JP2005330729A - コンクリート部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】 無線ICタグを用いてコンクリート部材の情報を管理するにあたり、無線ICタグを紛失することがなく、また、外観や作業性を損なわないようにすること。
【解決手段】 無線ICタグ1をビニールシート2で被覆し、コンクリート部材内に埋設する。無線ICタグ1がコンクリート部材内に埋設されるので、無線ICタグ1を紛失することがなく、また、外観や作業性を損なうこともない。また、無線ICタグ1をビニールシート2で被覆するのでコンクリートと無線ICタグ1との接触が断たれ、ICチップの酸化を防止することができる。従って、無線ICタグの動作不良を回避することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 無線ICタグ1をビニールシート2で被覆し、コンクリート部材内に埋設する。無線ICタグ1がコンクリート部材内に埋設されるので、無線ICタグ1を紛失することがなく、また、外観や作業性を損なうこともない。また、無線ICタグ1をビニールシート2で被覆するのでコンクリートと無線ICタグ1との接触が断たれ、ICチップの酸化を防止することができる。従って、無線ICタグの動作不良を回避することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、建築物等を構成する、柱、梁、壁、床等のコンクリート部材に関し、特に、コンクリート部材の情報管理技術に関するものである。
建築物等を構成する、柱、梁、壁、床等のコンクリート部材は、建築物等の補修時、解体時や地震等が生じた場合の検証時に活用すべく、その配設部位やコンクリートの配合或いは補修履歴といった、そのコンクリート部材に関する各種の情報が管理されることが望ましい。従来、この種の情報を管理する方法としては、当該情報を書面に記録しておき、当該書面を管理しておく方法や、コンクリート部材の表面に直接記載する方法、或いは、当該情報を記載したシール等をコンクリート部材の表面に貼着しておく方法、がある。しかし、これらの管理方法では、書面を紛失したり、或いは、経年的に記載された情報が消失したりする場合があり、信頼性が必ずしも高くない。特に、コンクリート部材は長期に渡って使用される。従って、情報を管理する期間が長くなるため、従来の方法では十分に対応できていない。
ここで、建材等に無線ICタグを付しておき、その建材等の情報管理を行うことが提案されている(例えば、特許文献1及び2)。無線ICタグは、各種の情報を非接触で読み書きできると共に、個々の建材等について個別に情報を管理でき、更に、現場での情報の確認ができるため有益である。そこで、無線ICタグにより、コンクリート部材の情報を管理することができれば便利である。
しかし、無線ICタグによりコンクリート部材の情報を管理する場合、その取付方法が問題となる。取付方法としてはコンクリート部材の表面に貼着等することが考えられるが、無線ICタグがコンクリート部材から外れて紛失するおそれがあると共に、外観が悪く、更に各種作業の邪魔にもなりかねない。
従って、本発明の目的は、無線ICタグを用いてコンクリート部材の情報を管理するにあたり、無線ICタグを紛失することがなく、また、外観や作業性を損なわないようにすることにある。
本発明によれば、保護材で被覆された無線ICタグが埋設されたコンクリート部材が提供される。本発明によれば、無線ICタグがコンクリート部材内に埋設されるので、無線ICタグを紛失することがなく、また、外観や作業性を損なうこともない。ここで、コンクリート部材内に無線ICタグを単に埋設することも考えられる。しかし、コンクリートは強アルカリ性であるため、無線ICタグのICチップの酸化を生じて動作不良を生じるおそれがある。この点、本発明は、無線ICタグを保護材で被覆するのでコンクリートと無線ICタグとの接触が断たれ、ICチップの酸化を防止することができる。従って、無線ICタグの動作不良を回避することができる。
無線ICタグは主として電波又は電磁誘導により非接触でスキャナと通信することで情報の読み書きが行われる。このため、本発明では保護材として電波を通す性質のあるもの、或いは、磁界を遮断しないもの、を用いる。つまり、保護材は、その一部又は全部が誘電体材料であればよい。保護材の例として、例えば、ダンボールやビニールシート、或いはプチプチシートやエアキャップ(登録商標)と呼ばれ、梱包材として用いられる気泡緩衝シート材等、安価なものが望ましい。
本発明において、前記保護材にて被覆された無線ICタグは、例えば、建築現場や工場において、コンクリートの硬化前に埋設することができる。硬化前のコンクリートは水分を多量に含むため、これが無線ICタグに浸透しないことが望ましい。従って、前記保護材としては、ビニールシートのように防水性を有するものが特に好ましい。
また、上述した通りコンクリート部材は長期に渡って使用されるため、無線ICタグが経年的に劣化し、動作不良を生じるおそれがある。そこで、複数の無線ICタグをコンクリート部材内に埋設することが望ましい。この場合、個々の無線ICタグを個別に前記保護材にて被覆してもよいし、まとめて被覆してもよい。
なお、本発明において、無線ICタグに記憶させ、管理する情報としては、例えば、コンクリートの配合、混合比、設計情報、強度、水分比、スランプ(軟らかさ)、製造時期、補修履歴といったそのコンクリート部材の仕様に関する情報や、そのコンクリート部材が用いられている部位の配管設備(電気、ガス、水道等)といったコンクリート部材の周辺情報、等が挙げられる。
本発明によれば、無線ICタグを用いてコンクリート部材の情報を管理するにあたり、無線ICタグを紛失することがなく、また、外観や作業性を損なわないようにすることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1(a)はコンクリート部材に埋設される無線ICタグのパッケージ100の外観図、図1(b)はパッケージ100の断面図である。パッケージ100は、無線ICタグ1と、無線ICタグ1を被覆する保護材を構成するビニールシート2と、からなる。無線ICタグ1は2枚のビニールシート2に挟み込まれるようにしてビニールシート2により被覆されている。無線ICタグ1の周囲のビニールシート2は、接着、圧着、溶着等の各種の方法により貼着され、特に無線ICタグ1に対してコンクリートの水分が浸透しないように水密に貼着され、防水性を確保する。また、1枚のビニールシート2により無線ICタグ1をぐるぐる巻きとして、更に、これをビニールテープやガムテープでぐるぐる巻きとしてもよい。
ビニールシート2としては、プチプチシートやエアキャップ(登録商標)と呼ばれ、一般に建設現場において梱包材として常設されている気泡緩衝シート材が望ましい。気泡緩衝シート材を用いた場合、更に、気泡部分がクッションとなり無線ICタグ1の保護機能を高められる。なお、ビニールシート2に変えて段ボール等も採用でき、段ボールを採用した場合は2枚の段ボールで無線ICタグ1を挟み込むか、1枚の段ボールを2つ折りにして無線ICタグ1を挟み込み、ガムテープ等によりぐるぐる巻きとして2枚の段ボールを固定するといった手法が採用できる。尤も、段ボールよりもビニールシートの方が防水性が高いため、好適である。
無線ICタグ1は公知のものを利用できる。図1(c)は無線ICタグ1とスキャナ200のブロック図である。同図の例はマイクロ波方式を採用した無線ICタグを例示するが電磁誘導方式のものでも採用できる。無線ICタグ1は、ICチップ10とアンテナ20とを備える。ICチップ10は、管理すべき情報が格納されるメモリ11とロジック回路12とを備える。ロジック回路12はスキャナ200からの電波にアンテナ20が共振することにより発生する電流の供給により作動し、スキャナ200からの指示に応じてメモリ11に格納された情報をアンテナ20から送信したり、或いは、スキャナ200から送信された情報をメモリ11に格納する。スキャナ200はアンテナ210とリーダ/ライタ220とを備え、アンテナ210を介してリーダ/ライタ220がロジック回路12と無線通信を行うことになる。
図2(a)はパッケージ100をコンクリート部材に埋設する工程を示した図である。同図に示すように、型枠内で硬化前のコンクリートに対してパッケージ100を投入し、埋設する。本実施形態では複数のパッケージ100を投入している。なお、パッケージ100はコンクリートに単に投入するだけでもよいが、コンクリート内に配筋された鉄筋に縛り付ける等して当該鉄筋に固定するようにしてもよい。
コンクリートの養生が終了すると、無線ICタグ1を有するパッケージ100が埋設されたコンクリート部材が完成する。コンクリート部材は、建設現場でコンクリートを打設して生成してもよいし、コンクリート部材を建設現場で組み立てて建築物を施工する場合には、工場でコンクリートを打設して生成してもよい。図2(b)は本発明の一実施形態に係るコンクリート部材Aの構造図である。同図のコンクリート部材Aは床部材を例示しており、複数(同図では3つ)のパッケージ100がコンクリート部材A内に埋設されている。無線ICタグ1がパッケージ100としてコンクリート部材A内に埋設されるので、無線ICタグ1を紛失することがなく、また、外観や作業性を損なうこともない。また、無線ICタグ1はビニールシート2で被覆されているので、コンクリートと無線ICタグ1との接触が断たれ、ICチップ10の酸化を防止することができる。従って、無線ICタグ1の動作不良を回避することができる。なお、コンクリート部材Aは、床に限られず、柱、梁、壁等の各部材として構成できる。
しかして、無線ICタグ1のメモリ11には、建設現場或いは工場等において、若しくは、建築物の補修時等において、管理すべき情報がスキャナ200により書き込まれる。書き込まれる情報としては、例えば、コンクリートの配合、混合比、設計情報、強度、水分比、製造時期、補修履歴といったそのコンクリート部材の仕様に関する情報や、そのコンクリート部材が用いられている部位の配管設備(電気、ガス、水道等)といったコンクリート部材の周辺情報、等が挙げられる。そして、建築物等の補修時、解体時や地震等が生じた場合の検証時において、無線ICタグ1のメモリ11に格納された情報をスキャナ200により読み取ることができる。
図2(c)は無線ICタグ1からスキャナ200により情報を読み取る場合の態様を示す図である。同図の例では、柱部材を構成するコンクリート部材B内に複数(同図では3つ)のパッケージ100が埋設されている。作業者はスキャナ200を用いてパッケージ100の無線ICタグ1から情報を読み取ったり、或いは、新たな情報を書き込むことができる。無線ICタグ1が複数埋設されているので、いずれかが動作不良になったとしても、他の無線ICタグ1から情報を読み取ったり、或いは、書き込むことができ、信頼性の高い情報管理が可能となる。
A、B コンクリート部材
1 無線ICタグ
2 ビニールシート
200 スキャナ
1 無線ICタグ
2 ビニールシート
200 スキャナ
Claims (3)
- 保護材で被覆された無線ICタグが埋設されたコンクリート部材。
- 前記保護材が防水性を有することを特徴とする請求項1に記載のコンクリート部材。
- 複数の前記無線ICタグが埋設された請求項1又は2に記載のコンクリート部材。
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