JP2005325860A - サスペンションサポートの製造方法 - Google Patents

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Hiroaki Takahashi
博明 高橋
Hiroichi Yamamura
博一 山村
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Abstract

【課題】打音が生じにい構造でありながら、ばね定数をより小さくすることができ、コイルスプリングの上端の位置を変更しなくても済むサスペンションサポートを製造できる製造方法を提供する。
【解決手段】外筒2と、アッパー内筒金具4と、ロアー内筒金具5とを成形型53,54に取付け、アッパー内筒金具4の上広がりのテーパ筒部10と外筒2の上広がりのテーパ筒部16とを対向させ、ゴム状弾性体3を加硫成形するサスペンションサポートの製造方法であって、アッパー内筒金具4の底壁7と、ロアー内筒金具5の底壁8との間に中型50を介在させるとともに、中型50の外周部51を両底壁7,8の径方向外方側に張出させ、ゴム状弾性体3を加硫成形した後、中型50をピストンロッド挿通孔6を通して取り出し、両底壁7,8をゴム状弾性体3の弾性力に抗して重合連結する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、上広がりのテーパ筒部を備えた外筒と、ピストンロッド挿通孔を備えた上側開放カップ状のアッパー内筒金具と、ピストンロッド挿通孔を備えた下側開放カップ状のロアー内筒金具とを成形型に取付けるとともに、前記アッパー内筒金具に設けた上広がりのテーパ筒部と前記外筒の上広がりのテーパ筒部とを対向させ、キャビティにゴム配合物を供給してゴム状弾性体を加硫成形し、脱型してサスペンションサポートを得るサスペンションサポートの製造方法に関する。
サスペンションサポートの一例として、ショックアブソーバのピストンロッドを挿通させて連結する内筒と、車体側に取付けられる外筒と、これらの間に介在してこれらを連結するゴム状弾性体とから成り、内筒を、上側開放カップ状のアッパー内筒金具の底壁と、下側開放カップ状のロアー内筒金具の底壁とを重合連結して形成し、外筒に設けた上広がりのテーパ筒部と、アッパー内筒金具に設けた上広がりのテーパ筒部との間に前記ゴム状弾性体の上半部を加硫成形したサスペンションサポートがある。
この種のサスペンションサポートは、外筒側の上広がりのテーパ筒部と、アッパー内筒金具側の上広がりのテーパ筒部との間のゴム状弾性体に生じる圧縮力で外筒と内筒の相対変位量を所定の範囲内に抑えることができ、特許文献1の技術のように、上下方向で対向させたアッパー内筒金具側の部分と外筒側の部分、及び、ロアー内筒金具側の部分と外筒側の部分とを衝突させて前記相対変位量を抑さえる構造に比べると、打音が生じにくくなるという利点がある。
従来、この種のサスペンションサポートでは、図6に示すように、ゴム状弾性体3をアッパー内筒金具4やロアー内筒金具5の最大径Dとほぼ同一径になるように加硫成形し、前記最大径Dよりも径方向の内方側で、かつ、アッパー内筒金具4やロアー内筒金具5の外周面よりも外方側を全てゴム状弾性体3で埋めてあった。
特開平7−117430号公報
上記従来の構成によれば、アッパー内筒金具やロアー内筒金具の最大径よりも径方向の内方側で、かつ、アッパー内筒金具やロアー内筒金具の外周面よりも外方側が全てゴム状弾性体で埋まっていたために、ゴム状弾性体の量が多くなってばね定数を小さくすることができなかった。
ばね定数を小さくする手段として、ゴム状弾性体にえぐり部が形成されるように加硫成形する手段があるが、アッパー内筒金具の上広がりのテーパ筒部と、外筒の上広がりのテーパ筒部との間のゴム状弾性体が斜め下方にえぐれるように加硫成形することは、型抜きの際にえぐりに対応する型部分がテーパ筒部の最大径部分等と干渉して型抜きできなくなることから不可能であった。
外筒にはシートスプリングラバー等を介してコイルスプリングを受けるフランジが形成されており、このフランジにゴム材を加硫成形してあることから、ばね定数を小さくする別の手段として、前記ゴム材の厚さを薄くすることも考えられるが、これではコイルスプリングの上端の位置が変更されてしまうという問題がある。
本発明は上記実状に鑑みて成されたもので、その目的は、打音が生じにい構造でありながら、ばね定数をより小さくすることができ、コイルスプリングの上端の位置を変更しなくても済むサスペンションサポートを製造できるサスペンションサポートの製造方法を提供する点にある。
本発明の特徴構成は、冒頭に記載したサスペンションサポートの製造方法において、前記アッパー内筒金具の底壁とロアー内筒金具の底壁との間に中型を、その中型の外周部が両底壁の径方向外方側に張出す状態に介在させ、前記ゴム状弾性体を加硫成形した後、前記中型を前記ピストンロッド挿通孔を通して取り出し、前記両底壁同士を前記ゴム状弾性体の弾性力に抗して重合連結する点にある。
この手段で製造したサスペンションサポートでは、外筒の上広がりのテーパ筒部とアッパー内筒金具の上広がりのテーパ筒部との間にゴム状弾性体が加硫成形されているから、振動の入力に伴ってゴム状弾性体に圧縮力とせん断力が作用するようになり、圧縮力だけが作用する構造よりもばね定数を小さくすることができる。そして、ゴム状弾性体に生じる圧縮力で外筒と内筒(この内筒はアッパー内筒金具とロアー内筒金具から成る)の相対変位量を所定の範囲内に抑えることができ、例えば、アッパー内筒金具側の部分と外筒側の部分、及び、ロアー内筒金具側の部分と外筒側の部分との衝突で前記相対変位量を抑える手段に比べると打音が生じにくくすることができる。
また、上記の中型をピストンロッド挿通孔を通して取り出し、両底壁同士をゴム状弾性体の弾性力に抗して互いに重合連結したことで、両底壁の横外方側のゴム状弾性体内に空間が形成されるから、ゴム状弾性体の量を少なくすることができてばね定数を小さくすることができる。
本発明において、前記中型を軟質のゴム部材又は軟質の樹脂材で形成して前記ピストンロッド挿通孔から弾性変形させながら取り出すと、中型を取り出しやすくすることができる。
本発明において、前記アッパー内筒金具のピストンロッド挿通孔と、前記ロアー内筒金具のピストンロッド挿通孔とに、筒状の連結部材の縮径部を前記ロアー内筒金具側から挿入し、前記連結部材の縮径部の先端突出部をかしめ固定して前記両底壁同士を重合連結すると、両底壁同士を強固に固定することができる。
本発明によれば、打音が生じにい構造でありながら、ばね定数をより小さくすることができ、コイルスプリングの上端の位置を変更しなくても済むサスペンションサポートを製造できるようになった。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図5に、自動車のショックアブソーバのピストンロッドを挿通させて連結する内筒1と、車体側に取付けられる外筒2と、これらの間に介在してこれらを連結するゴム状弾性体3とから成るサスペンションサポートを示してある。内筒1は、ピストンロッド挿通孔6を備えた上側開放カップ状のアッパー内筒金具4の底壁7と、ピストンロッド挿通孔6を備えた下側開放カップ状のロアー内筒金具5の底壁8とを重合連結して構成されている。
アッパー内筒金具4は、前記底壁7に、外筒2との間にゴム状弾性体3の上半部9が加硫成形される上広がりのテーパ筒部10を連設して構成され、ロアー内筒金具5は、前記底壁8に、外筒2との間にゴム状弾性体3の下半部11が加硫成形される下広がりのテーパ筒部12を連設して構成されている。この下広がりのテーパ筒部12の下端部にフランジ31を連設してある。
外筒2は第1外筒部材13と第2外筒部材14との二つの金属製の部材から成る。第1外筒部材13は、車体に対する第1取付けフランジ15と上広がりのテーパ筒部16とを備え、第2外筒部材14は、ショックアブソーバが挿通するコイルスプリングの上端部を受止める第2取付けフランジ17と下広がりの筒部18とを備えている。図示はしてないが、第1取付けフランジ15は平面視で丸みを帯びた三角形状に形成され、その頂部付近にそれぞれボルト挿通孔19が貫通形成されている。また第1取付けフランジ15の上面に、ゴム状弾性体3の上半部9に連なるゴム状弾性体20を加硫成形してある。第2外筒部材14の下広がりのテーパ筒部18の下端部と、ロアー内筒金具5の下端側のフランジ31との間のゴム状弾性体3の下半部11に、ロアー内筒金具5の径方向内方側に向かってえぐられたすぐり穴32を形成してある。
そして、アッパー内筒金具4の底壁7に形成したピストンロッド挿通孔6と、ロアー内筒金具5の底壁8に形成したピストンロッド挿通孔6とに、筒状の連結部材25の縮径部26をロアー内筒金具5側から挿入し、連結部材25の縮径部26の先端突出部27をかしめ固定して両底壁7,8同士を連結してある。この連結状態で両底壁7,8の横外方側のゴム状弾性体3内に両底壁7,8を囲む環状の空間Sが形成されている。
上記のサスペンションサポートの製造方法は、外筒2と、アッパー内筒金具4と、ロアー内筒金具5とを下金型54と上金型53(成形型に相当、図1参照)に取付けるとともに、アッパー内筒金具4に設けた上広がりのテーパ筒部10と外筒2の上広がりのテーパ筒部16とを対向させ、内外筒1,2間のキャビティCにゴム配合物を供給してゴム状弾性体3を加硫成形し、脱型してサスペンションサポートを得る方法であり、詳しくは、
(1)図1に示すように、ロアー内筒金具5を下金型54に取付け、第2外筒部材14の下広がりのテーパ筒部18がロアー内筒金具5の下広がりのテーパ筒部12に対向するように第2外筒部材14を下金型54に取付け、第1外筒部材13を第2外筒部材14の上方に位置するように下金型54に取付ける。
(2)アッパー内筒金具4の底壁7と、ロアー内筒金具5の底壁8との間に、軟質のゴム部材(軟質の樹脂材であってもよい)から成る中型50を、その中型50の外周部51が両底壁7,8の径方向外方側及び上下方向に張出す状態に介在させ、中型50の中央部に突設した上向きのつまみ部55をアッパー内筒金具4のピストンロッド挿通孔6に挿通させて上側に突出させる。
(3)上金型53を下金型54等に対して取付ける。
(4)アッパー内筒金具4とロアー内筒金具5と外筒2と中型50の周りに形成されたキャビティCにゴム配合物を供給してゴム状弾性体3を加硫成形する(図2参照)。
(5)上金型53及び下金型54を取り外し、中型50のつまみ部55を上に引き、中型50をアッパー内筒金具4のピストンロッド挿通孔6を通して弾性変形させながら取り出す(図3参照)。
(6)図4に示すように、アッパー内筒金具4のピストンロッド挿通孔6と、ロアー内筒金具5のピストンロッド挿通孔6とに、筒状の連結部材25の縮径部26をロアー内筒金具5側から挿入し、両底壁7,8をゴム状弾性体3の弾性力に抗して互いに重合させ、連結部材25の縮径部26の先端突出部27をかしめ固定して両底壁7,8同士を連結する(図5参照)。
[別実施形態]
[1]前記つまみ部55を中型50の中央部に下向きに突設するとともに、ロアー内筒金具5のピストンロッド挿通孔6に挿通させ、中型6をロアー内筒金具5のピストンロッド挿通孔6から取り出すようにしてもよい。
[2]上記の実施形態では中型50を軟質のゴム部材や樹脂材で形成してピストンロッド挿通孔6から弾性変形させながら取り出したが、この手段に換えて、中型50を周方向に分割した複数の分割中型から構成し、ゴム状弾性体3の加硫成形の後に前記分割中型を1個づつ前記ピストンロッド挿通孔6から取り出すようにしてもよい。
サスペンションサポートの製造方法(成形型へのセット状態)を示す縦断面図 サスペンションサポートの製造方法(加硫成形状態)を示す縦断面図 サスペンションサポートの製造方法(中型取り出し状態)を示す縦断面図 サスペンションサポートの製造方法(両底壁の重合状態)を示す縦断面図 サスペンションサポートを示す縦断面図 従来の技術を示す図
符号の説明
1……内筒、2……外筒、3……ゴム状弾性体、4……アッパー内筒金具、5…… ロアー内筒金具、6……ピストンロッド挿通孔、7……アッパー内筒金具の底壁、8…… ロアー内筒金具の底壁、10……アッパー内筒金具の上広がりのテーパ筒部、12……下広がりのテーパ筒部、16……外筒の上広がりのテーパ筒部、25……連結部材、26……縮径部、27……先端突出部、50……中型、51……中型の外周部、53,54……成形型、C……キャビティ。

Claims (3)

  1. 上広がりのテーパ筒部を備えた外筒と、ピストンロッド挿通孔を備えた上側開放カップ状のアッパー内筒金具と、ピストンロッド挿通孔を備えた下側開放カップ状のロアー内筒金具とを成形型に取付けるとともに、前記アッパー内筒金具に設けた上広がりのテーパ筒部と前記外筒の上広がりのテーパ筒部とを対向させ、キャビティにゴム配合物を供給してゴム状弾性体を加硫成形し、脱型してサスペンションサポートを得るサスペンションサポートの製造方法であって、
    前記アッパー内筒金具の底壁とロアー内筒金具の底壁との間に中型を、その中型の外周部が両底壁の径方向外方側に張出す状態に介在させ、前記ゴム状弾性体を加硫成形した後、前記中型を前記ピストンロッド挿通孔を通して取り出し、前記両底壁同士を前記ゴム状弾性体の弾性力に抗して重合連結するサスペンションサポートの製造方法。
  2. 前記中型を軟質のゴム部材又は軟質の樹脂材で形成して前記ピストンロッド挿通孔から弾性変形させながら取り出す請求項1記載のサスペンションサポートの製造方法。
  3. 前記アッパー内筒金具のピストンロッド挿通孔と、前記ロアー内筒金具のピストンロッド挿通孔とに、筒状の連結部材の縮径部を前記ロアー内筒金具側から挿入し、前記連結部材の縮径部の先端突出部をかしめ固定して前記両底壁同士を重合連結する請求項1又は2記載のサスペンションサポートの製造方法。
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