JP2005334604A - スタンド型呼出器 - Google Patents

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俊明 尾崎
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Abstract

【課題】 呼出スイッチを遊技機、遊技機島、或いは、その周辺機器と独立させ、それらの機器を使用する遊技者の近辺に容易に配置することによって、呼出器が故障した場合等において、その修理、交換が容易で、しかも周辺機器の移動、交換時に特にそれらの機器と関係させて移動、交換する必要もなく、従って、改めて新規に設ける必要のない経済的に優れたスタンド型呼出器を提供するものである。
【解決手段】 本発明においては、支持板と、前記支持板に立脚した中空の支柱と、該支柱上部に設けられた筐体と、前記筐体に配設された呼出スイッチとを備えたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スタンド型呼出器、特に、遊技場において、プレーヤがホールスタッフを呼出すために用いるスタンド型呼出器に関する。
一般的に、遊技場には、単独の遊技機を多数配置したり、多数の遊技機を並列に配設した遊技機島を複数設置したりされていた。そして、これらの遊技機、遊技機島には、それらの機器、或いは周辺機器にトラブルが発生した場合や店員に用事がある場合等に店員を呼出すための呼出器が機器或いはその周辺に備えられていた。例えば、実開平4−25784号のように遊技機島の上部或いは特開平8−215403号のように椅子に取付けられていた。
しかしながら、上述した呼出器は、いずれも、遊技機、遊技機島、或いは、その周辺機器に固定されていたため、呼出器が故障した場合等で修理、交換することが比較的煩わしく、しかも遊技機、遊技機島、或いは、その周辺機器の移動、交換時には併せて移動、交換する必要があり、経済的に不利であった。
この出願の発明に関連する先行技術文献としては次のものがある。
実開平4−25784号公報 特開平8−215403号公報
本発明は、上記の従来技術が有する問題を解決するためになされたものであり、その目的は、呼出スイッチを遊技機、遊技機島、或いは、その周辺機器と独立させ、それらの機器を使用する遊技者の近辺に容易に配置することによって、呼出器が故障した場合等において、その修理、交換が容易で、しかも周辺機器の移動、交換時に特にそれらの機器と関係させて移動、交換する必要もなく、従って、改めて新規に設ける必要のない経済的に優れたスタンド型呼出器を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明においては、支持板と、前記支持板に立脚した中空の支柱と、該支柱上部に設けられた筐体と、前記筐体に配設された呼出スイッチとを備えた
ものである。
上記のように、呼出器を遊技機、遊技機島、或いは、その周辺機器と独立させて構成することにより、遊技者の近辺に容易に配置することができ、しかも、呼出器が故障した場合等の修理、交換が容易で、かつ周辺機器の移動、交換時にそのまま再度使用することができる等経済的であるばかりか遊技機、遊技機島、或いは、その周辺機器に電気的な悪影響を与える恐れがない。
次の発明は、前記呼出スイッチを操作面が筐体外面に望むように、該筐体内部上面に配設したものである。
このことにより、不正に呼出スイッチが操作される恐れがなく、しかも呼出スイッチの操作面が突起することがなく、更に、呼出スイッチを取付けるための金属ねじが不要となり、呼出スイッチの取付けに起因する電気的不良を防止することができ安全性にも優れている。
次の発明は、呼出スイッチを長矩形の板材の両端を折曲して凹部を形成した取付けブラケットの該凹部に収納するとともに、該取付けブラケットの一方の折曲片を前記筐体内部先端に形成した掛止凹部に係合し、他方の折曲片を前記筐体内部後端に形成した取付部に固定することによって、前記呼出スイッチを取付けブラケットと筐体で挟持したものである。
このことにより、呼出スイッチに取付け跡等が残ることがなく、他の呼出器に転用でき、また、単体として再利用することが可能となる。
次の発明は、前記呼出スイッチは、電源を内蔵するとともに、前記筐体に取付けられた状態で前記支柱に着脱可能に取付けたものである。
このことにより、呼出スイッチを取付けた筐体を他の遊技機、遊技機島、或いは周辺機器に直接組付けることにより、汎用性を向上させることができ、より経済的効果を増すことができる。
次の発明は、前記筐体底壁に前記支柱の中空部分に連通する挿通孔を形成し、該挿通孔を介して、前記呼出スイッチを外部電源と接続したものである。
このことにより、呼出スイッチの電源を外部から取ることができ、更に汎用性を持たすことができる。
次の発明は、上壁に呼出スイッチの嵌合孔を形成した筐体と、前記下方に開口した箱状のスイッチケースと、前記スイッチケースに配設されたスイッチ基板と、独立した電源を備えた呼出スイッチと、前記スイッチケースの開口に嵌合するストッパー片を固着したブラケットとを有し、前記スイッチケースの開口を前記ストッパー片に嵌合するとともに、前記スイッチケースの操作面を嵌合孔に臨ませた状態で前記呼出スイッチを筐体に挟持したものである。
このことにより、呼出スイッチの移動を確実に規制するとともに、スイッチケースの開放側の蓋部材を削減することができる。
次の発明は、前記呼出スイッチの操作信号を、遠隔配置された受信機に送信したものである。
このことにより、複数のスタンド型呼出器を集中管理することを可能とするばかりか、該受信機を係員に携帯させることによって、遊技者の要求に迅速に対応することも可能となる。
以上のように、本発明によれば、支持板と、前記支持板に立脚した中空の支柱と、該支柱上部に設けられた筐体と、前記筐体に配設された呼出スイッチとを備えることによって、呼出器を遊技機、遊技機島、或いは、その周辺機器と独立させて構成することにより、遊技者の近辺に容易に配置することができ、しかも、呼出器が故障した場合等の修理、交換が容易で、かつ周辺機器の移動、交換時にそのまま再度使用することができる等経済的であるばかりか遊技機、遊技機島、或いは、その周辺機器に電気的な悪影響を与える恐れがない。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施例に係わるスタンド型呼出器の側面図である。図2は、図1のA−A矢視図、図3は、図1のB−B矢視図、図4は、筐体部分を示した一部切り欠いた斜視図、図5は、本発明のブラケットを示したもので、(a)は、側面図、(b)は、裏面図、第6図は、呼出スイッチを示したもので、(a)は、側面図、(b)は、裏面図、(c)は、上面図である。
本発明のスタンド型呼出器100は、支持板5に立脚した支柱1と、該支柱1の上端面11に着脱可能に載置された筐体2と、該筐体2の内部21にブラケット3を介して挟持された呼出スイッチ4と、支柱1と筐体2の背面開口12と22を塞ぐカバー6と、カバー6を介して筐体2の背面開口22近傍に取付けられた表示板7とより構成されている。
支柱1は、図1乃至図3に示すように、金属性の板材を板金加工等で先端(図1、図2、図3において左方向を指す)に円弧状の突部13を形成するとともに、該突部13の開放側に各々側壁14,15を連続して形成している。いわゆる横断面U字形状を成している。そして、上端面11から支持板5方向に窄んだ形状をしている。
この支柱1には、その横断面U字形状の背面開口12側に、上端側を前方に折曲して形成された固着片16を有する補強板17が固着され、かつ、下端面には、支持板5の取付け板18が取付けられている。
筐体2は、図1、図4に示すように、合成樹脂製の成型品で、支柱1の突部13と連続性を有する円弧状の突部23と該突部23の開放側に各々帆形状の側壁24,25と背面開口22を有する横断面U字形状の箱状に形成され、内部21に空間を画成している。そして、下壁26には、下方に突出した横断面U字形状の嵌合壁27を形成するとともに略中央に挿通孔28を設けている。また、上壁29は、背面開口22から突部23側に下り傾斜しており、超矩形の呼出スイッチ4の嵌合孔29aを形成している。この嵌合孔29aの前端縁内方には、ブラケット3の掛止凹部29bが形成され、背面開口22側端部には、ブラケット3の取付け部である固定用ボス29cが突設されている。
ブラケット3は、図4、図5に示すように、超矩形の金属板の前後両端を各々上方に折曲して押さえ片31と折曲片32、33を形成している。前端の折曲片32は、押さえ片31に対して略垂直に折曲され、更に、その端縁を斜め前方に折曲して掛止凹部9bに掛止される掛止片32aを形成している。また、後端の折曲片33は、押さえ片31に対して斜め上後方に折曲されている。一方押さえ片31の上面には、後述する呼出スイッチ4の水平方向の動きを規制するストッパー片34が溶接等の任意の工法で固着されている。
呼出スイッチ4は、図4、図6に示すように、下方に開口41aを有する長矩形の箱状に形成されたスイッチケース41と、該スイッチケース41の内部に配設されたスイッチ基板42と、乾電池よりなる電源43を備えている。そして、該スイッチケース41の上壁41bには、スイッチの操作部41cが形成されている。更に、開口41aの内周縁には、前述したブラケット3に固着されたストッパー片34の掛止段部41dが形成されている。尚、電源43を乾電池に替えて外部からハーネスを介してスイッチ基板に接続することも可能である。
上記の呼出スイッチ4は、図4に示すようにして筐体2の内部21に配設される。先ず、スイッチケース41の開口41aをブラケット3に固着されたストーパー片34に嵌合することによってブラケット3の押さえ片31上に水平方向の移動を規制された状態に配設される。次に、この呼出スイッチ4とブラケット3のサブアッシィ体を筐体2の背面開口22から筐体2の内部21に挿入する。そして、ブラケット3の前端に形成された折曲片32の斜め前方に折曲された掛止片32aを筐体2に内部21に形成した掛止凹部9bに圧入する。次に、掛止片32aを掛止凹部9bに圧入した部分を中心として、上方(矢印イの方向)に回転させ、スイッチケース41の上壁41bを嵌合孔29aに臨ませる。この時にブラケット3の折曲片33は、筐体2の後端に突設した固定用ボス29cに当接する。そして、折曲片33と固定用ボス29cをスクリュー29dで固定する。尚、電源の交換は、スクリュー29dを外し、ブラケット3を下方(矢印ロ方向)に回転させ、呼出スイッチ4をブラケット3から取外して行なう。
更に、呼出スイッチの操作信号を遠隔配置された受信機(図示しない)或いは該受信機を携帯した係員に送信させることによって、複数のスタンド型呼出器を集中管理することを可能とするばかりか、遊技者の要求に迅速に対応することができる。
本発明の実施例に係わるスタンド型呼出器の側面図である。 図1のA−A矢視図である。 図1のB−B矢視図である。 筐体部分を示した一部切り欠いた斜視図である。 本発明のブラケットを示したもので、(a)は、側面図、(b)は、裏面図である。 呼出スイッチを示したもので、(a)は、側面図、(b)は、裏面図、(c)は、上面図である。
符号の説明
100…スタンド型呼出器
1…支柱
11…上端面
12…(支柱の)背面開口
13…突部
14,15…側壁
16…固着片
17…補強板
18…取付け板
2…筐体
21…内部
22…(筐体の)背面開口
23…突部
24,25…側壁
26…下壁
27…嵌合壁
28…挿通孔
29…上壁
29a…嵌合孔
29b…掛止凹部
29c…固定用ボス
29d…スクリュー
3…ブラケット
31…押さえ片
32、33…折曲片
32a…掛止片
34…ストッパー片
4…呼出スイッチ
41…スイッチケース
41a…開口
41b…上壁
41c…操作部
41d…掛止段部
42…スイッチ基板
43…電源
5…支持板
6…カバー
7…表示板

Claims (7)

  1. 支持板と、
    前記支持板に立脚した中空の支柱と、
    該支柱上部に設けられた筐体と、
    前記筐体に配設された呼出スイッチとを備えた
    ことを特徴とする、スタンド型呼出器。
  2. 請求項1項に記載のスタンド型呼出器において、
    前記呼出スイッチを操作面が筐体外面に望むように、該筐体内部上面に配設した
    ことを特徴とする、スタンド型呼出器。
  3. 請求項1項または請求項2項に記載のスタンド型呼出器において、
    前記呼出スイッチを長矩形の板材の両端を折曲して凹部を形成した取付けブラケットの該凹部に収納するとともに、
    該取付けブラケットの一方の折曲片を前記筐体内部先端に形成した掛止凹部に係合し、他方の折曲片を前記筐体内部後端に形成した取付部に固定することによって、前記呼出スイッチを取付けブラケットと筐体で挟持した
    ことを特徴とする、スタンド型呼出器。
  4. 請求項1項乃至請求項3項に記載のいずれかのスタンド型呼出器において、
    前記呼出スイッチは、電源を内蔵するとともに、前記筐体に取付けられた状態で前記支柱に着脱可能に取付けた
    ことを特徴とする、スタンド型呼出器。
  5. 請求項1項乃至請求項3項に記載のいずれかのスタンド型呼出器において、
    前記筐体底壁に前記支柱の中空部分に連通する挿通孔を形成し、該挿通孔を介して、前記呼出スイッチを外部電源に接続した
    ことを特徴とする、スタンド型呼出器。
  6. 請求項1項または請求項4項に記載のスタンド型呼出器において、
    上壁に呼出スイッチの嵌合孔を形成した筐体と、
    前記下方に開口した箱状のスイッチケースと、前記スイッチケースに配設されたスイッチ基板と、独立した電源を備えた呼出スイッチと、
    前記スイッチケースの開口に嵌合するストッパー片を固着したブラケットとを有し、
    前記スイッチケースの開口を前記ストッパー片に嵌合するとともに、前記スイッチケースの操作面を嵌合孔に臨ませた状態で前記呼出スイッチを筐体に挟持した
    ことを特徴とする、スタンド型呼出器。
  7. 請求項1項または請求項6項に記載のスタンド型呼出器において、
    前記呼出スイッチの操作信号を、遠隔配置された受信機に送信した
    ことを特徴とする、スタンド型呼出器。
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