JP2005307660A - ユニットバスの側壁への機器取付構造 - Google Patents

ユニットバスの側壁への機器取付構造 Download PDF

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JP2005307660A JP2004128845A JP2004128845A JP2005307660A JP 2005307660 A JP2005307660 A JP 2005307660A JP 2004128845 A JP2004128845 A JP 2004128845A JP 2004128845 A JP2004128845 A JP 2004128845A JP 2005307660 A JP2005307660 A JP 2005307660A
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Koichi Kamisaki
弘一 上崎
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Abstract

【課題】 ユニットバスの側壁の剛性を向上させるとともに、側壁への機器の取付けが容易なユニットバスの側壁への機器取付構造を提供する。
【解決手段】 建物躯体の壁面1に沿って隙間Sをあけて配置するユニットバスの側壁2への機器取付構造である。機器を取付けるための取付具を、補強板3、押圧部材4、取付ねじ5で構成する。補強板3にねじ孔31、ガイド部32を形成する。押圧部材4に被ガイド部41、ねじ孔44、押圧部43を形成する。側壁2に取付具挿通口23、貫通孔24を形成する。側壁2の裏面22側に配置された補強板3のねじ孔31に室内面21側から取付ねじ5の軸部51を螺入し、該ねじ孔31から外方に突出した取付ねじ5の軸部51にて押圧部材4を押圧してスライドさせて建物躯体の壁面1に押圧し、取付ねじ5の頭部52を側壁2の室内面21に締め付け、頭部52に設けた取付部53に機器を取付けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物躯体の壁面に沿って隙間をあけて配置するユニットバスの側壁への機器取付構造に関するものである。
従来より、ユニットバスの側壁へ機器を取付ける構造として、側壁に補強板を設けるものが知られている(例えば特許文献1参照)。これは、側壁の裏面(ユニットバスの外側の面)に補強板を配置するとともに室内面(ユニットバスの内側の面)に取付金具を配置し、ユニットバスと補強板と取付金具には貫通孔が連通するように形成してあってこの貫通孔を介してボルト・ナットからなる固着具にて側壁の室内面側及び裏面側から締結固定するものである。
このような取付構造にあっては、ユニットバスの側壁の取付部分は補強板によって補強されて剛性・強度が向上するものの、側壁全体の剛性が向上するものではなく側壁が容易に撓み得る状態となっているため、機器を取付けた際に側壁が撓んだり変形してしまうものであった。そこで、一般にユニットバスは建物躯体の壁面に沿って隙間をあけて配置するものであるため、剛性の高い建物躯体の壁面を利用することで容易な構成で側壁の剛性を向上させることが望まれるものであった。
また、従来の取付構造においては、補強板を側壁に固定するにあたり、側壁に形成したφ100mm程の開口から裏面側に手を入れてナットを回転しないように支持する必要があって、施工がし難いものであった。
特開平8−289998号公報
本発明は上記の点に鑑みなされたものであって、その目的とするところは、ユニットバスの側壁の剛性を向上させるとともに、側壁への機器の取付けが容易なユニットバスの側壁への機器取付構造を提供することにある。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、建物躯体の壁面1に沿って隙間Sをあけて配置するユニットバスの側壁2への機器取付構造であって、機器を取付けるためにユニットバスの側壁2に固定する取付具を、前記側壁2の裏面22に取付けられる補強板3と、該補強板3に建物躯体の壁面1に向けてスライド自在に設けられる押圧部材4と、該押圧部材4を側壁2の室内面21側から操作して建物躯体の壁面1に押圧するとともに補強板3を側壁2に取付けるための取付ねじ5とで構成し、補強板3に取付ねじ5が螺合するねじ孔31を形成するとともに該補強板3の建物躯体の壁面1を向く面に押圧部材4をガイドするガイド部32を形成し、押圧部材4に、前記ガイド部32にガイドされる被ガイド部41と、取付ねじ5の軸部51の先端に押圧されるとともに該軸部51が螺合するねじ孔44と、建物躯体の壁面1を押圧する押圧部43を形成し、側壁2に前記取付具を室内面21側から裏面22側に挿通するための取付具挿通口23を形成するとともに裏面22に取付けられる補強板3のねじ孔31に対応する位置に貫通孔24を形成し、取付具挿通口23を介して側壁2の裏面22側に配置された取付具の補強板3のねじ孔31を側壁2の貫通孔24に連通して該貫通孔24に側壁2の室内面21側から取付ねじ5の軸部51を挿入して補強板3のねじ孔31に螺入し、該ねじ孔31から外方に突出した取付ねじ5の軸部51にて押圧部材4のねじ孔44を押圧して建物躯体の壁面1に押圧部43を押圧した状態で取付ねじ5の軸部51を押圧部材4のねじ孔44に螺入するとともに頭部52を側壁2の室内面21に締め付け、取付ねじ5の頭部52に設けた取付部53に機器を取付けて成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、ユニットバスの側壁2に建物躯体の壁面1から取付具によって押圧力を負荷させて側壁2を予め撓んだ状態として、前記撓みを元に戻す方向に負荷がかかっても取付具によって元に戻る方向には殆ど撓まないようにすることができ、側壁2の剛性を向上させることが可能となる。
また、請求項2に係る発明にあっては、請求項1の発明において、押圧部材4のねじ孔31の端部に、取付ねじ5の軸部51の先端に押圧されるとともに該先端がねじ孔31に螺合するように導くためのガイドテーパ部45を形成して成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、押圧部材4の押圧部43が建物躯体の壁面1に当接して更に取付ねじ5を螺進させた際、取付ねじ5の軸部51がガイドされてねじ孔44にスムーズに螺合されることとなる。
また、請求項3に係る発明にあっては、請求項1又は2の発明において、取付ねじ5の頭部52に取付部53として略鉤状の引掛け部を一体に形成して成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、取付部53としての引掛け部に機器を引掛け係止して取付けることができる。
本発明にあっては、ユニットバスの側壁に建物躯体の壁面から取付具によって押圧力を負荷させて側壁を予め撓んだ状態として、前記撓みを元に戻す方向に負荷がかかっても取付具によって元に戻る方向には殆ど撓まないようにすることができ、側壁の剛性を向上させることが可能となる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
本発明は、ユニットバスの側壁に機器を取付ける機器取付構造であって、ユニットバスは図1に示すように、その側壁2の裏面22が建物躯体の壁面1(通常は内壁面)に沿って若干の隙間Sをあけて配置されるものである。
ユニットバスの側壁2には、浴室乾燥機をはじめ様々な機器が室内面21(即ちユニットバス内の面)に取付けられるが、これにあたっては、ユニットバスの側壁2に取付具を固定し、この取付具に機器を取付けるものである。取付具は、補強板3と、押圧部材4と、補強板3をユニットバスの側壁2に取付けるとともに機器を支持する取付ねじ5とからなる。
補強板3は、図2に示すようにユニットバスの側壁2の裏面22(即ちユニットバス内からみて裏面)に取付けられるもので、本実施形態では図3に示すように、おおよそ上下長さ20〜50mm程、左右長さ200〜300mm程、厚さ3〜5mm程の金属板である。この補強板3の左右両端部には、ユニットバスの側壁2に取付けるための取付ねじ5が螺合するねじ孔31が形成してある。本実施形態では補強板3に貫通孔31aを形成するとともにこの貫通孔31aとナット31bの内部の孔とが連通するようにナット31bを建物躯体の壁面1側の面に溶接等にて固定することでねじ孔31が形成してある。補強板3は、ユニットバスの側壁2に形成した取付具挿通口23を通してユニットバス内側から側壁2の裏面に配置するもので、機器が浴室乾燥機である場合には、ユニットバスの側壁2に排気管を挿通するφ100mm程の開口を形成するため、特に取付具挿通口を設けることなく前記開口を取付具挿通口23として補強板3を裏面に配置することができる。また、補強板3には、ユニットバスの側壁2の裏面に取付けられた際に建物躯体の壁面1を向く面に後述する押圧部材4をスライド自在に配設するガイド部32が形成してある。
ユニットバスの側壁2の補強板3が取付けられる部分には、補強板3のねじ孔31に連通するように貫通孔24を形成するもので、この貫通孔24に取付ねじ5が挿通されるとともにその周囲に取付ねじ5の頭部52が締結される。取付ねじ5は、ユニットバス内から軸部51を上記側壁2の貫通孔24に挿通するとともに、側壁2の裏面に配置した補強板3のねじ孔31に螺合して側壁2の裏面側に突出させるもので、本実施形態ではボルトで形成される。ユニットバスの側壁2の裏面側には上述したように建物躯体の壁面1との間に隙間S(通常はおおよそ30〜150mm程の隙間)があり、取付ねじ5の軸部51は前記隙間Sのおおよそ1/3〜2/3程裏面側に突出するようにその長さを設定、選択し、この突出した軸部51の先端で押圧部材4を押圧してスライドさせるものである。また、本実施形態では、図5に示すように、取付ねじ5の頭部52に機器が取付けられる取付部53として略鉤状の引掛け部を一体に形成してある。
押圧部材4は、図4に示すように、上記補強板3のガイド部32にガイドされる被ガイド部41と、取付ねじ5に押圧される被押圧部42と、建物躯体の壁面1を押圧する押圧部43とからなる。本実施形態では、金属製の板からなるもので、補強板3から裏面側に向けて略垂直に突出するように配置される被ガイド部41と、被ガイド部41の突出側端部から略垂直に連設されて取付ねじ5の軸部51の先端に押圧される被押圧部42と、被押圧部42の端部から建物躯体の壁面1に向けて連設される押圧部43とからなる。
被ガイド部41は、補強板3のガイド部32にスライド自在に挿入されるもので、ガイド部32は、補強板3の裏面側から建物躯体の壁面1に向けて突出する角筒状をしたものである。被ガイド部41からは被押圧部42が連設される。
被押圧部42は、補強板3およびユニットバスの側壁2と略平行となる板状のもので、この被押圧部42には取付ねじ5の軸部51の先端に押圧されるとともに該軸部51が螺合するねじ孔44が形成してある。本実施形態では被押圧部42に貫通孔44aを形成するとともにこの貫通孔44aとナット44bの内部の孔とが連通するようにナット44bを建物躯体の壁面1側の面に溶接等にて固定することでねじ孔44が形成してある。そして更に、ねじ孔44のナット44bを設けた側と反対側の端部(すなわち被押圧部42に形成した貫通孔44aの補強板3側の端部)には、取付ねじ5の軸部51の先端に押圧されるとともに該先端がねじ孔44に螺合するように導くためのすり鉢状のガイドテーパ部45を形成してある。
次に、上述した取付具のユニットバスの側壁2への取付方法について説明する。
まず、補強板3のガイド部32に押圧部材4の被ガイド部41を嵌入させた状態でユニットバスの側壁2の室内面21側から(即ちユニットバス内から)取付具挿通口23を介して側壁2の裏面22側に出して取付具挿通口23の上下にそれぞれ配置し、補強板3をその両端部のねじ孔31がそれぞれ側壁2の貫通孔24に連通するように側壁2の裏面22に配置した状態で、側壁2の室内面21側から貫通孔24に取付ねじ5の軸部51を挿入するとともに、補強板3のねじ孔31に螺入していく。そして、取付ねじ5を螺進していくことで取付ねじ5の軸部51が補強板3のねじ孔31から外方(裏面側)に突出し、軸部51の先端が押圧部材4の被押圧部42のねじ孔44の端部または該端部に設けたガイドテーパ部45を押圧していき、押圧部材4を建物躯体の壁面1に向けてスライドさせる。なお本実施形態では、押圧部材4の被ガイド部41の室内面にストッパー46を突出するとともに、補強板3のガイド部32にストッパー46が挿入される一定長さの溝部33を設けてあり、このストッパー46と溝部33とによって被ガイド部41がガイド部32に対して一定の範囲でのみスライド自在となってそれ以上スライドして押圧部材4が補強板3から脱落するのを防止するものである。またなおストッパー46は、押圧部材4の被ガイド部41の室内面から無負荷状態で突出するとともに、被ガイド部41の室内面に沿うように弾性的に曲げることができるため、図6に示すように補強板3のガイド部32に被ガイド部41を挿入する際にはストッパー46を室内面に沿うように曲げて挿入し、ストッパー46が溝部33に達すると被ガイド部41の室内面から突出することとなって、容易にストッパー46を溝部33内に位置させることができる。
押圧部材4は、取付ねじ5の軸部51の先端に押圧されてスライドしていき、その押圧部43が建物躯体の壁面1に当接して押圧した状態でスライドが停止する。そして更に取付ねじ5を螺進させると、その軸部51の先端はガイドテーパ部45にガイドされてねじ孔44に螺合し、軸部51の先端はねじ孔44から建物躯体の壁面1に向けて突出していき、取付ねじ5の頭部52が側壁2の室内面21に締め付けられるまで螺進される。そして、取付ねじ5の頭部52に形成した取付部53に機器を取付ける。
なお、本実施形態では上述したように取付ねじ5の頭部52に引掛け部を一体に形成してあるが、この場合、取付ねじ5の頭部52をパッキン等の変形性を有する部材を介して側壁2の室内面21に締め付けることで、引掛け部の鉤が上を向いた状態で締め付けることができる。また、ガイドテーパ部45を設けたことで、押圧部材4の押圧部43が建物躯体の壁面1に当接して更に取付ねじ5を螺進させた際、取付ねじ5の軸部51がガイドされてねじ孔44にスムーズに螺合される。
上述した取付構造にあっては、ユニットバスの側壁2に建物躯体の壁面1から取付具すなわち補強板3、押圧部材4、取付ねじ5によって押圧力を負荷させて側壁2を予め撓んだ(変形した)状態として、前記撓み(変形)を元に戻す方向に負荷がかかっても取付具によって元に戻る方向には殆ど撓まない(変形しない)ようにすることができるため、側壁2の剛性が向上することとなる。
また、押圧部材4をスライド自在に設けた補強板3を側壁2の裏側に回して取付ねじ5をユニットバス内側から補強板3のねじ孔31に螺合しさえすれば、あとはユニットバス内側から取付ねじ5を螺進させるだけでよく、従来のように側壁2の裏面側に手を入れてナットを回転しないように支持したりする必要がなくて施工が容易となる。
本発明の一実施形態の要部断面図である。 同上において、ユニットバスの側壁への補強板の取付けを説明する室内面側からみた正面図である。 同上の補強板の斜視図である。 同上の押圧部材の側面図である。 同上の取付ねじの斜視図である。 同上の補強板への押圧部材の取付けを説明する斜視図である。
符号の説明
1 建物躯体の壁面
2 ユニットバスの側壁
21 室内面
22 裏面
23 取付具挿通口
24 貫通孔
3 補強板
31 ねじ孔
32 ガイド部
4 押圧部材
41 被ガイド部
43 押圧部
44 ねじ孔
5 取付ねじ
51 軸部
52 頭部
53 取付部
S 隙間

Claims (3)

  1. 建物躯体の壁面に沿って隙間をあけて配置するユニットバスの側壁への機器取付構造であって、機器を取付けるためにユニットバスの側壁に固定する取付具を、前記側壁の裏面に取付けられる補強板と、該補強板に建物躯体の壁面に向けてスライド自在に設けられる押圧部材と、該押圧部材を側壁の室内面側から操作して建物躯体の壁面に押圧するとともに補強板を側壁に取付けるための取付ねじとで構成し、補強板に取付ねじが螺合するねじ孔を形成するとともに該補強板の建物躯体の壁面を向く面に押圧部材をガイドするガイド部を形成し、押圧部材に、前記ガイド部にガイドされる被ガイド部と、取付ねじの軸部の先端に押圧されるとともに該軸部が螺合するねじ孔と、建物躯体の壁面を押圧する押圧部を形成し、側壁に前記取付具を室内面側から裏面側に挿通するための取付具挿通口を形成するとともに裏面に取付けられる補強板のねじ孔に対応する位置に貫通孔を形成し、取付具挿通口を介して側壁の裏面側に配置された取付具の補強板のねじ孔を側壁の貫通孔に連通して該貫通孔に側壁の室内面側から取付ねじの軸部を挿入して補強板のねじ孔に螺入し、該ねじ孔から外方に突出した取付ねじの軸部にて押圧部材のねじ孔を押圧して建物躯体の壁面に押圧部を押圧した状態で取付ねじの軸部を押圧部材のねじ孔に螺入するとともに頭部を側壁の室内面に締め付け、取付ねじの頭部に設けた取付部に機器を取付けて成ることを特徴とするユニットバスの側壁への機器取付構造。
  2. 押圧部材のねじ孔の端部に、取付ねじの軸部の先端に押圧されるとともに該先端がねじ孔に螺合するように導くためのガイドテーパ部を形成して成ることを特徴とする請求項1記載のユニットバスの側壁への機器取付構造。
  3. 取付ねじの頭部に取付部として略鉤状の引掛け部を一体に形成して成ることを特徴とする請求項1又は2記載のユニットバスの側壁への機器取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021058498A (ja) * 2019-10-09 2021-04-15 株式会社Lixil 浴室及び浴室の施工方法。

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