JP2005307621A - 照明装置及びその照明装置を使用した床パネル - Google Patents

照明装置及びその照明装置を使用した床パネル Download PDF

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清太 三宅
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Abstract

【課題】 避難誘導灯として使用可能な照明装置を取り付けたり取り付けなかったりするレイアウト変更に敏速に対応することができる床パネルのための照明装置及びその照明装置を使用した床パネルを提供すること。
【解決手段】 床下内に配線材等を収納可能とする二重床構造を形成する床パネル本体2、3に設けられた、配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口22、32に装着させる取付ベース11に発光手段を配設する。発光手段の前面に周縁に段差部14aを有した透光カバー14を設ける。段差部14aに床パネル本体2、3表面と同様のカーペット等の床仕上げ材を配置して成る。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば停電時等に暗闇で発光して避難通路、非常口等へのガイド可能な照明装置及びその照明装置を使用した床パネルに関する。
オフィスに於ける、電力、電話、通信データの量は、今後、オフィスのOA化が進展するにつれますます多様化すると考えられている。この多様化の進展に際して、より適切に対応できるのは、従来のモール材等を使用して床面上に電線を配線するのでなく、床下内に配線材等を収納可能とする二重床構造であると考えられている。したがって、オフィスのレイアウト変更に対してフレキシブル性のある二重床に使用される床パネルに対しては、さらに高度な機能が求められてきている。
二重床を施工する場合、例えばビルトインタイプと呼ばれる床パネルにあっては、床パネル本体の4隅にアジャスターのような支持足を取り付け、床パネル本体の上面にカーペット等の仕上げ材で覆った床パネルを用い、この床パネルを床下地の上に多数枚敷き詰めることにより施工している。また、このように施工される二重床に、床用配線器具としてインナーコンセント、ハイテンション接続器、ローテンション接続器等の配線用接続器を取り付ける場合、次の2つの方法によって行われている。
(1)建物完成後、入居までは床パネルを全面に敷き詰めておき、入居レイアウト決定後において、床パネル本体に床用配線器具を取り付けるための開口を設けた床パネルと適宜の前記床パネルとを取り替え、開口に床用配線器具を取り付ける。
(2)建物完成後、入居までは(1)と同じで、入居レイアウト決定後、床用配線器具の取り付けが必要な床パネルを剥がし、この床パネルの床パネル本体に床用配線器具がつくような規定の開口寸法の開口を切り欠き、この開口に床用接続器を取り付けている。
しかし、上記の(1)にあっては、床パネルの交換をしなければならず、施工に手間がかかるという問題があり、また(2)にあっては、現場で開口を切り欠くという作業をしなければならず、施工に非常に手間がかかると共に誤差が非常に大きくなるという問題やロス材が多く発生するという問題がある。
そこで、この問題対応を目的として、本出願人は、レイアウト変更に敏速に対応することができ、しかも各種の床用接続器を容易に取り付けることができる床パネルとして、特開平10−243534公報に開示された、図5に示すような、矩形板状の床パネル本体100の周縁に接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口101となる切欠101aを設け、同切欠101aの周囲に床パネル本体の表面から床用配線器具の取り付け用鍔部の厚さ程度凹ませた段差部102を形成し、同段差部102に前記切欠101a全体を覆うカバープレート103を裁置して着脱自在に装着させて、床パネル本体100上面全体をカーペット等の床仕上げ材104で覆った床パネルにおいて、カバープレート103と略同じ大きさで略同じ板厚の板状で、孔や切欠等の開口部を有する配線器具取り付け板を上記カバープレートと置き換え自在にして成る床パネルを提案している。
また、床パネルによるより高度な機能として、例えば特開平6−299682公報には、避難用誘導灯等を、見えやすく、かつコンパクトに組み込んだ床パネルとして、図6に示すような、床パネル200の表面に凹部201を設ける一方、該パネルの凹部201内の底側に導光板202を配置し、該導光板202の側部に放電管203を配置すると共に、上記パネルの凹部201内の上側に透光性カバー204を配置し、該透光性カバー204と上記導光板202との間に表示フィルム205を配置してなる床パネルが開示されている。
この技術によると、表示フィルム205に、例えば避難用マークが印刷されてあれば、フロア面に避難用誘導灯がフラットに埋設されたことになり、従来の天井や壁面の場合に避難用誘導灯を配置するのに比べて、視界を邪魔するものが少ないので、見えやすくなり、床パネルとしての新たな機能を実現させる効果を奏している。
しかしながら、この床パネルによる避難誘導の構成は、逆に避難用誘導灯を有する床パネルを必要とするという点において、床パネルの交換をしなければならないこととなり施工に手間がかかるという問題がある。
特開平10−243534公報 特開平6−299682公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、その課題は、避難誘導灯として使用可能な照明装置を取り付けたり取り付けなかったりするレイアウト変更に敏速に対応することができる床パネルのための照明装置及びその照明装置を使用した床パネルを提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明による照明装置は、床下内に配線材等を収納可能とする二重床構造を形成する床パネル本体に設けられた、配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口に装着させる取付ベースに発光手段を配設し、同発光手段の前面に周縁に段差部を有した透光カバーを設け、該段差部に床パネル本体表面と同様のカーペット等の床仕上げ材を配置している。
そして、前記取付ベースの背面側に発光素子を実装させた回路基板を配設し、前面側には突設された透光窓を有する板金製の透光カバーを配設し、該透光窓周縁に前記床仕上げ材を設けるのが好ましい。
また、本願発明による床パネルは、上記照明装置を、室内から出入り口方向の側に向けて配設される複数の床パネル本体に設けられた前記開口にそれぞれ装着し、その各照明装置を点灯又は順次点滅することで通行者を誘導可能としている。
本願発明の照明装置は、発光手段の前面周縁に段差部を有した透光カバーが配設された取付ベースが、床下内に配線材等を収納可能とする二重床構造を形成する床パネル本体に設けられた配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口に装着されて後、当該段差部に床パネル本体表面と同様のカーペット等の床仕上げ材が配置されるようになるので、避難誘導灯として使用可能な照明装置を取り付けたり取り付けなかったりするレイアウト変更に敏速に対応することができる床パネルのための照明装置が得られる。
そして、その背面側に発光素子が実装された回路基板が配設され、突設された透光窓周縁に段差部を有した板金製の透光カバーが前面に配設された取付ベースが、床下内に配線材等を収納可能とする二重床構造を形成する床パネル本体に設けられた配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口に装着されて後、段差部となる当該透光窓周縁に床仕上げ材が配置されるようになるので、照明光源となる発光素子に例えばLED又はELシートを採用することにて薄型化を図ることが容易となる。
また、従って本願発明の床パネルは、室内から出入り口方向の側に向けて配設される複数の床パネル本体に設けられた配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口にそれぞれ避難誘導灯として使用可能な照明装置が装着され、その各照明装置が点灯又は順次点滅することで通行者が誘導されるので、当該床パネルを配列した方向に人を誘導するというより高度な機能を容易に実現できるという効果を奏する。
本発明の上記および他の効果、特徴および利点を明確にすべく、添付した図面を参照しながら、本発明の実施の形態を以下に詳述する。
図1を参照すると、本発明の一実施例としての照明装置の分解斜視図が示されている。図2は、同照明装置を使用した床パネルの外観を示す斜視図であり、この実施形態の照明装置1は、床下内に配線材等を収納可能とする二重床構造を形成する床パネル本体2、3に設けられた、配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口22、32に装着させる取付ベース11に発光手段を配設し、同発光手段の前面に周縁に段差部14aを有した透光カバー14を設け、該段差部14aに床パネル本体2表面と同様のカーペット等の床仕上げ材5を配置して成る。また、前記取付ベース11の背面側に発光素子12を実装させた回路基板13を配設し、前面側には突設された透光窓15を有する板金製の透光カバー14を配設し、該透光窓15周縁に前記床仕上げ材5を設けてもいる。
さらに、この実施形態の床パネルにあっては、上記記載の照明装置1を、室内から出入り口方向の側に向けて配設される複数の床パネル本体に設けられた前記開口にそれぞれ装着し、その各照明装置1を点灯又は順次点滅することで通行者を誘導可能としている。
照明装置1の取付ベース11は、背景技術の項において述べたカバープレートと置き換え可能な略同じ大きさで略同じ板厚で、孔や切欠等の開口部をもった配線器具取り付け板と同様の四角状の鋼板材で、中央に後述する発光手段による光を通過させる円状の大開口11bと、この大開口11bの中心線上に楕円状の取付穴11c、11c、及び周縁の所定箇所に複数の組み立て用のめねじ11aが刻設され形成されている。この取付ベース11上には、適宜箇所にそれ自体の補強を目的としたリブを設けて、踏みつけに対する強度を向上させている。
発光素子12は、上記取付ベース11の背面側に設けられる発光手段で、この場合チップ状LED素子にて形成され、回路基板13上に発光素子12への電流制限用の抵抗(図示せず)とともに実装されて取付ベース11背面に配設される。かかる発光手段においては、チップ状とすることにて薄型化を可能としているが、発光手段としてはこのチップ状LED素子以外に、ELシートを用いることによっても容易に薄型化が達成できるという効果がもたらされる。
透光カバー14は、四角状の鋼板材で、この場合、絞り加工にて突設された透光窓15を有するステンレス板金製であって、同透光窓15に強化ガラス製の透光板16を狭着保持させて上記取付ベース11にねじ固着させる貫通孔を4隅に有して形成される。上記発光素子12による光は、この透光カバー14に設けられる透光板16を介して透光されるが、この透光板16の背面には乳白色のポリエチレン・テレフタレート樹脂シート材による拡散シート17、また表裏にはゴム製で保護用の円環状クッションシート18、18が設けられて取付ベース11に透光板16がねじ固着される。したがって、踏みつけに対する上記透光窓15全体の強度が適切に確保されることとなる。
上記構成を有する照明装置1は、図1に示す順に取付ベース11に配置され、同図に示された、複数種類の組み立てねじ1a、及びスペーサ1bを用いて組み立てられる。この場合、取付ベース11の背面側に設けられる発光素子12の実装された回路基板13の背面側には、スペーサ1bを介して板金製の保護板19が組み立てねじ1aを用いて装着されるが、これにより取付ベース11に対する曲げ等ひねりに対する強度向上も達成されるようにしている。
また、本発明の照明装置1は、例えば図2に示す置敷きタイプと呼ばれる主に合成樹脂材料製の分割可能型の床パネル本体2や、後述するビルトインタイプと呼ばれる鋼板材料を主とし軽量コンクリートや積層板材を用いた一枚板を支持足4を設けて二重床構造とする床パネル本体に設けられた、配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口にそれぞれ装着される。具体的には、例えば同図の床パネル本体2においては、所定の大きさをもった四角状のカーペットの中央に透光窓15と略同一大きさの円状開口の設けられた床仕上げ材5を、透光窓15より低い段差部14aに配置して使用する。
この照明装置1にあっては、複数の床パネル本体2に設けて、複数の照明装置を点灯又は順次点滅することにて通行者を適切に誘導するため、図3に示すように、AC配線7を介してAC100V電源を受けて、それぞれへのDC低圧電源供給と点灯又は順次点滅制御とを兼ねたコントローラ6に、複数のものがディジーチェーンと呼ばれるいもずる接続配線8、8、…にて電気的に接続されて、配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口にそれぞれ装着される。
次に、上記の置敷きタイプの床パネル本体2や、ビルトインタイプの床パネル本体3において、配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口に取付可能とすることにて、床パネル本体2を適宜置き換えたり、床パネル本体3の配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口に設けられているカバープレート外したりして、照明装置1を取り付けたり取り付けなかったりするレイアウト変更に対応することを図4(a)、(b)を用いて詳細に説明する。
図4(a)は置敷きタイプの床パネル本体2で、図4(b)はビルトインタイプの床パネル本体3をそれぞれ示している。本発明による照明装置1の存在により、置敷きタイプの床パネル本体2にあっては、図4(a)に示すように、9分割されたブロック21のうちの1つを配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口22の設けられたものと置き換えて当該開口22へ、照明装置1を取付ベース11の取付穴11c、11cを使用してねじ固定して装着させる。また、ビルトインタイプの床パネル本体3にあっては、図4(b)に示すように、この場合、床パネル本体3の周縁に設けられた、配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための切欠きとなる開口32の周囲に設けられた段差へ裁置し当該開口32へ、照明装置1を取付ベース11の取付穴11c、11cを使用してねじ固定して装着させる。
本願発明の床パネルは、上記のようにして室内から出入り口方向の側に向けて配設される複数の床パネル本体2、または床パネル本体3に設けられた配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口22、または開口32にそれぞれ避難誘導灯として使用可能な照明装置1が装着され、その各照明装置1が点灯又は順次点滅することで通行者が誘導されるのである。
二重床構造の床パネル本体2、3に設置することにより、フロア内において通路としての歩行可能経路が明確化され、例えば暗い区域にあっては補助照明として利用可能となる。さらに、緊急時にあっては点灯又は点滅させることにより各照明装置1の配列された方向に人を誘導する効果がある。
なお、複数配列する場合にあっては、必要とする通行経路毎に発光手段の発光色を変えるこのにてさらに誘導効果が高まる。共用部分の廊下となる区域であれば、異なるフロアあるいは異なる区域毎に発光色を変化させて設置させることにて、共用部分の異なる位置情報も知らせることが可能となるのである。
したがって、以上説明した照明装置1によると、発光手段の前面周縁に段差部14aを有した透光カバー14が配設された取付ベース11が、床下内に配線材等を収納可能とする二重床構造を形成する床パネル本体2、3に設けられた配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口22、32に装着されて後、当該段差部14aに床パネル本体2、3表面と同様のカーペット等の床仕上げ材5が配置されるようになるので、避難誘導灯として使用可能な照明装置を取り付けたり取り付けなかったりするレイアウト変更に敏速に対応することができる。
そして、その背面側に発光素子12が実装された回路基板13が配設され、突設された透光窓15周縁に段差部14aを有した板金製の透光カバー14が前面に配設された取付ベース11が、床下内に配線材等を収納可能とする二重床構造を形成する床パネル本体2、3に設けられた配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口22、32に装着されて後、段差部14aとなる当該透光窓15周縁に床仕上げ材5が配置されるようになるので、照明光源となる発光素子12に例えばLED又はELシートを採用することにて薄型化を図ることが容易となる効果がある。
また、以上説明した床パネルによると、室内から出入り口方向の側に向けて配設される複数の床パネル本体2、3に設けられた配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口22、32にそれぞれ避難誘導灯として使用可能な照明装置1が装着され、その各照明装置が点灯又は順次点滅することで通行者が誘導されるので、当該床パネルを配列した方向に人を誘導するというより高度な機能を容易に実現できるという効果を奏する。
なお、本発明は上記各実施例に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施例は適宜変更され得ることは明らかである。
本願発明の一実施形態である照明装置の分解斜視図。 同照明装置を使用した床パネルの外観を示す斜視図。 同照明装置の使用状態を示した説明図。 同照明装置の床パネルへの施工状態を示し、(a)は置敷きタイプ、(b)はビルトインタイプの説明図。 床パネルの床用配線器具を取り付けるための開口の一例を示す斜視図。 従来例の床パネル用照明装置の全体を示す斜視図。
符号の説明
1 照明装置
11 取付ベース
12 発光素子
13 回路基板
14 透光カバー
14a 段差部
15 透光窓
2、3 床パネル本体
22、32 開口
5 床仕上げ材

Claims (3)

  1. 床下内に配線材等を収納可能とする二重床構造を形成する床パネル本体に設けられた、配線用接続器等の床用配線器具を取り付けるための開口に装着させる取付ベースに発光手段を配設し、同発光手段の前面に周縁に段差部を有した透光カバーを設け、該段差部に床パネル本体表面と同様のカーペット等の床仕上げ材を配置して成る照明装置。
  2. 前記取付ベースの背面側に発光素子を実装させた回路基板を配設し、前面側には突設された透光窓を有する板金製の透光カバーを配設し、該透光窓周縁に前記床仕上げ材を設けて成ることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 請求項1または請求項2いずれかに記載の照明装置を、室内から出入り口方向の側に向けて配設される複数の床パネル本体に設けられた前記開口にそれぞれ装着し、その各照明装置を点灯又は順次点滅することで通行者を誘導可能とした床パネル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010082145A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Misawa Homes Co Ltd 調理設備
KR101827266B1 (ko) * 2017-04-05 2018-02-08 주식회사 서호 건축용 바닥패널
KR102644901B1 (ko) * 2023-06-29 2024-03-08 주식회사 에스앤와이시스템 이중바닥재용 led 유도블럭

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