JP2005334277A - マッサージ機 - Google Patents

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毅夫 飯島
Yosuke Kurata
陽介 倉田
Hiroki Yoda
裕希 依田
Shinji Tsutsui
慎治 筒井
Daisuke Tsukada
大輔 塚田
Takayoshi Tanizawa
孝欣 谷澤
Junji Nakamura
潤二 中村
Motoharu Muto
元治 武藤
Masamichi Miyaguchi
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Abstract

【課題】 使用者の脚部の筋肉を充分に引き伸ばすことができ、脚部に対して有効なストレッチマッサージを施すことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 人体脚部の下腿部乃至足部を拘束する拘束手段を備えた足載台5の回動駆動で人体脚部に対するストレッチマッサージ動作を行うマッサージ機であり、座部3の上面側に人体脚部の大腿部裏面を保持する保持手段12を設けて、この保持手段12による大腿部裏面の保持動作の後に足載台を回動駆動するようして、座部3と大腿部裏面との間に隙間が生じることを防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、座部の一端側に足載台を設けて、使用者の脚部に対するストレッチマッサージ動作を行うようにしたマッサージ機に関するものである。
椅子等の座部の一端端側に足載台を設けて、脚部に対するストレッチマッサージ動作を行うようにしたマッサージ機としては、特開平8−52183号公報に示されているように、座部に大腿用空気袋と尻用空気袋を設けるとともに、足載台に下腿を両側から挟持する下腿用空気袋を設けて、これらの空気袋にエアー給排気装置から圧縮空気を給排気するようにしたものが知られている。係るマッサージ機においては、座部に設けた大腿用および尻用空気袋への圧縮空気の供給と足載台に設けた下腿用空気袋への圧縮空気の供給を同時に行うようにしており、これによって、大腿用および尻用空気袋が膨張して大腿部および尻部を上方に押し上げるときに、下腿用空気袋も同時に膨張して下腿部を両側から挟持して拘束するため、大腿部および尻部の上方に押し上げに伴って脚部(大腿部および下腿部)の筋肉が引き伸ばされてストレッチマッサージが施されるものである。
また、脚部に対するストレッチマッサージ動作を行うマッサージ機の別の方式のものとして、下腿用空気袋を設けた足載台を座部の一端側に上下方向に回動自在に設けるとともに、この足載台を回動駆動する駆動手段を設けたものが知られている。この方式のものでは、下腿用空気袋にエアー給排気装置から圧縮空気を供給して膨張させて下腿部を両側から挟持して拘束した状態で足載台を下方向に回動駆動することによって、脚部の筋肉が引き伸ばされてストレッチマッサージが施されるものである。
前述のマッサージ機のうち後者のものは、座部の一端側に上下方向に回動自在に設けた足載台を、駆動手段によって回動駆動するという既存のマッサージ機構成を利用してストレッチマッサージ動作を行えるため、ストレッチマッサージ動作を行うために特別な構成を必要としないという利点を有するものの、足載台の角度によっては、座部と使用者の大腿部裏面との間に隙間が生じることがあり、この状態で足載台を下方向に回動駆動しても脚部の筋肉を充分に引き伸ばすことができず、有効なストレッチマッサージを施すことができないという問題があった。
特開平8−52183号公報
本願発明は、足載台を回動駆動することによって脚部に対するストレッチマッサージ動作を行うものにおける問題点に鑑みて発明されたものであり、その課題は、座部と使用者の大腿部裏面との間に隙間が生じることを防止して、脚部の筋肉を充分に引き伸ばすことができ、脚部に対して有効なストレッチマッサージを施すことができるマッサージ機を提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明は、足載台に設けた拘束手段によって人体脚部の下腿部乃至足部を拘束した状態で足載台を回動駆動することにより、人体脚部に対するストレッチマッサージ動作を行うようにしたマッサージ機において、座部の上面側に人体脚部の大腿部裏面を保持する保持手段を設けて、この保持手段による人体脚部の大腿部裏面の保持動作の後に足載台を回動駆動するように、保持手段による保持動作と足載台の回動駆動とを同期させている。
本願発明のマッサージ機においては、座部の上面側に設けた保持手段で人体脚部の大腿部裏面を保持することにより、座部と使用者の大腿部裏面との間に隙間が生じることを防止できるため、人体脚部の下腿部乃至足部を拘束した状態で足載台を回動駆動することによって、脚部の筋肉が充分に引き伸ばされて有効なストレッチマッサージを施すことができるものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。図に示す椅子式のマッサージ機は、椅子本体1が、ベース部2と、ベース部2の上部に配置された座部3と、座部3の後端側に回動自在に連結されてリクライニング動作可能な背もたれ部4と、座部3の前端側に回動自在に連結されている足載台5とで構成されている。背もたれ4内には、人体の背中や肩、首に対して機械的な押圧力を加えるマッサージ動作を行う既知のマッサージ機構が配設されている。
前記足載台5は、下腿用の上部足載台6と足用の下部足載台7とからなり、これらが枢軸によって回動自在に連結されている。また、上部足載台6の後端部が座部3の前端部に枢軸によって回動自在に連結されることにより、足載台5が上下方向に回動自在となっている。椅子本体1の座部3の下方側には、足載台5を回動駆動するための駆動手段がベース部2に取り付けられて配置されている。この駆動手段は、足載台5に連結したリンク機構を主体とする既知のもので、モータで回転駆動されるねじ軸に螺合しているナット体をリンク機構に連結しており、ナット体がねじ軸の回転でねじ軸に沿って前後移動することによってリンク機構を動作させて、図1の矢印で示すように足載台5を枢軸の回りで上下方向に回動駆動する。また、駆動手段は、足載台5を上下方向に回動駆動する時に、図1に示すように下部足載台7が常に床面と平行を維持するように駆動するものである。8は肘掛けで、座部3の両側の上方に配置されている。9は操作機で、マッサージ機の制御装置にストレッチマッサージ他の各種マッサージ動作を指示するための選択釦や電源釦を備えている。
前記上部足載台6は、その両側に側壁6a、6bを備えるとともに、両側壁6a、6bの中間に中央壁6cを備えており、各側壁6a、6bと中央壁6cとの間に略U字状の溝部が形成されて、この溝部に人体脚部の下腿部を支持するようになっている。前記側壁6aと中央壁6cの相対する側面、および前記側壁6bと中央壁6cの相対する側面には、軟質材料で形成されて気密性を有する膨張・収縮可能な空気袋10a,10bがそれぞれ配設されており、これらの空気袋10a,10bによって前記溝部に載せた人体脚部の下腿部を両側から押圧してマッサージするようになっている。また、空気袋10a,10bが膨張して人体脚部の下腿部を両側から挟み込むことによって下腿部を拘束するものであり、このように、空気袋10a,10bによって人体脚部の下腿部を拘束する拘束手段を構成している。更に、両空気袋10a,10bの間で上部足載台6の背壁側面に空気袋10cが配設されており、この空気袋10cによって下腿部の裏側を押圧してマッサージするようになっている。
この上部足載台6と同様に、前記下部足載台7は、その両側に側壁7a、7bを備えるとともに、両側壁7a、7bの中間に中央壁7cを備えており、各側壁7a、7bと中央壁7cとの間に略U字状の溝部が形成されて、この溝部に人体脚部の足部を支持するようになっている。前記側壁7aと中央壁7cの相対する側面、および前記側壁7bと中央壁7cの相対する側面には、上記したものと同様の空気袋11a、11bがそれぞれ配設されており、これらの空気袋11a,11bによって前記溝部に載せた人体脚部の足部を両側から押圧してマッサージするようになっている。また、空気袋11a,11bが膨張して人体脚部の足部を両側から挟み込むことによって足部を拘束するものであり、このように、空気袋11a,11bによって人体脚部の足部を拘束する拘束手段を構成している。更に、両空気袋11a,11bの間で下部足載台7の底壁に空気袋11cが配設されており、この空気袋11cによって足部の裏側を押圧してマッサージするようになっている。
座部3の上面には、上記したものと同様の空気袋12が配設されており、この空気袋12によって人体脚部の大腿部裏面を押圧してマッサージするようになっている。また、空気袋12が膨張することによって人体脚部の大腿部裏面を保持するものであり、このように、空気袋12によって人体脚部の大腿部裏面を保持する保持手段を構成している。前記各空気袋10a乃至10c、11a乃至11cおよび12は、給排気管および電磁弁を備えた分配器を介してエアーコンプレッサー等からなるエアー給排気装置に接続されており、エアー給排気装置からの圧縮空気が給排気されて膨張・収縮するようになっている。これらのエアー給排気装置および分配器は、マッサージ機の制御装置によって各空気袋への給排気動作が制御されている。制御装置は、CPUやROM、RAM等の電子部品で構成された既知のものであり、操作機9の選択釦を操作して各種マッサージ動作を指示することによって、背もたれ4内に配設したマッサージ機構の動作、および足載台5と座部3に配設した各空気袋への給排気動作を予め設定した各種マッサージ動作に応じて制御する。
次に、ストレッチマッサージ動作について説明する。操作機9から、ストレッチマッサージが選択指示されたときは、制御装置によって、予め設定された動作手順に従って各空気袋への給排気動作および足載台5の駆動手段の動作が制御される。図4は、ストレッチマッサージ動作における各部の動作を示すタイミングチャートであり、図4の(a)は保持手段としての空気袋12の動作を示しており、(b)は拘束手段としての上部足載台6の空気袋10a、10bおよび下部足載台7の11a、11bの動作を、(c)は足載台5の駆動手段の動作(駆動手段におけるモータへの駆動信号)を示している。以下、図4のタイミングチャートに従って説明する。ストレッチマッサージが選択指示されると、そのときの足載台5の回動位置に応じて、制御装置からの駆動信号によって駆動手段を駆動して足載台5を上方向に回動駆動し、足載台5を図1の二点鎖線で示す上昇位置に移動させる。尚、図4は、ストレッチマッサージが選択指示されたときに、足載台5が上昇位置にあった場合の例を示している。次に、制御装置からの駆動信号によってエアー給排気装置、分配器が駆動され、図4(a)に示すように、保持手段としての空気袋12に圧縮空気が給気され、空気袋12が膨張を開始する。空気袋12に所定量の圧縮空気が給気されるとエアー給排気装置が停止し、分配器の電磁弁が閉じられて空気袋12の膨張状態が保持される。この状態では、図2に示すように空気袋12が膨張しており、座部3に座った状態にある使用者の大腿部裏面が空気袋12で保持されることによって、座部3と大腿部裏面との間に隙間が生じないようになっている。
次に、制御装置からの駆動信号によってエアー給排気装置、分配器が駆動され、図4(b)に示すように、拘束手段としての上部足載台6の空気袋10a、10bおよび下部足載台7の11a、11bに圧縮空気が給気され、空気袋10a、10bおよび11a、11bが膨張を開始する。空気袋10a、10bおよび11a、11bに所定量の圧縮空気が給気されるとエアー給排気装置が停止し、分配器の電磁弁が閉じられて空気袋10a、10bおよび11a、11bの膨張状態が保持される。この状態では、空気袋10a、10bおよび11a、11bが膨張しており、使用者の下腿部および足部が空気袋10a、10bおよび11a、11bによって両側から挟み込まれて拘束されるようになっている。
以上のようにして、使用者の大腿部裏面を空気袋12で保持するとともに、下腿部および足部を空気袋10a、10bおよび11a、11bによって拘束した後に、図4(c)に示すように、制御装置からの駆動信号によって駆動手段が駆動されて足載台5を下方向に回動駆動する。この足載台5の回動駆動は、図1の二点鎖線で示す下降位置に移動するまで行われる。このように、下腿部および足部を各空気袋で拘束した状態で足載台5を下方向に回動駆動することによって、使用者の脚部の筋肉が引き伸ばされてストレッチマッサージが施される。
次に、制御装置からの駆動信号によって分配器の電磁弁が開駆動されて、図4(b)に示すように、拘束手段としての空気袋10a、10bおよび11a、11b内の空気を排気して各空気袋を収縮させて、下腿部および足部の拘束を解放する。下腿部および足部の拘束を解放した後に、図4(c)に示すように、制御装置からの駆動信号(先に、足載台5を下方向に回動駆動させるときの駆動信号は負の信号であったのに対して、足載台5を上方向に回動駆動するときは、モータを先程とは逆方向に回転させるために駆動信号は正の信号となっている)によって駆動手段が駆動されて足載台5を上昇位置に至るまで上方向に回動駆動する。足載台5が上昇位置まで移動した後に、制御装置からの駆動信号によって分配器の電磁弁が開駆動されて、図4(a)に示すように、空気袋12内の空気を排気して空気袋12を収縮させて、大腿部裏面の保持を解放して一連のストレッチマッサージ動作を終了する。以上のストレッチマッサージ動作を繰り返し行う場合は、上記の動作手順を所定回数だけ繰り返し行うように予め制御装置を設定しておく。
上記のマッサージ機では、上部足載台6の空気袋10a、10bおよび下部足載台7の11a、11bを共に拘束手段としてしていたが、上部足載台6または下部足載台7の何れか一方のみの空気袋を膨張・収縮させるようにして、上部足載台6または下部足載台7の何れか一方の空気袋を拘束手段とするようにしてもよい。また、足載台5を、上部足載台6と下部足載台7とで構成しているが、何れか一方のみとしてもよい。
以上のように、使用者の下腿部乃至足部を拘束した状態で足載台5を下方向に回動駆動することによって、使用者の脚部の筋肉を引き伸すストレッチマッサージ動作を行うときは、保持手段としての空気袋12を膨張させて人体脚部の大腿部裏面を保持した後に、足載台5を下方向に回動駆動するように、保持手段12による保持動作と足載台5の回動駆動とを同期させている。
また、上記のマッサージ機では、一回のストレッチマッサージ動作の終了時には、保持手段としての空気袋12を収縮させて大腿部裏面の保持を開放するようにしているが、保持手段による大腿部裏面の保持動作を維持したままでストレッチマッサージ動作を繰り返し行うようにしてもよい。すなわち、拘束手段による下腿部および足部の拘束を解放してから足載台5を上方向に回動駆動して上昇位置まで移動させるまでの手順は上記と同様に行い、足載台5を上昇位置まで移動させた後に、上部足載台6の空気袋10a、10bおよび下部足載台7の11a、11bへの圧縮空気の給気を開始し、各空気袋を膨張させて下腿部および足部を拘束してから、足載台5を下方向に回動駆動させるようにすればよい。このとき、保持手段としての空気袋12は膨張したままであり、大腿部裏面に対する保持動作を維持している。以上のストレッチマッサージ動作を繰り返し行って、予め設定した所定回数に達してストレッチマッサージを終了するときは、制御装置からの駆動信号によって分配器の電磁弁を開駆動して、拘束手段としての空気袋12内の空気を排気して空気袋12を収縮させて、大腿部裏面の保持を解放する。
上記の実施形態では、使用者が座ることのできる座部3を備えた椅子式のマッサージ機であったが、使用者が寝そべることができる寝台で座部3を構成するようにしてもよい。また、拘束手段および保持手段を空気袋で構成するのに替えて、大腿部や下腿部を押圧する板状の押圧体をモータおよび減速機構を備えた進退駆動装置で駆動するようにしてもよい。
本願発明の一実施形態である椅子式のマッサージ機の側面図。 同上のマッサージ機の保持手段の動作を示す側面図。 同上のマッサージ機の平面図。 同上のマッサージ機の動作を示すタイミングチャート。
符号の説明
3 座部
5 足載台
6 上部足載台
7 下部足載台
10a、10b 空気袋(拘束手段)
11a、11b 空気袋(拘束手段)
12 空気袋(保持手段)

Claims (2)

  1. 座部の一端側に足載台を回動自在に設けるとともに、足載台を上下方向に回動駆動する駆動手段を備え、前記足載台に人体脚部の下腿部乃至足部を拘束する拘束手段を設けて、拘束手段により人体脚部の下腿部乃至足部を拘束した状態で足載台を回動駆動することによって、人体脚部に対するストレッチマッサージ動作を行うようにしたマッサージ機において、座部の上面側に人体脚部の大腿部裏面を保持する保持手段を設けて、この保持手段による人体脚部の大腿部裏面の保持動作の後に足載台を回動駆動するように、保持手段による保持動作と足載台の回動駆動とを同期させたことを特徴とするマッサージ機。
  2. 前記拘束手段および保持手段が、エアー給排気装置からの圧縮空気が給排気される空気袋で構成されることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
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