JP2005308746A - 移動通信端末機のモーニングコール設定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 使用者がスヌーズ時間及びモーニングコールベル音を選択できるようにして、多様な使用者の要求を満たし、より一層の利便性を高める移動通信端末機のモーニングコール設定方法を提供する。
【解決手段】 移動通信端末機のモーニングコール設定方法は、モーニングコールを鳴らせる段階と、前記モーニングコールが鳴る途中に所定のキーが入力されると、該当キーの入力値及び基本時間間隔を利用して、新しいモーニングコール間隔を再設定する段階と、前記再設定されたモーニングコール間隔でモーニングコールを鳴らせる段階とからなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、移動通信端末機に関し、特に、移動通信端末機のモーニングコール設定方法に関する。
一般に、移動通信サービス事業者は、無線インターネット接続、文字及びマルチメディアメッセージの伝送、並びに無線オンラインゲームなどのように、通信機能と連係する機能を使用者に提供し、移動通信端末機製造社は、電話番号簿、メモ作成、スケジュール管理、アラーム及びモーニングコールなどのように、通信機能と連係せず自体的に行う機能を使用者に提供する。
特に、通信機能と連係しない機能のうち、モーニングコール機能は、アラーム機能と区分されるスヌーズ(snooze)機能を備えている。スヌーズ機能とは、モーニングコール時間にアラームが鳴った場合、使用者が無意識的にアラームを止めてから二度寝してしまうことを防止するためのもので、アラームを止めてから所定時間(約5分)おきにアラームを鳴らせる機能である。
即ち、使用者により設定されたモーニングコール時間になると、移動通信端末機はアラームを鳴らせるが、このとき、使用者がモーニングコール機能を正常に解除することなく、端末機を開いてから閉じるか、または任意のキーを押圧するなどの非正常な方法でアラームのみを止めると、スヌーズ機能により、端末機に予め設定された所定時間(約5分)おきにアラームが鳴ることになる。
図2は、従来の移動通信端末機のモーニングコール制御方法を示すフローチャートである。
図2に示すように、使用者により移動通信端末機に設定されたモーニングコール時間になると、使用者により設定されたベル音(メロディ)のモーニングコールが鳴る(S100、S110)。モーニングコールが鳴ると、使用者は、正常にモーニングコールを解除するか、またはアラームのみを止める。もし、使用者が端末機を開いてから閉じるか、または任意のキーを押圧すると、モーニングコールは解除されることなく、単にアラームのみが止まる(S120、S130)。アラームが止まると、移動通信端末機は、アラームが止まった回数が端末機に設定されたアラーム制限回数を超過するか否かを判断し(S140)、前記の判断結果、アラームが止まった回数が端末機に設定されたアラーム制限回数を超過すると、モーニングコールアラームが停止され、結局、モーニングコール機能が終了する。
反面、アラームが止まった回数が端末機に設定されたアラーム制限回数を超過しないと、端末機にデフォルトとして設定されたスヌーズ時間が経過した後に、再びモーニングコールが鳴る(S150、S110)。
しかしながら、このような従来の移動通信端末機のモーニングコール制御方法においては、スヌーズ時間間隔を使用者が任意に設定することができず、端末機製造社により設定されたスヌーズ時間間隔のみを使用することができるため、利便性が悪く、且つ、ベル音(メロディ)を直接変更しない限り毎日同じベル音を聞くしかないという不都合な点があった。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決するためになされたもので、スヌーズ時間及びアラームに使用されるベル音を使用者が任意に設定できる移動通信端末機のモーニングコール設定方法を提供することを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明による移動通信端末機のモーニングコール設定方法は、モーニングコールを鳴らせる段階と、前記モーニングコールが鳴る途中に所定のキーが入力されると、該当キーの入力値及び基本時間間隔を利用して、新しいモーニングコール間隔を再設定する段階と、前記再設定されたモーニングコール間隔でモーニングコールを鳴らせる段階とを含むことを特徴とする。
好ましくは、前記移動通信端末機に使用されるモーニングコールのベル音は、使用者がランダムに選択することができる。
好ましく、モーニングコール時間を延長するための基本時間は、使用者が任意に設定することができる。
1つの局面において、本発明は、
モーニングコールを鳴らせる段階と、
上記モーニングコールが鳴る途中に所定のキーが入力されると、該当キーの入力値及び基本時間間隔を利用して、新しいモーニングコール間隔を再設定する段階と、
上記再設定されたモーニングコール間隔でモーニングコールを鳴らせる段階と、
からなることを特徴とする移動通信端末機のモーニングコール設定方法を提供する。
1つの実施形態は、上記新しいモーニングコール間隔が、上記入力されたキーが数字キーであると、上記数字キーの入力値と上記基本時間との積に設定されることを特徴とする。
1つの実施形態は、上記新しいモーニングコール間隔が、上記入力されたキーが数字キーであると、上記数字キーの入力値と上記基本時間との和に設定されることを特徴とする。
1つの実施形態は、上記入力されたキーが数字キーではないと、デフォルトとして設定された時間を新しいモーニングコール間隔に設定することを特徴とする。
1つの実施形態は、上記入力されたキーがモーニングコール解除キーまたは「0」キーであると、モーニングコールが解除されることを特徴とする。
1つの実施形態は、上記基本時間が、使用者が任意に設定可能であることを特徴とする。
1つの実施形態は、上記モーニングコールのベル音が、使用者がランダムに選択可能であることを特徴とする。
1つの実施形態は、上記デフォルトとして設定された時間が、使用者が任意に設定可能であることを特徴とする。
別の局面において、本発明は、
既設定された時間にモーニングコールを鳴らせる段階と、
上記モーニングコールが鳴る途中に所定のキーが入力されると、該当キーが数字キーであるか否かを判断する段階と、
上記入力されたキーが数字キーであると、移動通信端末機に設定された基本時間及び上記入力された数字キーを利用して、新しいモーニングコール時間を再設定する段階と、
上記再設定されたモーニングコール時間にモーニングコールを鳴らせる段階と、からなることを特徴とする移動通信端末機のモーニングコール設定方法を提供する。
1つの実施形態は、上記新しいモーニングコール時間が、上記入力されたキーの値と上記基本時間との積に設定されることを特徴とする。
1つの実施形態は、上記新しいモーニングコール時間が、上記入力されたキーの値と上記基本時間との和に設定されることを特徴とする。
1つの実施形態は、上記入力されたキーが数字キーではないと、デフォルトとして設定された時間を新しいモーニングコール間隔に設定することを特徴とする。
1つの実施形態は、上記入力されたキーがモーニングコール解除キーまたは「0」キーであると、モーニングコールが解除されることを特徴とする。
1つの実施形態は、上記基本時間が、使用者が任意に設定可能であることを特徴とする。
1つの実施形態は、上記モーニングコールのベル音が、使用者がランダムに選択可能であることを特徴とする。
1つの実施形態は、上記デフォルトとして設定された時間が、使用者が任意に設定可能であることを特徴とする。
本発明による移動通信端末機のモーニングコール設定方法においては、端末機製造社によりデフォルトとして設定されるスヌーズ時間を使用者が任意に設定し、モーニングコールベル音をランダムに選択することができ、多様な使用者の要求を満たし、より一層の利便性を提供するという効果がある。
以下、本発明による移動通信端末機のモーニングコール設定方法の好ましい実施形態について、添付の図面を参照して説明する。
本発明の基本概念は、端末機製造社によりデフォルトとして設定されるスヌーズ時間間隔を使用者が任意に設定することができ、モーニングコールアラーム時のベル音を使用者がランダムに選択することができる方法を提供して、モーニングコール使用者の利便性を向上させることにある。
以下、本発明による移動通信端末機のモーニングコール設定方法を、図1を参照して説明する。
図1は、本発明による移動通信端末機のモーニングコール設定方法を示すフローチャートである。
使用者により、移動通信端末機にモーニングコールベル音、スヌーズ時間を設定するために設定された基本時間、及びモーニングコール時間が予め設定された場合、端末機自体に内蔵されたタイマーが前記予め設定されたモーニングコール時間をチェックして、現在の時間が前記設定されたモーニングコール時間になると、前記予め設定されたモーニングコールベル音(メロディ)のモーニングコールを鳴らせる(S200、S210)。モーニングコールが鳴ると、使用者は、正常にモーニングコールを解除するか、またはアラームのみを止めるが、もし、使用者が解除キーまたは「0」キーを押圧すると、モーニングコールアラームは解除されるが、使用者が端末機を開いてから閉じるか、または解除キー及び「0」キーを除いた任意のキーを押圧すると、モーニングコールは解除されることなく、アラームのみが止まる(S220、S230)。アラームが止まると、移動通信端末機は、解除キー及び「0」キーを除いたキーを押圧してアラームが止まった回数が端末機に設定されたアラーム制限回数を超過するか否かを判断し(S240)、前記の判断結果、アラームが止まった回数が端末機に設定されたアラーム制限回数を超過すると、モーニングコールアラームが停止され、結局、モーニングコール機能が終了する。
前記の判断(S240)結果、アラームが止まった回数が端末機に設定されたアラーム制限回数を超過しないと、アラームを止めるために使用者が移動通信端末機に入力したキーが数字キーであるか否かを判断する(S250)。
前記の判断(S250)結果、アラームを止めるために使用者が移動通信端末機に入力したキーが「0」を除いた数字キーであると、端末機は、所定の時間(端末機に設定された基本時間×数字キーの数)をスヌーズ時間に設定し(S260)、アラームを止めるために端末機を開いてから閉じるか、または移動通信端末機に入力されたキーが数字キーではない他のキーであると、デフォルトとして設定された時間をスヌーズ時間に設定する(S270)。
このように設定された時間が経過すると、移動通信端末機は、再びモーニングコールを鳴らせ(S280、S210)、前述の過程S220〜S240が再び行われる。もし、前述のS240過程で、アラームが止まった回数が端末機に設定されたアラーム制限回数を超過すると、モーニングコールが解除される。
以上のように、本発明の好ましい実施形態を用いて本発明を例示してきたが、本発明は、この実施形態に限定して解釈されるべきものではない。本発明は、特許請求の範囲によってのみその範囲が解釈されるべきであることが理解される。当業者は、本発明の具体的な好ましい実施形態の記載から、本発明の記載および技術常識に基づいて等価な範囲を実施することができることが理解される。本明細書において引用した特許、特許出願および文献は、その内容自体が具体的に本明細書に記載されているのと同様にその内容が本明細書に対する参考として援用されるべきであることが理解される。
本発明による移動通信端末機のモーニングコール設定方法を示すフローチャートである。 従来の移動通信端末機のモーニングコール制御方法を示すフローチャートである。

Claims (16)

  1. モーニングコールを鳴らせる段階と、
    前記モーニングコールが鳴る途中に所定のキーが入力されると、該当キーの入力値及び基本時間間隔を利用して、新しいモーニングコール間隔を再設定する段階と、
    前記再設定されたモーニングコール間隔でモーニングコールを鳴らせる段階と、
    からなることを特徴とする移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  2. 前記新しいモーニングコール間隔は、前記入力されたキーが数字キーであると、前記数字キーの入力値と前記基本時間との積に設定されることを特徴とする請求項1に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  3. 前記新しいモーニングコール間隔は、前記入力されたキーが数字キーであると、前記数字キーの入力値と前記基本時間との和に設定されることを特徴とする請求項1に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  4. 前記入力されたキーが数字キーではないと、デフォルトとして設定された時間を新しいモーニングコール間隔に設定することを特徴とする請求項1に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  5. 前記入力されたキーがモーニングコール解除キーまたは「0」キーであると、モーニングコールが解除されることを特徴とする請求項1に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  6. 前記基本時間は、使用者が任意に設定可能であることを特徴とする請求項1に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  7. 前記モーニングコールのベル音は、使用者がランダムに選択可能であることを特徴とする請求項1に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  8. 前記デフォルトとして設定された時間は、使用者が任意に設定可能であることを特徴とする請求項4に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  9. 既設定された時間にモーニングコールを鳴らせる段階と、
    前記モーニングコールが鳴る途中に所定のキーが入力されると、該当キーが数字キーであるか否かを判断する段階と、
    前記入力されたキーが数字キーであると、移動通信端末機に設定された基本時間及び前記入力された数字キーを利用して、新しいモーニングコール時間を再設定する段階と、
    前記再設定されたモーニングコール時間にモーニングコールを鳴らせる段階と、からなることを特徴とする移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  10. 前記新しいモーニングコール時間は、前記入力されたキーの値と前記基本時間との積に設定されることを特徴とする請求項9に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  11. 前記新しいモーニングコール時間は、前記入力されたキーの値と前記基本時間との和に設定されることを特徴とする請求項9に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  12. 前記入力されたキーが数字キーではないと、デフォルトとして設定された時間を新しいモーニングコール間隔に設定することを特徴とする請求項9に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  13. 前記入力されたキーがモーニングコール解除キーまたは「0」キーであると、モーニングコールが解除されることを特徴とする請求項9に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  14. 前記基本時間は、使用者が任意に設定可能であることを特徴とする請求項9に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  15. 前記モーニングコールのベル音は、使用者がランダムに選択可能であることを特徴とする請求項9に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
  16. 前記デフォルトとして設定された時間は、使用者が任意に設定可能であることを特徴とする請求項12に記載の移動通信端末機のモーニングコール設定方法。
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