JP2005324515A - スクリーン印刷機及び該印刷機を用いたスクリーン印刷方法 - Google Patents
スクリーン印刷機及び該印刷機を用いたスクリーン印刷方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】導電ペーストを回収することができ、ペーストの回収作業性を向上できるとともに、余分な導電ペーストも必要なく、製造コストを低減できるスクリーン印刷機を提供する。
【解決手段】
スクリーン4上に導電ペースト5を所定の厚みに広げるための第1スクレーパ6と、上記スクリーン4上に広げられた導電ペースト5を上記被印刷物3に印刷するためのスキージ7と、印刷後の導電ペースト5を回収するための第2スクレーパ8とを備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】
スクリーン4上に導電ペースト5を所定の厚みに広げるための第1スクレーパ6と、上記スクリーン4上に広げられた導電ペースト5を上記被印刷物3に印刷するためのスキージ7と、印刷後の導電ペースト5を回収するための第2スクレーパ8とを備えた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、厚膜印刷時に使用されるスクリーン印刷機及び該印刷機を用いたスクリーン印刷方法に関する。
スクリーン印刷機には、スクリーン上に導電ペーストを均一に広げるためのスクレーパと呼ばれる治具が備えられている。このスクレーパをスクリーン上に近接して配置し、スクリーン上を移動させることにより、導電ペーストはパターン形成部分に均一に広げられる。そしてスキージと呼ばれる治具によって、広げられた導電ペーストをスクリーン下部に配置されたグリーンシート上に印刷することにより電極パターンが形成される。
しかし一般的に使用されるスクレーパあるいはスキージは平板状であるため、導電ペーストを広げる際に、あるいは印刷する際にスクレーパあるいはスキージの両端から導電ペーストがはみ出してしまうという問題がある。この導電ペーストのはみ出しは、定期的に印刷エリアに戻す必要があるため作業性を低下させたり、はみ出して不足した導電ペーストを追加するために製造コストが増加するといった問題を生じる。
上記問題に対して、従来、スクレーパの両端に角度を持たせた構造が提案されている。この従来構造は、スクレーパの移動方向と直交する幅方向の左,右両端部を内側に折り曲げることによりスクレーパ両端からの導電ペーストのはみ出しを防止するようにしている(例えば特許文献1参照)。
特開平6−182967号公報
しかしながら、上記従来構造の場合、スクレーパの両端の導電ペーストは回収できるものの、スキージあるいはスクレーパによりその進行方向前方に押し出された導電ペーストを回収することはできないといった問題がある。
本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされたもので、スクレーパの両端及び進行方向前方の導電ペーストを回収することができ、ペーストの回収作業性を向上できるとともに、余分な導電ペーストが必要なく、製造コストを低減できるスクリーン印刷機及び該印刷機を用いたスクリーン印刷方法を提供することを目的としている。
請求項1の発明は、被印刷物を保持する保持台と、該被印刷物にパターン印刷するためのマスクパターンが形成されたスクリーンと、該スクリーン上に導電ペーストを所定の厚みに広げるための第1スクレーパと、上記スクリーン上に広げられた導電ペーストを上記被印刷物に印刷するためのスキージと、印刷後の導電ペーストを回収するための第2スクレーパとを備えたことを特徴とするスクリーン印刷機である。
請求項2の発明は、請求項1において、上記第1,第2スクレーパは、進行方向と直交する幅方向の左,右端部が幅方向内側に折り曲げられており、上記スキージの進行方向前,後に位置し、該スキージを囲むように配置されていることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のスクリーン印刷機を用いたスクリーン印刷方法であって、上記スクリーン上に導電ペーストを配置する第1工程と、上記スキージ及び第2スクレーパを上記配置された導電ペーストと接触しない待機位置に保持し、上記第1スクレーパを上記スクリーンとの隙間が上記導電ペーストの上記厚みに対応した隙間となるよう下降させる第2工程と、上記スキージ及び第2スクレーパは上記待機位置を保持しながら、上記第1スクレーパは上記隙間を保持しながら移動させ、導電ペーストをスクリーン上に広げる第3工程と、上記第1スクレーパを上記待機位置に上昇させ、上記スキージを所定圧力で上記スクリーンに接触するように下降させるとともに、上記第2スクレーパを上記スクリーンに接触しない程度の隙間ができるように下降させる第4工程と、上記スキージ及び第1,第2スクレーパを上記第3工程と逆方向に移動させ、スクリーン上に広げられた導電ペーストを被印刷物に印刷するとともに、印刷に使用されなかった導電ペーストを第2スクレーパの移動により回収する第5工程とを備えたこと特徴としている。
請求項1,3の発明によれば、第1スクレーパの移動によりスクリーン上に導電ペーストが所定の厚みに広げられ、スキージの上記と逆方向への移動により上記広げられた導電ペーストが被印刷物に印刷され、また上記第2スクレーパが、スクリーンに接触しない程度の隙間を開けた状態で上記スキージに続いて同じ方向に移動するので、上記第1スクレーパにより前方に押し出された導電ペーストや、上記印刷に使用されずに残った導電ペーストについては、第2スクレーパにより確実に回収される。
このようにスキージの左,右両端にはみ出した導電ペーストだけでなくスキージやスクレーパの進行方向にはみ出した導電ペーストについても回収することができ、導電ペーストの回収作業性を向上できるとともに、余分な導電ペーストが必要なく、製造コストを低減できる。
請求項2の発明では、上記第1,第2スクレーパを、進行方向と直交する幅方向の左,右端部が幅方向内側に折り曲げられたものとし、上記スキージを進行方向前,後から囲むように配置したので、上記はみ出した導電ペーストをより一層確実に回収できる。
本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。図1ないし図4は、本発明の一実施形態によるスクリーン印刷機及び該印刷機を用いた印刷方法を説明するための図であり、図1,図2はスクリーン印刷機の模式平面図,模式側面図、図3,図4はスクリーン印刷工程を示す図である。
図において、1はスクリーン印刷機であり、該印刷機1は以下の構造を有する。上面が平坦に形成された保持台2上に平板状の被印刷物3が配置され、該被印刷物3の上側に印刷パターンが形成されたパターンマスクとしてのスクリーン4が若干の隙間を開けて、かつ所定の緊張状態を保つように張設されている。
そして上記スクリーン4の上側には、該スクリーン4上に配置された導電ペースト5を該スクリーン4上の印刷エリアに所定の厚みに広げるための第1スクレーパ6と、このスクリーン4上に広げられた導電ペースト5を上記スクリーン4のパターンを通して上記被印刷物3に転写により印刷するスキージ7と、第1スクレーパ6により前方に押し出された導電ペーストや、印刷後において印刷に使用されずに残った導電ペースト5を回収する第2スクレーパ8が配設されている。
上記第1,第2スクレーパ6,8及びスキージ7は、駆動機構9により、昇降可能に、かつ図示a方向及びb方向に前後移動可能に支持されている。具体的には、上記駆動機構9は、上記第1,第2スクレーパ6,8及びスキージ7をシリンダ部9bにより昇降可能に支持し、該各シリンダ部9bが支持された支持部9aを例えばボールねじ機構により前後方向に移動させるように構成されている。
上記第1,第2スクレーパ6,8は帯板状のもので、上記スキージ7を挟んで上記移動方向の前,後に向かい合うように配置され、それぞれの上記移動方向a,bと直交する幅方向の左,右端部6a,8aは、幅方向内側を向くように折り曲げられている。これにより上記スキージ7は第1,第2スクレーパ6,8によりその前後を囲まれている。
次に上記スクリーン印刷機1を用いたスクリーン印刷方法を説明する。
〔第1工程〕
まず、スクリーン4上の第1スクレーパ6側部分に導電ペースト5が供給配置される。このとき第1,第2スクレーパ6,8及びスキージ7はスクリーン4上の導電ペースト5に接触しない程度の高さに設定された待機位置に位置している(図4(a)参照)。なお、図4 (a) 中には、第1,第2スクレーパ6, 8及びスキージ7はスクリーン4上に同一高さの待機位置で保持されているが、それぞれ異なる高さで待機しても構わない。
〔第1工程〕
まず、スクリーン4上の第1スクレーパ6側部分に導電ペースト5が供給配置される。このとき第1,第2スクレーパ6,8及びスキージ7はスクリーン4上の導電ペースト5に接触しない程度の高さに設定された待機位置に位置している(図4(a)参照)。なお、図4 (a) 中には、第1,第2スクレーパ6, 8及びスキージ7はスクリーン4上に同一高さの待機位置で保持されているが、それぞれ異なる高さで待機しても構わない。
〔第2工程〕
上記第1スクレーパ6が、上記駆動機構9により、上記スクリーン4との隙間がスクリーン4上に広げられる導電ペーストの厚みに対応して設定された隙間cとなるように下降される(図3(a),図4(b)参照)。
上記第1スクレーパ6が、上記駆動機構9により、上記スクリーン4との隙間がスクリーン4上に広げられる導電ペーストの厚みに対応して設定された隙間cとなるように下降される(図3(a),図4(b)参照)。
〔第3工程〕
続いて上記第1スクレーパ6は、上記隙間cを確保した状態で矢印a方向に移動される。このとき上記スキージ7と第2スクレーパ8は上述の待機位置の高さに保持された状態で第1スクレーパ6とともに矢印a方向に移動される。上記第1スクレーパ6の移動に伴い、上記導電ペースト5が上記スクリーン4の上記被印刷物3に対応した印刷エリアに上記隙間cに対応した厚さでもって均一に広げられる(図3(b),図4(c)参照)。
続いて上記第1スクレーパ6は、上記隙間cを確保した状態で矢印a方向に移動される。このとき上記スキージ7と第2スクレーパ8は上述の待機位置の高さに保持された状態で第1スクレーパ6とともに矢印a方向に移動される。上記第1スクレーパ6の移動に伴い、上記導電ペースト5が上記スクリーン4の上記被印刷物3に対応した印刷エリアに上記隙間cに対応した厚さでもって均一に広げられる(図3(b),図4(c)参照)。
〔第4工程〕
上記第1スクレーパ6は所定の最終位置まで移動した後、上記待機位置まで上昇される。また上記スキージ7は上記スクリーン4に所定の圧力でもって接触するように下降され、さらに上記第2スクレーパ8は上記スクリーン4に接触しない程度の僅かな隙間を持つまで下降される(図4(d)参照)。
上記第1スクレーパ6は所定の最終位置まで移動した後、上記待機位置まで上昇される。また上記スキージ7は上記スクリーン4に所定の圧力でもって接触するように下降され、さらに上記第2スクレーパ8は上記スクリーン4に接触しない程度の僅かな隙間を持つまで下降される(図4(d)参照)。
〔第5工程〕
上記スキージ7が、上記接触状態を保ったままで上記第3工程と逆のb方向に移動される。このとき上記第1,第2スクレーパ6,8は上述のそれぞれの高さ位置を保ったままでスキージ7と同一方向に移動される。上記スキージ7の移動に伴って、上記スクリーン4のマスクパターンに対応した配線パターンが上記被印刷物3上に印刷される。また上記第2スクレーパ8は、上記第1スクレーパ6で押し出された導電ペースト5の先端部5′からスキージ7と同時に移動し、この押し出された導電ペースト5′及びスクリーン4上の印刷に使用されなかった残りの導電ペースト5を回収し、該回収した導電ペースト5を印刷工程が終了する時点では上記第1工程で導電ペースト5が供給配置された位置に集めることとなる。また上記第2スクレーパ8の左,右端部8aがスキージ側に折り曲げられていることから、スキージ7の進行方向に対して横方向にはみ出した導電ペースト5も回収される。
上記スキージ7が、上記接触状態を保ったままで上記第3工程と逆のb方向に移動される。このとき上記第1,第2スクレーパ6,8は上述のそれぞれの高さ位置を保ったままでスキージ7と同一方向に移動される。上記スキージ7の移動に伴って、上記スクリーン4のマスクパターンに対応した配線パターンが上記被印刷物3上に印刷される。また上記第2スクレーパ8は、上記第1スクレーパ6で押し出された導電ペースト5の先端部5′からスキージ7と同時に移動し、この押し出された導電ペースト5′及びスクリーン4上の印刷に使用されなかった残りの導電ペースト5を回収し、該回収した導電ペースト5を印刷工程が終了する時点では上記第1工程で導電ペースト5が供給配置された位置に集めることとなる。また上記第2スクレーパ8の左,右端部8aがスキージ側に折り曲げられていることから、スキージ7の進行方向に対して横方向にはみ出した導電ペースト5も回収される。
〔第6工程〕
また上記スキージ7は、所定の印刷終了位置まできたとき、第2スクレーパ8とともに上述の待機位置まで上昇され、1回の印刷工程が終了する。
また上記スキージ7は、所定の印刷終了位置まできたとき、第2スクレーパ8とともに上述の待機位置まで上昇され、1回の印刷工程が終了する。
このように本実施形態では、第1スクレーパ6の移動によりスクリーン4上に導電ペースト5が所定の厚みに広げられ、スキージ7の上記と逆方向への移動により上記広げられた導電ペースト5が被印刷物3に印刷され、また上記第2スクレーパ8が、スクリーン4に接触しない程度の隙間を開けた状態で上記スキージ7に続いて同じ方向に移動するので、上記第1スクレーパ6で前方に押し出された導電ペースト5′や印刷に使用されずに残った導電ペーストについては、第2スクレーパ8により確実に回収される。
このようにスキージ7の左,右両端にはみ出した導電ペーストだけでなくスキージ7や第1スクレーパ6の進行方向前側にはみ出した導電ペースト5′についても回収することができ、導電ペーストの回収作業性を向上できるとともに、余分な導電ペーストが必要なく、製造コストを低減できる。
また上記第1,第2スクレーパ6,8を、進行方向と直交する幅方向の左,右端部6a,8aが幅方向内側に折り曲げられたものとし、上記スキージ7の進行方向前後を囲むように配置したので、上記はみ出した導電ペーストをより一層確実に回収できる。
なお、上述のように、本発明の第2スクレーパ8は、スキージ7の左,右端からはみ出した導電ペーストや進行方向にはみ出した導電ペーストを回収するためのものであって、スクリーン4との間には接触しない程度の僅かな隙間が設けられており、また上記第7工程においてスキージ7と同じタイミングで上昇するようになっている。従って、本発明の第2スクレーパ8は、スキージ7が上昇するのに連れてスクリーン4が持ち上がってしまうのを防止することを目的とするものではない。
1 スクリーン印刷機
2 保持台
3 被印刷物
4 スクリーン
5 導電ペースト
6 第1スクレーパ
6a,8a 左,右端部
7 スキージ
8 第2スクレーパ
2 保持台
3 被印刷物
4 スクリーン
5 導電ペースト
6 第1スクレーパ
6a,8a 左,右端部
7 スキージ
8 第2スクレーパ
Claims (3)
- 被印刷物を保持する保持台と、該被印刷物にパターン印刷するためのマスクパターンが形成されたスクリーンと、該スクリーン上に導電ペーストを所定の厚みに広げるための第1スクレーパと、上記スクリーン上に広げられた導電ペーストを上記被印刷物に印刷するためのスキージと、印刷後の導電ペーストを回収するための第2スクレーパとを備えたことを特徴とするスクリーン印刷機。
- 請求項1において、上記第1,第2スクレーパは、進行方向と直交する幅方向の左,右端部が幅方向内側に折り曲げられており、上記スキージの進行方向前,後に位置し、該スキージを囲むように配置されていることを特徴とするスクリーン印刷機。
- 請求項1又は2に記載のスクリーン印刷機を用いたスクリーン印刷方法であって、上記スクリーン上に導電ペーストを配置する第1工程と、上記スキージ及び第2スクレーパを上記配置された導電ペーストと接触しない待機位置に保持し、上記第1スクレーパを上記スクリーンとの隙間が上記導電ペーストの上記厚みに対応した隙間となるよう下降させる第2工程と、上記スキージ及び第2スクレーパは上記待機位置を保持しながら、上記第1スクレーパは上記隙間を保持しながら移動させ、導電ペーストをスクリーン上に広げる第3工程と、上記第1スクレーパを上記待機位置に上昇させ、上記スキージを所定圧力で上記スクリーンに接触するように下降させるとともに、上記第2スクレーパを上記スクリーンに接触しない程度の隙間ができるように下降させる第4工程と、上記スキージ及び第1,第2スクレーパを上記第3工程と逆方向に移動させ、スクリーン上に広げられた導電ペーストを被印刷物に印刷するとともに、印刷に使用されなかった導電ペーストを第2スクレーパの移動により回収する第5工程とを備えたこと特徴とするスクリーン印刷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004146568A JP2005324515A (ja) | 2004-05-17 | 2004-05-17 | スクリーン印刷機及び該印刷機を用いたスクリーン印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004146568A JP2005324515A (ja) | 2004-05-17 | 2004-05-17 | スクリーン印刷機及び該印刷機を用いたスクリーン印刷方法 |
Publications (1)
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JP2005324515A true JP2005324515A (ja) | 2005-11-24 |
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ID=35471239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004146568A Withdrawn JP2005324515A (ja) | 2004-05-17 | 2004-05-17 | スクリーン印刷機及び該印刷機を用いたスクリーン印刷方法 |
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JP (1) | JP2005324515A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016155227A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | 東レエンジニアリング株式会社 | 印刷装置および印刷方法 |
US20170036436A1 (en) * | 2014-04-17 | 2017-02-09 | Applied Material Italia S.R.L. | Apparatus for printing of a material on a substrate |
JP2020104449A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 印刷装置 |
CN114206619A (zh) * | 2019-08-09 | 2022-03-18 | 微技术株式会社 | 网版印刷装置以及网版印刷方法 |
-
2004
- 2004-05-17 JP JP2004146568A patent/JP2005324515A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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