウンタ使用モードに設定することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 種々の設定を行なうために用いられ、装置本体に対して着脱可能な外部コンソールを更に備え、
前記設定手段は、外部コンソールを用いて前記カウンタ使用モードの設定を解除する操作指令が入力された場合、当該設定を解除することを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。 - 前記カウンタは、電磁式のカウンタであり、
前記検知手段は、
前記カウンタのコイルの一端に接続された第1の電源部と、
第1及び第2のポートを備え、前記カウンタを動作させるためのカウント信号を前記第1のポートから出力する中央演算処理装置と、
前記カウント信号を前記コイルの他端に導くカウンタ信号ラインと、
前記第2のポートに前記中央演算処理装置の所定の電圧を供給する第2の電源部と、
前記コイルの他端及び前記第2のポート間に接続され、前記カウンタの接続の有無に応じて、前記第2の電源部の駆動電圧を第1のレベル、又は前記第1のレベルとは異なる第2のレベルの電圧として、前記第2のポートに出力する電圧変更部とを備え、
前記中央演算処理装置は、第2のポートに対して前記第1のレベル、又は前記第2のレベルの電圧が入力されるかに応じて前記カウンタが接続されているか否かを判定することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の画像形成装置。
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