JP2005315502A - 床暖房パネル - Google Patents

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JP2005315502A JP2004133422A JP2004133422A JP2005315502A JP 2005315502 A JP2005315502 A JP 2005315502A JP 2004133422 A JP2004133422 A JP 2004133422A JP 2004133422 A JP2004133422 A JP 2004133422A JP 2005315502 A JP2005315502 A JP 2005315502A
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Abstract

【課題】敷設する際のコネクタの接続作業性に優れた床暖房パネルを提供する。
【解決手段】雁行形状のパネル本体10と、このパネル本体10の裏面側に収容される線ヒータ20と、この線ヒータ20に結線された状態でパネル本体10をその短手方向に横断する2本の電源線31、31と、この電源線31、31の両端にそれぞれ接続された固定側コネクタ32a、可動側コネクタ32bと、線ヒータ20及び電源線31、31をパネル本体10との間に挟み込むように、パネル本体10の裏面側に貼着される伸縮性を備えた緩衝材40とから構成されている。緩衝材40には、電源線31、31が接続されている固定側コネクタ32aの基端部側に操作用切欠部42が形成されており、この操作用切欠部42に指を挿入することによって、固定側コネクタ32aを、その基端部側で支持することができるようになっている。
【選択図】 図2

Description

この発明は、発熱体として電気ヒータを使用した電気式の床暖房パネル、特に、コンクリートスラブ等の上に直接敷設する直貼りタイプの床暖房パネルに関する。
コンクリートスラブの上に直接敷設する直貼りタイプの床暖房パネルとしては、例えば、図6(a)〜(c)に示すように、上面に突板等の表面化粧材が貼着されたパーティクルボードや合板等の木質板によって形成されたパネル基材51の裏面側に、自己温度制御特性を有する面状発熱体や所定のヒータパターンで布線された線ヒータ等の電気ヒータ(図示せず)を収容し、こういった電気ヒータを下方側から覆うように、パネル基材51の裏面側に合成繊維等を交絡させた繊維集合体からなる緩衝材52を貼着したものがある。
こういった電気式の床暖房パネル50では、敷設する際、隣接する床暖房パネル50の電気ヒータ同士を簡単に接続することができるように、電気ヒータに結線された状態で、パネル基材51をその短手方向に横断する電源線53が設けられており、この電源線53の両端部には、相互に接合可能な一対のコネクタが接続されている。
前記コネクタは、電源線53の一端側に接続される固定側コネクタ54と、電源線53の他端側に接続される可動側コネクタ55とから構成されており、固定側コネクタ54は、パネル基材51に形成された固定側コネクタ収容凹部51aに収納保持されていると共に、可動側コネクタ55は、パネル基材51に形成された可動側コネクタ収容凹部51bに引き出し可能に収容されている。
また、固定側コネクタ54や可動側コネクタ55は、固定側コネクタ収容凹部51aや可動側コネクタ収容凹部51bに収容された状態で、パネル基材51の裏面から突出するようになっているので、パネル基材51の裏面に貼着される緩衝材52には、固定側コネクタ収容凹部51aや可動側コネクタ収容凹部51bに対応するように、固定側コネクタ54や可動側コネクタ55が入り込むコネクタ用切欠部52a、52bがそれぞれ形成されている。
こういった電気式の床暖房パネル50を敷設する際は、まず、既に敷設されている床暖房パネル50の可動側コネクタ55と、これから敷設しようとする床暖房パネル50の固定側コネクタ54とを相互に接続することになるが、その際は、図7(a)、(b)に示すように、既に敷設されている床暖房パネル50の可動側コネクタ55を可動側コネクタ収容凹部51bから引き出して、その先端側を上に向けると共に、これから敷設しようとする床暖房パネル50を、その固定側コネクタ54の先端側を下にして立てた状態で、可動側コネクタ55と固定側コネクタ54とを相互に接続するといった方法が採用される。
特開平10−311548号公報
ところで、上述したような床暖房パネル50の場合、パネル基材51に形成された可動側コネクタ収容凹部51bから引き出した可動側コネクタ55については、その基端部側を手で直接支持することができるが、固定側コネクタ54は、その基端部側が緩衝材52によって囲われているので、既に敷設されている床暖房パネル50の可動側コネクタ55と、これから敷設しようとする床暖房パネル50の固定側コネクタ54とを接合する際は、可動側コネクタ55の基端部と固定側コネクタ54の基端部との双方を片手で押さえつけるようにして、両者を接合することはできない。
従って、既に敷設されている床暖房パネル50の可動側コネクタ55と、これから敷設しようとする床暖房パネル50の固定側コネクタ54とを接合する際は、図8に示すように、既に敷設されている床暖房パネル50の可動側コネクタ55を手で掴んで動かないように固定した状態で、これから敷設しようとする床暖房パネル50全体を手で掴んで、その固定側コネクタ54の先端部を可動側コネクタ55の先端部に位置合わせした後、床暖房パネル50全体を下方側に押し下げることで、可動側コネクタ55と固定側コネクタ54とを接合しなければならず、接続作業性が悪いといった問題がある。
そこで、この発明の課題は、敷設する際のコネクタの接続作業性に優れた床暖房パネルを提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1にかかる発明は、木質板によって形成されたパネル基材と、前記パネル基材の裏面側に配設される電気ヒータと、前記電気ヒータに結線された状態で前記パネル基材を横断する電源線と、前記電源線の一端側に接続され、前記パネル基材に形成された固定側コネクタ収容凹部に収容保持される固定側コネクタと、前記電源線の他端側に接続され、前記パネル基材に形成された可動側コネクタ収容凹部に引き出し可能に収容される可動側コネクタと、前記電気ヒータ及び前記電源線を前記パネル基材との間に挟み込むように、前記パネル基材の裏面に貼着される、前記固定側コネクタが入り込むコネクタ用切欠部を有する緩衝材とを備えた床暖房パネルにおいて、前記緩衝材には、前記電源線が接続されている前記固定側コネクタの基端部側に、前記固定側コネクタとの間に指を挿入可能な操作用切欠部が形成されていることを特徴とする床暖房パネルを提供するものである。
以上のように、請求項1にかかる発明の床暖房パネルでは、緩衝材における固定側コネクタの基端部側に、固定側コネクタとの間に指を挿入可能な操作用切欠部が形成されているので、既に敷設されている床暖房パネルの可動側コネクタと、これから敷設しようとする床暖房パネルの固定側コネクタとを接合する際は、緩衝材の操作用切欠部に指を挿入することによって、可動側コネクタの基端部と固定側コネクタの基端部との双方を片手で押さえつけるようにして、両者を接合することができるので、床暖房パネルを敷設する際におけるコネクタの接続作業性が向上する。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1〜図3に示すように、この床暖房パネル1は、コンクリートスラブ等の上に直接敷設する直貼りタイプの床暖房パネルであり、雁行形状のパネル本体10と、このパネル本体10の裏面側に収容される線ヒータ20と、この線ヒータ20に結線された状態でパネル本体10をその短手方向に横断する2本の電源線31、31と、この電源線31、31の両端にそれぞれ接続された固定側コネクタ32a、可動側コネクタ32bと、線ヒータ20及び電源線31、31をパネル本体10との間に挟み込むように、パネル本体10の裏面側に貼着される伸縮性を備えた緩衝材40とから構成されている。
前記パネル本体10は、図1(a)及び図3(a)に示すように、3プライ合板または5プライ合板等の木質板からなるパネル基材11と、このパネル基材11の表面に貼着される突板等の表面化粧材12とから構成されており、表面化粧材12がそれぞれ貼着された4枚の基材ピースPをその長手方向に不規則にずらした状態で短手方向に相互に接合することによって雁行形状に形成されている。
また、パネル本体10の表面には、図1(a)に示すように、4枚の基材ピースPの接合部分に長手方向に伸びる目地溝10aがそれぞれ形成されていると共に、パネル本体10を形成している各基材ピースPの表面には、短手方向に伸びる1本または2本の擬似溝10bがランダムな位置に形成されている。
また、パネル基材11の裏面には、図3(a)に示すように、各基材ピースP毎にその短手方向に延びる多数の切溝13が略一定間隔で形成されていると共に、同図(b)に示すように、所定のヒータパターンで布線された線ヒータ20を収容するヒータ収容溝14が形成されている。
また、パネル基材11の裏面には、図3(a)に示すように、その長辺側の一方の側縁に、固定側コネクタ32aを収容保持する固定側コネクタ収容凹部15aが、他方の側縁に、可動側コネクタ32bを引き出し可能に収容する可動側コネクタ収容凹部15bが形成されていると共に、固定側コネクタ収容凹部15aと可動側コネクタ収容凹部15bとを接続するように、電源線31、31が収容される浅い電源線収容溝16が形成されており、可動側コネクタ収容凹部15bの上面には、アルミニウム板によって形成された補強板17が固着されている。
また、可動側コネクタ32bをパネル本体10から引出可能に収容する可動側コネクタ収容凹部15bには、電源線31、31の一部を屈曲させた状態で可動側コネクタ32bと共に収容しなければならないので、可動側コネクタ収容凹部15bは、固定側コネクタ32aを収容する固定側コネクタ収容凹部15aに比べてその幅及び奥行きが大きくなっている。
前記緩衝材40は、表面に合成ゴム発泡体がコーティングされると共に裏面にポリエステル系不織布付きシートが貼着された厚さ4mmのポリエステル系樹脂不織布によって形成されており、図1(b)及び図2(b)に示すように、パネル本体10の長手方向に2分割されている。
固定側コネクタ32aや可動側コネクタ32bが固定側コネクタ収容凹部15aや可動側コネクタ収容凹部15bに収容された状態では、固定側コネクタ32aや可動側コネクタ32bがパネル基材11の裏面から突出するようになっているので、2分割された緩衝材40の突き合わせ縁には、固定側コネクタ収容凹部15aや可動側コネクタ収容凹部15bに対応するように、固定側コネクタ32aや可動側コネクタ32bが入り込むコネクタ用切欠部41a、41bがそれぞれ形成されている。
また、緩衝材40には、電源線31、31が接続されている固定側コネクタ32aの基端部側に操作用切欠部42が形成されており、この操作用切欠部42に指を挿入することによって、固定側コネクタ32aを、その基端部側で支持することができるようになっている。
以上のように構成された床暖房パネル1を敷設する場合も、従来の床暖房パネルと同様に、まず、既に敷設されている床暖房パネル1の可動側コネクタ32bを可動側コネクタ収容凹部15bから引き出して、その先端側を上に向けると共に、これから敷設しようとする床暖房パネル1を、その固定側コネクタ32aの先端側を下にして立てた状態で、可動側コネクタ32bと固定側コネクタ32aとを相互に接続することになるが、その際は、図4及び図5に示すように、これから敷設しようとする床暖房パネル1の上端側の側縁部分を一方の手で掴んで、その床暖房パネル1を保持した状態で、他方の手の親指を、これから敷設しようとする床暖房パネル1の操作用切欠部42に挿入して固定側コネクタ32aの基端部を支持すると共に、残りの指で、既に敷設されている床暖房パネル1の可動側コネクタ32bの基端部を支持し、双方のコネクタ32a、32bを、それぞれの基端部側から押さえつけるようにして接合すればよい。
以上のように、この床暖房パネル1では、緩衝材40における固定側コネクタ32aの基端部側に、固定側コネクタ32aとの間に指を挿入可能な操作用切欠部42が形成されているので、既に敷設されている床暖房パネル1の可動側コネクタ32bと、これから敷設しようとする床暖房パネル1の固定側コネクタ32aとを接合する際は、緩衝材40の操作用切欠部42に指を挿入することによって、双方のコネクタを片手で簡単かつ確実に接合することができるので、固定側コネクタの基端部を指で直接支持することができない従来の床暖房パネルに比べて、床暖房パネルを敷設する際のコネクタの接続作業性が向上する。
なお、上述した実施形態では、緩衝材40に、コネクタ用切欠部41aとは別に操作用切欠部42を形成しているが、これに限定されるものではなく、コネクタ用切欠部の奥行きを大きくすることによって、コネクタ用切欠部と操作用切欠部とを一体化させることも可能である。
また、上述した実施形態では、緩衝材40がパネル本体10の長手方向に2分割されているが、これに限定されるものではなく、一体化された緩衝材を使用することも可能である。ただし、この床暖房パネル1のように、パネル本体10が雁行形状の場合は、緩衝材を2分割しておいたほうが、材料に無駄が発生しないという効果が得られる。
また、上述した実施形態では、電気ヒータとして線ヒータ20を使用しているが、これに限定されるものではなく、自己温度制御特性を有する面状発熱体を使用することも可能であり、その場合は、固定側コネクタ32aと可動側コネクタ32bとをアース線で接続しておくことが望ましい。
また、上述した実施形態では、パネル本体10が雁行形状に形成されているが、本発明は、こういった雁行形状に限定されるものではなく、パネル本体10が長方形状に形成された床暖房パネルについても適用することができることは言うまでもない。
また、上述した実施形態では、遮音性能を高めるために、パネル基材11の裏面に多数の切溝13が形成されているが、これに限定されるものではなく、本発明は、こういった遮音用の切溝が形成されていない床暖房パネルについても適用することができる。
(a)はこの発明にかかる床暖房パネルの一実施形態を示す平面図、(b)は同上の床暖房パネルを示す裏面図である。 (a)は同上の床暖房パネルにおける緩衝材をはずした状態を示す裏面図、(b)は同上の緩衝材を示す裏面図である。 (a)は同上の床暖房パネルにおけるパネル基材を示す裏面図、(b)は同上の床暖房パネルにおける線ヒータ、電源線、固定側コネクタ及び可動側コネクタを示す図である。 同上の床暖房パネルを敷設する際のコネクタの接続方法を示す断面図である。 同上の床暖房パネルを敷設する際のコネクタの接続方法を示す斜視図である。 (a)は従来の床暖房パネルの一実施形態を示す平面図、(b)は同上の床暖房パネルを示す裏面図、(c)は同上の床暖房パネルを示す断面図である。 (a)、(b)は同上の床暖房パネルの敷設方法を説明するための説明図である。 同上の床暖房パネルを敷設する際のコネクタの接続方法を説明するための斜視図である。
符号の説明
1 床暖房パネル
10 パネル本体
10a 目地溝
10b 擬似溝
11 パネル基材
12 表面化粧材
13 切溝
14 ヒータ収容溝
15a 固定側コネクタ収容凹部
15b 可動側コネクタ収容凹部
16 電源線収容溝
17 補強板
20 線ヒータ(電気ヒータ)
31 電源線
32a 固定側コネクタ
32b 可動側コネクタ
40 緩衝材
41a、41b コネクタ用切欠部
42 操作用切欠部

Claims (1)

  1. 木質板によって形成されたパネル基材と、
    前記パネル基材の裏面側に配設される電気ヒータと、
    前記電気ヒータに結線された状態で前記パネル基材を横断する電源線と、
    前記電源線の一端側に接続され、前記パネル基材に形成された固定側コネクタ収容凹部に収容保持される固定側コネクタと、
    前記電源線の他端側に接続され、前記パネル基材に形成された可動側コネクタ収容凹部に引き出し可能に収容される可動側コネクタと、
    前記電気ヒータ及び前記電源線を前記パネル基材との間に挟み込むように、前記パネル基材の裏面に貼着される、前記固定側コネクタが入り込むコネクタ用切欠部を有する緩衝材と
    を備えた床暖房パネルにおいて、
    前記緩衝材には、前記電源線が接続されている前記固定側コネクタの基端部側に、前記固定側コネクタとの間に指を挿入可能な操作用切欠部が形成されていることを特徴とする床暖房パネル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008051469A (ja) * 2006-08-28 2008-03-06 Eidai Co Ltd 電気式床暖房パネル

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