JP2005310093A - 抵抗膜式タッチパネルの評価装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高速な評価処理が可能なタッチパネル評価装置を提供すること
【解決手段】 往復直線運動をするシリンダ部材と一体に連動し、被検査試料の平面を所定の間隔で打点する触圧ペンと、当該被検査試料を載置、固定する支持台と、前記シリンダ部材を駆動する制御手段と、前記被検査試料の検査結果判定手段とを有する抵抗膜式タッチパネルの評価装置において、前記触圧ペンが二次元的にマトリックス状に複数個配列されていることを特徴とする評価装置。
【選択図】 図5

Description

本発明は、タッチパネルの品質の評価装置に関し、特に、抵抗膜式タッチパネルの特性を検査する評価装置に関する。
近年、コンピュータの導入により、鉄道の駅や銀行等で端末のディスプレイを見ながら画面を指で操作したり、ペン等で入力するタッチパネルが一般化してきている。
タッチパネルは、当初、コンピュータの導入化を進めていた米国で、特に軍需用途への利用のための研究が盛んで、光学式、超音波式、電磁誘導式等のものが先行していた。
一方、日本では、1978年に抵抗膜式タッチパネル(以下、単にタッチパネルという。)が開発され、その後米国に渡って、これが主材料として軍需用途に使用された後、一般民生用製品の開発へとその経過をたどっている。
タッチパネルは、操作簡単の指入力用のマトリックス方式が主流で、切符の販売や、銀行のキャッシュ・ディスペンサ等に利用されていたが、昨今では、小型コンピュータやパーソナルコンピュータ用のペン入力の携帯端末に、小型LCD(Liquid Crystal Display)と一体となったアナログ入力のタッチパネルが主流となり、その生産も年々増大し、各メーカは大量生産に伴うその品質確保に再三の注意を払っている。
タッチパネルの品質評価の一つとしては、ペン入力に対する応答特性試験がある。
以下、アナログ入力式の抵抗膜式タッチパネル(以下、単にタッチパネルという。)の原理について簡単に説明する。
図1は、タッチパネルの応答特性を評価する評価装置の原理を説明するための図である。
図1(a)は、評価中の、タッチパネルの断面図を示し、図1(b)は、図1(a)の上面から視たX座標に対応する上部電極の平面図を示し、下面側に図1(c)に示すようにY座標に対応する下部電極が貼合わされている。
図1(a)、(b)において、2は被検査試料となるタッチパネルを示している。
タッチパネル2はPET(ポリエチレンフタレート)フィルム部材211にITO(酸化インジウム錫)の透明導電膜212が成膜された上部電極21、ガラス部材221にITO(酸化インジウム錫)の透明伝導膜222が成膜された下部電極22、各電極から引き出されたフレキシブル・テイル(配線板)23、およびエポキシ樹脂等のドットスペーサ24等から構成されている。
前記下部電極22の透明導電膜222の各面には、微細なマトリックス状に突設した複数のドットスペーサ24が設けられ、それらを介して互いに非接触状態が保たれ、上部、下部電極21、22は互いに対面するように貼着されている。
図7は、ドットスペーサ部の拡大図である。
図7において、pはドット間のピッチ、qはドットの直径、tはドットスペーサの厚みを示す。因みに、一例として、p=3000μm、q=50μm、t=10μmとして構成されている。
前記上部電極21の左右両端側a、bには、所定の電圧Eが印加されX軸方向の位置検出を可能としている。すなわち、触圧ペン25が任意の点Pを打点すると上部のフィルム部材211の前記上部電極21と下部のガラス部材222の前記下部電極22とが、ドットスペーサ24の座標域に接触し、電位の変化が生じ、下部電極22を通じてその電位Vを測定することでX座標cを検出することができる。
いま、上部電極だけを取り出し、X座標についての電位分布を測定する。
図1(b)において、X軸方向の電極である上部電極22に電圧Eを印加し、入力部の抵抗をR、回路抵抗をr1およびr2として、所定の間隔で、X軸方向に触圧ペン25を移動しながら、打点してゆき、各々入力した点の電圧(Ec)を上部電極22で検出し、打点(入力)した値(アナログ値)をA/D変換器でデジタル値にしてX軸方向の位置を算出すると図2に示すような直線性を呈したグラフが得られる。
図2は、X座標についての電位分布を示す図である。
同様に、下部電極22の上下両端側e、f(図1(c)参照)に所定の電圧Eを印加し、前記触圧ペン25をY軸方向に打点(入力)し、その電位の変化に対応する電位を測定してY座標を算出しプロットすることによりY座標についてのの電位分布も同様な直線性を呈したグラフが得られる。
図1(c)は、上部電極21と下部電極22を組み合わせ、X、Y軸方向の位置を検出する例を示す透視図である。
図1(c)において、上部電極21のX軸方向電極に電圧を印加して、下部電極22を通してX軸方向の電位を検出し、下部電極22のY方向に電圧を印加して、上部電極21を介してY方向の電位を検出することによってX−Y座標を求めることができる。
すなわち、上部電極21の透明電導膜212および下部電極22の透明電導膜222が打点によって互いに接触、押圧され電位が変化し、その電位を不図示の時分割検出回路を介してXY軸方向の電位が交互に検出されXY座標を割り出す方法である。
これによって、図2に示すリニアリティである(ΔE/E)×100%および回路抵抗率である(r1+r2)/(R+r1+r2)を算出することができる。
実際の検査においては、被検査試料であるタッチパネルの所定の複数のポイントに前記触圧ペンにて入力し、検出したX、Y座標の位置での誤差ΔEが測定される。測定されたデータを所定の算出プログラムがインストールされているコンピュータに入力することによって、リニアリティΔE/Eが算出され、図6で示すように、端子抵抗と、上、下部電極間の絶縁抵抗も含めて算出され、算出された値の合否を、所定の基準値を基にして判定手段によって判定する。
図6は、端子抵抗および絶縁抵抗の測定方法を示す図である。
以上、アナログ式の抵抗膜式タッチパネルの評価方法の一例を説明したが、従来、触圧ペンは図3(a)に示すようにXYプロッタ式に触圧ペン1本で一点ずつ打点しながら、データを検出していた(例えば、非特許文献1参照)。
以下、従来の評価装置の実施の形態について図を基に説明する。
説明の中で、往復直線運動をするシリンダ部材として、電気的なソレノイドを用いている(図4(a))が、空気圧でシリンダ部材を往復直線運動させる方法(図4(b))もある。
図3は、従来の抵抗膜式タッチパネル評価装置の上面から視た図である。
図4は、往復直線運動をするシリンダ部材と一体に取付けられた触圧ペンを示す図である。
図3(a)は、1点打点式の評価装置の1例を示す図である。図3(a)において、3はXYプロッタである。30は被検査試料の支持台である載置台で、31は移動アームで、前記載置台30に設けられた不図示のレールに沿ってX方向に摺動する。32は移動台であって、前記移動アーム31に抱持され、前記移動アーム31に設けられたガイドレールgに沿ってY方向に摺動する。当該移動台32はソレノイド33を把持している。
図4(a)はソレノイド可動によるシリング部材を示し、触圧ペン36は、往復直線運動をするシリンダ部材である可動鉄心35の先端に装着されている。当該触圧ペン36は、ソレノイド33への入力パルスに応じてZ方向に反復バネを介して往復運動して、所定の基準位置に置かれた被検査試料34に所定の圧力で一点一点打点を繰り返す。
図4(b)は空気圧可動によるシリンダ部材を示し、触圧ペン36は、Z方向に往復直線運動をするシリンダ部材であるシリンダ35Aの先端に装着されている。当該触圧ペン36は、空気注入口38からパルス的に圧搾空気が注入され反復バネ37に抗してシリンダ35Aを押し出し、所定の基準位置に置かれた被検査試料34に所定の圧力で一点一点打点を繰り返す。打点が済むと反復バネ37によって空気は排気孔39から外部に排出される。
上記のような構成によって、制御手段である制御部Bの指示に従って、前記移動アーム31、前記移動台32はX、Y方向に摺動し、それと共にソレノイド33(触圧ペン)はZ方向に動作し、被検査試料に打点を繰り返す。
すなわち、スタート点Pから打点が始まり、P・・・P、Q、Qn−1・・・Q・・・のような順に打点を繰り返えしてゆき、各点でのX、Yの電位が制御部B中の時分割回路にて検出され、制御部Bに含まれる算出プログラムによって座標が算出され、基準値を基に判定手段によって被検査試料の可否が判定される。
また、図3(b)は、複数個のソレノイド(触圧ペン)を直線状(ライン)に配列したライン打点式評価装置を示す図である。
図3(b)において、32Aはソレノイドを直線状に配列する支持部材で、載置台30上をX方向に摺動する移動アーム31に固定されている。
被検査試料34は、所定の基準位置に動かぬように載置されている。はじめに、移動アーム31は、直線状にソレノイドSから複数個並べられたソレノイドユニット33A(触圧ペン)が打点スタートライン位置である一列目の位置に停止している。制御部Bの指示に従って、各々時間差をもってソレノイドSから打点を開始し、S、S・・・と進み、被検査試料34の所定の位置に対応するソレノイドSで打点を停止する。次に、移動アーム31は、ソレノイドユニット33Aが二列目の位置に移動して停止し、ソレノイドSからSn−1、Sn−2・・・の順に打点を繰り返して戻り、Sで打点を停止し、その後、移動アーム31は、ソレノイドユニット33Aが三列目の位置になるように移動して停止し、同様に打点を繰り返す。各打点時のX、Y座標の測定、判定は前述した1点打点方式と同じである。
したがって、ライン打点式評価装置は、移動台32の移動時間を必要としない分、1点打点式よりも打点効率が速くなり、打点効率が高くなる利点がある。
「タッチパネルの基礎と応用」テクノタイムズ社
しかしながら、昨今、大型のタッチパネルの出現によって、より高速の評価装置の必要性が生じ、特に、タッチパネルの大量生産ラインでは、前記1点打点式、ライン打点式の評価装置では、生産に追随できない不便が発生している。
本発明は、更に打点速度を改良し、高速な評価処理が可能な評価装置を提供することを目的とする。
上記目的は、下記の手段によって達成される。
往復直線運動をするシリンダ部材と一体に連動し、被検査試料の平面を所定の間隔で打点する触圧ペンと、当該被検査試料を載置し、固定する支持台と、前記シリンダ部材を駆動する制御手段と、前記被検査試料の検査結果の可否を決定する判定手段とを有する抵抗膜式タッチパネルの評価装置において、前記触圧ペンが二次元的にマトリックス状に複数個配列されていることを特徴とする評価装置。
二次元的にマトリックス状に配列されたソレノイド(触圧ペン)で、被検査試料に打点することで、ソレノイドをXY方向に移動させる機構も不要となり、打点ピッチ精度も向上し、且つ、評価時間も大幅に短縮される。
本発明の実施の形態の一例を図面に従って説明する。なお、本欄の記載は請求項の技術範囲や用語の意義を限定するものではない。
図5は、本発明のタッチパネル評価装置の全体構成を示す模式図である。
図5(a)は装置の上部から視た平面図で、5図(b)は図5(a)に示すDD矢視の断面図である。
図5(a)、(b)において、本発明の評価装置は、打点装置3A、制御部B等からなり、30Aはタッチパネルである被検査試料34を固定する載置台で、載置基準となる突当て部材31Aを備え、被検査試料34は不図示の固定部材によって押止される。
ソレノイド配列板32Bには、ソレノイド33Aが二次元的にマトリックス状に複数個配列され、固定されている。各ソレノイド33Aのシリンダ部材である可動鉄心35Aの先端には触圧ペン36Bが装着され、当該触圧ペン36Bはソレノイドと一体に連動して被検査試料34に打点する。本実施の形態では、ソレノイド33Aのピッチは10mmとして構成されているが、被検査試料34のサイズによっては当該ピッチを変更してもよい。
また、当該ソレノイド配列板32Bは、前記載置台30Aと一体の支持台40、41に支持され、支持台40とは蝶番42を介して一体となっており、取手43を持ち上げ、一点鎖線で示したように載置30A上を開放して、被検査試料34を前記載置台30A上に載置および取外しできるようになっている。
Bは、ソレノイド33Aを駆動する制御手段および被検査試料34の検査結果の可否を決定する判定手段、入力手段等を有する制御部である。Mはモニタで、測定されたデータからのリニアリティのグラフや判定による可否の結果等を表示する。
本実施の形態による評価装置によって、検査項目として、図1(b)、図2で説明した方法でX−Y座標の位置との誤差から電位分布のリニアリティ、回路抵抗率を算出し、図6で示すような端子抵抗R、絶縁抵抗Rも同時に測定できる。測定のデータは制御部Bで基準値と比較され、被検査試料品質の可否を判定することができる。
検査開始に当たって、予め、被検査試料34のサイズに対応してソレノイド33B(触圧ペン)の打点範囲が制御部Bから入力される。すなわち、指定された打点範囲のソレノイドのみが駆動することになる。
検査開始とともに、指定された範囲の各触圧ペン33Bが順次打点を開始し、前述した時分割検出回路を介して、各座標の電位を測定する(実施の形態においては、打点時に触圧ペンが電極に触圧している時間は0.1秒で、この時間内で時分割検出回路がX、Yの電位を測定することになる)。したがって、本発明によって、従来のような、触圧ペンを支持する移動アームや移動台の移動時間を省くことが可能となり、測定時間は大幅に短縮される。
因みに、本発明のマトリックス状の打点方式と、従来の方式である、1打点式、ライン打点式との測定時間の比較テストを行った。
条件として、打点間隔:10mm、打点数:10(縦)×10(横)、1打点時の触圧ペンと電極面との接触時間:0.1秒で行った結果、1打点方式では30秒、ライン打点方式では16秒、マトリックス状の打点方式では8秒の測定時間となった。
したがって、本発明によって大幅な測定時間の短縮が達成された。
なお、本発明の実施の形態においては、触圧ペンを往復直線運動をするソレノイドの可動鉄心に取付けたが、前述したように、空気圧等による往復直線運動をするシリンダ部材等に取付けてもよい。
タッチパネルの応答特性を評価する評価装置の原理を説明するための図である。 X座標についての電位分布を示す図である。 従来の抵抗膜式タッチパネル評価装置の上面から視た図である。 往復直線運動をするシリンダ部材と一体に取付けられた触圧ペンを示す図である。 本発明のタッチパネル評価装置の全体構成を示す模式図である。 端子抵抗および絶縁抵抗の測定方法を示す図である。 ドットスペーサ部の拡大図である。
符号の説明
2 タッチパネル
21 上部電極
22 下部電極
24 ドットスペーサ
25 触圧ペン
3 XYプロッタ
30、30A 載置台
31 移動アーム
33、33B ソレノイド
33A ソレノイドユニット
34 被検査試料

Claims (4)

  1. 往復直線運動をするシリンダ部材と一体に連動し、被検査試料の平面を所定の間隔で打点する触圧ペンと、当該被検査試料を載置し、固定する支持台と、前記シリンダ部材を駆動する制御手段と、前記被検査試料の検査結果の可否を決定する判定手段とを有する抵抗膜式タッチパネルの評価装置において、前記触圧ペンが二次元的にマトリックス状に複数個配列されていることを特徴とする評価装置。
  2. 前記複数個配列された触圧ペンは、前記制御手段により各々時間差をもって打点するように制御されることを特徴とする請求項1に記載の評価装置。
  3. 前記複数個配列された触圧ペンは、前記支持台と一体の支持部材に持着されていることを特徴とする請求項1または2に記載の評価装置。
  4. 前記複数個配列された触圧ペンは、ユニットとして前記支持部材に持着されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の評価装置。
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