JP2005322533A - 電池 - Google Patents

電池 Download PDF

Info

Publication number
JP2005322533A
JP2005322533A JP2004140204A JP2004140204A JP2005322533A JP 2005322533 A JP2005322533 A JP 2005322533A JP 2004140204 A JP2004140204 A JP 2004140204A JP 2004140204 A JP2004140204 A JP 2004140204A JP 2005322533 A JP2005322533 A JP 2005322533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
groove
liquid
opening edge
battery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004140204A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hasegawa
長谷川  隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Storage Battery Co Ltd
Original Assignee
Japan Storage Battery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Storage Battery Co Ltd filed Critical Japan Storage Battery Co Ltd
Priority to JP2004140204A priority Critical patent/JP2005322533A/ja
Publication of JP2005322533A publication Critical patent/JP2005322533A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Filling, Topping-Up Batteries (AREA)

Abstract

【課題】工具溝5cの内側面の傾斜が開口縁部ほど外向きに緩やかになるように形成することにより、工具7によってこの工具溝5cの開口縁部に損傷が生じないようにした電池を提供する。
【解決手段】液口栓5の工具溝5cに工具7を挿入して回転させることにより、この液口栓5を蓋2のの注液口2aに装着する電池において、この液口栓5の工具溝5cの内側面における少なくとも回転方向にほぼ直交する面の開口縁部の傾斜が底部よりも外向きに緩やかに形成された構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、注液口を液口栓で塞いだ鉛蓄電池等の電池に関するものである。
自動車用の開放型の鉛蓄電池の構成例を図3に示す。この鉛蓄電池は、電池容器が樹脂製の電槽1と蓋2とで構成されている。電槽1は、隔壁によって内部が6箇所のセルに区切られた方形の容器であり、各セルには、それぞれ発電要素が収納されると共に電解液が充填されている。また、これら6個の発電要素は、電槽1内で直列に接続されている。蓋2は、この電槽1の上端開口部を塞いで封止するものであり、内部の各セルの間も封止するようになっている。また、この蓋2には、正極端子3と負極端子4が設けられ、内部で直列接続された両端の発電要素の極板に接続されている。
上記蓋2には、電槽1の各セルに通じる6箇所の注液口2aが開口されている。これらの注液口2aは、鉛蓄電池の製造時に電槽1の各セルに電解液を注入するために使用する他に、使用時にもこの電解液の補水を行うために使用する。また、これらの注液口2aは、通常時は覆っておく必要があるので、それぞれ液口栓5によって塞がれている。液口栓5は、円板状の本体5aの下方に突出するねじ部5bを注液口2aに形成されたねじ孔に螺着することにより装着する樹脂製の部品であり、このねじ部5bにパッキン6を嵌めて締め付けることにより注液口2aを封口すると共にねじの緩み防止を行うようになっている。ただし、開放型の鉛蓄電池は、充電時に水の電気分解によって発生するガスを外部に排出しなければならないので、通常は、この液口栓5に設けられた図示しない小孔から各セルの排気を行うようにしている。
上記液口栓5は、図4に示すように、本体5aの上面に工具溝5cが形成されていて、ここに工具7を挿入し回転させることにより、ねじ部5bを注液口2aにねじ込んで締め付けるようになっている。工具溝5cは、円板状の本体5aの直径に沿って形成された溝であり、中央部の溝の深さが最も深く両端に至るほど浅くなった所謂コイン溝と称されるものである。従って、工具7は、金属板の下端部を円弧状にした形状のものを用いる。また、鉛蓄電池の一般ユーザは、このような専用工具に代えて硬貨等を利用することもできる。なお、この例では、説明を簡単にするために、工具溝5cがマイナス形状の溝である場合を示すが、一般的にはプラス(十字)形状の溝のものを用いることも多い(例えば、特許文献1参照。)。ただし、このようなプラス形状の溝も、上記と同様の構造のマイナス形状のコイン溝を2本直角に交差させたものにすぎない。
ところが、上記液口栓5は、注液口2aに装着する際に、図5に示すように、工具溝5cに挿入された工具7が回転すると、この工具溝5cの両端部付近の内側面に大きなトルクが加わるので、工具7が樹脂製の工具溝5cの開口縁部に食い込んで内側面を窪ませたり、この窪みにより本体5aの平坦な上面に盛り上がりを生じさせて損傷を与えるという問題があった。
従って、例えば製造時の組み立て工程で、工具7により液口栓5の工具溝5cにこのような損傷が加えられると、出荷前の外観検査によって外観不良と判断されるおそれがある。特に、工具溝5cが一定の深さを有する溝ではなく、上記のように底面が両端に至るほど浅くなるコイン溝である場合には、この工具溝5cの両端側ほど加わるトルクが大きくなると同時に工具7の挿入も浅くなるので、開口縁部が損傷を受け易くなる。
また、鉛蓄電池のユーザが補水のために液口栓5の着脱を行った場合にも、このような工具溝5cに損傷が発生し外観上の見栄えが悪くなる。しかも、このようにユーザが液口栓5の着脱を行う場合には、専用工具ではなく硬貨等を用いることが多いので、この硬貨等の挿入が不十分になったり斜めに挿入されることにより、大きな損傷が生じ易くなる。即ち、樹脂製の液口栓5は、成形加工時の型抜きを容易にするために、実際の工具溝5cの内側面は、本体5aの上面に対して完全な垂直面とはせずに、図5に示すように、底部から上方の開口縁部にかけて僅かに外向きに傾斜した平面としているので、工具7を正確に垂直に奥まで挿入して回転させれば、大きなトルクはこの内側面の奥部にのみ加わり、開口縁部に損傷を与えるようなことにはならないが、ユーザが硬貨等を不十分に挿入させたり斜めに挿入すると、この硬貨等が開口縁部に当たって大きな損傷を与える可能性が高くなる。さらに、工具溝5cをプラス形状とし、工具7も同様のプラス形状のものを用いれば、各内側面に加わる力を半減させて損傷を低減させることができるが、ユーザが硬貨等を用いた場合には、マイナス形状の工具溝5cの場合と同じことになる。
実開平5−92965号公報(第3図)
本発明は、工具凹部の内側面の傾斜が開口縁部ほど外向きに緩やかになるように形成することにより、工具によってこの工具凹部の開口縁部に損傷が生じるという問題を解決しようとするものである。
請求項1の発明は、液口栓の工具凹部に工具を挿入して回転させることによりこの液口栓を電池容器の注液口に装着する電池において、この液口栓の工具凹部の内側面における少なくとも回転方向にほぼ直交する面の開口縁部の傾斜が底部よりも外向きに緩やかに形成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、液口栓の工具凹部に工具を挿入して回転させた場合に、この工具が工具凹部の奥部で内側面に当接して大きなトルクを加えることになるので、開口縁部の角に大きなトルクが加わったときのように容易に窪むようなことがなくなり、損傷を受け難くなる。また、この工具が工具凹部の内側面の奥部を窪ませたとしても、開口縁部まで窪んだり、液口栓の上面が盛り上るようなおそれが生じないので、外観上の見栄えが悪くなるようなこともなくなる。しかも、工具が斜めに挿入されたとしても、この工具が工具凹部の開口縁部に当接して損傷を与えるようなおそれが少なくなり、工具凹部の幅が狭くなる底部にまで挿入することにより、傾いた工具の向きを真っ直ぐに修正することもできるようになる。
以下、本発明の最良の実施形態について図1〜図2を参照して説明する。なお、これら図1〜図2においても、図3〜図5に示した従来例と同様の機能を有する構成部材には同じ番号を付記する。
本実施形態は、従来例と同様に自動車用の開放型の鉛蓄電池について説明する。この鉛蓄電池は、液口栓5を除けば、従来例と同じ構成のものである。また、液口栓5も、円板状の本体5aの下方にねじ部5bが突出し、この本体5aの平坦な上面にマイナス形状の工具溝5cが形成された樹脂製の部品であるという構成は、従来例と同様である。
しかしながら、本実施形態の鉛蓄電池の液口栓5は、工具溝5cの幅が、単に樹脂成形の際の型抜きのために、底部に比べて開口縁部の方が広くなるだけでなく、図1に示すように、この工具溝5cの幅の広がり方が底部に比べて開口縁部の方が大きくなるようにしている。つまり、この工具溝5cの幅方向で向かい合う両側の内側面は、底部では、従来と同様に、樹脂成形の際の型抜きのために、僅かに上方ほど外向きに傾斜した平面となっているが、開口縁部では、上方ほどさらに外向きに緩やかに傾斜した平面となっていて、この内側面の傾斜が上下で2段階に変化するようになっている。工具溝5cの内側面が上方ほど外向きに傾斜しているとは、向かい合う内側面が本体5aの上面に対して垂直な面よりも上方ほど互いに離反する方向(溝幅が広がる方向)に傾斜した面となっていることをいう。また、工具溝5cの幅方向で向かい合う両側の内側面は、この工具溝5cの内側面における液口栓5の回転方向にほぼ直交する面であって、この工具溝5cに挿入した工具7が着脱のために左右に回転すると大きなトルクが加わることとなる面である。なお、本実施形態では、工具溝5cにコイン溝を用いているので、この工具溝5cの長手方向で向かい合う内側面は、底面との境界がない円筒面の両端部からなり、上方ほど外向きではあるが徐々に垂直に近づく急な傾斜の曲面となる。そして、この工具溝5cの長手方向で向かい合う内側面には、工具7の回転によるトルクが加わることはない。
上記構成によれば、液口栓5の工具溝5cに工具7を奥まで挿入すると、底部では、溝幅が狭いので、この幅方向で向かい合う内側面と工具7と間にほとんど隙間は生じないが、開口縁部では、溝幅が広がるので、内側面と工具7との間の隙間も広くなる。しかも、これらの内側面は、単に上方ほど外向きの傾斜平面ではなく、傾斜角度が段階的に緩やかになる2つの傾斜平面によって構成されるので、開口縁部での工具7との間の隙間がさらに大きく十分に広がる。従って、工具7を回転させると、この工具7は、工具溝5cの開口縁部ではなく、それより下方の奥部で内側面に当接して大きなトルクを加えることになる。つまり、工具溝5cの幅方向で向かい合う内側面が、従来のように、それぞれ上方ほど外向きに傾斜した単一の平面で構成されている場合には、工具7を真っ直ぐ正確に挿入することにより底部にのみ大きなトルクを加えることは可能ではあるが、この工具7が少しでも傾くと、いずれか一方の内側面に沿うようになり、開口縁部でも隙間がなくなるので大きなトルクがこの開口縁部に加わることになる。また、工具7がマイナスドライバのように先端ほど薄くなっている場合には、この工具7を真っ直ぐに挿入しても、同様に開口縁部に大きなトルクが加わることがある。しかし、本実施形態のようにこれらの内側面の傾斜が2段階に緩やかになっていれば、工具7が傾くことにより底部で一方の内側面に沿うようになったとしても、この内側面の開口縁部との間には隙間が確実に確保されるので、この開口端部に大きなトルクが加わるおそれはなくなる。また、工具7がそれ以上に傾いたとしても、底部に挿入する際に、この工具7の傾きを修正して真っ直ぐになるようにガイドすることもできる。そして、特にユーザ等が硬貨等のように専用のものではない工具を用いて液口栓5の着脱を行う行う場合に、特に有効な構造となる。
以上説明したように、本実施形態によれば、工具7の大きなトルクが工具溝5cの内側面における奥部の面にのみ加わるので、この部分が容易に窪むようなことがなくなり、損傷を受け難くなる。また、この工具7が工具溝5cの内側面を窪ませたとしても、溝内の奥部が損傷を受けるだけであるため、外観上の見栄えが悪くなるようなこともなくなる。
なお、上記実施形態では、工具溝5cにおける幅方向で向かい合う内側面の傾斜が底部から開口縁部にかけて2段階に変化する場合を示したが、3段階以上の多段階に変化してもよく、曲面状に無段階に変化するものであってもよい。また、上記実施形態では、型抜きのために、この工具溝5cの内側面が底部でも僅かに傾斜している場合を示したが、製造上に支障がなければ、底部では垂直面であってもよい。さらに、上記実施形態のように工具溝5cの深さが長手方向の位置によって変わる場合には、ある程度深さのある部分でのみ内側面の傾斜が変化するようになっていてもよい。
また、上記実施形態では、工具溝5cの幅方向で向かい合う内側面の開口縁部の傾斜が長手方向の位置にかかわりなく一律に緩やかになる場合を示したが、液口栓5の回転中心から遠ざかる位置ほどこの傾斜がさらに大きく緩やかになるようにすることもできる。これは、工具溝5cにおける回転中心付近では、工具7の回転によるトルクも小さくなるので、開口縁部が損傷を受けるおそれもほとんどないからである。
また、上記実施形態では、マイナス形状の工具溝5cについて説明したが、図2(a)に示すようなプラス形状の工具溝5cの場合にも同様に実施可能であり、この溝形状は限定されない。さらに、上記実施形態では、工具溝5cがコイン溝である場合を示したが、深さが一定の通常の溝であってもよく、この場合には、長手方向で向かい合う両端の内側面は傾斜を変化させる必要はない。しかも、この工具溝5cは、長手方向の両端が円板状の本体5aの外周側面に達していてもよい。
また、液口栓5には、任意構造の工具を挿入して回転によりトルクを加えることができるような工具凹部が形成されていればよく、例えば図2(b)に示すような2個の工具穴5d,5dが形成されていてもよい。このような円形の工具穴5d,5dの内側面は、底部では垂直な円筒面、又は、上方ほど僅かに広がったテーパ面とし、開口縁部の傾斜がさらに外向きに緩やかになっていればよい。ただし、このような内側面は、液口栓5の回転中心からの放射方向(半径方向)とほぼ直交する面では、工具7によるトルクが加えられることはないので、この内側面における回転方向にほぼ直交する面の傾斜だけが変化するようになっていてもよい。さらに、このような工具穴5dを用いる場合にも、この工具穴5dの形成個数や穴形状は限定されない。
また、上記実施形態では、円板状の本体5aの下方にねじ部5bが突出した構造の液口栓5を示したが、この液口栓5の形状や構造も任意である。即ち、例えば本体5aは多角形状であってもよく、上面は平坦である必要もない。ちなみに、この本体5aの上面が平坦でない場合に、工具凹部の内側面が垂直であるということは、この内側面が液口栓5の回転軸方向に沿うことを意味する。さらに、この液口栓5は、ねじ部5bが注液口2aに螺着する構造に限らず、この注液口2aに挿入して回転させることにより装着する構造であればどのようなものでもよく、例えばスワンねじ(電球のスワンベース口金と同様の着脱構造)を用いることもできる。さらに、開放型の鉛蓄電池の排気を行うための小孔は、この液口栓5に形成してもよいし、蓋2等の他の場所に形成してもよい。
また、上記実施形態では、開放型の鉛蓄電池について説明したが、密閉型鉛蓄電池(シール鉛蓄電池)やその他の電池であっても、注液口を回転式の液口栓で封口する場合には、同様に実施可能である。そして、このような密閉型鉛蓄電池等では、排気のための小孔も不要となる。さらに、上記実施形態では、電池容器が電槽1と蓋2からなる場合を示したが、この電池容器の構造も任意である。
本発明の一実施形態を示すものであって、液口栓の工具溝の構造を示す縦断面正面図である。 本発明の一実施形態を示すものであって、液口栓の他の実施例を示す斜視図である。 開放型の鉛蓄電池の全体斜視図である。 工具を用いて液口栓を装着する方法を説明する斜視図である。 従来例を示すものであって、図4におけるA−A矢示の液口栓の縦断面正面図である。
符号の説明
1 電槽
2 蓋
2a 注液口
5 液口栓
5a 本体
5c 工具溝
5d 工具穴
7 工具

Claims (1)

  1. 液口栓の工具凹部に工具を挿入して回転させることによりこの液口栓を電池容器の注液口に装着する電池において、
    この液口栓の工具凹部の内側面における少なくとも回転方向にほぼ直交する面の開口縁部の傾斜が底部よりも外向きに緩やかに形成されたことを特徴とする電池。
JP2004140204A 2004-05-10 2004-05-10 電池 Pending JP2005322533A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004140204A JP2005322533A (ja) 2004-05-10 2004-05-10 電池

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004140204A JP2005322533A (ja) 2004-05-10 2004-05-10 電池

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005322533A true JP2005322533A (ja) 2005-11-17

Family

ID=35469635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004140204A Pending JP2005322533A (ja) 2004-05-10 2004-05-10 電池

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005322533A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007242499A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Shin Kobe Electric Mach Co Ltd 蓄電池
JP2009099281A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Hitachi Maxell Ltd 密閉型電池
JP2013170428A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Lixil Corp 蓋及び排水トラップ
USD889407S1 (en) 2017-05-18 2020-07-07 Gs Yuasa International Ltd. Lead acid battery
USD890097S1 (en) 2017-05-18 2020-07-14 Gs Yuasa International Ltd. Vent plug for lead acid battery

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007242499A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Shin Kobe Electric Mach Co Ltd 蓄電池
JP4506694B2 (ja) * 2006-03-10 2010-07-21 新神戸電機株式会社 蓄電池
JP2009099281A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Hitachi Maxell Ltd 密閉型電池
KR101406895B1 (ko) 2007-10-12 2014-06-13 히다치 막셀 가부시키가이샤 밀폐형 전지
JP2013170428A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Lixil Corp 蓋及び排水トラップ
USD889407S1 (en) 2017-05-18 2020-07-07 Gs Yuasa International Ltd. Lead acid battery
USD890097S1 (en) 2017-05-18 2020-07-14 Gs Yuasa International Ltd. Vent plug for lead acid battery

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN112820987B (zh) 电池单体及其制造方法和制造系统、电池以及用电装置
KR20060118115A (ko) 이차 전지
JP2007018915A (ja) 密閉型電池
JP2018116799A (ja) 筒型電池の封口体、筒型電池
JP2005322533A (ja) 電池
JP2008544445A (ja) リチウムイオン電池フラット、電池ハウジング及び電池
JP2023537543A (ja) バッテリのための上部カバーアセンブリ、バッテリ、及びバッテリを電源として使用する装置
US11996578B2 (en) Vent plug for lead-acid battery and lead-acid battery
CN208336404U (zh) 电池及其顶盖片组件
JPH0617935A (ja) 注入口シール体
JP2023505816A (ja) 延長された寿命を有するリチウムイオンバッテリ
JP5560395B2 (ja) 中栓付き容器
JP5286800B2 (ja) 蓄電池用液栓
JP2000208130A (ja) 密閉型の電池
CN115548538A (zh) 端盖组件、电池单体、电池模组及用电设备
JPH10144279A (ja) 角形電気化学素子の防爆構造
US20220344769A1 (en) Vent plug for lead-acid battery and lead-acid battery
CN207082569U (zh) 一种凸槽式锂电池电源
JP2021072214A (ja) 鉛蓄電池用液口栓および鉛蓄電池
JP2009081051A (ja) 鉛蓄電池
JP2021072213A (ja) 鉛蓄電池用液口栓および鉛蓄電池
CN209344270U (zh) 一种铅酸蓄电池电眼
JPH09252823A (ja) コンタクトレンズ用ケース
JPH062558U (ja) 蓄電池用液口栓
CN216720105U (zh) 一种圆柱动力电池的正极盖板

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20051213

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20060119

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070423

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080609

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080820

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081217