JP2005321937A - 部品情報管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品情報管理システムにおいて、部品情報の入力の効率化を図る。
【解決手段】 部品コード管理サーバ100は、新規部品について、部品情報の入力要求を受け付けた後、管理者の指示に応じて、部品情報の入力を依頼する電子メールを自動生成し、入力対象となる部品に対応するベンダに送信する。各ベンダは、上記電子メールを受信すると、各ベンダ端末20から仲介サーバ200にアクセスする。仲介サーバ200は、アクセスしたベンダに対し、対応する部品情報入力画面を提供する。各ベンダは、部品情報入力画面から、依頼された部品の部品情報の入力を行う。入力された部品情報は、仲介サーバ200で管理され、管理者によって確認された後、部品コード管理サーバ100に登録される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、部品情報管理システムに関するものである。
企業は、例えば、全社的、あるいは、事業所ごとに、使用する種々の部品、備品の名称や、型番や、規格などの部品情報を管理する部品情報管理システムを有していることが多い。この部品情報管理システムでは、企業の担当者が、部品ベンダや、部品メーカから部品情報を収集して登録し、管理する。例えば、下記特許文献1には、審査員が、所定の認定基準に基づいて部品情報を審査し、審査結果とともに部品情報をデータベースに登録して管理する技術が開示されている。
特開2003−178113号公報
しかし、部品情報管理システムの管理者、あるいは、担当者が、部品情報を収集し、部品情報管理システムに登録するには、多大な工数を要していた。また、部品情報の登録に際し、各種データの入力ミスが生じることもあった。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、部品情報管理システムにおいて、部品情報の入力の効率化を図ることを目的とする。
上述の課題の少なくとも一部を解決するため、本発明では、以下の構成を採用した。
本発明の部品情報管理システムは、
部品の供給者に対して、前記部品に関する所定の部品情報を入力するための部品情報入力画面を提供する提供部と、
前記部品情報入力画面上で入力された前記部品情報を取得する取得部と、
前記部品情報を前記部品ごとに記憶する記憶部と、
を備えることを要旨とする。
部品の供給者には、例えば、部品を納品するベンダや、部品を製造するメーカなどが含まれる。部品情報としては、例えば、部品のメーカ名、納入者名や、部品の型番や、名称や、規格・性能に関する情報などが挙げられる。
本発明では、部品の供給者が、部品情報管理システムによって提供される部品情報入力画面から、自らが取り扱う、すなわち、製造、販売する部品の部品情報の少なくとも一部を入力する。部品の供給者は、通常、顧客の信頼を確保するため、素早く、正確な部品情報を入力しようとする。したがって、本発明によって、部品情報管理システムにおいて、部品情報の入力の効率化を図ることができる。
上記部品情報管理システムにおいて、
前記提供部は、さらに、前記供給者に対して、前記部品情報以外の任意の付加情報を入力するための付加情報入力画面を提供し、
前記取得部は、さらに、前記付加情報入力画面上で入力された前記付加情報を取得し、
前記記憶部は、さらに、前記付加情報を記憶するようにしてもよい。
付加情報には、例えば、新製品に関する情報や、既存部品の製造中止に関する情報等、上記部品情報以外の種々の情報が含まれる。従来、これらの付加情報は、部品の供給者によって、企業の各事業所や、各部署に個別に提示されていた、しかし、これは、部品の供給者にとって負担が大きかった。本発明によって、部品の供給者は、部品情報管理システムを利用する各事業所や、各部署に、付加情報を一律に提示することができる。したがって、付加情報の提示に関し、部品の提供者の負担を軽減することができる。
本発明の部品情報管理システムにおいて、
前記部品情報は、前記部品を特定するための部品特定情報を含み、
前記部品情報管理システムは、さらに、
前記部品情報の需要者から、前記部品特定情報を入力する部品特定情報入力部と、
前記記憶部を参照し、前記入力された部品特定情報に基づいて、前記部品情報を検索し、該検索結果を、前記需要者に対して出力する検索部と、
を備えるようにすることができる。
ここで、部品特定情報とは、検索部が部品情報の検索を行う際に用いる部品に関するキーワードを意味しており、部品を一意に特定可能である必要はない。この部品特定情報としては、例えば、部品のメーカ名や、部品の型番や、名称や、規格・性能に関する情報などが挙げられる。本発明によって、部品情報管理システムの利便性を向上させ、部品情報を有効利用することができる。
上記部品情報管理システムにおいて、さらに、
前記検索部によって、前記部品特定情報に対応する前記部品情報が検索できなかったときに、前記需要者からの前記部品情報の入力要求を受け付ける入力要求受付部を備え、
前記提供部は、前記入力要求を受け付けた部品に対応する前記部品情報入力画面を提供するようにすることができる。
こうすることによって、部品の供給者に対して、新たに入力要求を受け付けた新規部品の部品情報を入力するように、部品情報入力画面を提供することができる。
また、上記部品情報管理システムにおいて、
前記記憶部は、さらに、前記入力要求を受け付けた部品について、前記部品情報の入力に関するステータス情報を記憶するようにすることができる。
こうすることによって、部品情報管理システムの管理者は、ステータス情報を閲覧して、入力要求を受け付けた部品の部品情報の入力状況を把握することができる。
上記部品情報管理システムにおいて、
前記提供部は、さらに、前記記憶部を参照して、前記供給者および前記需要者の少なくとも一方に対して、前記ステータス情報を提供するようにすることができる。
こうすることによって、部品の提供者は、自らが入力すべき部品情報の入力状況を把握することができる。また、部品情報の需要者は、部品の供給者による部品情報の入力状況を把握することができる。
また、前記ステータス情報は、管理者による確認が完了したか否かの情報を含み、
前記記憶部は、
前記確認が完了していない前記部品情報を記憶するための第1の記憶部と、
前記確認が完了した後に、該確認が完了した前記部品情報を、前記第1の記憶部から移動して記憶するための第2の記憶部と、を備えるようにすることができる。
こうすることによって、管理者や、部品の供給者は、第1の記憶部を閲覧して、管理者による確認が完了していない部品情報の入力状況を容易に把握することができる。企業の従業員等は、第2の記憶部を閲覧して、管理者による確認が完了した部品情報を利用することができる。また、第2の記憶部は、企業の従業員等のみが利用可能とし、部品の供給者は利用できないようにすれば、既存の部品情報の外部への漏洩を抑制することができる。
上記入力要求受付部を備える部品情報管理システムにおいて、さらに、
前記入力要求を受け付けた部品について、該部品の供給者に、前記部品情報の入力依頼を発信する入力依頼発信部を備えるようにすることができる。
入力依頼発信部は、例えば、電子メールなどを用いて、部品の供給者に対して、入力依頼を発信することができる。入力依頼の発信タイミングは、任意に設定可能であり、例えば、部品情報管理システムの管理者の指示に応じて、入力依頼を発信するようにすることができる。所定時刻に発信するようにしてもよい。
本発明によって、部品情報管理システムの管理者が、部品の供給者に、部品情報の入力を依頼する負担を軽減することができる。
本発明の部品情報管理システムにおいて、
前記部品情報は、前記部品を識別するための識別情報と、該部品の分類と、該部品の属性情報とを含んでおり、
前記部品情報管理システムは、さらに、
前記分類と、該分類に属する部品について管理すべき属性情報との対応関係を記した管理対象情報を記憶する管理対象情報記憶部と、
前記部品情報の入力対象となる部品の識別情報を入力する識別情報入力部と、を備え、
前記提供部は、前記識別情報と、前記管理対象情報とに基づいて、前記部品情報の入力対象となる部品について、前記管理すべき属性情報を入力するための前記部品情報入力画面を提供するようにすることができる。
部品の識別情報としては、例えば、部品の型番が挙げられる。部品の分類としては、例えば、「コンデンサ」、「基板」、「SRAM」等の部品の一般名称などが挙げられる。部品の属性情報としては、例えば、「定格電力」、「サイズ」等の規格の項目が挙げられる。
部品の識別情報と、部品の分類とは、例えば、部品情報管理システムの管理者によって対応付けがなされる。部品の分類と、その分類に属する部品ついて管理すべき属性情報との対応関係は、予め管理対象情報に記されているので、部品の識別情報が分かれば、管理対象情報を参照することによって、その部品について管理すべき属性情報が分かる。本発明では、提供部は、部品情報の入力対象となる部品について、管理すべき属性情報を入力するための適切な部品情報入力画面を、その分類に応じて動的に生成し、提供することができる。なお、管理すべき属性情報は、管理者によって、任意に設定可能であり、部品の分類によってそれぞれ異なり得る。
本発明によって、部品情報管理システムの管理者が、各部品について、管理すべき属性情報を個別に設定する負担を軽減することができる。
また、本発明の部品情報管理システムにおいて、さらに、
前記部品情報管理システムにアクセスする前記供給者の認証を行う認証部を備え、
前記提供部は、前記認証によって、前記供給者が正当であると判断されたときに、前記部品情報入力画面を提供するようにすることが好ましい。
認証は、種々の方式を適用可能であり、例えば、ユーザ名と、パスワードとを用いて行うことができる。本発明によって、部品情報管理システムの不正利用を防止することができる。
また、本発明の部品情報管理システムにおいて、
前記供給者は、複数あり、
前記提供部は、前記供給者ごとに、該供給者に対応する前記部品情報入力画面を提供するようにすることができる。
部品情報管理システムを有する企業にとって、部品情報は、機密情報であることが多い。本発明によって、供給者ごとの部品情報の機密性を確保することができる。
本発明は、上述した種々の特徴を必ずしも全て備えている必要はなく、その一部を省略したり、適宜、組み合わせたりして構成することができる。本発明は、上述の部品情報管理システムとしての構成の他、部品情報の管理方法の発明として構成することもできる。また、これらを実現するコンピュータプログラム、およびそのプログラムを記録した記録媒体、そのプログラムを含み搬送波内に具現化されたデータ信号など種々の態様で実現することが可能である。なお、それぞれの態様において、先に示した種々の付加的要素を適用することが可能である。
本発明をコンピュータプログラムまたはそのプログラムを記録した記録媒体等として構成する場合には、部品情報管理システムの動作を制御するプログラム全体として構成するものとしてもよいし、本発明の機能を果たす部分のみを構成するものとしてもよい。また、記録媒体としては、フレキシブルディスクやCD−ROM、DVD−ROM、光磁気ディスク、ICカード、ROMカートリッジ、パンチカード、バーコードなどの符号が印刷された印刷物、コンピュータの内部記憶装置(RAMやROMなどのメモリ)および外部記憶装置などコンピュータが読み取り可能な種々の媒体を利用できる。
以下、本発明の実施の形態について、実施例に基づき以下の順序で説明する。
A.部品情報管理システム:
B.部品コード管理サーバ:
C.端末:
D.仲介サーバ:
E.部品情報の登録処理:
F.変形例:
A.部品情報管理システム:
図1は、本発明の一実施例としての部品情報管理システム1000の概略構成を示す説明図である。この部品情報管理システム1000は、企業内で使用する各種部品に関する部品情報を管理するシステムである。本実施例の部品情報管理システム1000は、企業内に設置されている部品コード管理サーバ100と、企業外に設置されている仲介サーバ200とを備えている。これらは、インターネットINT、図示しないファイヤウォール、および、企業内のネットワークを介して接続されている。
部品コード管理サーバ100には、企業内のネットワークを介して、管理者の端末10[1]と、設計部門の端末10[2]と、技術部門の端末10[3]と、調達部門の端末10[4]とが接続されている(以下、管理者の端末10[1]と、設計部門の端末10[2]と、技術部門の端末10[3]と、調達部門の端末10[4]とを総称して、企業内端末10とも呼ぶ)。
仲介サーバ200には、インターネットINTを介して、企業に部品を納入する代理店Aの端末20[1]と、代理店Bの端末20[2]と、部品のメーカAの端末20[3]と、メーカBの端末20[4]とが接続されている(以下、部品の供給者としての代理店Aと、代理店Bと、メーカAと、メーカBとを総称して、ベンダとも呼ぶ。また、代理店Aの端末20[1]と、代理店Bの端末20[2]と、メーカAの端末20[3]と、メーカBの端末20[4]とを総称して、ベンダ端末20とも呼ぶ)。
なお、部品コード管理サーバ100、および、仲介サーバ200に接続される企業内端末10、および、ベンダ端末20の数は、図示した例に限られず、任意に設定可能である。
本実施例の部品情報管理システム1000の概要は、以下の通りである。部品コード管理サーバ100は、企業内で利用される部品情報を記憶しており、各部門の企業内端末10から入力されたキーワードに基づいて、部品情報の検索が可能である。そして、部品コード管理サーバ100は、検索の結果、所望の部品情報が得られなかった場合には、その部品(新規部品)について、部品情報の入力要求を受け付ける。部品コード管理サーバ100は、部品情報の入力要求を受け付けた後、管理者の指示に応じて、ベンダに対して部品情報入力画面を提供するためのデータを仲介サーバ200に送信する。また、部品コード管理サーバ100は、管理者の指示に応じて、部品情報の入力を依頼する電子メールを自動生成し、入力対象となる部品に対応するベンダに送信する。各ベンダは、上記電子メールを受信すると、各ベンダ端末20から仲介サーバ200にアクセスする。仲介サーバ200は、部品情報入力画面を提供するためのデータを参照し、アクセスしたベンダに対し、対応する部品情報入力画面を提供する。そして、各ベンダは、部品情報入力画面から、依頼された部品の部品情報の入力を行う。入力された部品情報は、管理者によって確認された後、仲介サーバ200から部品コード管理サーバ100に転送され、登録される。なお、各ベンダは、部品情報の入力依頼に関わらず、新製品に関する情報や、既存部品の製造中止に関する情報等、部品情報以外の各種情報(以下、付加情報と呼ぶ)を入力することも可能である。各機器の詳細については、後述する。
B.部品コード管理サーバ:
図2は、部品コード管理サーバ100の構成を示す説明図である。この部品コード管理サーバ100は、CPU110と、メモリ120と、記憶装置130と、通信装置140とを備えている。メモリ120には、CPU110が実行することによって、認証部121、検索部122、提供部123、管理部124、電子メール作成部125として機能するコンピュータプログラムが格納されている。記憶装置130は、部品情報データベース132と、付加情報データベース134とを格納している。
認証部121は、企業内端末10からのアクセス時に、ユーザ名、および、パスワードを用いて、正当な権限を有するユーザであるか否かの認証を行う。検索部122は、企業内端末10から入力されたキーワードに基づいて、部品情報データベース132を参照して、部品情報の検索を行い、検索結果を出力する。提供部123は、認証や、検索を行うための入力画面や、部品情報の検索結果等の各種画面を、企業内端末10に提供する。管理部124は、新規部品の部品情報の入力要求を受け付けたり、仲介サーバ200から入力された部品情報、および、付加情報を部品情報データベース132、および、付加情報データベース134に登録し、管理したりする。電子メール作成部125は、管理者の指示に応じて、ベンダに部品情報の入力を依頼するための電子メールを作成する。
図3は、部品情報データベース132に格納される部品情報の一例を示す説明図である。図示するように、部品情報には、企業内で割り当てられた部品コードと、企業内で設定された部品分類と、部品名と、部品型番と、部品のメーカ名と、部品を納入する代理店名と、詳細データとが含まれる。詳細データのセルに示した「●」は、部品情報データベース132に、その部品についての詳細データが格納されていることを示しており、「調査中」は、部品情報の入力依頼を受け付けたが未登録であることを示している。本実施例では、詳細データとして、基本情報と、鉛情報と、カタログとを保持するものとした。基本情報とは、その部品について管理している規格等の属性情報である。鉛情報とは、部品に使用されている鉛に関する情報である。カタログは、ベンダによって提示された製品カタログである。
図3に示したように、本実施例の部品情報管理システム1000では、部品情報は、部品の機能に基づいて分類され、管理されている。部品の分類と、各分類に属する部品について管理すべき属性情報との対応関係は、管理対象情報として予め規定されており、記憶装置130に保持されている。
図4は、管理対象情報の一例を模式的に示す説明図である。図4(a)に示した例は、「炭素皮膜抵抗」や、「チップ抵抗」は、「抵抗」に属していることを示している。そして、炭素皮膜抵抗については、抵抗値、および、定格電力を管理すべきことが規定されており、チップ抵抗については、抵抗値、定格電力、および、チップサイズを管理すべきことが規定されている。部品と部品の分類とは、容易に対応付けることができるので、この管理対象情報を参照するによって、部品情報の入力を受け付けた新規部品の分類に応じて、管理すべき属性情報を容易に設定することができる。先に説明した管理対象情報に基づいて表示される。
図4(b)は、部品コード管理サーバ100が、新規部品の部品情報の入力要求を受けつけた後、仲介サーバ200に送信するデータの一例を模式的に示している。このデータには、部品型番や、部品分類や、管理すべき属性情報の項目名や、対応するベンダに関する情報などが含まれる。属性情報の項目名は、部品の分類によって、動的に切り換えられる。各属性情報の値は、未入力であり、空欄である。後述する仲介サーバ200は、このデータに基づいて、各ベンダに部品情報入力画面を提供することができる。
C.端末:
図5は、企業内端末10の構成を示す説明図である。企業内端末10は、汎用のパーソナルコンピュータであり、CPU11と、メモリ12と、記憶装置13と、表示装置14と、通信装置15と、キーボード16と、マウス17とを備えている。メモリ12には、ブラウザ12aが格納されている。通信装置15は、部品コード管理サーバ100と通信を行う。表示装置14は、ブラウザ12aによって、部品コード管理サーバ100から受信した認証画面や、検索画面や、部品情報の入力要求を行うための画面等の各種画面を表示する。企業の従業員は、表示装置14に表示された各種画面を介して、部品情報の検索や、閲覧や、新規部品の部品情報の入力要求等を行う。
図6は、ベンダ端末20の構成を示す説明図である。ベンダ端末20も、汎用のパーソナルコンピュータであり、CPU21と、メモリ22と、記憶装置23と、表示装置24と、通信装置25と、キーボード26と、マウス27とを備えている。メモリ22には、ブラウザ22aと、メーラ22bとが格納されている。メーラ22bは、部品コード管理サーバ100から部品情報の入力依頼の電子メールを受信する。通信装置25は、仲介サーバ200と通信を行う。表示装置24は、仲介サーバ200から受信した認証画面や、部品情報入力画面等の各種画面を表示する。ベンダの担当者は、表示装置24に表示された各種画面を介して、部品情報や、付属情報の入力等を行う。
D.仲介サーバ:
図7は、仲介サーバ200の構成を示す説明図である。この仲介サーバ200は、CPU210と、メモリ220と、記憶装置230と、通信装置240とを備えている。メモリ220には、CPU210が実行することによって、認証部221、提供部222、管理部223として機能するコンピュータプログラムが格納されている。記憶装置230は、部品情報データベース232と、付加情報データベース234とを格納している。
認証部221は、管理者の端末10[1]や、ベンダ端末20からのアクセス時に、ユーザ名、および、パスワードを用いて、正当な権限を有するユーザであるか否かの認証を行う。提供部222は、認証を行うための入力画面や、部品情報入力画面等の各種画面を、管理者の端末10[1]や、ベンダ端末20に提供する。管理部223は、部品コード管理サーバ100からの部品情報の入力依頼を受け付けたり、ベンダ端末20から入力された部品情報、および、付属情報を、部品情報データベース232、および、付加情報データベース234に登録し、管理したりする。管理部223は、さらに、部品情報の入力に関するステータス情報を管理する。
図8は、部品情報データベース232に格納される部品情報の入力に関するステータス情報の管理画面の一例を示す説明図である。本実施例では、基本情報、鉛情報、カタログのステータス情報を管理しており、各セルの表示態様によって、「未入力」、「入力済み」、「ベンダ確認済み」、「管理者確認済み」の4段階のステータスが表される。「未入力」は、部品情報の入力依頼の電子メールを送信した後、各データが未入力の状態であり、図示した例では、「−」が記されている。「入力済み」は、データの入力はなされたが、その内容がベンダによって確定されていない状態であり、図示した例では、データの入力がなされた日付のみが記されている。「ベンダ確認済み」は、データ入力後、その内容がベンダによって確定された状態であり、図示した例では、確定された日付に右斜め45度のハッチングが付されている。「管理者確認済み」は、データの内容が管理者によって確定された状態であり、図示した例では、確定された日付にクロスハッチングが付されている。
以上のように、ステータス情報を管理することによって、管理者は、ステータス情報を閲覧して、入力依頼を行った部品の部品情報の入力状況を把握することができる。なお、本実施例では、上述したステータス情報の管理画面は、ベンダ端末20にも提供され、閲覧することができる。こうすることによって、ベンダの担当者は、自らが入力すべき部品情報の入力状況を把握することができる。
図9は、部品情報入力画面の一例を示す説明図である。この部品情報入力画面は、先に説明したように、仲介サーバ200からベンダ端末20に提供されるものである。部品情報入力画面として、部品情報を入力するための画面と、付加情報を入力するための画面とが用意されている。
図9(a)は、部品情報を入力するための画面の一例を示している。この画面には、図示した各項目が表示される。「部品コード」と、「部品分類」と、「部品型番」と、「メーカ名」とは、予め登録されている内容が表示される。「部品梱包仕様」と、「供給数量」と、「実装区分」と、「特記事項記入欄」と、「抵抗値」と、「定格電力」については、項目名とともに、ベンダの担当者がその内容を入力するための入力欄が表示される。「抵抗値」と、「定格電力」とは、この部品について管理すべき属性情報である。なお、ここでは、先に説明した基本情報を入力するための部品情報入力画面についてのみ説明したが、鉛情報や、カタログの入力を行うための画面も用意されている。
図9(b)は、付加情報を入力するための画面の一例を示している。ベンダの担当者は、このテキストボックスを用いて、部品情報以外の付加情報を自由に入力することができる。この付加情報は、仲介サーバ200の付加情報データベース234、さらに、部品コード管理サーバ100の付加情報データベース134に登録され、企業内で利用される。こうすることによって、ベンダは、企業の各部署の従業員に、付加情報を一律に提示することができる。したがって、付加情報を各部署に個別に提示する必要がなく、負担を軽減することができる。
E.部品情報の登録処理:
図10は、部品情報の登録処理の流れを示すフローチャートである。図の右側には、部品コード管理サーバ100における処理の流れを示した。図の左側には、仲介サーバ200における処理の流れを示した。なお、各サーバでは、登録処理に先立ち、先に説明した認証が行われる。
部品コード管理サーバ100は、企業内端末10から入力されたキーワードに基づいて、部品情報データベース132に格納されている部品情報の検索を行う(ステップS100)。検索された場合には、企業内端末10に、検索結果を出力する。検索されなかった場合には、その旨を出力するとともに、部品情報の入力要求を受け付けるための画面を、企業内端末10に提供し、企業内端末10からの指示に応じて、新規部品として、部品情報の入力依頼を行うための登録を行う(ステップS110)。
この登録後、各部品には、管理者によって、部品コードや、部品分類の割り当てや、部品情報の入力依頼先の設定等が行われ、図4(b)に示した部品情報入力画面を生成するために用いられるデータ、すなわち、属性情報が未入力の部品情報を送信する(ステップS120)。
また、部品コード管理サーバ100は、管理者の指示に応じて、ステップS110において、登録された部品の部品情報の入力依頼を行うための電子メールを自動生成し、対応するベンダに送信する(ステップS130)。
仲介サーバ200は、ステップS120において送信された部品情報を受信し、部品情報データベース232に登録する(ステップS140)。
ステップS130において送信された電子メールを受信したベンダが、仲介サーバ200にアクセスすると、仲介サーバ200は、そのベンダに対応する部品情報入力画面を提供する。こうすることによって、ベンダごとの部品情報の機密性を確保することができる。
仲介サーバ200は、ベンダによって部品情報入力画面から入力された部品情報を取得する(ステップS150)。この部品情報は、ステータス情報とともに管理される。そして、管理者によって、その内容が確認され、確定すると、部品情報を部品コード管理サーバ100に転送する(ステップS160)。
部品コード管理サーバ100は、仲介サーバ200から受信した部品情報を部品情報データベース132に登録する(ステップS170)。企業の従業員は、部品情報データベース132を閲覧して、管理者による確認が完了した部品情報を利用することができる。付加情報の登録処理も、ほぼ同様にして行われる。付加情報の登録は、入力依頼とは無関係に、随時、行うことができる。
以上説明した本実施例の部品情報管理システム1000では、ベンダが、部品情報管理システム1000の仲介サーバ200によって提供される部品情報入力画面から、部品情報の入力を行う。ベンダは、通常、顧客の信頼を確保するため、素早く、正確な部品情報を入力しようとする。したがって、部品情報の入力の効率化を図ることができる。
F.変形例:
以上、本発明のいくつかの実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。例えば、以下のような変形例が可能である。
F1.変形例1:
上記実施例では、部品コード管理サーバ100と、仲介サーバ200とを、別体で用意したが、両者の機能を一体的に備える部品情報管理サーバを用意するようにしてもよい。また、仲介サーバ200の機能の一部を、部品コード管理サーバ100に備えるようにしてもよいし、部品コード管理サーバ100の機能の一部を、仲介サーバ200に備えるようにしてもよい。
F2.変形例2:
上記実施例では、部品コード管理サーバ100は、管理者の指示に応じて、部品情報の入力依頼を行うための電子メールを送信するものとしたが、これに限られない。例えば、予め設定された時刻に送信するようにしてもよい。
本発明の一実施例としての部品情報管理システム1000の概略構成を示す説明図である。 部品コード管理サーバ100の構成を示す説明図である。 部品情報データベース132に格納される部品情報の一例を示す説明図である。 管理対象情報の一例を模式的に示す説明図である。 企業内端末10の構成を示す説明図である。 ベンダ端末20の構成を示す説明図である。 仲介サーバ200の構成を示す説明図である。 部品情報データベース232に格納される部品情報の入力に関するステータス情報の管理画面の一例を示す説明図である。 部品情報入力画面の一例を示す説明図である。 部品情報の登録処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1000...部品情報管理システム
10...企業内端末
12...メモリ
12a...ブラウザ
13...記憶装置
14...表示装置
15...通信装置
16...キーボード
17...マウス
20...ベンダ端末
22...メモリ
22a...ブラウザ
22b...メーラ
23...記憶装置
24...表示装置
25...通信装置
26...キーボード
27...マウス
100...部品コード管理サーバ
120...メモリ
121...認証部
122...検索部
123...提供部
124...管理部
125...電子メール作成部
130...記憶装置
132...部品情報データベース
134...付加情報データベース
140...通信装置
200...仲介サーバ
220...メモリ
221...認証部
222...提供部
223...管理部
230...記憶装置
232...部品情報データベース
234...付加情報データベース
240...通信装置
INT...インターネット

Claims (14)

  1. 部品情報管理システムであって、
    部品の供給者に対して、前記部品に関する所定の部品情報を入力するための部品情報入力画面を提供する提供部と、
    前記部品情報入力画面上で入力された前記部品情報を取得する取得部と、
    前記部品情報を前記部品ごとに記憶する記憶部と、
    を備える部品情報管理システム。
  2. 請求項1記載の部品情報管理システムであって、
    前記提供部は、さらに、前記供給者に対して、前記部品情報以外の任意の付加情報を入力するための付加情報入力画面を提供し、
    前記取得部は、さらに、前記付加情報入力画面上で入力された前記付加情報を取得し、
    前記記憶部は、さらに、前記付加情報を記憶する、
    部品情報管理システム。
  3. 請求項1記載の部品情報管理システムであって、
    前記部品情報は、前記部品を特定するための部品特定情報を含み、
    前記部品情報管理システムは、さらに、
    前記部品情報の需要者から、前記部品特定情報を入力する部品特定情報入力部と、
    前記記憶部を参照し、前記入力された部品特定情報に基づいて、前記部品情報を検索し、該検索結果を、前記需要者に対して出力する検索部と、
    を備える部品情報管理システム。
  4. 請求項3記載の部品情報管理システムであって、さらに、
    前記検索部によって、前記部品特定情報に対応する前記部品情報が検索できなかったときに、前記需要者からの前記部品情報の入力要求を受け付ける入力要求受付部を備え、
    前記提供部は、前記入力要求を受け付けた部品に対応する前記部品情報入力画面を提供する、
    部品情報管理システム。
  5. 請求項4記載の部品情報管理システムであって、
    前記記憶部は、さらに、前記入力要求を受け付けた部品について、前記部品情報の入力に関するステータス情報を記憶する、
    部品情報管理システム。
  6. 請求項5記載の部品情報管理システムであって、
    前記提供部は、さらに、前記記憶部を参照して、前記供給者および前記需要者の少なくとも一方に対して、前記ステータス情報を提供する、
    部品情報管理システム。
  7. 請求項5記載の部品情報管理システムであって、
    前記ステータス情報は、管理者による確認が完了したか否かの情報を含み、
    前記記憶部は、
    前記確認が完了していない前記部品情報を記憶するための第1の記憶部と、
    前記確認が完了した後に、該確認が完了した前記部品情報を、前記第1の記憶部から移動して記憶するための第2の記憶部と、を備える、
    部品情報管理システム。
  8. 請求項4記載の部品情報管理システムであって、さらに、
    前記入力要求を受け付けた部品について、該部品の供給者に、前記部品情報の入力依頼を発信する入力依頼発信部を備える、
    部品情報管理システム。
  9. 請求項1記載の部品情報管理システムであって、
    前記部品情報は、前記部品を識別するための識別情報と、該部品の分類と、該部品の属性情報とを含んでおり、
    前記部品情報管理システムは、さらに、
    前記分類と、該分類に属する部品について管理すべき属性情報との対応関係を記した管理対象情報を記憶する管理対象情報記憶部と、
    前記部品情報の入力対象となる部品の識別情報を入力する識別情報入力部と、を備え、
    前記提供部は、前記識別情報と、前記管理対象情報とに基づいて、前記部品情報の入力対象となる部品について、前記管理すべき属性情報を入力するための前記部品情報入力画面を提供する、
    部品情報管理システム。
  10. 請求項1記載の部品情報管理システムであって、さらに、
    前記部品情報管理システムにアクセスする前記供給者の認証を行う認証部を備え、
    前記提供部は、前記認証によって、前記供給者が正当であると判断されたときに、前記部品情報入力画面を提供する、
    部品情報管理システム。
  11. 請求項1記載の部品情報管理システムであって、
    前記供給者は、複数あり、
    前記提供部は、前記供給者ごとに、該供給者に対応する前記部品情報入力画面を提供する、
    部品情報管理システム。
  12. 部品情報の管理方法であって、
    コンピュータが実行する工程として、
    (a)部品の供給者に対して、前記部品に関する所定の部品情報を入力するための部品情報入力画面を提供する工程と、
    (b)前記部品情報入力画面上で入力された前記部品情報を取得する工程と、
    (c)前記部品情報を前記部品ごとに記憶する工程と、
    を備える管理方法。
  13. 部品情報を管理するためのコンピュータプログラムであって、
    部品の供給者に対して、前記部品に関する所定の部品情報を入力するための部品情報入力画面を提供する機能と、
    前記部品情報入力画面上で入力された前記部品情報を取得する機能と、
    前記部品情報を前記部品ごとに記憶する機能と、
    をコンピュータに実現させるためのコンピュータプログラム。
  14. 請求項13記載のコンピュータプログラムをコンピュータ読み取り可能に記録した記録媒体。
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