JP2005325237A - マイナスイオンパウダーの製造方法、接着剤、シールおよび成型用合成樹脂材 - Google Patents

マイナスイオンパウダーの製造方法、接着剤、シールおよび成型用合成樹脂材 Download PDF

Info

Publication number
JP2005325237A
JP2005325237A JP2004144724A JP2004144724A JP2005325237A JP 2005325237 A JP2005325237 A JP 2005325237A JP 2004144724 A JP2004144724 A JP 2004144724A JP 2004144724 A JP2004144724 A JP 2004144724A JP 2005325237 A JP2005325237 A JP 2005325237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
ceramics
negative ion
powder
synthetic resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004144724A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kanazawa
宏明 金澤
Hideji Ikegami
秀次 池上
Takashi Iwazawa
隆志 岩澤
Shinsho Ro
辰 燮 盧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2004144724A priority Critical patent/JP2005325237A/ja
Publication of JP2005325237A publication Critical patent/JP2005325237A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

【課題】 本発明はマイナスイオンによる還元作用によって酸化作用を防止して鮮度保持を図ることができる、シールに塗布される接着剤や成型用合成樹脂原料に混合されるマイナスイオンパウダーの製造方法、接着剤、シールおよび成型用合成樹脂材を得るにある。
【解決手段】 1ミクロン以下に粉砕した少なくとも酸化ジルコニウム、シリカ、リン酸、トルマリンを混合し、焼成してセラミックスに加工するセラミックス化工程と、このセラミックス化工程でできたセラミックスを数ミクロン以下に粉砕してマイナスイオンパウダーに加工するパウダー加工工程とでマイナスイオンパウダーの製造方法を構成している。
【選択図】 図1

Description

本発明はマイナスイオンの作用により食品、生鮮食品や飲料の酸化作用を防止して、鮮度保持を図ることができるマイナスイオンパウダーの製造方法、接着剤、シールおよび成型用合成樹脂材に関する。
従来、食品の酸化作用を防止して鮮度保持を図るために、脱酸素剤を密封袋や密封容器に入れることが行なわれている。
しかしながら、このような密封袋や密封容器を用いない食品や生鮮食品は、デパートやスーパーマーケットで多数販売されているが、販売スペースでの温度管理ぐらいでしか鮮度保持を図ることができないという欠点があった。
特になし。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、マイナスイオンによる還元作用によって酸化作用を防止して鮮度保持を図ることができる、シールに塗布される接着剤や成型用合成樹脂原料に混合されるマイナスイオンパウダーの製造方法、接着剤、シールおよび成型用合成樹脂材を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は1ミクロン以下に粉砕した少なくとも酸化ジルコニウム、シリカ、リン酸、トルマリンを混合し、焼成してセラミックスに加工するセラミックス化工程と、このセラミックス化工程でできたセラミックスを数ミクロン以下に粉砕してマイナスイオンパウダーに加工するパウダー加工工程とでマイナスイオンパウダーの製造方法を構成している。
本発明は1ミクロン以下に粉砕した少なくとも酸化ジルコニウム、シリカ、リン酸、トルマリン、アルミナを混合し、焼成してセラミックスに加工するセラミックス化工程と、このセラミックス化工程でできたセラミックスを数ミクロン以下に粉砕してマイナスイオンパウダーに加工するパウダー加工工程とでマイナスイオンパウダーの製造方法を構成している。
本発明は1〜0.02ミクロンに粉砕した少なくとも約47重量パーセントの酸化ジルコニウム、約27重量パーセントのシリカ、約5重量パーセントのリン酸、約5重量パーセントのトルマリン、約2重量パーセントのアルミナ、約14重量パーセントの全レア・アース酸化物・鉱物や金属を混合し、焼成してセラミックスに加工するセラミックス化工程と、このセラミックス化工程でできたセラミックスを数ミクロン以下に粉砕してマイナスイオンパウダーに加工するパウダー加工工程とでマイナスイオンパウダーの製造方法を構成している。
本発明は接着剤本体と、この接着剤本体に混合されたマイナスイオンパウダーとで接着剤を構成している。
本発明は接着剤本体、この接着剤本体に混合されたマイナスイオンパウダーとからなる接着剤と、この接着剤を背面に塗布したシール本体と、このシール本体の接着剤塗布面を覆う剥離紙とでシールを構成している。
本発明は合成樹脂原料と、この合成樹脂原料に混合されたマイナスイオンパウダーとで成型用合成樹脂材を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)1ミクロン以下に粉砕した少なくとも酸化ジルコニウム、シリカ、リン酸、トルマリンを混合し、焼成してセラミックスに加工するセラミックス化工程と、このセラミックス化工程でできたセラミックスを数ミクロン以下に粉砕してマイナスイオンパウダーに加工するパウダー加工工程とで構成されているので、マイナスイオンを出す数ミクロン以下のパウダーにできる。
したがって、接着剤に混ぜてシールの接着剤に使用することにより、シールがマイナスイオンによる還元作用によって酸化作用を防止して、鮮度保持を図ることができる。
(2)前記(1)によって、マイナスイオンパウダーはラップ、ビニール袋、ボトル、合成樹脂トレー等を成型する合成樹脂原料に混合することができる。
したがって、成型されたラップ、ビニール袋、ボトル、合成樹脂トレー等の合成樹脂製品からマイナスイオンが出て、酸化防止や鮮度保持を図ることができる。
(3)請求項2は前記(1)、(2)と同様な効果が得られるとともに、アルミナによって光触媒の作用をし、夜間でもマイナスイオンを出させることができる。
したがって、常時マイナスイオンを出すマイナスイオンパウダーにできる。
(4)請求項3も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
(5)請求項4も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
(6)請求項5は食品をラップで包装したり、袋に入れたりした場合に、ラップや袋にシールを貼着することにより、食品の酸化を防止して、鮮度保持を図ることができる。
(7)請求項6によって、マイナスイオンを出すラップ、ビニール袋、ボトル、発泡合成樹脂トレー等の合成樹脂成型品を製造することができる。
したがって、これらの合成樹脂成型品がマイナスイオンの還元作用によって、酸化を防止して鮮度保持を図ることができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図5に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明のマイナスイオンパウダーの製造方法で、このマイナスイオンパウダーの製造方法は1ミクロン以下、好ましくは0.05〜0.02ミクロンに粉砕した少なくとも約47重量パーセントの酸化ジルコニウム2、約27重量パーセントのシリカ3、約5重量パーセントのリン酸4、約5重量パーセントのトルマリン5と、残量の重量パーセントの全レア・アース酸化物・鉱物、金属等の補助材6とを混合し、焼成してセラミックス7に加工するセラミックス化工程8と、このセラミックス化工程8でできたセラミックス7を数ミクロン以下、好ましくは1ミクロン以下に粉砕してマイナスイオンパウダー9に加工するパウダー加工工程10とで構成されている。
前記セラミックス化工程8で使用する補助材6は全レア・アース酸化物11と、微量の酸化チタン12、酸化鉄13、長石14、カンラン石15、タングステン16等である。
また、該セラミックス化工程8で使用される原料の粉砕は、従来から一般に行なわれている粉砕装置や粉砕手段を用いて行なうとともに、混合も従来から一般に行なわれている方法で行なう。
なお、焼成はセラミックス7になればよく、一定の形状に加工する必要がなく、セラミックス7に加工された後、パウダーに加工しやすい状態となるように焼成する。
前記パウダー加工工程10もセラミックス7の粉砕は、従来から一般に行なわれている粉砕装置や粉砕手段を用いて行なう。
このようにして製造されたマイナスイオンパウダー9は、図4に示すように合成樹脂原料17に約10重量パーセント以下のマイナスイオンパウダー9を混合して成型合成樹脂材18を用いて、図5に示すようにラップ19、ビニール袋(合成樹脂袋)20、合成樹脂シート21、ボトル22、発泡トレー23、トレー用支持台24に成型加工することにより、これらの成型品自体からマイナスイオンが出て、酸化防止や鮮度保持を図ることができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図6ないし図15に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図6ないし図8に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、1ミクロン以下、好ましくは0.05〜0.02ミクロンに粉砕した約47重量パーセントの酸化ジルコニウム2、約27重量パーセントのシリカ3、約5重量パーセントのリン酸4、約5重量パーセントのトルマリン5、約2重量パーセントのアルミナ25、残量の重量パーセントの補助材6とを混合し、焼成してセラミックス7Aに加工するセラミックス化工程8Aを用いた点で、このようなセラミックス化工程8Aを用いたマイナスイオンパウダーの製造方法でマイナスイオンパウダー9Aを製造しても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、アルミナが光触媒の作用をして、夜間でもマイナスイオンによる還元作用によって、酸化作用を防止して鮮度保持を図ることができる。
図9ないし図13に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第2の形態と主に異なる点は、水溶性接着剤本体26にパウダー加工工程10でできたマイナスイオンパウダー9Aを約10重量パーセント入れ、攪拌混合して接着剤27を作る接着剤製造工程28を用いた点で、このような接着剤製造工程28を用いて製造された接着剤27は、図11に示すように商品名やバーコード等が記載されたシール本体29の裏面に塗布され、剥離紙30で覆われたシール31に使用することにより、図12に示すように食品や生鮮食品が収納された合成樹脂ビニール等の袋32や、食品を覆ったラップ33に貼るだけで、接着剤27に含まれているマイナスイオンパウダー9Aのマイナスイオンによる還元作用で、食品や生鮮食品の酸化作用を防止して鮮度保持を図ることができる。
また、図13に示すように食品や生鮮食品を包む袋やラップ等に接着剤27を塗布しても、同様な作用効果が得られる。
図14および図15に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の実施の形態と主に異なる点は、多数個の小さな透孔34が形成された剥離紙30Aを用いた点で、このような剥離紙30Aを用いたシール31Aにすることにより、バーコードの読み取り時の熱が接着剤27に含まれているマイナスイオンパウダー9Aでバーコードを汚したりするのを効率よく阻止することができる。
本発明はマイナスイオンパウダー、接着剤、シールおよび成型用合成樹脂材を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の工程図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のセラミックス化工程の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のパウダー加工工程の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の成型合成樹脂材の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の成型品の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の工程図。 本発明を実施するための第2の形態のセラミックス化工程の説明図。 本発明を実施するための第2の形態のパウダー加工工程の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の工程図。 本発明を実施するための第3の形態の接着剤製造工程の説明図。 本発明を実施するための第3の形態のシールの説明図。 本発明を実施するための第3の形態のシールの使用状態の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の接着剤の塗布状態を示す説明図。 本発明を実施するための第4の形態のシールの斜視図。 本発明を実施するための第4の形態のシールの説明図。
符号の説明
1:マイナスイオンパウダーの製造方法、
2:酸化ジルコニウム、 3:シリカ、
4:リン酸、 5:トルマリン、
6:補助材、 7、7A:セラミックス、
8、8A:セラミックス化工程、
9、9A:マイナスイオンパウダー、
10:パウダー加工工程、 11:全レア・アース酸化物、
12:酸化チタン、 13:酸化鉄、
14:長石、 15:カンラン石、
16:タングステン、 17:合成樹脂原料、
18:成型合成樹脂材、 19:ラップ、
20:ビニール袋、 21:合成樹脂シート、
22:ボトル、 23:発泡トレー、
24:トレー用支持台、 25:アルミナ、
26:水溶性接着剤本体、 27:接着剤、
28:接着剤製造工程、 29:シール本体、
30、30A:剥離紙、 31、31A:シール、
32:袋、 33:ラップ、
34:透孔。

Claims (6)

  1. 1ミクロン以下に粉砕した少なくとも酸化ジルコニウム、シリカ、リン酸、トルマリンを混合し、焼成してセラミックスに加工するセラミックス化工程と、このセラミックス化工程でできたセラミックスを数ミクロン以下に粉砕してマイナスイオンパウダーに加工するパウダー加工工程とを含むことを特徴とするマイナスイオンパウダーの製造方法。
  2. 1ミクロン以下に粉砕した少なくとも酸化ジルコニウム、シリカ、リン酸、トルマリン、アルミナを混合し、焼成してセラミックスに加工するセラミックス化工程と、このセラミックス化工程でできたセラミックスを数ミクロン以下に粉砕してマイナスイオンパウダーに加工するパウダー加工工程とを含むことを特徴とするマイナスイオンパウダーの製造方法。
  3. 1〜0.02ミクロンに粉砕した少なくとも約47重量パーセントの酸化ジルコニウム、約27重量パーセントのシリカ、約5重量パーセントのリン酸、約5重量パーセントのトルマリン、約2重量パーセントのアルミナ、約14重量パーセントの全レア・アース酸化物・鉱物や金属を混合し、焼成してセラミックスに加工するセラミックス化工程と、このセラミックス化工程でできたセラミックスを数ミクロン以下に粉砕してマイナスイオンパウダーに加工するパウダー加工工程とを含むことを特徴とするマイナスイオンパウダーの製造方法。
  4. 接着剤本体と、この接着剤本体に混合されたマイナスイオンパウダーとからなることを特徴とする接着剤。
  5. 接着剤本体、この接着剤本体に混合されたマイナスイオンパウダーとからなる接着剤と、この接着剤を背面に塗布したシール本体と、このシール本体の接着剤塗布面を覆う剥離紙とからなることを特徴とするシール。
  6. 合成樹脂原料と、この合成樹脂原料に混合されたマイナスイオンパウダーとからなることを特徴とする成型用合成樹脂材。
JP2004144724A 2004-05-14 2004-05-14 マイナスイオンパウダーの製造方法、接着剤、シールおよび成型用合成樹脂材 Pending JP2005325237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004144724A JP2005325237A (ja) 2004-05-14 2004-05-14 マイナスイオンパウダーの製造方法、接着剤、シールおよび成型用合成樹脂材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004144724A JP2005325237A (ja) 2004-05-14 2004-05-14 マイナスイオンパウダーの製造方法、接着剤、シールおよび成型用合成樹脂材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005325237A true JP2005325237A (ja) 2005-11-24

Family

ID=35471834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004144724A Pending JP2005325237A (ja) 2004-05-14 2004-05-14 マイナスイオンパウダーの製造方法、接着剤、シールおよび成型用合成樹脂材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005325237A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007261906A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Eco Life Kk 多孔質粒状体
CN108249959A (zh) * 2017-08-04 2018-07-06 王贵锋 一种产生负氧离子的纳米组合液、陶瓷及其制备方法
CN109503186A (zh) * 2018-12-29 2019-03-22 河北工业大学 一种齿科修复体用强韧性氧化锆陶瓷材料的制备方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007261906A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Eco Life Kk 多孔質粒状体
CN108249959A (zh) * 2017-08-04 2018-07-06 王贵锋 一种产生负氧离子的纳米组合液、陶瓷及其制备方法
CN109503186A (zh) * 2018-12-29 2019-03-22 河北工业大学 一种齿科修复体用强韧性氧化锆陶瓷材料的制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Ghoshal Recent trends in active, smart, and intelligent packaging for food products
BR0313801A (pt) Sistema de manufatura e distribuição de produtos alimentìcios sólidos refrigerados
CN102233977A (zh) 泡罩包装
JP2005325237A (ja) マイナスイオンパウダーの製造方法、接着剤、シールおよび成型用合成樹脂材
JP2005330419A (ja) マイナスイオンパウダーの製造方法、接着剤、シールおよび成型用合成樹脂材
WO2004022485A1 (ja) 無機層状化合物分散液、その製造方法及びその用途
TWI412532B (zh) 含鈮化合物之調配物
AU2002301632A1 (en) Container for surprise gifts and similar articles and food product containing it
JP2010189828A (ja) ポリ乳酸紙及びそれを用いた食品容器
CN111836762A (zh) 袋中袋包装系统
US20140227400A1 (en) Breathable container seal
WO2004030453A3 (en) Biocide containing laminate as tape or packaging material
US20030080479A1 (en) Method of forming Sarira
WO2004085268A3 (en) Retortable light excluding container and methods of using same
WO2003101861A3 (fr) Caisse de conditionnement de produits biologiques et analogues
JP2007015736A (ja) 包装材料、紙包装容器及び包装材料の製造法
JP3034530B2 (ja) 生鮮物輸送に使用される緩衝材装置
JP2004121187A (ja) 生鮮食品の鮮度保持方法
US8695257B2 (en) Device and method for adorning and decorating baked goods
JP2019014500A (ja) 抗菌容器、食品容器、抗菌容器の製造方法
JP2004142752A (ja) 鶏肉製品包装体
US20210023743A1 (en) Method for manufacturing recyclable inorganic paper
CN2214924Y (zh) 全天候罐装食品快速自热装置
JPH01282226A (ja) 食品包材用遠赤外線放射性樹脂発泡体
JPH03231950A (ja) プラスチック製品