JP2005328900A - 美容器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 美容器具において限定された部分のみを振動させることができる美容器具を提供することを目的とする。
【解決手段】 この美容器具は、支持部材10と、支持部材10に配設される第1パッド20と、第1パッド20の内側に配設される振動部材としてのバイブレーションモータ40と、支持部材10に配設される第2パッド60と、第2パッド60の内側に配設される超音波振動子70とを備える。第1パッド20は、支持部材10に支持される外周部23と、その略中央部に位置し、外周部23が支持部材10に支持されたときに、支持部材10の表面から突出するように形成される凸部21と、外周部23と凸部21との間を連結し、凸部21と略同心の環状に形成される谷部と山部とにより構成される2重の襞部22と、バイブレーションモータ40を支持するための支持部24をさらに有する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、皮膚に対して振動を付与することにより美容効果を奏せしめる美容器具に関する。
このような美容器具として、特許文献1に記載されるような器具が知られている。特許文献1に記載の器具は、被施術者の肌に当接可能なプローブと、プローブを振動させる振動発生手段とを備えるものである。この器具は、さらに、プローブに近接配置されるペルチェ素子を備える。このため、この特許文献1に記載の器具によれば、被施術者の肌を交互に加熱および冷却するとともに被施術者の肌に対して振動を付与することを可能としている。
特開2001−190586号公報
しかしながら、特許文献1に記載の器具では、振動発生手段による振動がプローブに伝達されるとともに、プローブを支持する本体にも伝達される。このため、本体に配設されるその他の部品や本体を操作する施術者に対して悪影響を及ぼす、という問題が生じる。
この発明は、以上のような課題を解決するためになされたものであり、振動発生手段による振動が本体に伝達されることを防止することができる美容器具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、支持部材と、前記支持部材に支持される外周部と、その略中央部に位置し、前記支持部材の表面から突出する凸部と、前記外周部と前記凸部との間を連結し、前記凸部と略同心の環状の襞部とを有するパッドと、前記パッドにおける凸部の内側に配設され、振動を発生する振動部材とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の美容器具において、前記パッドは、複数の襞部を有する。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の美容器具において、前記振動部材は、バイブレーションモータからなる。
請求項4に記載の発明は、支持部材と、前記支持部材に支持される外周部と、その略中央部に位置し、前記支持部材の表面から突出する凸部と、前記外周部と前記凸部との間を連結し、前記凸部と略同心の環状の襞部とを有する第1パッドと、前記第1パッドにおける凸部の内側に配設され、振動を発生する振動部材と、前記支持部材に配設され、前記支持部材の表面から突出する凸部を有する第2パッドと、前記第2パッドの内側に配設される超音波振動子とを備えたことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の美容器具において、前記第1パッドは、複数の襞部を有する。
請求項6に記載の発明は、請求項4または請求項5に記載の美容器具において、前記振動部材は、バイブレーションモータからなる。
請求項7に記載の発明は、請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の美容器具において、前記第1パッドの外側表面には、多孔質部材が配設される。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の美容器具において、前記多孔質部材における前記第1パッドのコーナー部に対応する領域は曲線状の形状を有する。
請求項1に記載の発明によれば、外周部と凸部との間を連結し、凸部と略同心の環状の襞部とを有するパッドを備えることから、美容器具において限定された部分のみを振動させることができ、振動部材による振動が支持部材に伝達されることを防止することが可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、パッドが複数の襞部を有することから、美容器具において確実に限定された部分のみを振動させることができ、振動部材による振動が支持部材に伝達されることを防止することが可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、パッドの内側に配設される振動部材がバイブレーションモータからなることから、皮膚に対して適切な振動を付与することができ、振動部材による振動が支持部材に伝達されることを防止することが可能となる。
請求項4に記載の発明によれば、外周部と凸部との間を連結し、凸部と略同心の環状の襞部とを有する第1パッドを備えることから、美容器具において限定された部分のみを振動させ、振動部材による振動が支持部材に伝達されることを防止することができ、第1パッドのうち側に配設される振動部材の振動が同一の支持部材に接続される超音波振動子に影響を及ぼすことを防止することが可能となる。
請求項5に記載の発明によれば、第1パッドが複数の襞部を有することから、美容器具において確実に限定された部分のみを振動させることができ、振動部材による振動が支持部材に伝達されることを防止することが可能となる。
請求項6に記載の発明によれば、第1パッドの内側に配設される振動部材がバイブレーションモータからなることから、皮膚に対して適切な振動を付与することができ、振動部材による振動が支持部材に伝達されることを防止することが可能となる。
請求項7に記載の発明によれば、第1パッドの外側表面には、多孔質部材が配設されることから、加工容易かつ低コストでありながら、一旦皮膚へ塗布された美容処理剤の削剥を有効に防止することができ、皮膚に対して振動部材による振動を有効に伝達することが可能となる。
請求項8に記載の発明によれば、多孔質部材における第1パッドのコーナー部に対応する領域は曲線状の形状を有することから、加工容易かつ低コストでありながら、一旦皮膚へ塗布された美容処理剤の削剥をさらに有効に防止することが可能となる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明に係る美容器具を示す正面図であり、図2はその断面図である。また、図3はこの発明に係る美容器具を図1における左側から示す側面図であり、図4はその一部を破断して示す平面図である。
この発明に係る美容器具は、皮膚に対して振動を付与することにより美容効果を奏せしめるものである。この美容器具は、支持部材10と、支持部材10に配設される第1パッド20と、第1パッド20の内側に配設される振動部材としてのバイブレーションモータ40と、支持部材10に配設される第2パッド60と、第2パッド60の内側に配設される超音波振動子70とを備える。バイブレーションモータ40および超音波振動子70は、配電板81(図2参照)を介して、支持部材10の外部に配設される操作部80(図1参照)と電気的に接続される。
なお、この明細書において、バイブレーションモータとは、偏心ロータを備えることにより振動を引き起こすモータのことである。
図5は、この発明に係る美容器具を構成する第1パッド20を示す説明図である。また、図6は第1パッド20の外側表面に装着されるスポンジ部材30を示す説明図、図7はスポンジ部材30を第1パッド20に対して固定するための固定部材50を示す説明図である。なお、図5(a)は第1パッド20の正面を、図5(b)はその側面を、図5(c)はその側断面を示している。また、図6(a)はスポンジ部材30の正面を、図6(b)はその側断面を示している。さらに、図7(a)は固定部材50の正面を、図7(b)はその側面を、図7(c)はその側断面を示している。
第1パッド20は、支持部材10に支持される外周部23と、その略中央部に位置する凸部21と、外周部23と凸部21との間を連結する2重の襞部22とを有する。また、凸部21の内側には、振動部材としてのバイブレーションモータ40を支持するための支持部24が形成されている。
第1パッド20における凸部21は、外周部23が支持部材10に支持されたときに、支持部材10の表面から突出するように形成される。また、第1パッド20における襞部22は、凸部21と略同心の環状に形成される谷部22aと山部22bとにより構成される。
また、第1パッド20の外周表面には、多孔質部材としてのスポンジ部材30が装着される。そして、スポンジ部材30の外側から固定部材50を挿嵌することにより、第1パッド20とスポンジ部材30とが固定される。なお、図6において示すようにように、このスポンジ部材30のコーナー部は曲線状の形状を有する。このため、この美容器具を皮膚表面上で摺動させたときに、一旦皮膚上に塗布された美容処理剤の美容器具による削剥を有効に防止することができる。さらに、このようなスポンジ部材30の構成により、この美容器具と皮膚表面との間に生じる摩擦を低減することが可能となる。
図8は、スポンジ部材30を成形する様子を示す説明図である。
平面状のスポンジ部材30は、プレス加工機において、スポンジ部材30の第1パッド20との接触面を成形する内型91とスポンジ部材30の外部表面を成形する外型92との間に挿入される。そして、内型91が矢印方向(外型92方向)へスポンジ部材30を変形させるために十分な押圧力をもって移動する。これにより、スポンジ部材30の第1パッド20との接触面は内型91と同一形状となり、スポンジ部材30の外部表面は外型92と同一形状に変形される。
なお、スポンジ部材30は、プレス加工したものではなく、柔軟性を有する平面状のものを使用してもよい。この場合には、スポンジ部材30を、第1パッド20の凸部21および襞部22の外側表面上をその形状に沿って展張する。そして、展張したスポンジ部材30の外側から、固定部材50を挿嵌することにより、第1パッド20とスポンジ部材30とが固定される。この場合も、スポンジ部材30のコーナー部は曲線状の形状を有するため、この美容器具を皮膚表面上で摺動させたときに、一旦皮膚上に塗布された美容処理剤の美容器具による削剥を有効に防止することができる。また、この美容器具と皮膚表面との間に生じる摩擦を低減することが可能となる。
図9は、第1パッド20とバイブレーションモータ40とを示す説明図である。
バイブレーションモータ40は、本体41と、本体41から突出する回転軸43と、回転軸53の中心と異なる位置に重心を有する錘42とを備える。このバイブレーションモータ40は、第1パッド20における凸部21の内側に配設される支持部24に支持される。また、バイブレーションモータ40は、図2において示すように、配電板81に接続される。そして、バイブレーションモータ40は、この配電板81から電気信号を付与されることにより回転する回転軸43の回転に伴い、錘42が回転軸43を中心に回転する。この回転により、バイブレーションモータ40の重心が移動して、本体41が振動する。この本体41の振動が第1パッド20における支持部24を介して凸部21に伝達される。凸部21に伝達された振動は、襞部22に吸収される。
これにより、バイブレーションモータ40による振動は、第1パッド20における外周部23に伝達されず、外周部23を支持する支持部材10が振動することを防止することが可能となる。すなわち、襞部22により、凸部21のみを振動させ、凸部21の振動が第1パッド20の他の部分に伝達されることを防止することが可能となる。
なお、この実施形態において使用されるバイブレーションモータ40は、無負荷時の回転数が8000rpm、適正負荷時の回転数が5700rpmのものが使用される。また、このバイブレーションモータ40の錘42には、タングステン合金製のものが使用される。
また、第2パッド60は、支持部材10に支持されたときに、支持部材10の表面から突出する凸部を有する。この第2パッド60は、支持部材10に対して第1パッド20と相反する位置に支持される。また、第2パッド60の内側には、超音波振動子70(図2参照)が貼着される。この超音波振動子70は、図2において示すように、配電板81に接続される。そして、超音波振動子70は、この配電板81から電気信号を付与されることにより超音波振動を発生する。
このような美容器具を使用するときには、まず、スポンジ部材30を皮膚表面に当接させる。この状態で、操作部80を操作して、バイブレーションモータ40を作動させる。そして、バイブレーションモータ40の振動が第1パッド20における凸部21およびスポンジ部材30を介して皮膚に伝達されることにより、皮膚に対して有効なマッサージ効果を発揮することが可能となる。また、この美容器具においては、第2パッド60を皮膚表面に当接させた状態で、操作部80を操作して超音波振動子70を作動させ、この超音波振動子70による超音波振動を第2パッド60を介して皮膚に伝達させることも可能である。
なお、先に説明した実施形態においては、第1パッド20が2重の襞部22を有しているが、1重の襞部22としてもよく、また、2以上の多重の襞部22としてもよい。
また、先に説明した実施形態においては、内側に超音波振動子70が貼着された第2パッド60を備えることとしているが、第2パッド60を省略してもよい。
また、先に説明した実施形態においては、第1パッド20の外周表面に多孔質部材としてのスポンジ部材30を備えているが、スポンジ部材30の代わりに多孔質樹脂、多孔質ゴム、多孔質セラミックス等の柔軟性を有する多孔質部材を備えてもよい。
また、先に説明した実施形態においては、第1パッド20の内側に配設される振動部材としてバイブレーションモータを使用しているが、その他の振動を発生する部材を使用してもよい。
さらに、先に説明した実施形態においては、単一の第1パッド20が支持部材10に支持されているが、複数の第1パッド20が支持されてもよい。
この発明に係る美容器具を示す正面図である。 この発明に係る美容器具を示す断面図である。 この発明に係る美容器具を図1における左側から示す側面図である。 この発明に係る美容器具を上面から示す要部断面図である。 この発明に係る美容器具を構成する第1パッド20を示す説明図である。 第1パッド20の外側表面に装着されるスポンジ部材30を示す説明図である。 スポンジ部材30を第1パッド20に対して固定するための固定部材50を示す説明図である。 スポンジ部材30を成形する様子を示す説明図である。 第1パッド20とバイブレーションモータ40とを示す説明図である。
符号の説明
10 支持部材
20 第1パッド
21 凸部
22 襞部
22a 谷部
22b 山部
23 外周部
24 支持部
30 スポンジ部材
40 バイブレーションモータ
41 本体
42 錘
43 回転軸
50 固定部材
60 第2パッド
70 超音波振動子
80 操作部
81 配電板
91 内型
92 外型

Claims (8)

  1. 支持部材と、
    前記支持部材に支持される外周部と、その略中央部に位置し、前記支持部材の表面から突出する凸部と、前記外周部と前記凸部との間を連結する前記凸部と略同心の環状の襞部とを有するパッドと、
    前記パッドにおける凸部の内側に配設され、振動を発生する振動部材と、
    を備えたことを特徴とする美容器具。
  2. 請求項1に記載の美容器具において、
    前記パッドは、複数の襞部を有する美容器具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の美容器具において、
    前記振動部材は、バイブレーションモータからなる美容器具。
  4. 支持部材と、
    前記支持部材に支持される外周部と、その略中央部に位置し、前記支持部材の表面から突出する凸部と、前記外周部と前記凸部との間を連結する前記凸部と略同心の環状の襞部とを有する第1パッドと、
    前記第1パッドにおける凸部の内側に配設され、振動を発生する振動部材と、
    前記支持部材に配設され、前記支持部材の表面から突出する凸部を有する第2パッドと、
    前記第2パッドの内側に配設される超音波振動子と、
    を備えたことを特徴とする美容器具。
  5. 請求項4に記載の美容器具において、
    前記第1パッドは、複数の襞部を有する美容器具。
  6. 請求項4または請求項5に記載の美容器具において、
    前記振動部材は、バイブレーションモータからなる美容器具。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の美容器具において、
    前記第1パッドの外側表面には、多孔質部材が配設される美容器具。
  8. 請求項7に記載の美容器具において、
    前記多孔質部材における前記第1パッドのコーナー部に対応する領域は曲線状の形状を有する美容器具。
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