JP2005317613A - 半導体装置用接着剤シートおよびそれを用いた半導体装置用部品ならびに半導体装置 - Google Patents
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Abstract
加工性、リフロー耐熱性および耐サーマルサイクル性に優れた半導体装置用接着剤シートおよびそれを用いた半導体装置用部品、半導体装置を工業的に提供する。
【解決手段】
軽剥離保護フィルム、接着剤層および重剥離保護フィルムがこの順に積層されてなる半導体装置用接着剤シートであって、該軽剥離保護フィルムと該重剥離保護フィルムの接着剤層に対する剥離力差がいずれも5N/m以上であり、該重剥離保護フィルムの60℃から130℃の温度領域における伸度が700%以上、2,000%以下であり、かつ、該重剥離保護フィルムの130℃の温度で5分加熱後の該接着剤層に対する剥離力が3N/m以上、70N/m以下であることを特徴とする半導体装置用接着剤シート。
【選択図】 なし
Description
(a)本発明のために用意された接着剤組成物を溶剤に溶解した塗料を、離型性を有する軽剥離保護フィルム(CF1)上に塗布し、乾燥する。接着剤層の膜厚は、10〜100μmとなるように塗布することが好ましい。乾燥条件は、100〜200℃の温度で1〜5分である。溶剤は特に限定されないが、トルエン、キシレンおよびクロルベンゼン等の芳香族系、メチルエチルケトンやメチルイソブチルケトン等のケトン系、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミドおよびNメチルピロリドン等の非プロトン系極性溶剤単独あるいは混合物が好適である。塗料中で溶剤の占める好ましい量は、塗料全体を100重量部とすると、50重量部から80重量部、さらに好ましくは70重量部から80重量部である。溶剤の占める量が50重量部未満では塗料の撹拌効率が落ち、また塗料寿命が短くなるため望ましくない。また、溶剤の占める量が80重量部を超えると、塗工性が悪化するため好ましくない。
(a)絶縁体層および導体パターンからなる配線基板の作成
TAB用接着剤付きテープに12〜35μmの電解銅箔を、130〜170℃の温度で0.1〜0.5MPaの条件でラミネートし、続いてエアオーブン中で80〜170℃の温度で順次加熱キュア処理を行ない、銅箔付きTAB用テープを作成する。得られた銅箔付きTAB用テープの銅箔面に常法によりフォトレジスト膜形成、エッチング、レジスト剥離、電解ニッケルメッキ、電解金メッキ、およびソルダーレジスト膜作成をそれぞれ行い、配線基板を作成する。
厚さ0.05〜0.5mmの純銅板、ニッケルメッキ銅板、黒化処理銅板あるいはステンレス板などの金属板をアセトンにより脱脂する。
上記(a)の絶縁体層および導体パターンからなる配線基板層に、上記(1)で作成した半導体装置用接着剤シートの軽剥離保護フィルム(CF1)を剥がした後にラミネートする。ラミネート面は導体パターンがある面、またはない面のいずれでも構わない。ラミネート温度は60℃〜200℃で、圧力は0.1〜5MPaである。最後に半導体装置の形状によって、適宜打ち抜き、切断加工を施す。
上記(b)の導体パターンが形成されていない層に、上記(1)で作成した半導体装置用接着剤シートの軽剥離保護フィルム(CF1)を剥がした後にラミネートする。ラミネート温度は60℃〜200℃で、圧力は0.1〜5MPaである。最後に半導体装置の形状によって、適宜打ち抜き、切断加工を施す。
(e−1)接着剤付き配線基板を用いる場合
上記(c)の部品(接着剤付き配線基板)から接着剤層の軽剥離保護フィルム(CF1)を剥がし、適当な形状に打ち抜いた金属板に貼り合わせる。金属板は、例えば、外形が角型で中央に配線基板のデバイス孔にあわせて、角型形状の孔を打ち抜いたものを例示することができる。貼り合わせ条件は、温度は60℃〜200℃で、圧力は0.1〜5MPaである。最後に、熱風オーブン内で接着剤の加熱硬化のため80℃〜200℃の温度で15〜180分間程度のポストキュアを行う。
上記(d)の部品(接着剤付きスティフナー)を、金型で打ち抜き、例えば、外形が角型で中央にやはり角型の孔がある形状の接着剤付きスティフナーとする。該接着剤付きスティフナーから重剥離保護フィルム(CF2)を剥がし、上記(a)の配線基板層の導体パターン面または裏面のポリイミドフィルム面に、接着剤付きスティフナーの中央の孔を、配線基板のデバイス孔に一致させ、貼りあわせる。貼り合わせ条件は、温度は60℃〜200℃で、圧力は0.1〜5MPaである。最後に、熱風オーブン内で接着剤の加熱硬化のため80℃〜200℃の温度で15〜180分間程度のポストキュアを行う。
上記(2)の半導体接続用基板のインナーリード部をICの金バンプに熱圧着(インナーリードボンディング)し、ICを搭載する。次いで、樹脂封止を経て半導体装置を作製する。得られた半導体装置を、他の部品を搭載したプリント回路基板等と半田ボールを介して接続し、電子部品への実装を行う。
(1)貼り合わせ面ボイド観察:
ポリイミドフィルム上に接着剤層および保護フィルム層を積層した3層構造のTABテープを、次の(a)〜(d)の工程により加工する。(a)スプロケットおよびデバイス孔の穿孔工程、(b)銅箔との熱ラミネート工程、および(c)スズまたは金メッキ処理工程。(d)以上のようにして得られた導体幅100μm、導体間距離100μmの模擬パターンを形成した30mm角の配線基板層の導体パターン面に、厚み100μmの接着剤層を130℃の温度で、圧力0.5MPa5minの条件でプレス方法で貼付けを行った。このようにして作製したサンプルを超音波探傷装置(MISCOPE、日立建機ファインテック(株)製)を用いて、貼り合わせ面でのボイドの有無を確認(超音波探傷装置の撮影画像から目視確認)した。なお、配線基板層と貼り合わせる前の接着剤層内のボイドは発生していなかったことを確認した後、本評価を行っている。
軽剥離保護フィルムの場合は、幅30mmの接着剤シートを両面テープによりステンレス板に張り合わせ、90°方向に300mm/minの速度で剥離し、その際の接着剤層と軽剥離保護フィルム(CF1)の剥離力を測定した。一方、重剥離保護フィルム(CF2)の場合は、幅30mmの接着剤シートから軽剥離保護フィルムを剥がし、接着剤層を両面テープによりステンレス板に張り合わせ、90°方向に300mm/minの速度で剥離し、その際の重剥離保護フィルム(CF2)と接着剤層の剥離力を測定した。
ポリイミドフィルム上に接着剤層および保護フィルム層を積層した3層構造のTABテープを、次の(a)〜(d)の工程の工程により加工する。(a)スプロケットおよびデバイス孔の穿孔工程、(b)銅箔との熱ラミネート工程、および(c)スズまたは金メッキ処理工程。(d)以上のようにして得られた配線基板層の導体パターン面に、厚み100μmの接着剤層を130℃の温度で、圧力0.5MPa、5minの条件で積層した。配線基板層側を両面テープによりステンレス板に張り合わせ、重剥離保護フィルムを90°方向に300mm/minの速度で剥離し、その際重剥離保護フィルム(CF2)と接着剤層の剥離力を測定した。
導体幅100μm、導体間距離100μmの模擬パターンを形成した30mm角の半導体接続用基板の導体パターンが形成されている面に、100μm厚の接着剤層を130℃の温度で、圧力0.5MPa、5minの条件でプレス貼付を行った後、接着剤シート状に30mm角の0.25mm厚SUS304を130℃の温度で、圧力0.5MPa、5minの条件で積層した。その後、150℃の温度で2Hrの条件で硬化し、耐リフロー性評価用サンプルを作製した。30mm角サンプルを30℃の温度で70%RHの条件下、168Hr吸湿させた後、すみやかに最高温度220〜280℃、10秒のIRリフローにかけ、その剥離状態を超音波探傷装置(MISCOPE、日立建機ファインテック(株)製)を用いて観察した。このテストおいて、剥離が観察されなかった最高温度をリフロー耐熱温度とした。リフロー耐熱温度が260℃より低いものは、鉛フリー対応とならないため好ましくない。
上記(4)の方法で作成した30mm角の評価用サンプルを各水準20個用意し、熱サイクル試験器(タバイエスペック(株)製、PL−3型)中で、−65℃〜150℃の温度で、最低および最高温度で各30分保持の条件で処理し、剥がれの発生を評価した。100サイクル、300サイクル、500サイクルおよび800サイクルの各終了時点でサンプルを取り出し、剥がれの発生を評価した。20個中、一つでも剥がれを確認したら不良とした。
厚み25μm(保護フィルム)および厚み50μm(接着剤シート)サンプル長40mmのサンプルを、引張試験器(UCT100型、(株)オリエンテック製)にて50mm/minの速度で引張り試験を行ない、破断に至るまでの応力ひずみ曲線を記録し、引っ張り伸度を求めた。
(接着剤シートの作成)
下記の熱可塑性樹脂、エポキシ樹脂およびその他添加剤を、それぞれ表1に示した組成比となるように配合し、これを固形分濃度が28重量部となるようにジメチルホルムアルデヒド(DMF)/モノクロルベンゼン(CB)/メチルイソブチルケトン(MIBK)混合溶媒に配合して40℃の温度で攪拌、溶解して、接着剤溶液を作製した。
ビスフェノールA型エポキシ樹脂(エポキシ当量:186)(ジャパン・エポキシ・レジン(株)製、”エピコート”(登録商標)828)
B.熱可塑性樹脂
カルボキシル変性アクリルゴム(帝国化学産業(株)製、SG−280DR)
C.無機質充填剤
球状シリカ粉末((株)アドマテックス製、SO−C2)
D.硬化剤
4,4’−DDS:4,4’−ジアミノジフェニルスルホン((株)住友化学、”スミキュア”(登録商標)S)
E.保護フィルム
下記シリコーン樹脂と下記分量の架橋剤をトルエンにシリコーン樹脂濃度が0.1wt%となるように溶解し、この溶液を下記フィルムに所定分量塗布し、100℃の温度のオーブン中で5分乾燥し、溶剤の乾燥と同時にシリコーン樹脂を架橋させ3次元架橋シリコーン樹脂塗膜を形成した。
架橋剤(東レダウコーニングシリコーン(株)製SPX212CAT)
シリコーン樹脂塗布量:0.03g/m2(軽剥離保護フィルム)、0.015g/m2。
1.ポリイミドフィルム(PI)(株)宇部興産製、”ユーピレックス”(登録商標)25S)
2.ポリエチレンテレフタレートフィルム(PET)(東洋紡(株)製、東洋紡エステルE5100)
3.無延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(東洋メタライジング(株)製”セラピール”(登録商標)WZ(APT))
4.ナイロン(NY)(東洋紡(株)製、ハーデン(登録商標)N1100)
5.無延伸ナイロン(東レ合成フィルム(株)製、レイファン(登録商標)NO1401)
6.ポリエチレン(低密度)(PE)(東洋紡(株)製、LIX−2)
7.ポリエチレン(高密度)(トーセロ(株)製、O−PE)
8.無延伸ポリエチレン(低密度)(トーセロ(株)製、T.U.X.HZ)
9.ポリプロピレン(PP)(東洋紡(株)製、パイレン(登録商標)P2161)
10.無延伸ポリプロピレン(東洋紡(株)製、パイレン(登録商標)P1010)
11.ポリフェニレンサルファイド(PPS)(東レ株(製)トレリナ(登録商標))
得られた接着剤溶液をバーコーターで、シリコート処理された厚さ38μmの軽剥離保護フィルム(CF1)に約50μmの乾燥厚さとなるように塗布し、100℃の温度で1分、次いで150℃の温度で5分乾燥し接着剤シートを作製した。一方、軽剥離保護フィルム(CF1)より剥離力の高い厚さ25μmの重剥離保護フィルム(CF2)を接着剤面側に80℃の温度で張り合わせ、厚さ50μmの両面に保護フィルムを有する半導体装置用接着剤シートを作製した。この半導体装置用接着剤シートについて張り合わせ面でのボイドの有無、引っ張り伸度やリフロー耐熱性および耐サーマルサイクル性を測定した。結果を表1と表2にまとめて示す。
2 金バンプ
3、11 絶縁体層
4、12 配線基板層を構成する接着剤層
5、13 半導体集積回路接続用の導体
6、14、18 接着剤層
7、15 導体パターンが形成されていない層
8、16 ソルダーレジスト
9 半田ボール
10 封止樹脂
17 保護フィルム
Claims (5)
- 軽剥離保護フィルム、接着剤層および重剥離保護フィルムがこの順に積層されてなる半導体装置用接着剤シートであって、該軽剥離保護フィルムと該重剥離保護フィルムの接着剤層に対する剥離力差が5N/m以上であり、該重剥離保護フィルムの60℃から130℃の温度領域における伸度が700%以上、2,000%以下であり、かつ、該重剥離保護フィルムの130℃の温度で5分加熱後の該接着剤層に対する剥離力が3N/m以上、70N/m以下であることを特徴とする半導体装置用接着剤シート。
- 重剥離保護フィルムの融点が130℃以上である請求項1記載の半導体装置用接着剤シート。
- 60℃から130℃の温度領域における接着剤層の伸度が、300%以上、2000%以下である請求項1記載の半導体装置用接着剤シート。
- 請求項1記載の半導体装置用接着剤シートを用いてなる半導体装置用部品。
- 請求項1記載の半導体装置用接着剤シートを用いてなる半導体装置。
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