JP2005336759A - 混合水栓用アダプター - Google Patents

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聡之 長野
Satoru Ueno
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Abstract

【課題】 既設の混合水栓をサーモスタット式やシングルレバー式等の新しい混合水栓に変更しても、その取付高さは今までとほとんど変わることがなく、既設の混合水栓と同じように違和感なく操作でき、また、止水栓やストレーナ等の機能部の操作を容易に行うことができる混合水栓用アダプターを提供する。
【解決手段】 内部に水又は湯が通過する流路23が形成された本体22は、裏面側に形成され壁面Bに固定された既設の脚管11が接続される流入口24と、前面側の一端に形成され新設する混合水栓Aが接続される流出口25と、前面側の他端に形成され機能部31が収容される収容口26とを備えた混合水栓用アダプター21において、前記流入口24はその中心軸線Xが流出口25と収容口26との間に位置するように形成され、収容口26は前面側に開口した。
【選択図】 図2

Description

この発明は、浴室や流し台等の壁面に取り付けられた既設の混合水栓を新しい混合水栓に取り替えるための、混合水栓用アダプターに関するものである。
従来、混合水栓を浴室や流し台等に取り付けるには、壁面に埋設されている給水配管,給湯配管と接続する水用,湯用の脚管を左右に一定の間隔で壁面に固定し、この両脚管に混合水栓を接続する施工が行われている。
このような混合水栓において最も簡単な構造は、水用,湯用の脚管から、湯水を吐水する吐水管までの間の流路に水側弁座,湯側弁座を設け、これらの弁座にそれぞれ接離する弁体をハンドルの操作によって開閉させるもので、例えば2ハンドル式混合水栓がこれにあたる。この種の混合水栓は普及品として供給されており、脚管は単に混合水栓を給水配管,給湯配管に接続するための部材とすることが多く、止水栓,逆止弁,ストレーナ等の機能部は内蔵されていないのが一般的な仕様である。
また、浴室や洗面台のリフォーム等を行う場合、既設の混合水栓を取り外して、例えばサーモスタット式やシングルレバー式の混合水栓に取り替えようとすると、既設の脚管を取り外して新たに取り付ける混合水栓の脚管を給水配管,給湯配管へ接続しなおす必要がある。これは前述したように、普及品の混合水栓の脚管には機能部が内蔵されておらず、サーモスタット式やシングルレバー式の混合水栓のような高機能水栓は、混合水栓に収容されているカートリッジのメンテナンスを行えるように、水又は湯を止水するための止水栓,混合水栓の内部で水と湯が逆流するのを防止するための逆止弁,水又は湯に含まれる異物を除去するためのストレーナ等の機能部を備える必要があるためである。
しかし、既設の混合水栓の脚管を取り外して、新しい混合水栓を取り付けようとすると次のような問題が発生する。脚管は壁面に長期間強固に固定されているため容易に取り外すことができず、パイプレンチやモンキー等の工具を用いて無理に取り外そうとすると、応力が壁面の取付孔周縁に伝達し、壁面を破損させてしまうおそれがある。
そのため近年では、図5に示すように、脚管はそのまま残した状態にしておき、混合水栓用アダプターを介して新しい混合水栓を脚管に接続する方法が行われている。この混合水栓用アダプター51はクランク形で、既設の脚管61の袋ナット62に螺合される流入口52と、混合水栓Sの接続筒S1,S2に接続される流出口53とが互いに反対方向に突出して形成され、流入口52の同一軸線上には機能部を備えている。この場合、既設の混合水栓を脚管61,61の袋ナット62,62から取り外し、水用,湯用の脚管61,61だけを残した状態とした後に、この混合水栓用アダプター51の流入口52を脚管61の袋ナット62に螺合し、混合水栓Sの接続筒S1,S2を混合水栓用アダプター51の流出口53に接続することで、新しい混合水栓Sを取り付けている。
このように混合水栓用アダプターを利用すると、既設の混合水栓から新しい混合水栓Sに容易に取り替えることができるが、図5に示すように、既設の脚管61に混合水栓用アダプター51を取り付けるため、新設された混合水栓Sの取付高さが従来よりも距離Pだけ高くなってしまい、ハンドルS3、S4を操作するのに違和感があった。そこで、特許文献1のように、既設の脚管をそのまま利用して新しい混合水栓を接続し、なおかつ、混合水栓の取付高さは既設の混合水栓とほとんど変わらないようにした混合水栓用アダプターが登場した。
特許文献1の混合水栓用アダプターは、バーと、バーの両端に設けられた水用ジョイント,湯用ジョイントと、水栓本体及び他の部材を所定位置に保持するための支持部材とから構成されている。両ジョイントは、水栓本体の背面に形成された接続筒の雄ねじに接合するための袋ナットを前面側に備え、既設の脚管の袋ナットと接合するための雄ねじが背面側に形成されている。また、両ジョイントの内部には止水栓やストレーナ等の機能部が組み込まれている。
この混合水栓用アダプターでは、まず既設の混合水栓を取り去った後に、水用ジョイント,湯用ジョイントの雄ねじにそれぞれ既設の給水脚管,給湯脚管の袋ナットを螺合して、脚管と混合水栓用アダプターとを接続する。そして、水用ジョイント,湯用ジョイントの袋ナットを水栓本体の接続筒に螺合することで、混合水栓用アダプターを介して新しい混合水栓が既設の脚管に接続される。
しかしながら、特許文献1の混合水栓用アダプターにおいては、新設された混合水栓の取付高さは既設の混合水栓の高さと変わらないが、止水栓及びストレーナ等の機能部は下方から操作するように組み込まれているため、ドライバー等の工具で操作しようとしても正面から操作することができず、操作し難いものであった。
特開平7−259150号公報
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その目的は、既設の混合水栓をサーモスタット式やシングルレバー式等の新しい混合水栓に変更しても、その取付高さは今までとほとんど変わることがなく、既設の混合水栓と同じように違和感なく操作でき、しかも、止水栓やストレーナ等の機能部の操作を容易に行うことができる混合水栓用アダプターを提供することである。
上記目的を達成するため、請求項1の発明では、内部に水又は湯が通過する流路が形成された本体は、裏面側に形成され壁面に固定された既設の脚管が接続される流入口と、前面側の一端に形成され新設する混合水栓が接続される流出口と、前面側の他端に形成され機能部が収容される収容口とを備えた混合水栓用アダプターにおいて、前記流入口はその中心軸線が流出口と収容口との間に位置するように形成され、収容口は前面側に開口したものである。
請求項2では、前記機能部には止水栓,逆止弁,又はストレーナのうち、少なくとも何れか1つが収容されたものである。
本発明では、既設の混合水栓を脚管から取り外し新しい混合水栓を取り付けても、その取付高さが既設の混合水栓の取付高さとほとんど変わらないので、新しい混合水栓を取り替え前の混合水栓と同じように違和感なく操作することができる。しかも、機能部の操作を前方から行うことができるので、メンテナンスが容易である。
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の混合水栓用アダプターを用いて、壁面に固定された脚管に新しい混合水栓を取り付けた状態の全体図である。
家屋の壁面Bの裏側に配設された給水配管C,給湯配管Hには脚管11,11がそれぞれ連結されている。この脚管11,11は、既設の混合水栓(図示省略)を水側,湯側の袋ナット12,12から取り外し、これらをそのまま残したものであり、混合水栓用アダプター21,21を介して新しい混合水栓Aが接続される。この混合水栓Aはサーモスタット式であり、給水配管C,給湯配管Hから供給された水,湯を水栓本体1で混合し、この混合水を吐水管6又はシャワーヘッド(図示省略)から吐水するものである。
前記水栓本体1は横長の箱型形状で、一方の側面には給水配管C,給湯配管Hから供給された水,湯の混合比を調節する温度調節ハンドル4が設けられ、他方の側面には温度調節ハンドル4で調節された混合水の流量調節と、その吐水方向を吐水管6又はシャワーヘッド(図示省略)に連通しているホース7に切り替える切替ハンドル5が設けられている。また、水栓本体1の背面側の両端には、外周に雄ねじ3,3aが形成された接続筒2,2aが突出して形成されている。この接続筒2,2aは、通常の施工の場合には、脚管11,11に接続されて給水配管C,給湯配管Hと水栓本体1とを連通するものである。
図2に示すように、前記混合水栓用アダプター21は、既設の脚管11と混合水栓Aとを接続させるものである。この混合水栓用アダプター21は、内部に水又は湯が通過する流路23が形成された縦長の本体22と、この本体22の縦方向の略中間位置で背面側に突出し、脚管11から供給された水又は湯が流入される流入口24と、本体22の前面側の上端に突出し、混合水栓用アダプター21に供給された水又は湯を混合水栓Aへ供給する流出口25と、本体22の前面側の下端に突出した収容口26とが一体に形成されている。なお、流入口24は、その中心軸線Xが流出口25の中心軸線Yと収容口26の中心軸線Zとの間に位置するように形成されており、その外周には脚管11の袋ナット12と接続するための雄ねじ27が形成されている。また、流出口25の先端には袋ナット28が結合されており、この袋ナット28を前記水栓本体1の接続筒2,2aの雄ねじ3,3aに螺合することで、混合水栓用アダプター21と水栓本体1とが接続される。
前記収容口26には、供給された水又は湯の流量を調節するための止水栓32や、異物を除去するためのストレーナ33を備えた機能部31が収容されており、前面側に開口しこの機能部31は混合水栓用アダプター21の前方から操作可能としている。なお、機能部には止水栓,ストレーナだけでなく、例えば、湯又は水の逆流を防止するための逆止弁を加えたり、逆止弁のみを収容したりしてもよい。
上記の混合水栓用アダプターの脚管への取付手順を説明する。
まず、既設の混合水栓(図示省略)を水側,湯側の脚管11,11の袋ナット12,12から取り外し、水用,湯用の脚管11,11をそのまま残した状態とする。次いで、混合水栓用アダプター21の流入口24の雄ねじ27を脚管11の袋ナット12に螺合して、混合水栓用アダプター21,21を水用,湯用の脚管11,11に接続する。そして、混合水栓用アダプター21,21の袋ナット28,28を水栓本体1の接続筒2,2aの雄ねじ3,3aに螺合し、混合水栓用アダプター21,21を介して新しい混合水栓Aを脚管11,11に接続する。
このように混合水栓Aは既設の脚管11,11を取り外すことなく、混合水栓用アダプター21,21を介して取り付けられる。このとき、混合水栓用アダプター21の流入口24は、その中心軸線Xが流出口25の中心軸線Yと収容口26の中心軸線Zとの間に位置するように形成されている。即ち、流入口24の中心軸線Xと流出口25の中心軸線Yとの距離が短いため、既設の脚管11,11に混合水栓用アダプター21を介して混合水栓Aを取り付けても、その取付高さが既設の混合水栓の取付高さとはほとんど変わらない。そのため、新しい混合水栓Aを既設の混合水栓と同じように違和感なく操作することができる。
しかも、止水栓32やストレーナ33等の機能部31は混合水栓用アダプター21の前方から容易に操作することができるので、流量調節やストレーナ33の掃除などのメンテナンスを容易に行うことができる。
本発明の混合水栓用アダプターを用いて既設の脚管に新しい混合水栓を取り付けた状態の全体図である。 混合水栓用アダプターの拡大断面図である。 混合水栓用アダプターの斜視図である。 既設の脚管に混合水栓用アダプターを取り付ける状態の説明図である。 従来技術の説明図で、混合水栓用アダプターを介して新しい混合水栓を取り付けた状態である。
符号の説明
1 :水栓本体
2 :接続筒
11 :脚管
12 :袋ナット
21 :混合水栓用アダプター
22 :本体
24 :流入口
25 :流出口
26 :収容口
31 :機能部
A :混合水栓
X :流入口の中心軸線
Y :流出口の中心軸線
Z :収容口の中心軸線

Claims (2)

  1. 内部に水又は湯が通過する流路が形成された本体は、裏面側に形成され壁面に固定された既設の脚管が接続される流入口と、前面側の一端に形成され新設する混合水栓が接続される流出口と、前面側の他端に形成され機能部が収容される収容口とを備えた混合水栓用アダプターにおいて、前記流入口はその中心軸線が流出口と収容口との間に位置するように形成され、収容口は前面側に開口したことを特徴とする混合水栓用アダプター。
  2. 前記機能部には止水栓,逆止弁,又はストレーナのうち、少なくとも何れか1つが収容されたことを特徴とする請求項1記載の混合水栓用アダプター。
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