JP2005314533A - タイヤトレッド用ゴム組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】 破断強度及びグリップ性能に優れたタイヤトレッド用ゴム組成物の提供。
【解決手段】 重量平均分子量Mwが70万以上で重量平均分子量Mwを数平均分子量Mnとの比(Mw/Mn)が2.8以下であるスチレン−ブタジエン共重合体ゴムSBRが全SBRゴム成分の30重量%以上含まれるゴム成分100重量部、CTABが110〜270m2/g,24M4DBPが90ml/100g以上であるカーボンブラック及びシリカを総計80〜180重量部並びにN−(1,3−ジメチルブチル)−N’−フェニルキノンジイミンQDIを0.1〜5.0重量部含んでなるタイヤトレッド用ゴム組成物。
【選択図】 なし
【解決手段】 重量平均分子量Mwが70万以上で重量平均分子量Mwを数平均分子量Mnとの比(Mw/Mn)が2.8以下であるスチレン−ブタジエン共重合体ゴムSBRが全SBRゴム成分の30重量%以上含まれるゴム成分100重量部、CTABが110〜270m2/g,24M4DBPが90ml/100g以上であるカーボンブラック及びシリカを総計80〜180重量部並びにN−(1,3−ジメチルブチル)−N’−フェニルキノンジイミンQDIを0.1〜5.0重量部含んでなるタイヤトレッド用ゴム組成物。
【選択図】 なし
Description
本発明はタイヤトレッド用ゴム組成物に関し、更に詳しくは老化後の破断強度が良好で、グリップ性能が高く、グリップ持続性に優れたタイヤトレッド用ゴム組成物に関する。
ジエン系ゴムにN−(1,3−ジメチルブチル)−N’−フェニルキノンジイミン(以下QDIという)を配合して、耐熱老化性、加工性を改善する技術が知られている(特許文献1,2及び3参照)。しかし、使用するポリマーの性質については言及されていない。高性能タイヤ用トレッドに比較的高分子量のSBRを配合すると高破断強度と高グリップが得られるが、一方でこのようなSBRは分子のからみ合いが多いため混合時の分子切断が比較的多く、サーキット走行を行なうと熱ダレを起こしやすいという欠点がある。
従って、本発明は老化前後の破断強度が良好で、グリップ性能に優れかつグリップ性能の持続性にも優れたタイヤトレッド用ゴム組成物を提供することを目的とする。
本発明に従えば、(i)重量平均分子量Mwが70万以上で、重量平均分子量Mwと数平均分子量Mnとの比(Mw/Mn)が2.8以下であるスチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR)が全SBRゴム成分の30重量%以上含まれるゴム成分を100重量部、(ii)CTABが110〜270m2/g,24M2DBPが90ml/100g以上であるカーボンブラック(CB)及びシリカを総計80〜180重量部並びに(iii)N−(1,3−ジメチルブチル)−N’−フェニルキノンジイミン(QDI)を0.1〜5.0重量部含んでなるタイヤトレッド用ゴム組成物が提供される。
本発明に従えば、特定の分子量分布のシャープな高分子量SBRにSAF級カーボンブラックを配合し、これにQDIを配合することにより、破断強度が高く、熱老化前後の破断強度低下が小さく、高いグリップ性能と良好なグリップ持続性を有するタイヤトレッド用ゴム組成物を得ることができる。
本発明者らはMwが70万以上、好ましくは70万〜150万で、Mw/Mn比が2.8以下、好ましくは1.0〜2.8であるSBR、好ましくはスチレン含量(St)が25〜60重量%でビニル含量(Vn)が20〜70重量%のSBRを、ゴム成分の30重量%以上、好ましくは40〜100重量%含むSBRゴム成分に、ゴム成分100重量部当り0.1〜5.0重量部、好ましくは0.5〜3.0重量部のQDIを配合することにより、破断強度(TB)が高く、熱老化前後の破断強度低下が小さく、そして高いグリップ性能とグリップ持続性を有するゴム組成物を得ることができる。
本発明においては、Mwが70万以上でMw/Mn比が2.8以下のSBRを使用することによって、初期の破断強度が高く、その結果としてグリップ性能も向上したゴム組成物が得られる。このQDIの配合量が0.1部より少ないと耐熱老化性の向上が十分でなく、5.0重量部より多いとQDIが有するしゃく解作用が顕著になりかえって分子鎖切断を助長するので好ましくはない。
本発明において使用するカーボンブラックは、CTAB吸着比表面積(JIS K6217−3に準拠して測定)が110〜270m2/g、好ましくは110〜220m2/gで24M4DBPが90ml/100g以上、好ましくは95〜130ml/100gであり、かかるカーボンブラックを配合することによりグリップ性能が良好なゴム組成物を得ることができる。
本発明において使用する高分子量SBRとしては、好ましくは、St含量が25〜60重量%、更に好ましくは25〜50重量%で、Vn含量が20〜70重量%、更に好ましくは25〜70重量%であるとグリップ性能の面で特に優れた結果が得られる。
本発明において用いることができるシリカはタイヤ用ゴム組成物に配合することができる任意のシリカとすることができる。本発明においてはシリカは前記カーボンブラックとの合計量でゴム100重量部当り80〜180重量部、好ましくは90〜150重量部であり、シリカは使用しなくてもよいが、使用する場合の配合量はゴム100重量部当り120重量部以下であるのが好ましい。シリカの配合量が多過ぎると密着のために加工性が悪化するので好ましくない。
本発明のゴム組成物に配合するN−(1,3−ジメチルブチル)−N’−フェニルキノンジイミン(QDI)自体は公知の配合剤であるが、特定のSBRと特定のCBと組合わせることで高いグリップ性能とグリップ持続性を同時に達成できるということに着目した先行技術は存在しない。なおQDIは例えばフレキシス(株)製のQ−FLEX QDIとして市販されている商品を使用することができる。
本発明においては前記特定のSBRをゴム100重量部中30重量%以上使用することが必要であるが、残りのゴム成分としては例えば天然ゴム(NR)、ポリブタジエンゴム(BR)、他のSBR、ポリイソプレンゴム(IR)、ブチルゴム(IIR)、アクリロニトリルブタジエンゴム(NBR)などを用いることができる。
本発明に係るゴム組成物には、前記した必須成分に加えて、加硫又は架橋剤、加硫又は架橋促進剤、各種オイル、老化防止剤、可塑剤などのタイヤ用、その他一般ゴム用に一般的に配合されている各種添加剤を配合することができ、かかる添加剤は一般的な方法で混練して組成物とし、加硫又は架橋するのに使用することができる。これらの添加剤の配合量は本発明の目的に反しない限り、従来の一般的な配合量とすることができる。
以下、実施例によって本発明を更に説明するが、本発明の範囲をこれらの実施例に限定するものでないことはいうまでもない。
実施例1〜4及び比較例1〜6
サンプルの調製
表Iに示す配合において、加硫促進剤と硫黄を除く成分を2リットルの密閉型ミキサーで4〜7分間混練し、160±5℃に達したときに放出してマスターバッチを得た。このマスターバッチに加硫促進剤と硫黄をオープンロールで混練し、ゴム組成物を得た。
サンプルの調製
表Iに示す配合において、加硫促進剤と硫黄を除く成分を2リットルの密閉型ミキサーで4〜7分間混練し、160±5℃に達したときに放出してマスターバッチを得た。このマスターバッチに加硫促進剤と硫黄をオープンロールで混練し、ゴム組成物を得た。
次に得られたゴム組成物を以下に示す試験法で加硫ゴム(加硫条件:160℃×20分)の物性を評価した。結果は表Iに示す。
ゴム物性評価試験法
TB(ブランク):熱老化(100℃×24時間)前の加硫ゴムについてJIS−K6 251に準拠して測定した破断強度を比較例1の値を100として 指数表示した。この数値が大きいほど破断強度が高く良好である。
TB保持率(%):加硫ゴムを100℃×24時間熱老化させ、老化後のTBがブラン クのTBに対してどれだけ保持されているかを計算した。この値が 80%以上保持されていると、実車でのグリップ持続性が良好であ る。
TB(ブランク):熱老化(100℃×24時間)前の加硫ゴムについてJIS−K6 251に準拠して測定した破断強度を比較例1の値を100として 指数表示した。この数値が大きいほど破断強度が高く良好である。
TB保持率(%):加硫ゴムを100℃×24時間熱老化させ、老化後のTBがブラン クのTBに対してどれだけ保持されているかを計算した。この値が 80%以上保持されていると、実車でのグリップ持続性が良好であ る。
グリップ性評価:得られたゴム組成物をトレッドにした195/55R15タイヤを試 作し、一周4.4kmのコースを走行した際のグリップ性能を以下に示 す5段階の評価基準に従って官能評価したものである。この値が3+ 以上の評価がグリップが高く良好である。
評価基準
5:運転技能の低いドライバーがコントロールタイヤよりも明らかに良いと判断できる レベル。
4:プロドライバーがコントロールタイヤよりも良いと判断できるレベル。
3:比較例1のゴム組成物でつくったタイヤ(コントロールタイヤ)と同じレベル。
2:プロドライバーがコントロールタイヤよりも劣ると判断できるレベル。
1:運転技能の低いドライバーがコントロールタイヤよりも明らかに劣ると判断できる レベル。
なお3+は3よりやや優れることを示し、4+は4よりやや優れることを示す。
評価基準
5:運転技能の低いドライバーがコントロールタイヤよりも明らかに良いと判断できる レベル。
4:プロドライバーがコントロールタイヤよりも良いと判断できるレベル。
3:比較例1のゴム組成物でつくったタイヤ(コントロールタイヤ)と同じレベル。
2:プロドライバーがコントロールタイヤよりも劣ると判断できるレベル。
1:運転技能の低いドライバーがコントロールタイヤよりも明らかに劣ると判断できる レベル。
なお3+は3よりやや優れることを示し、4+は4よりやや優れることを示す。
表I脚注
*1:日本ゼオン(株)製 NIPOL 9528
*2:JSR(株)製 HP752
*3:バイエル社製 VSL−5025
*4:旭化成(株)製 タフデン3335
*5:三菱化学(株)製 ダイアブラックA(CTAB=125m2/g,24M4DBP=99ml/100g)
*6:三菱化学(株)製 ダイアブラックN339(CTAB=93m2/g,24M4DBP=101ml/100g)
*7:正同化学工業(株)製酸化亜鉛3種
*8:日本油脂(株)製ビーズステアリン酸YR
*9:フレキシス(株)製サントフレックス6PPD
*10:フレキシス(株)製Q−FLEX QDI
*11:ジャパンエナジー(株)製プロセス X−140
*12:大内新興化学工業(株)製ノクセラー CZ−G
*13:大内新興化学工業(株)製ノクセラー TOT−N
*14:鶴見化学工業(株)製金華印油入微粉硫黄
*1:日本ゼオン(株)製 NIPOL 9528
*2:JSR(株)製 HP752
*3:バイエル社製 VSL−5025
*4:旭化成(株)製 タフデン3335
*5:三菱化学(株)製 ダイアブラックA(CTAB=125m2/g,24M4DBP=99ml/100g)
*6:三菱化学(株)製 ダイアブラックN339(CTAB=93m2/g,24M4DBP=101ml/100g)
*7:正同化学工業(株)製酸化亜鉛3種
*8:日本油脂(株)製ビーズステアリン酸YR
*9:フレキシス(株)製サントフレックス6PPD
*10:フレキシス(株)製Q−FLEX QDI
*11:ジャパンエナジー(株)製プロセス X−140
*12:大内新興化学工業(株)製ノクセラー CZ−G
*13:大内新興化学工業(株)製ノクセラー TOT−N
*14:鶴見化学工業(株)製金華印油入微粉硫黄
なお、SBR−1,2,3及び4の分子量その他の特性は表IIに示す通りである。
以上の通り、本発明に従ったゴム組成物は、老化後の破断強度が良好でかつグリップ性能に優れるので特にレーシングタイヤのトレッドとして使用するのに有用である。
Claims (2)
- (i)重量平均分子量Mwが70万以上で、重量平均分子量Mwと数平均分子量Mnとの比(Mw/Mn)が2.8以下であるスチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR)が全SBRゴム成分の30重量%以上含まれるゴム成分を100重量部、(ii)CTABが110〜270m2/g,24M4DBPが90ml/100g以上であるカーボンブラック及びシリカを総計80〜180重量部並びに(iii)N−(1,3−ジメチルブチル)−N’−フェニルキノンジイミン(QDI)を0.1〜5.0重量部含んでなるタイヤトレッド用ゴム組成物。
- 前記Mwが70万以上でMw/Mnの比が2.8以下のSBRがスチレン含量(St)が25〜60重量%でビニル含量(Vn)が20〜70重量%である請求項1に記載のタイヤトレッド用ゴム組成物。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004133417A JP2005314533A (ja) | 2004-04-28 | 2004-04-28 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
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2004
- 2004-04-28 JP JP2004133417A patent/JP2005314533A/ja active Pending
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