JP2005313379A - チューブおよびその製造方法 - Google Patents

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由彦 薗田
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Abstract

【課題】 燃料電池冷却用の熱交換器に使用可能であり、熱交換効率に優れ、容易に成形可能とするチューブおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】 燃料電池内を通る冷却液を冷却する熱交換器に適用されて、扁平状断面を有するチューブ100において、その素材を樹脂材とし、扁平状断面の短径方向に対向する平面部110に、内側にへこむ複数の凹部120を形成する。このチューブ100の製造方法としては、樹脂材を素材として押出し成形により、扁平状断面のチューブ100を形成する工程と、外周部12に複数の突起13を有する一対のローラ11の間を通過させて、平面部110に複数の凹部120を形成する工程とから成るようにする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、燃料電池車両用の燃料電池を冷却する熱交換器に適用して好適なチューブおよびその製造方法に関するものである。
従来の熱交換器用のチューブ(扁平管)として、特許文献1に示されるように、アルミニウムを素材として押出し成形により形成されるものが知られている。チューブ内部は仕切り壁によって複数の流路に仕切られ、チューブの外側面には一対のローラによって、仕切り壁を外れた部位に多数の凹部が形成されている。そして、この凹部によって内部流体は撹乱され、境界層の形成が抑制され、熱交換が効率良く行えるようにしている。
特開昭60−108113号公報
しかしながら、上記チューブにおいては、仕切り壁を避けるように凹部を形成する必要があることから、チューブとローラとの位置合わせが必要となり、そのための手段や工数が必要となる。
ところで、近年、環境問題より有害物質の発生が無くクリーンな燃料電池車両の開発が進められており、燃料電池には冷却用の熱交換器が必要とされている。燃料電池の発電時には冷却媒体(例えば冷却水)に高電圧がかかるため、熱交換器側としては、外部に対する絶縁性が要求されるが、上記特許文献1に示されるアルミニウムを素材とするチューブでは、導電性を有するために使用することができない。
本発明の目的は、上記問題に鑑み、燃料電池冷却用の熱交換器に使用可能であり、熱交換効率に優れ、容易に成形可能とするチューブおよびその製造方法を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
請求項1に記載の発明では、燃料電池内を通る冷却液を冷却する熱交換器に適用されるものであって、扁平状断面を有するチューブにおいて、その素材は樹脂材であり、扁平状断面の短径方向に対向する平面部(110)には、内側にへこむ複数の凹部(120)が形成されたことを特徴としている。
これにより、燃料電池の発電によって冷却液に高電圧がかかっても、外部に対して絶縁可能なチューブ(100)として熱交換器に使用することができる。そして、平面部(110)に形成された凹部(120)によって内部を流通する冷却液が撹乱されるので、熱交換効率に優れるチューブ(100)とすることができる。
請求項2に記載の発明では、上記凹部(120)は、対向する側の凹部(120)あるいは平面部(110)に接合されたことを特徴としている。
これにより、チューブ(100)の短径方向における平面部(110)の変形を抑制することができるので、冷却液流通時の内部圧力に対する強度(耐圧性)を向上することができる。
請求項3に記載の発明では、燃料電池内を通る冷却液を冷却する熱交換器に適用されるものであって、扁平状断面の短径方向に対向する平面部(110)に複数の凹部(120)を有するチューブの製造方法において、樹脂材を素材として押出し成形により、扁平状断面のチューブ(100)を形成し、外周部(12)に複数の突起(13)を有する一対のローラ(11)の間を通過させて、平面部(110)に複数の凹部(120)を形成することを特徴としている。
これにより、凹部(120)の設定位置の制約を受けることが無く、請求項1に記載のチューブ(100)を容易に形成することができる。
請求項4に記載の発明では、ローラ(11)によって複数の凹部(120)を形成する際に、チューブ(100)内に内圧を負荷することを特徴としている。
これにより、平面部(110)を内圧によって受けることができるので、ローラ(11)の突起(13)によって平面部(110)がだれることが無く、凹部(120)を精度良く形成できる。
請求項5に記載の発明では、ローラ(11)によって複数の凹部(120)を形成する際に、ローラ(11)を加熱することを特徴としている。
これにより、押出し成形からローラ成形に移行する間で、チューブ(100)が冷却される場合でも、ローラ(11)によってチューブ(100)を加熱して軟化さることができるので、無理なく凹部(120)を形成できる。
請求項6に記載の発明では、ローラ(11)によって複数の凹部(120)を形成する際に、チューブ(110)あるいはローラ(11)を加熱して、凹部(120)と、対向する側の凹部(120)あるいは平面部(110)とを溶着することを特徴としている。
これにより、専用の設備および加工工程を増やすこと無く、請求項2に記載のチューブ(100)を形成することができる。
請求項7に記載の発明では、ローラ(11)の外周部(12)に予めチューブ(100)の扁平状断面の短径側部(130)に沿う突状部(14)を設けて、一対のローラ(11)間にチューブ(100)の外形に沿う閉空間(15)が形成されるようにしておき、ローラ(11)によって複数の凹部(120)を形成する際に、チューブ(100)の外形寸法をサイジングすることを特徴としている。
これにより、専用の設備および加工工程を増やすこと無く、サイジングを行うことができ、寸法制度の高いチューブ(100)を形成することができる。
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態を図1〜図3に示す。本発明のチューブ100は、燃料電池車両に搭載されるラジエータ(本発明における熱交換器に対応)に適用されるものである。尚、このラジエータは、燃料電池内を通る冷却水(本発明における冷却液に対応)を冷却するものである。
チューブ100は、樹脂材から成り、図1に示すように、扁平状の断面を有している。樹脂材としては、ここでは成形性に優れ、ラジエータの構成部材とすることから高熱伝導性を有し、強度剛性が高く、耐熱性に優れ、且つ、燃料電池用に用いることから、電気絶縁性に優れるポリフェニレンスルフィド(PPS)を選定している。
扁平状断面の短径方向に対向する平面部110には、内側にへこむディンプル(本発明における凹部に対応)120を複数設け、対向し合うディンプル120同士が互いに当接して、当接部で溶着(接合)されるようにしている。そして、図2に示すように、このディンプル120はチューブ100の長手方向に千鳥状に配置されるようにしている。
尚、平面部110は冷却水の熱を放熱する主たる放熱部と捉え、放熱時の熱抵抗を下げるために極力薄肉化し、また、扁平状断面の短径側部130については、冷却水流通時の内部圧力、および外部からの衝撃(ラジエータとして車両に搭載された時の飛び石等による衝撃)に対する強度を確保するように、厚肉となるようにしている。
このチューブ100は、複数積層され、積層された各チューブ100の間に放熱フィンが介在されて、コア部(放熱部)を形成し、チューブ100の長手方向の両端部がそれぞれ一対の樹脂製タンクに接続されて、ラジエータと成る。
次に、上記チューブ100の製造方法について説明する。ここでは以下説明する押出し成形による1次チューブの形成と、ディンプル成形機10によるディンプル120の形成を連続的に行うようにしている。まず、周知の押出し成形によって、基本と成る扁平状断面を有する1次チューブ(図1におけるディンプル120が形成されていない状態のチューブ)を形成していく。
ここで、押出し成形型には1次チューブの内部空間に連通するエア配管を設けており、上記1次チューブを形成しつつ、1次チューブの内部空間にエアを吹き込んで、所定圧力(内圧)が負荷されるようにしている。この内圧により平面部110が後述するローラ11の外周部12に当接するようにしている。
そして、この所定圧力が負荷された1次チューブを図3に示すディンプル成形機10に投入する。ここで、ディンプル成形機10は、一対のローラ11から成り、各ローラ11の外周部12には、複数の突起13が設けられたものとしている。両ローラ11の外周部12間には隙間部が形成され、その隙間寸法Lはチューブ100の短径方向寸法に略等しく設定されている。また、突起13は、隙間部で互いに対向する位置と成るように配置され、突起13同士の隙間はチューブ100の平面部110の板厚の略2倍となる寸法に設定されている。
1次チューブを上記一対のローラ11間を通過させることで、ローラ11の突起13によってディンプル120を両平面部110に形成していく。両平面部110に形成されるディンプル120は、互いに当接して、押出し成形時の余熱をもって溶着される。
そして、その後に必要に応じてサイジング、アニーリングを行い、所定寸法に切断して、チューブ100とする。
このように、本発明のチューブ100においては、基本素材として樹脂材(ポリフェニレンスルフィド)を用いているので、燃料電池の発電によって冷却水に高電圧がかかっても、外部に対して絶縁可能なチューブ100としてラジエータに使用することができる。そして、平面部110にディンプル120を設けるようにしているので、内部を流通する冷却水が撹乱され、熱交換効率に優れるチューブ100とすることができる。また、このディンプル120は、対向する側のディンプル120と接合されるようにしているので、特許文献1における仕切り壁の役割を果たすことになり、チューブ100の短径方向における平面部110の変形を抑制することができ、冷却水流通時の内部圧力に対する強度(耐圧性)を向上することができる。
本発明のチューブの製造方法によれば、チューブ100内には、特許文献1で説明したような仕切り壁を設けないものとしているので、チューブ100に対するディンプル120の設定位置の制約を受けることが無く、容易にディンプル120を形成することができる。
また、ディンプル120を形成する際に、1次チューブ内に所定圧力を負荷するようにしているので、平面部110を内圧によって受けることができ、ローラ11の突起13によって平面部110がだれることが無く、ディンプル120を精度良く形成できる。
また、ディンプル120の形成に併せて、押出し成形時の余熱をもって対向し合うディンプル120同士を溶着によって接合するようにしているので、専用の設備および加工工程を増やすことが無い。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態を図4に示す。第2実施形態は、上記第1実施形態に対して、ローラ11の形状を変更したものである。
ここでは、ローラ11の外周部12にチューブ100の扁平状断面の短径側部130に沿う突状部14を設けて、一対のローラ11間にチューブ100の外形に沿う閉空間15が形成されるようにしている。
これにより、1次チューブにディンプル120を形成する際に、両ローラ11間の閉空間15によって、サイジングを行うことができ、専用の設備および加工工程を増やすこと無く、寸法制度の高いチューブ100を形成することができる。
(その他の実施形態)
ディンプル120の形状については、上記第1、第2実施形態で説明したものに限らず、例えば、図5(a)に示すように、一方の平面部110に形成したディンプル120が他方の平面部110に当接して、接合されるようにしても良い。
また、図5(b)に示すように、必要とされる耐圧強度によっては、ディンプル120同士が接合されないものしても良い。更に、図5(c)に示すように、ディンプル120は、両平面部110から互いに対向しない配置とするようにしても良い。
また、チューブ100の長手方向におけるディンプル120の配置も千鳥状のものに限らず、冷却水の流速分布を考慮(例えば流速の遅い領域にディンプル120を配置)したものとしても良い。
また、1次チューブを成形した後に一旦サイジング等を行って、樹脂材料自体が冷却されるような場合は、ローラ11を例えば電気ヒータ等で加熱して、ディンプル120を形成するようにすると良い。これにより、ローラ11で1次チューブを加熱して軟化さることができるので、無理なくディンプル120を形成できる。更に、このローラ11の加熱により、専用の設備および加工工程を増やすこと無く、ディンプル120同士を確実に溶着することができる。
本発明の第1実施形態におけるチューブを示す断面図である。 図1におけるA方向から見た矢視図である。 本発明の第1実施形態におけるディンプル成形機および成形要領を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態におけるディンプル成形機を示す正面図である。 本発明のその他の実施形態におけるチューブを示す断面図である。
符号の説明
11 ローラ
12 外周部
13 突起
14 突状部
15 閉空間
100 チューブ
110 平面部
120 ディンプル(凹部)
130 短径側部

Claims (7)

  1. 燃料電池内を通る冷却液を冷却する熱交換器に適用されるものであって、扁平状断面を有するチューブにおいて、
    その素材は樹脂材であり、
    前記扁平状断面の短径方向に対向する平面部(110)には、内側にへこむ複数の凹部(120)が形成されたことを特徴とするチューブ。
  2. 前記凹部(120)は、対向する側の凹部(120)あるいは前記平面部(110)に接合されたことを特徴とする請求項1に記載のチューブ。
  3. 燃料電池内を通る冷却液を冷却する熱交換器に適用されるものであって、扁平状断面の短径方向に対向する平面部(110)に複数の凹部(120)を有するチューブの製造方法において、
    樹脂材を素材として押出し成形により、前記扁平状断面のチューブ(100)を形成し、
    外周部(12)に複数の突起(13)を有する一対のローラ(11)の間を通過させて、前記平面部(110)に複数の前記凹部(120)を形成することを特徴とするチューブの製造方法。
  4. 前記ローラ(11)によって複数の前記凹部(120)を形成する際に、
    前記チューブ(100)内に内圧を負荷することを特徴とする請求項3に記載のチューブの製造方法。
  5. 前記ローラ(11)によって複数の前記凹部(120)を形成する際に、
    前記ローラ(11)を加熱することを特徴とする請求項3または請求項4に記載のチューブの製造方法。
  6. 前記ローラ(11)によって複数の前記凹部(120)を形成する際に、
    前記チューブ(110)あるいは前記ローラ(11)を加熱して、
    前記凹部(120)と、対向する側の凹部(120)あるいは前記平面部(110)とを溶着することを特徴とする請求項3〜請求項5のいずれかに記載のチューブの製造方法。
  7. 前記ローラ(11)の前記外周部(12)に予め前記チューブ(100)の扁平状断面の短径側部(130)に沿う突状部(14)を設けて、一対の前記ローラ(11)間に前記チューブ(100)の外形に沿う閉空間(15)が形成されるようにしておき、
    前記ローラ(11)によって複数の前記凹部(120)を形成する際に、
    前記チューブ(100)の外形寸法をサイジングすることを特徴とする請求項3〜請求項6のいずれかに記載のチューブの製造方法。
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