JP2005327560A - 外面電極に対する端子取付方法及び外面電極型蛍光ランプ - Google Patents

外面電極に対する端子取付方法及び外面電極型蛍光ランプ Download PDF

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修二 田窪
Naoki Tsutsui
直樹 筒井
Hiroaki Maruyama
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Abstract

【課題】 端子を外面電極の所定の位置に配置、貼り付けるという工程を簡素化し、正確に行えるようにした外面電極に対する端子取付方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 この外面電極に対する端子取付方法は、ガラスバルブ1の内面の軸方向に光投射用のアパーチャ部を残して蛍光体が塗布され、当該ガラスバルブの内部に希ガスが封入され、ガラスバルブの外表面に軸方向に沿って一対の外面電極3が形成された外面電極型蛍光ランプにおいて、外面電極3とハーネスとの接続に必要な導電性端子10として、当該外面電極の端部近傍にあらかじめ導電性粘着材13が塗布されている金属板を貼り付け、その貼り付けた部分を一体的に成形して端子10とするのものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コピーやスキャナー等のOA用読み取り光源、ディスプレイ等のバックライト光源に用いる一対の外面電極を有する外面電極型蛍光ランプ及び外面電極に対する端子取付方法に関する。
従来、導電性端子の外面電極に対する取付方法は、端子と外面電極とを別々に成形し、その後に貼り付けするという方法であった。このため、端子を外面電極に貼り付ける工程が余分にかかっていた。図13〜図15に従来の端子を外面電極に取付ける方法を示す。図13は、外面電極3に端子5を半田22によって取り付ける方法である。図14は、外面電極3の外表面に端子5を導電性粘着剤13によって取り付ける方法である。また図15は、外面電極3の内表面に端子5を導電性粘着剤13によって取り付ける方法である。
従来の外面電極型蛍光ランプ14を構成する部品の一つとして、図9に示すような電極シート15があった。これは、ランプの全長と同程度の長さを有する絶縁性の高い透光性樹脂シート2の上部に、互いに所定間隔で離隔した一対の帯状のアルミニウム製外面電極3及び端子5を貼着したものであった。端子5は図10に示すように銅基体の全体にスズメッキ12を施したものを用いる。ここで、銅の体積抵抗率は1.55・10−8[Ω・m]、熱伝導率は403[W/m・K]であり、スズの体積抵抗率は11.5・10−8[Ω・m]、熱伝導率は68[W/m・K]である。アルミニウムの体積抵抗率は5.5・10−8[Ω・m]、熱伝導率は236[W/m・K]である。
この製造には、図9に示したような電極シート15を展開した状態で、ガラスバルブ1の長手方向が帯状外面電極3に平行に沿うように位置させ、ガラスバルブ1の外周面に電極シート15を巻回被着することにより、図11に示すような外面電極型蛍光ランプ14ができる。図12は図11のA−A線の断面図である。ここで、ガラスバルブ1は、バルブ軸方向に沿って光投射用のアパーチャ部7を残して内壁に蛍光体6を塗布し、両端を封止している。ガラスバルブ1の内部にはキセノンガスを主成分とする希ガスが所定封入圧で封入されている。
端子5はランプ端で外面電極3とガラスバルブ1の間に半田付けされまたは粘着固定されており、端子5の先端にハーネス4を鉛半田またはSn−Cuの鉛フリー半田22で半田付けされている。ここで、鉛の体積抵抗率は19.2・10−8[Ω・m]、熱伝導率は36[W/m・K]である。
キセノンガスを封入した外面電極型蛍光ランプ14は、点灯するとランプ温度が上昇し、キセノンの分子発光における紫外線放射が減衰する。その紫外線放射が減衰すると、蛍光体の発光強度が低下する。従って、外面電極型蛍光ランプは点灯直後に最大照度を得られるが、点灯後はランプ温度上昇による照度の低下が生じている。
図10に示すようなスズメッキ12を施して銅製の端子5を用いた従来のランプでは、ランプ位置によって照度変動が異なっている。太さが8φ、長さが350mmのランプの照度測定ポイントを図6に示し、ランプを正弦波電圧で点灯させた時の照度低下の推移を図16に示す。照度低下とは、点灯直後の照度を100%とした時、点灯直後から安定時までの照度差の割合を示している。ハーネス4側−150mm以外の測定ポイントでは、ランプ表面温度が91〜93℃で照度低下率はほぼ一様に9〜10%となるが、ハーネス4側−150mmの測定ポイントでは、ランプ表面温度が80℃で照度低下率が4.2%となる。ハーネス4の付近の表面温度が他の場所と比べて10℃ほど低いのは、ランプから発生した熱を端子5あるいはハーネス4で放熱するからである。
ランプ軸方向の各位置によって照度低下の割合が異なると、外面電極型蛍光ランプ14を複写機に実装し連続動作させた場合に、被写物の場所によって露光感度が変動し、複写状態が変わる原因になる。連続動作による複写状態の変化を防ぐには、ランプ全体の表面温度を一様にし、照度低下率を一様にしなくてはならない。
管径がある程度大きい場合は、ランプ端部で、ランプ外径よりはみ出さない範囲でハーネス4との給電部16を形成することができるが、管径が6mm以下と細くなってくると、ランプ径内に給電部16を収めることができなくなり、また、絶縁距離(一般的に1kV/1mm)もとれなくなってくるという問題が生じる。
本発明では、上記の様な問題点を解決するためになされたものであり、端子を外面電極の所定の位置に配置、貼り付けるという工程を簡素化し、正確に行えるようにした外面電極に対する端子取付方法を提供することを目的とする。
本発明はまた、ハーネス付近のランプの熱を放熱しないようにする構造を有する外面電極型蛍光ランプを提供することを目的とする。
本発明はさらに、端子間の絶縁距離を比較的確実に保持でき、また有効発光長も従来通りで、さらにランプ径範囲内に給電部が収めることができる構造を有する外面電極型蛍光ランプを提供することを目的とする。
請求項1の発明の外面電極に対する端子取付方法は、ガラスバルブの外表面に軸方向に沿って一対の電極が形成された外面電極型蛍光ランプにおいて、前記外面電極とハーネスとの接続に必要な導電性端子として、当該外面電極の端部近傍にあらかじめ導電性粘着材が塗布されている金属板を貼り付け、その貼り付けた部分を一体的に成形して端子とすることを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の外面電極に対する端子取付方法において、前記金属板は、厚みが50μm以下であることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、ガラスバルブの外表面に軸方向に沿って一対のアルミニウム製の外面電極が形成された外面電極型蛍光ランプにおいて、前記アルミニウム製の外面電極の軸方向の端部にハーネスと接続するための端子を設け、前記端子の材料として、体積抵抗率が1×10−5[Ω・m]以下で、かつ熱伝導率が0.1〜25[W/m・K]のものを用いたことを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項3に記載の外面電極型蛍光ランプにおいて、前記端子の材料としてニクロム線、コンスタンタン、ビスマスまたは導電性プラスチックを使用したことを特徴とするものである。
請求項5の発明は、請求項4に記載の外面電極型蛍光ランプにおいて、前記導電性プラスチックは、ポリアセチレン、ポリビロール、ポリチオフェンまたはポリアニリンに支持電解質であるI、BFまたはClOをドーピングしたものであることを特徴とするものである。
請求項6の発明は、請求項4に記載の外面電極型蛍光ランプにおいて、前記導電性プラスチックは、ポリエステル、ポリオレフィンまたは塩化ビニルのフィルムの表面に酸化インジウム、クロム、ニッケルまたはアルミニウムの導電性薄膜を形成した複合導電性プラスチックを使用したことを特徴とするものである。
請求項7の発明は、請求項3〜6の外面電極型蛍光ランプにおいて、前記端子は、そのハーネスを取り付ける箇所にのみスズメッキを施したものを用いたことを特徴とするものである。
請求項8の発明の外面電極型蛍光ランプは、ガラスバルブの外表面に一対の電極が形成されている外径6mm以下の外面電極型蛍光ランプにおいて、前記ガラスバルブの端部にくぼみ部を一箇所以上設け、そのくぼみ部に給電部位を位置させたことを特徴とするものである。
請求項1,2の発明によれば、端子位置等を気にすることなく簡易な工程で端子部を製造できる。その結果、作業性が向上し、コストダウンを実現できる。加えて端子の取付部分の引張り強度を強くし、製品の信頼性を向上できる。
請求項3〜7の発明によれば、ハーネス付近のランプの熱を放熱しない構造にすることによって、照度低下率を一様に抑えることができる。
請求項8の発明によれば、φ6mm以下の外面電極型蛍光ランプにおいて、給電のためのハーネスを片側端部から引き出すために、ランプ端部にくぼみ部を設けることにより、ランプ外径範囲内で給電部加工処理を実現できる。また、絶縁距離を確実にとることができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。図1、図2を用いて本発明の第1の実施の形態を説明する。先行して端子10になる銅板を導電性粘着剤13にて外面電極3に貼り付ける。その後、従来同様に図9のように透光性樹脂シート2に貼着し、これをガラスバルブ1の外周に巻回被着し、その後にその全体を成形する。こうすることで、端子を正確な位置に貼り付けようとしなくてもよくなり、工程が簡素化でき、しかも端子位置を正確化できる。
端子10の厚みが従来品と同じ100μmだと外面電極3をランプに設置する時に銅が湾曲しにくくて設置できない。そこで、端子基体となる銅の厚みを50μm以下の厚さにする必要がある。本実施例では銅基体の厚みを35μmにした。外面電極3の厚みは50μm、端子5の厚みは100μmにした。また外面電極3の軸と直角方向の引張り強度は1.44kgfであった。同じく、軸方向の引張り強度は3.57kgfであった。
実施例製品について、その外面電極3の軸と直角方向の引張り強度は1.41kgfであり、従来と同等であった。同じく、軸方向の引張り強度は4.48kgfであり、従来品よりも大きく、強度の信頼性が向上することが確認できた。なお、引張り強度の測定は、破断するまでの最高引張り強さとし、図8に示す端子の引張り強度測定方法によって測定した。
あらかじめ成形された端子5部を外面電極3部に半田付けあるいは接着する従来の方法だと、この端子5部を所定の位置に設置する工程において、ズレ等をなくさなければならず、工程の時間が必要以上にかかり、歩留まりも悪かった。
次に、本発明の第2の実施の形態について、説明する。図3は第2の実施の形態の外面電極型蛍光ランプを示し、図4は端子を示している。ランプ径φ8mm、ランプ長350mmの外面電極型蛍光ランプのガラスバルブ1に、ハーネス4の芯線を取り付ける箇所のみスズメッキ12を施したニクロム製端子8を電極シート15に設置し、それをガラスバルブ1の外周面に巻回被着する。端部のスズメッキ12と外面電極3の端部との間の距離は4mmであり、スズメッキ12からはみ出さないようにSn−Cu0.75の鉛フリー半田22でハーネス4の芯線21を半田付けする。半田付け後はランプの仕上げとしてホルダー(図示せず)をランプ両端に接着する。
なお、本実施の形態では端子材料をニクロム製(10・10−8[Ω・m],13[W/m・K])としたが、代わりにコンスタンタン(49・10−8[Ω・m],22[W/m・K])、ビスマス(10・10−8[Ω・m],8.2[W/m・K])または導電性プラスチック(5〜1000・10−8[Ω・m],0.1〜10[W/m・K])を使用できる。この導電性プラスチックとしては、ポリアセチレン、ポリビロール、ポリチオフェンまたはポリアニリンに対して、支持電解質であるI、BFまたはClOをドーピングした本質的な導電性プラスチックを用い、もしくはポリエステル、ポリオレフィンまたは塩化ビニルのフィルムの表面に真空蒸着、スパッタリングなどの方法により酸化インジウム、クロム、ニッケルまたはアルミニウムの導電性薄膜を形成した複合導電性プラスチックを使用できる。
次に、本発明の第3の実施の形態の外面電極型蛍光ランプについて、図5を用いて説明する。幅2.5mmの一対の外面電極3を有するランプ外径φ4mm、ランプ長400mm、アパーチャ部の角度70度のランプ30に対しピンチシールなどの方式にて、ランプの端部から約3mmの範囲に第一のくぼみ部17を設け、端部から6mmの位置にランプ軸に対して、第一のくぼみ部17とは反対側の面に約3mmの幅で第二のくぼみ部18を設ける。つまり、第一部のくぼみ部17と第二のくぼみ部18はガラスを介して2mm以上離して設けられる。外面電極3からは、銅などにより端子5を出し、各々のくぼみ17,18の位置まで導出される。その端子5とハーネス4の芯線を半田22などで接続してある。接続するときには、約3000Vの電圧を給電し、電極間で放電させる。接続されるハーネス4の被覆の外径は一般的にφ1.5〜2.5mmである。これにより、芯線21と端子5を接続する際、ハーネスの被覆の外径分の面積があれば特に問題なく接続できる。従って、くぼみ17,18部の深さはハーネス4被覆外径程度あればよい。給電部16はシリコーンや樹脂などの部材で覆われる。
以上のように、本発明の第3の実施の形態の外面電極型蛍光ランプでは、ランプ外径範囲内で給電部を加工処理できる。また、絶縁距離を確実にとることができる。
本発明の第1の実施の形態における電極取付工程の説明図。 本発明の第1の実施の形態による電極のランプへの設置状態を示す説明図。 本発明の第2の実施の形態の外面電極型蛍光ランプの説明図。 本発明の第2の実施の形態において用いる端子の説明図。 本発明の第3の実施の形態の説明図。 外面電極型蛍光ランプの照度測定ポイントの説明図。 本発明の第1の実施の形態により外面電極及び端子を設置した外面電極型蛍光ランプの各測定ポイントの照度変動の推移グラフ。 端子引張り強度測定方法の説明図。 従来の端子を用いた電極シートの説明図。 従来の端子の説明図。 従来の外面電極型蛍光ランプの説明図。 図11におけるA−A線断面図。 従来の外面電極型蛍光ランプの電極取付例1の説明図。 従来の外面電極型蛍光ランプの電極取付例2の説明図。 従来の外面電極型蛍光ランプの電極取付例3の説明図。 従来の端子を使用したときの各測定ポイントの照度変動の推移グラフ。
符号の説明
1 ガラスバルブ
3 外面電極
4 ハーネス
5 端子
7 アパーチャ部
8,10 端子
12 スズメッキ
13 導電性粘着剤
14 外面電極型蛍光ランプ
16 給電部
17 くぼみ部
18 くぼみ部
21 芯線
22 半田
30 ガラスバルブ

Claims (8)

  1. ガラスバルブの外表面に一対の外面電極が形成された外面電極型蛍光ランプにおいて、
    前記外面電極とハーネスとの接続に必要な導電性端子として、当該外面電極の軸方向の端部近傍にあらかじめ導電性粘着材が塗布されている金属板を貼り付け、
    その貼り付けた部分を一体的に成形して端子とすることを特徴とする外面電極に対する端子取付方法。
  2. 前記金属板は、厚みが50μ以下であることを特徴とする請求項1に記載の外面電極に対する端子取付方法。
  3. ガラスバルブの外表面に軸方向に沿って一対のアルミニウム製の外面電極が形成された外面電極型蛍光ランプにおいて、
    前記外面電極の軸方向の端側にハーネスと接続するための端子を設け、
    前記端子の材料として、体積抵抗率が1×10−5[Ω・m]以下で、かつ熱伝導率が0.1〜25[W/m・K]の範囲にあるものを用いたことを特徴とする外面電極型蛍光ランプ。
  4. 前記端子の材料としてニクロム線、コンスタンタンまたはビスマスまたは導電性プラスチックを使用したことを特徴とする請求項3に記載の外面電極型蛍光ランプ。
  5. 前記導電性プラスチックは、ポリアセチレン、ポリビロール、ポリチオフェンまたはポリアニリンに対して、支持電解質であるI、BFまたはClOをドーピングしたものを使用したことを特徴とする請求項4に記載の外面電極型蛍光ランプ。
  6. 前記導電性プラスチックは、ポリエステル、ポリオレフィンまたは塩化ビニルのフィルムの表面に酸化インジウム、クロム、ニッケルまたはアルミニウムの導電性薄膜を形成した複合導電性プラスチックであることを特徴とする請求項4に記載の外面電極型蛍光ランプ。
  7. 前記端子は、そのハーネスを取り付ける箇所にのみスズメッキを施したものであることを特徴とする請求項3〜6のいずれかに記載の外面電極型蛍光ランプ。
  8. ガラスバルブの外表面に一対の電極が形成された外径6mm以下の外面電極型蛍光ランプにおいて、
    前記ガラスバルブの端部にくぼみ部を一箇所以上設け、そのくぼみ部に給電部位を位置させたことを特徴とする外面電極型蛍光ランプ。

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