JP2005327300A - 情報検索装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 記憶した模擬画面情報に基づき、対応するサイトの画面と略同一のデザイン乃至機能を提供するとともに当該サイトのURLが対応付けられたアクセススイッチが配置されている模擬画面を表示する。模擬画面のアクセススイッチが操作されたことを検知した場合には、該アクセススイッチに対応付けられたURLへのアクセスを開始し、オフラインの模擬画面からオンラインの実際のサイト画面へとユーザに違和感を与えることなく表示を切り替える。こうすると、ユーザは予め対応するサイトの画面と略同一のデザイン乃至機能をもつ模擬画面でサイト操作を会得した上で、実際のサイト画面で前記会得した操作を行うだけで、当該サイトから目的とする情報を簡単かつ迅速に検索して取得することができるようになる。
【選択図】 図6
Description
また、ユーザは検索された情報を取得して利用することができる。すなわち、ユーザはパーソナルコンピュータや携帯電話等を用いて通信ネットワーク上の所望のWWWサイトにアクセスし、該WWWサイトからパーソナルコンピュータや携帯電話等に目的の情報を有料(あるいは無料)で取り込む(つまりダウンロードする)ことができる。例えば、ユーザが所望の音楽を聞きたい場合、ユーザは該音楽に関する楽曲データが予め用意された所定の音楽サイトに通信ネットワークを介してアクセスすることによって、この音楽サイトからユーザ所望の音楽に関する楽曲データを有料(あるいは無料)で取り込むことができるようになっている。
勿論、情報検索システムはこれら以外のハードウェアを有する場合もあるが、ここでは必要最小限の資源を用いた場合について説明する。
クライアントとして用いられる携帯端末MTは、例えば携帯電話やPDA(Personal Data(Digital) Assistants)等の無線通信が可能な小型端末であり、本来の通信機能のほかにサイト表示機能も併せ持つものである。すなわち、該携帯端末MTもPC端末PCと同様に、ユーザ所望の情報やデータなどを含んで構成されるサイトを表示することのできる所定の表示装置を具える。ただし、携帯端末MTをWebサーバMSに接続して双方向通信を行う場合には、中継サーバTSを介する。つまり、中継サーバTSが携帯端末MTとWebサーバMSとの間で信号の送受信を中継することにより、携帯端末MTはWebサーバMSに対してアクセスを行うことができる。
この実施例におけるWebサイトMSには、予めユーザに提供される外部記憶媒体STに記憶された情報と対応している、電子楽器毎のHTMLプログラムが記憶されている。
なお、MIDIインタフェース(I/F)4は専用のMIDIインタフェースを用いるものに限らず、RS232−C、USB(ユニバーサル・シリアル・バス)、IEEE1394(アイトリプルイー1394)等の汎用のインタフェースを用いて該MIDIインタフェース(I/F)4を構成するようにしてもよい。この場合、MIDIイベントデータ以外のデータをも同時に送受信するようにしてもよい。MIDIインタフェース4として上記したような汎用のインタフェースを用いる場合、電子楽器4AはMIDIイベントデータ以外のデータも送受信できるものである。このように、楽音情報に関するデータフォーマットはMIDI形式のデータに限らず、他の形式であってもよく、その場合はMIDIインタフェース4と電子楽器4Aはそれにあった構成とする。
また、携帯端末MTにおいて、操作子5Aは携帯端末MT本体に装備(あるいは内蔵)されている各種スイッチなどである。表示装置6Aは、携帯端末MT本体に装備(あるいは内蔵)されている液晶ディスプレイなどである。音源回路7とサウンドシステム7A(例えばアンプやスピーカなど)は、携帯端末MT本体に装備(あるいは内蔵)されていることが好ましい。携帯端末MTにおける通信インタフェース8は無線通信用の装置であり、中継サーバTSと通信を行うことができるものである。勿論、PC端末PCと同様に有線通信を行うためのインタフェースを具えていてもよい。外部記憶装置9は携帯端末MT本体に予め内蔵されているもの、あるいはケーブルなどを使って外部接続できるもののいずれでもよい。本体に内蔵されているものの場合には、装置構成が小さい小型半導体メモリドライブが好ましい。外部接続するものである場合には、上述したようなハードディスク(HD)、フロッピィーディスク(FD)、コンパクトディスク(CD−ROM・CD−RAM)、光磁気ディスク(MO)、DVD(Digital Versatile Diskの略)等、例示したものいずれであってもよい。
なお、上述したオンライン作業は、インターネットブラウザなどのソフトウエアを利用してのインターネット動作処理によって行われる作業であることは言うまでもない。
図4に示すように、「商品選択画面」にはユーザが所望の商品を選択するための「商品表示・選択エリア」と「決定ボタン」が表示される。「商品表示・選択エリア」は商品の名前などを表示するエリアであり、ユーザは「商品表示・選択エリア」の右に配置されたスクロールバー(図4では塗りつぶした逆三角形で示す)を用いて該エリアに表示する商品名を変更することができる。ユーザは「商品表示・選択エリア」に表示される商品の名前リストから所有商品の名前を選択した後に「決定ボタン」を押すと、選択した所有商品に関する「擬似商品サイトリスト画面」へ画面が切り換わる。すなわち、「決定ボタン」を操作すると、外部記憶装置STから選択された商品に関する「擬似商品サイトリスト画面」を生成するHTMLプログラムが読み出されて、これに基づいて「擬似商品サイトリスト画面」が表示される(図3のステップS2参照)。
図5に示すように、「疑似商品サイトリスト画面」には所有商品に関連するサイトの内容がリスト表示されると共に(この実施例では、第一サイトとして楽曲データ購入サイト、第二サイトとして教習サイトを表示した例を示す)、ユーザが所望のサイトを選択するための「サイトのURL表示・選択エリア」と「決定ボタン」が表示される。「サイトのURL表示・選択エリア」はリスト表示したサイトに対応するURLを表示するエリアであり、ユーザは「サイトのURL表示・選択エリア」の右に配置されたスクロールバー(図5では塗りつぶした逆三角形で示す)を用いて該エリアに表示するURLを変更することができる。ユーザは「サイトのURL表示・選択エリア」に表示されるサイトのURLリストから希望のサイトのURLを選択して「決定ボタン」を押すと、選択したサイトに関する「擬似商品サイト画面」へ画面が切り換わる。すなわち、「決定ボタン」を操作すると、外部記憶装置STから選択されたURLに対応した「擬似商品サイト画面」を生成するHTMLプログラムが読み出されて、これに基づいて「擬似商品サイト画面」が表示される(図3のステップS3参照)。
図6に示すように、「疑似商品サイト画面」には当該サイトの内容の詳細説明が表示されると共に(この実施例では、上記「疑似商品サイトリスト画面」において第一サイトが選択された例を示した)、通信ネットワークX(例えばインターネット)上の疑似的なサイトではない実際のサイトへアクセス(つまりオンライン作業)を開始するための「アクセスボタン」と「全曲データのリスト表示エリア」が表示される。「全曲データのリスト表示エリア」は該サイトに含まれる全データ(この実施例では楽曲データ)をリスト表示するエリアであり、ユーザは「全曲データのリスト表示エリア」の右に配置されたスクロールバー(図6では塗りつぶした三角形と逆三角形及び四角形で示す)を用いて該サイトに含まれる全ての曲データを表示することができる。この「疑似商品サイト画面」は、インターネット上にある実際のサイト画面と、デザイン(具体的には、表示文章の内容や配置位置、各ボタンや表示エリアの数や内容あるいは配置位置、サイト全体の色や形など)および機能(つまり、実施のサイト画面上で実行できる各種の処理)がほぼ同一に構成された画面である。「アクセスボタン」を押すと(図3のステップS4参照)、実際のサイトへアクセスして、該疑似的な「疑似商品サイト画面」が「商品サイト画面」へ切り換わる(図3のステップS7、ステップS8、ステップS5参照)。
まず、所定のサイトを記憶するWebサーバMSに対し、クライアントから希望再生データの検索を指示する(ステップS11)。クライアントがWebサーバMSに対して希望再生データの検索を指示する際には、クライアントからWebサーバMSに対して希望再生データの検索を指示する要求情報が送信される。WebサーバMS(サイト)では、指示された再生データのうち所持機種で再生できるものがあるかを検索する(ステップS17)。そして、その検索結果をクライアントへ返送し(ステップS18)、クライアントは返送された検索結果を表示する(ステップS12)。すなわち、WebサーバMS(サイト)には1つの楽曲についていろいろなフォーマットで記録された再生データが記憶されており、ユーザが「商品サイト画面」(後述する)から希望の楽曲を指定すると、ユーザが所有する電子楽器EM等の商品で再生することが可能なフォーマットの再生データのみが検索されて「商品サイト画面」の所定エリアにリストアップされる。そのリストからユーザが希望の再生データを選択すると(ステップS13)、クライアントからWebサーバMSに対して希望再生データを配信する要求情報が送信される。WebサーバMS(サイト)では該要求情報に基づいて再生データを選択し、選択した再生データの全体構成を楽譜表示するための楽譜データをクライアントへ返送する(ステップS19)。クライアントでは、該楽譜データに基づき再生データの全体構成を「部分購入画面」(後述する)の所定エリアに表示する(ステップS15)。すなわち、「商品サイト画面」に表示された複数種類のフォーマットの再生データの中からユーザが所望の再生データを選択すると該再生データに対応する楽譜データが選択され、該楽譜データがWebサーバMS(サイト)からクライアントに返送されて「部分購入画面」として表示される。これにより、再生データの全体構成が例えば「部分購入画面」に楽譜表示の形式で表示される。
図8に示すように、「商品サイト画面」は外部記憶媒体STのHTMLプログラムを使って表示される「擬似商品サイト画面」(図6参照)と一部を除いてデザインおよび機能がほぼ同一の画面である。「検索情報入力・表示エリア」へユーザ所望の楽曲データの検索条件(例えば、楽曲名やジャンル名あるいは歌手名など)を入力して「検索開始ボタン」を行なうと、「検索結果表示・選択エリア」に検索された楽曲データの一覧が表示される。すなわち、「検索結果表示・選択エリア」にはユーザが所有する電子楽器EM等の商品で再生することが可能なフォーマットの楽曲データをリスト表示するエリアであり(図7のステップS12参照)、ユーザは「検索結果表示・選択エリア」の右に配置されたスクロールバー(図8では塗りつぶした三角形と逆三角形及び四角形で示す)を用いて該エリアに検索された全ての楽曲データを表示することができる。「検索開始ボタン」は、WebサーバMS(サイト)に対して、いろいろなフォーマットで記録された楽曲データの中から「検索情報入力・表示エリア」に入力された検索条件に基づいた楽曲データ(例えば、ユーザが所有する電子楽器EM等の商品で再生することが可能なフォーマットの楽曲データ)が検索されて「検索結果表示・選択エリア」にリストアップされる。「検索結果表示・選択エリア」にリストアップされた楽曲データの中から希望の楽曲データを選択すると、図9に示す「部分購入画面」へと画面が切り換わる(図7のステップS13、ステップS19、ステップS14参照)。
「楽曲表示・選択エリア」には、選択した楽曲データの全体構成が例えば楽譜表示の形式で表示される。この表示された楽譜からユーザが楽曲データを取得したい楽譜の一部分を選択して「購入決定ボタン」を押すと、その部分の楽曲データを購入することができる(図7のステップS15、ステップS20〜S22、ステップS16参照)。このデータ購入動作について、図10及び図11を用いて具体的に説明する。
図10に示すように、「楽曲表示・選択エリア」に楽曲データの全体構成を楽譜表示する場合、楽曲全体の楽譜が所定の単位毎に区切られた状態で表示される(この実施例では、2小節毎に区切った例を示した)。ユーザは「楽曲表示・選択エリア」の右に配置されたスクロールバー(図9及び図10では塗りつぶした三角形と逆三角形及び四角形で示す)を上下に動かすことによって、楽曲データにおける所望の箇所の楽譜を表示させることができるようになっている。ユーザは所望の箇所の楽譜を表示させた上で、図10に示すように楽曲データを購入したい部分をマウスなどを用いて適宜に選択することができる(図10では、選択部分を斜線付きの四角形で示す)。ユーザが取得したい楽曲データの部分を楽譜上で選択してから「購入決定ボタン」(図9参照)を押すと(図7のステップS15参照)、該選択部分に対応する楽曲データ(つまり、再生データと楽譜データの組)が作成される(図7のステップS20参照)。
なお、楽曲データの購入のときには再生データと楽譜データをセットにしているが、どちらか一方のみを選択的に購入するようにしてもよい。すなわち、上述した実施例において、楽曲データとは再生データと楽譜データの双方、あるいはいずれか一方のどちらの意味も含むものである。
なお、外部記憶媒体に記憶した情報は予めクライアント(例えば、ユーザが購入した電子楽器や携帯端末など)内に記憶されていてもよく、こうした場合にはそのクライアントを直接インターネットに接続することで、取得した情報をクライアントでそのまま利用することができるようにしてもよい。
また、複数チャンネル分の楽曲データが存在する場合は、複数のチャンネルのデータが混在した形式であってもよいし、各チャンネルのデータがトラック毎に別れているような形式であってもよい。
Claims (1)
- 通信ネットワークを介して接続可能なサーバから提供される画面情報に基づいて表示されるサイトの画面を模擬した表示を行うための模擬画面情報であって、対応するサイトの画面と略同一のデザイン乃至機能を提供するとともに当該サイトのURLが対応付けられたアクセススイッチが配置されたものを複数記憶した記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された模擬画面情報の一覧を表示する模擬画面リスト表示手段と、
前記一覧表示された複数の模擬画面情報のうちいずれかを選択する手段と、
前記選択された模擬画面情報を前記記憶手段から読み出すとともに当該読み出した模擬画面情報に基づいて模擬画面を表示手段に表示させる表示制御手段と、
前記表示手段に表示された画面において提供される機能を実行する手段であって、前記表示手段において表示された模擬画面のアクセススイッチが操作されたことを検知した場合に、当該アクセススイッチに対応付けられたURLへのアクセスを開始し、当該URLへアクセスしたことへの応答として前記通信ネットワークを介して取得する当該URLに係るサイトの画面情報に基づく画面を表示するよう前記表示手段の表示内容を更新する手段と
を備えたことを特徴とする情報検索装置。
Priority Applications (1)
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JP2005147889A JP2005327300A (ja) | 2005-05-20 | 2005-05-20 | 情報検索装置 |
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Family Applications (1)
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JP2005147889A Pending JP2005327300A (ja) | 2005-05-20 | 2005-05-20 | 情報検索装置 |
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