JP2005319635A - 印字制御方法 - Google Patents

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Yutaka Yokomizo
豊 横溝
Tatsuya Takegawa
達也 武川
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Abstract

【課題】 印字動作を短時間で効率的に行うことができる印字制御方法を提供する。
【解決手段】 プラテン上の印字位置まで通帳6を送り出し、印字ヘッドで印字を行う印字制御方法であって、通帳6での各行の実際に印字すべき最終印字文字若しくは最先印字文字へ向けての印字動作(a方向、c方向、e方向、又はg方向への移動動作)の前に、印字する行への(α方向への)通帳6の送り(改行)動作と、印字する行での実際に印字すべき最先印字文字の印字位置まで印字ヘッドをジャンプさせる印字ヘッドの移動動作(b方向、d方向、又はf方向への移動動作)とを同時に行う。
【選択図】 図4

Description

本発明は、金融機関で使用されている記帳機や自動預金支払兼用機などに設けた印字装置の制御を行う印字制御方法に関する。
銀行や郵便局などの金融機関には、自動預金支払兼用機(Automated Teller Machine:ATM)や記帳機等に組み込まれた通帳プリンタのような読取印字装置が設置されており、取引データの記帳が自動的に行われている(例えば、特許文献1参照)。このような読取印字装置等では、記録媒体である通帳を媒体挿入口に挿入すると、その通帳が媒体挿入口のガイド面に沿って読取印字装置内部に搬送されていき、プラテンと印字ヘッドを備えた印字装置まで搬送されたところで、印字動作が行われる。
この印字装置には、搬送路の高さまで上昇可能なプラテンと、これに対向してプラテン直上に設けた印字ヘッドと、この印字ヘッドを通帳の幅(印字)方向に往復移動させる図示外のモータを有する移動手段と、プラテンを挟んだ先後に上下一対設け通帳を印字位置へ送り出す搬送ローラなどを備えたものが知られている。
この印字装置では、搬送ローラで印字位置まで通帳を送り出し、上下の搬送ローラで通帳を挟んで固定させた状態で印字動作を行う。また、改行時や印字動作後に通帳の先端や綴じ目などが搬送ローラへ衝突して搬送の精度が落ちることを防止するために、下側の搬送ローラが降下して上側の搬送ローラとの間が開き、記録媒体を搬送するようになっている。
ここで、この印字装置による複数行に亙る連続した印字動作について、図8を参照しながら具体的に説明する。
例えば、事務センターなどに設置のホストコンピュータなどとの電話回線(或いは専用回線や無線回線)などを介して得られた印字データを解析し(第1ステップS101)、通帳の先端や綴じ目などが搬送ローラへ衝突する可能性がある場合は下側の搬送ローラを開き(搬送ローラ開動作) (第2ステップS102)、印字位置まで通帳を搬送(改行)して(第3ステップS103)、下側の搬送ローラが開いている場合は上昇させて再び搬送ローラを閉じ(搬送ローラ閉動作)、上側の搬送ローラとの間で通帳を挟持する(第4ステップS104)。そして、プラテンを印字ギャップ位置まで上昇(プラテンアップ)させ(第5ステップS105)、所定の印字位置まで印字ヘッドを移動し(第6ステップS106)、ここから印字動作を開始する(第7ステップS107)。この印字動作を終了したら、プラテンを降下(プラテンダウン)させ(第8ステップ)、引き続いて次の印字データ解析を行う(第1ステップS101)。以下、同様のステップを、最後のプラテンダウンまで繰り返す。
このように、印字装置での複数行に亙る印字動作(複数行印字)は、通常、図9に示すように毎回、印字位置まで通帳を送り出した後、印字ヘッドを通帳の印字面に沿って(通帳の送り方向に直交する通帳の幅方向に沿って)移動させながら、印字動作を行う(破線矢印a)。そして、印字中の行の最後の印字位置まで印字ヘッドが移動した後、次に印字する行まで通帳を送り出し(破線矢印b)、次の印字を開始する印字位置まで印字ヘッドを移動してから(破線矢印c)、印字ヘッドが印字動作を再開する(破線矢印d)ようになっており、印字ヘッドの移動動作に無駄が多い。しかも、プラテンダウンと搬送ローラ開の動作は、通常、時間的にずらして行うので、これも印字動作が遅くなる一因となっており、短時間で素早く印字動作を行うことができる印字手段の開発要求が高まっている。
また、第3行目のように、印字データにスペース文字が含まれており、印字の最終位置まで印字文字がない場合でも、印字ヘッドは最終印字印字位置まで移動する(破線矢印f)。さらに、第5行目のように印字文字がなく、改行のみの場合でも第5行目へ改行動作を行った(破線矢印j)後に、第6行目の改行動作を行う(破線矢印i)。このように印字文字がない場合でも、スペース文字や改行の処理を行うため、印字動作が遅くなる一因となっており、短時間で素早く印字動作を行うことができる印字手段の開発要求が高まっている。
特願平4−133314号公報(特開平5-318805号公報)
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、印字動作を短時間で効率的に行うことができる印字制御方法を提供することを目的とする。
本発明の印字制御方法は、記録媒体をプラテン上の印字位置まで行単位で送り出し、印字ヘッドで前記記録媒体に印字を行う印字制御方法において、
前記各行での印字動作が終了後、
次に印字すべき行への前記記録媒体の送り動作と、前記次に印字すべき行での実際に印字する最先印字文字若しくは最終印字文字となる印字位置まで前記印字ヘッドをジャンプさせる前記印字ヘッドの移動動作と、を同時に行う構成となっている。
この構成により印字動作を短時間で効率的に行うことができる。
また、本発明の印字制御方法は、前記記録媒体を挟持する上下の搬送ローラにより前記記録媒体を送り出して印字させた後、次に印字すべき行への送り動作に先立ち、前記上下の搬送ローラを離間させる動作と、前記プラテンを降下させる動作とを同時に行う構成となっている。
さらに、印字データにスペース文字が含まれており、印字の最終位置まで印字文字がない場合に印字ヘッドの移動を行わず、次の印字動作が含まれる印字データを受け取ると実際に印字する最先印字文字若しくは最終印字文字となる印字位置まで前記印字ヘッドを最短距離でジャンプさせる構成となっている。
また、印字データに印字文字がなく、改行のみの場合に改行動作を行わず、次の印字文字が含まれる印字データを受け取ると、まとめて改行動作を行う構成となっている。
この構成により、印字動作をさらに短時間で効率的に行うことができる。
本発明によれば、印字動作を短時間で効率的に行うことができる印字制御方法を提供できる。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明に係る印字制御方法が適用された印字装置1を示すものであり、この印字装置1は、印字ヘッド部2と、搬送ローラ部3と、プラテン部4と、主制御部5とを備えている。
このうち、印字ヘッド部2は、印字ヘッド21と、この印字ヘッド21の印字動作を制御する印字ヘッド制御部22と、印字ヘッド移動用のモータ(印字モータ)23と、この印字モータ23の駆動制御を行う印字ヘッド駆動制御部(印字モータ制御部)24と、印字ヘッド21の位置を検出する印字ヘッド位置検出センサ25とを備えている。
搬送ローラ部3は、後述するプラテン41を挟んだ両側に設けた上下一対の搬送ローラ(但し、上側の固定された搬送ローラは図示せず)31と、この搬送ローラ31を駆動する搬送ローラ駆動モータ(搬送モータ)32と、この搬送モータ32を制御する搬送モータ制御部33と、搬送モータ31で搬送する通帳(記録媒体)6の位置を検出する媒体検出センサ34と、搬送ローラ31のうち下側の搬送ローラ31を昇降させて搬送ローラの開閉動作を行う搬送ローラ開閉用のモータ(開閉モータ)35と、この開閉モータ35を制御する開閉モータ制御部36と、搬送ローラ31の開閉状態を検知する搬送ローラ開閉検知センサ(開閉検知センサ)37とを備えている。
プラテン部4は、プラテン41と、このプラテン41昇降用のモータ(プラテンモータ)42と、このプラテンモータ42を制御するプラテン制御部43と、プラテン41位置を検出するプラテン位置検出センサ44とを備えている。
[第1の印字方法]
次に、本発明に係る第1の印字制御方法について、図1、図3、及び図4を参照しながら説明する。なお、この実施形態では、図4に示すように、連続した複数行での印字動作を行う場合について説明する。
例えば電話回線(或いは専用線や無線回線)を介して事務センターに設置のホストコンピュータなどから得られた印字データのうち、図4の破線矢印aで示すように第1行目の印字動作を行った後に、第2行目の印字処理を行う場合について説明する。第2行目の印字データを、主制御部22が解析し(第1ステップS11)、通帳6の先端や綴じ目などが搬送ローラ31へ衝突する可能性がある場合は下側の搬送ローラ31を開く(第2ステップS12)。
そして、第1ステップS11で解析した第2行目の印字データを元に搬送ローラ31により通帳6をα方向(図4参照)に送り出す(改行する)と同時に印字ヘッド21を第2行目の印字開始位置まで移動する(第3ステップS13)。
その後、下側の搬送ローラ31が開いている場合は上昇させて搬送ローラを閉とし、上側の搬送ローラとの間で通帳6を動かないように再び挟持する(第4ステップS14)。
次に、プラテン41を印字位置まで上昇させた(第5ステップS15)後に、図4に破線矢印cで示すように、第2行目の印字を行い(第2ステップS12)、プラテン41を降下して(第7ステップS17)印字処理を終了する。以下、同様に各ステップを繰り返し、一筆書きの要領で改行と同時に印字開始位置への印字ヘッド移動を行い、最後の印字行まで印字動作を繰り返す。
つまり、本実施形態では、改行と印字開始位置への印字ヘッド移動を同時に行うことにより、図4に示すように、数学的に最短距離のルート(軌跡)に沿って近道させ(例えば、図4では実線矢印bやdで示す)、短時間で素早く印字動作を行うことができるわけである。
また、図5の第3行目に示すように、印字データにスペース文字が含まれており、このスペース文字から最先印字文字若しくは最終印字文字までがスペース文字の場合、このスペース文字区間は印字ヘッド21での印字動作は行わず(f区間参照)、次の印字データを受け取ると実際に印字する位置まで印字ヘッド21を最短距離でジャンプする(破線矢印g参照)ようにしてもよい。
さらに、数行の印字しないブランク領域(クロスハッチング部分)が存在する場合には、印字データの解析によって次に印字すべき行までジャンプする(破線矢印i参照)ようにしてもよい。
[第2の印字方法]
次に、本発明に係る第2の印字制御方法について、図6を参照しながら説明する。なお、この実施形態でも、連続した複数行での印字動作を行う場合について説明する。
第1の印字制御方法の場合と同様に、例えば電話回線(或いは専用回線や無線回線)を介して計算センターなどに設置のホストコンピュータから得られた印字データにより、第1行目の印字データを解析し(第1ステップS21)、通帳6の先端や綴じ目などが搬送ローラ31へ衝突する可能性がある場合は下側の搬送ローラ31を開き(第2ステップS22)、印字位置まで通帳6を搬送(改行)して(第3ステップS23)、所定の印字位置まで印字ヘッド21を移動する(第4ステップS24)。
そして、下側の搬送ローラ31が開いている場合は上昇させて再び搬送ローラ31を閉じると同時にプラテン41を印字ギャップ位置まで上昇させ(第5ステップS25)、印字動作を開始する(第6ステップS26)。
この印字動作を終了したら、次に印字すべき行の印字データを解析する(第7ステップS27)。そして、プラテンダウンと同時に通帳6の先端や綴じ目などが搬送ローラ31へ衝突する可能性がある場合は下側の搬送ローラ31を降下させる搬送ローラ開動作(上下の搬送ローラを開く)を行う(第8ステップS28)。
次に、第3ステップS23に戻る。以下、同様に各ステップを繰り返し、最後の印字行まで印字制御を繰り返す。つまり、本実施形態では、改行と印字開始位置への印字ヘッド移動を同時に行うことにより、短時間で素早く印字動作を行うことができるわけである。
[第3の印字方法]
次に、本発明に係る第3の印字制御方法について、図7を参照しながら説明する。なお、この実施形態でも、連続した複数行での印字動作を行う場合について説明する。
第1の印字制御方法の場合と同様に、例えば電話回線(或いは専用線や無線回線)を介して事務センターなどに設置のホストコンピュータから得られた印字データのうち、第1行目の印字データを解析し(第1ステップS31)、通帳6の先端や綴じ目などが搬送ローラ31へ衝突する可能性がある場合は下側の搬送ローラ31を開く(第2ステップS32)。
そして、第1ステップS31で解析した第2行目の印字データを元に、搬送ローラ31により通帳6をα方向(図4参照)に送り出す(改行する)と同時に印字ヘッド21を第2行目の印字開始位置まで移動する(第3ステップS33)。そして、下側の搬送ローラ31が開いている場合は上昇させて再び搬送ローラ31を閉じると同時にプラテン41を印字ギャップ位置まで上昇させ(第4ステップS34)、印字動作を開始する(第5ステップS35)。
この印字動作を終了したら、次に印字すべき行の印字データを解析する(第6ステップS36)。そして、プラテンダウンと同時に通帳6の先端や綴じ目などが搬送ローラ31へ衝突する可能性がある場合は下側の搬送ローラ31を降下させる搬送ローラ開動作(上下の搬送ローラを開く)を行う(第7ステップS37)。
次に、第3ステップS33に戻る。以下、同様に各ステップを繰り返し、最後の印字行まで印字制御を繰り返す。つまり、本実施形態では、改行と印字開始位置への印字ヘッド移動を同時に行うことにより、図4に示すように、数学的に最短距離のルート(軌跡)に沿って近道させ(例えば、図4では実線矢印bやdで示す)、さらに、搬送ローラの開閉動作とプラテンのアップダウン動作を同時に行うことにより、短時間で素早く印字動作を行うことができるわけである。
なお、本発明は、上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施し得るものである。
本発明は、各行での印字動作が終了後、次に印字すべき行への記録媒体の送り動作と、次に印字すべき行での実際に印字する最先印字文字若しくは最終印字文字となる印字位置まで印字ヘッドをジャンプさせる印字ヘッドの移動動作と、を同時に行うように構成しており、印字動作を短時間で効率的に行うことができるようになり、高速印字の要求が強い印字装置、例えば通帳プリンタなどとして有用である。
本発明に係る印字制御方法が適用された印字装置の電気的構成を示すブロック図 本発明に係る印字装置を示す概略側面図 本発明に係る第1の印字制御方法を示すフローチャート 本発明に係る印字制御方法が適用された記録媒体での印字方法を示す説明図 本発明に係る印字制御方法が適用された記録媒体での他の印字方法を示す説明図 本発明に係る第2の印字制御方法を示すフローチャート 本発明に係る第3の印字制御方法を示すフローチャート 従来の印字方法を示すフローチャート 従来の印字方法を示す説明図
符号の説明
1 印字装置
2 印字ヘッド部
21 印字ヘッド
22 印字ヘッド制御部
23 印字モータ
24 印字モータ制御部
3 搬送ローラ部
3 搬送ローラ部
31 搬送ローラ
32 搬送モータ
33 搬送モータ制御部
35 開閉モータ
36 開閉モータ制御部
4 プラテン部
41 プラテン
42 プラテンモータ
43 プラテン制御部
5 主制御部
6 通帳(記録媒体)

Claims (4)

  1. 記録媒体をプラテン上の印字位置まで行単位で送り出し、印字ヘッドで前記記録媒体に印字を行う印字制御方法において、
    前記各行での印字動作の前に、
    印字すべき行への前記記録媒体の送り動作と、前記印字すべき行での実際に印字する最先印字文字となる印字位置まで前記印字ヘッドをジャンプさせる前記印字ヘッドの移動動作とを同時に行う印字制御方法。
  2. 記録媒体を挟持する上下の搬送ローラにより前記記録媒体を送り出して印字させた後、次に印字すべき行への送り動作に先立ち、前記上下の搬送ローラを離間させる動作と、前記プラテンを降下させる動作とを同時に行う印字制御方法。
  3. 記録媒体へのある特定行の印字データにスペース文字が含まれており、このスペース文字から最先印字文字若しくは最終印字文字までがスペース文字の場合、このスペース文字区間は前記印字ヘッドでの印字動作を行わず、次の印字文字が含まれる印字データを受け取ると実際に印字する印字位置まで前記印字ヘッドを最短距離でジャンプさせる印字制御方法。
  4. 記録媒体へのある特定行の印字データに印字文字がなく、改行のみの場合やスペース文字の場合に改行動作を行わず、次の印字文字が含まれる印字データを受け取ると、まとめて改行動作を行う印字制御方法。
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