JP2005311107A - 光学半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ウィンドウリッドを備えた光学半導体装置に関し、ウィンドウリッドを改良して品質の向上及び製造コストの低下を図ることを課題とする。
【解決手段】 セラミック基板101の上面の凹部101a内にDMD本体102が実装してあり、ウィンドウリッド103が基板101上に凹部101aを塞いでシームウェルドされて固定してあり内部104が気密封止してある構成である。ウィンドウリッド103は、薄い板材を絞り加工して形成したフレーム部材106とガラス板部材120とよりなる。フレーム部材106は、開口窓107を有する天板部108と、周囲側板部109と、フランジ部110とを有する。ガラス板部材120は、フレーム部材106の下側から空間111内に嵌合してあり、天板部108の下面108a及び周囲側板部109の内面109aにマッチドタイプ溶着してある。
【選択図】 図3

Description

本発明はウィンドウリッドを備えた光学半導体装置に係り、特に、半導体型投射デバイスに関する。
図1(A),(B)は従来の半導体型投射デバイス10を示す。半導体型投射デバイス10は、セラミック基板11の上面の凹部11a内にDMD(Digital Micromirror Device)本体12が実装してあり、ウィンドウリッド13が基板11上に凹部11aを塞いで固定してあり内部14が気密封止してある構成である。15は光が透過する窓部である。
基板11の凹部11aの周囲の上面には、金属層11bが形成してある。ウィンドウリッド13は、コバール(Kovar)製のフレーム部材16とガラス板部材17とよりなる。フレーム部材16は、図2(F)に示すように、フレーム部16aとこれから外側に張り出したフランジ部16bとよりなる。16cは開口窓であり、フレーム部16aの内側に存在している。ガラス板部材17はフレーム部16aの内側の開口窓16cに嵌合してあり、ガラス板部材17の周面とフレーム部16aの内周面との間は、気密性確保のためマッチドタイプ溶着してある。同じく気密性確保のため、フランジ部16bは基板11の金属層11bに対してシームウェルドされている。フランジ部16bはシームウェルドが良好になされるように、厚さt1は0.25mmと薄くしてある。18はマッチドタイプ溶着部であり、19はシームウェルド部である。
特開平2−65190号公報
マッチドタイプ溶着は化学反応を伴なうものであるので、ガラス板部材17内に微小な気泡やクラックが発生したりすることがある。発生した微小な気泡やクラックは周辺の部分とはいえ窓部15に現れているため、窓部15の周辺の部分を透過する光は気泡及びクラックの影響を受けて乱反射し、半導体型投射デバイス10の特性に悪影響が出る場合がある。特に、窓部15を大きく形成できない場合には、上記の影響は出易い。また、微小な気泡やクラックは半導体型投射デバイス10の上方から見える部分に存在するため、外観的にもよくない。なお、量産した半導体型投射デバイス10を上側から見た場合に、微小な気泡が窓部15内に現れる発生率は8%、微小なクラックが窓部15内現れる発生率は4%と比較的高かった。
マッチドタイプ溶着部18による封止パスL1の長さをフレーム部16aの厚さでもって得ている構成である。しかし、フレーム部16aの厚さを所定以上に厚くすることは困難であり、封止パスは約3mmに留まっており、それ以上に長くすることは出来なかった。
フレーム部材16は、図2(A)に示すように、厚さt2が約3mmと厚い板材20が素材であり、この厚い板材20をプレス加工して打ち抜いて、同図(B)に示すように、一次窓開けをし、次いで、同図(C)に示すように、初期フレーム部16a1の周囲の部分16a2をスタンピング加工して潰して初期フランジ部16b1を形成し、更に、同図(D)に示すように、プレス加工して二次窓開けをして、開口窓16cを形成し、同図(E)に示すように、初期フランジ部16b1の外周部をトリミングし、最後に、同図(F)に示すように、トリミング済みフランジ部16b2の上下面を研磨して、厚さをt1とすることによって製造している。
素材である板材20の厚さt2がフランジ部16bの厚さt1の10倍以上あるため、潰す寸法が大きくなり、大型のスタンピング加工機が必要となる。しかも、スタンピング加工だけでは所定の寸法とすることが困難であり、スタンピング加工の後に研磨加工を行っている。このため、フレーム部材16の製造コストが高くなってしまう。
本発明は上記課題を解決した光学半導体装置を提供することを目的とする。
本発明は、基板に実装してある光学素子をウィンドウリッドによって封止した構成の光学半導体装置において、
該ウィンドウリッドは、
金属板を絞り加工して形成してあり、開口窓を有する該天板部と、該天板部の全周囲の縁の部分と繋がっており該天板部の下側の部分を全周に亘って囲む周囲側板部と、該周囲側板部の下縁の全周囲から外側に張り出しており、上記基板に固定されるフランジ部とよりなるフレーム部材と、
該フレーム部材の該天板部と該周囲側板部とによって形成されている空間内に収まって、該天板部の下面及び該周囲側板部の内面にマッチドタイプ溶着してあるガラス板部材とよりなる構成であることを特徴とする。
本発明によれば、マッチドタイプ溶着してある部分が開口窓よりも外側に位置しており且つフレーム部材の天板部の下側に隠される。よって、マッチドタイプ溶着部に気泡及びクラックが発生したとしても、これらは開口窓内には現れず、光学半導体装置の光学特性に悪い影響を及ぼさない。よって、気泡及びクラックによる影響を受けない光学半導体装置が実現できる。また、光学半導体装置は外観不良にはならない。
また、フレーム部材は、天板部の厚さに対応する厚さの金属板を絞り加工して形成してあるので、ウィンドウリッドの製造コストが従来に比べて安価となり、よって最終製品である光学半導体装置の製造コストが従来に比べて安価となる。
次に本発明の実施の形態について説明する。
図3及び図4(A),(B)は本発明の実施例1の半導体型投射デバイス100を示す。半導体型投射デバイス100は、図1に示す従来の半導体型投射デバイス10とはウィンドウリッドが相違する構成であり、セラミック基板101の上面の凹部101a内に光学素子の一つであるDMD本体102が実装してあり、ウィンドウリッド103が基板101上に凹部101aを塞いでシームウェルドされて固定してあり内部104が気密封止してある構成である。105は光が透過する窓部である。DMD本体102は超微小な鏡が数10万個敷き詰めてあり、各鏡が駆動されて傾斜される構成のものである。基板101の凹部101aの周囲の上面には、金属層101bが形成してある。119はシームウェルド部であり、後述するフランジ部110と金属層101bとの間に、ウィンドウリッド103の全周に亘って形成してある。
ウィンドウリッド103は、図5に示すように、コバール製でありキャップに似た形状のフレーム部材106とガラス板部材120とよりなる。
フレーム部材106は、図6(A)に示す素材である厚さt10が0.3mmである金属板130を加工して形成してあり、中央に開口窓107を有する天板部108と、この天板部108の全周囲の縁の部分と繋がっており天板部108の下側の部分を全周に亘って囲む周囲側板部109と、この周囲側板部109の下縁の全周囲から外側に張り出しているフランジ部110とよりなる。フレーム部材106は、天板部108の下側の部分に、周囲側板部109によって囲まれた空間111を有する。フランジ部110の厚さは従来と同じくt1であり、0.25mmである。
ガラス板部材120は、厚さt20が3mmであり、上記の空間111に丁度嵌合する大きさであり、上面に、開口窓107に対応する大きさであって天板部108の厚さt10に対応する寸法突き出している偏平な凸段部121を有する。この偏平な凸段部121が前記の窓部105を形成する。
ウィンドウリッド103は、フレーム部材106内にガラス板部材120をマッチドタイプ溶着し、次いで、ガラス板部材120の上面120a及び下面120bを研磨して完成する。118はマッチドタイプ溶着部である。
図5に示すように、ガラス板部材120は、フレーム部材106の下側から空間111内に嵌合してあり、且つ、凸段部121が開口窓107に嵌合してあり、天板部108の下面108a、周囲側板部109の内面109a、及び開口窓107の周縁の内面107aと、ガラス板部材120のうちこれらに対向する図5中、梨地パターンで示す部分122との間が、気密性確保のためマッチドタイプ溶着してある。マッチドタイプ溶着してある部分は広く、よって、ガラス板部材120のフレーム部材106に対する接合強度は高い。また、封止パスL2は、周囲側板部109の内面109aに沿い、続いて天板部108の下面108aに沿い、更に開口窓107の周縁の内面107aに沿うようになって、屈曲してあり、約6mmであり、図1に示すウィンドウリッド13の3mmの封止パスL1に比較して約2倍長く、フレーム部材106とガラス板部材120との間のマッチドタイプ溶着部118の気密の信頼度は、図1に示すウィンドウリッド13に比べて高い。
しかも、ウィンドウリッド103が基板101上にシームウェルドされた状態において、マッチドタイプ溶着部118はフレーム部材106の天板部108の下側にあり、微小な気泡及びクラックは、天板部108によって隠されて窓部105内には殆ど現れない。量産した半導体型投射デバイス100を上側から見た場合に、微小な気泡が窓部105内現れる発生率は0.1%、微小なクラック窓部105内現れる発生率は0.2%と非常に低かった。よって、量産した半導体型投射デバイス100の殆ど全部について、窓部105の中央を部分を透過する光は勿論、窓部105の周辺の部分を透過する光についても微小な気泡及びクラックの影響を受けずに窓部105を透過し、半導体型投射デバイス100は微小な気泡及びクラックの影響を受けずに良好な特性を有する。
上記のフレーム部材106は、図6(A)に示すように、厚さt10が天板部108の厚さt10に等しい0.3mmと薄い板材130が素材であり、この薄い板材130を絞り加工して、同図(B)に示す第1段階フレーム部材106−1を形成し、次いで、打ち抜き加工を行って一次窓開けをし、同図(C)に示す第1段階フレーム部材106−1の天板部の中央に第1段階の開口窓107−1を形成し、次いで、第1段階フランジ部110Aに対してスタンピング加工を行って、第1段階フランジ部110Aを潰して同図(D)に示す第2段階フランジ部110Bを形成する。第1段階フランジ部110Aの厚さはt10(0.3mm)であるので、スタンピング加工によって潰す寸法は僅かであり、スタンピング加工機は小型のもので足り、しかも、スタンピング加工だけで目標とする厚さt1(0.25mm)とすることが可能となり、スタンピング加工の後の研磨加工は不要である。
次いで、図6図(E)に示すように、プレス加工して寸法出しのための二次窓開けをして、開口窓107を形成し、最後に、同図(F)に示すように、第2段階フランジ部110Bの外周部をトリミングする。これによって、フランジ部110が形成されて、フレーム部材106が製造される。
ここで、薄い板材130は、図2(A)に示す従来の厚い板材20に比較して材料費は安価である。また、上記のように、第1段階フランジ部110Aの厚さが目標とする厚さに近いためスタンピング加工して潰す寸法は少なく、よって、スタンピング加工機は小型のもので足り、しかも、スタンピング加工だけで目標の寸法とすること可能となり、従来は必要であったスタンピング加工の後の研磨加工は不要である。このため、フレーム部材106の製造コストは従来に比較して安価である。
本発明は、DMD本体102の代わりに、LCOS(Liquid Crystal Silicon:反射型液晶)、CCD,或いはCMOS等の光学素子を基板の凹部内に実装し、上記のウィンドウリッド103を基板上にシームウェルドした構成とすることも可能である。
従来の半導体型投射デバイスを示す図である。 図1中のフレーム部材の製造工程を示す図である。 本発明の実施例1の半導体型投射デバイスを一部断面して示す斜視図である。 図3の半導体型投射デバイスを示す図である。 図3及び図4中のウィンドウリッドを示す図である。 図5中のフレーム部材の製造工程を示す図である。
符号の説明
100 半導体型投射デバイス
101 セラミック基板
102 DMD本体
103 ウィンドウリッド
105 窓部
106 フレーム部材
107 開口窓
108 天板部
109 周囲側板部
110 フランジ部
118 マッチドタイプ溶着部
119 シームウェルド部
120 ガラス板部材
121 偏平な凸段部

Claims (3)

  1. 基板に実装してある光学素子をウィンドウリッドによって封止した構成の光学半導体装置において、
    該ウィンドウリッドは、
    金属板を絞り加工して形成してあり、開口窓を有する天板部と、該天板部の全周囲の縁の部分と繋がっており該天板部の下側の部分を全周に亘って囲む周囲側板部と、該周囲側板部の下縁の全周囲から外側に張り出しており、上記基板に固定されるフランジ部とよりなるフレーム部材と、
    該フレーム部材の該天板部と該周囲側板部とによって形成されている空間内に収まって、該天板部の下面及び該周囲側板部の内面にマッチドタイプ溶着してあるガラス板部材とよりなる構成であることを特徴とする光学半導体装置。
  2. 請求項1に記載の光学半導体装置において、
    上記フレーム部材の上記フランジ部は、上記天板部の厚さよりも薄く、絞り加工後に、スタンピング加工によって厚さ寸法が決定されている構成であることを特徴とする光学半導体装置。
  3. 請求項1に記載の光学半導体装置において、
    上記ガラス板部材は、その上面に上記開口窓に対応する偏平な凸段部を有する形状であり、
    該偏平な凸段部が上記開口窓に嵌合して該開口窓内に配してある構成であることを特徴とする光学半導体装置。
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