JP2005307394A - スカート - Google Patents

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Mitsusaku Miyoshi
三索 三好
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Akashi Hifuku Kogyo Co Ltd
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Akashi Hifuku Kogyo Co Ltd
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Abstract

【課題】 スライド式のアジャスタによるウエストサイズ調節機構を有し、前後身頃の脇合わせ部にスライドファスナを備えたスカートにおいて、新たな別部材や複雑な縫着工程を要しなくても、身頃生地の引きつれを生じず、スカート本来のシルエットを損なわない自然なサイズ調節を可能としたスカートを提供すること。
【解決手段】 前後身頃1,2の脇合わせ部3に設けたスライドファスナ6を、前記脇合わせ部3の前身頃1裏面に設けた脇ポケットPの内布P1後側縁と後身頃2の前側縁との間に配設する一方、脇ポケットPの内布P1上縁におけるスライドファスナ6縫着側端の一部を前身頃1の腰帯4に縫着することなく離隔する。この未縫着離隔部分の長さは、スライド式アジャスタ5のスライドレール53上におけるフック金具52の移動距離の概略半分以上に設定するとよい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ウエストサイズ調節機構を備えたスカートの改良に関する。
例えば女子学生用のスカートでは、着用する女学生の成長に合わせてウエストサイズを調節することができるように、左側の脇部分を縫着しないまま開放しつつ、この開放した脇合わせ部における腰帯両端にスライド式のアジャスタが設けられたものが普及している。このアジャスタについてより詳しく説明すると、前身頃側の腰帯端部裏面に雄フック金具を設ける一方、後身頃側の腰帯表面にスライドレールを縫着し、該スライドレール上において前後移動可能に雌フック金具を配設したものが一般的であって、雄フック金具を係合させる雌フック金具の前後位置を調節しながら任意箇所に固定することによって、ウエスト周りの長さ調節を可能としている。
ところが、前記アジャスタを設けたスカートにあっても、アジャスタを設けないスカートと同様に、前身頃と後身頃を合わせる脇合わせ部には各身頃の対向する側端部同士を閉塞するか、あるいは前身頃の裏面側に設けた脇ポケット内布後端部と後身頃の前側端部とを閉塞するように、上下方向に開閉するスライドファスナが設けられているにすぎなかった。しかるに、ウエストサイズ調節を図るべくスライドレール上にある雌フック金具を最前方で固定した最大サイズ設定の場合と、最後方で固定した最小サイズ設定の場合のいずれの場合にあってもスライドファスナの噛合位置は変わらないので、実質的にみてサイズ変更されるわけではない前後各身頃におけるとくに上縁部分(スライドファスナの上端部分)と、アジャスタにおける雌フック金具の移動量に対応して大幅なサイズ調節がなされようとする腰帯部分との間に寸法的な無理が生じることになる。その結果、雌フック金具を固定する位置によってはスライドファスナ付近の身頃生地に引きつれが生じ、スカート着用時のシルエットを損なうといった欠点があったし、位置が変わらないスライドファスナに引っ張られるためにスライドレールの長さを活かすことができず、十分なサイズ調節が実現できないといった欠点があった。
このように、アジャスタのスライドレール上においていかに雌フック金具の移動量を確保しようとも、前後各身頃の脇合わせ部に用いたスライドファスナに規制されて実質的にウエストサイズが十分に調節できなかった従来のスカートの欠点を解消するべく、特許文献1では、前身頃側の腰帯から進退可能にスライドバンドを延設し、該スライドバンドからスカート生地と同じ生地を縫着垂下して、この延長生地と後身頃の対向する側端部間にスライドファスナを設けたスカートが提案されている。したがって、このスカートでは、前記スライドバンドの後端裏面に設けた雄フック金具と後身頃側の腰帯表面に設けた雌フック金具との係合位置をどこに設定しても、常にスライドバンドとともに延長生地が進退してスライドファスナの位置が移動することになるために、身頃生地においてもサイズ調節が図られて着用し易いスカートが得られるとされている。なお、延長生地は、脇ポケットの内布に縫着されており、スライドバンドを最も引き出した最大サイズ設定の場合において、前身頃の後方に露出するポケット内布を隠す働きをなしている。
また、特許文献2では、スカート上部のみを巻きスカートのように重ね合わせるようにし、後身頃の表面側に重ね合わせた前身頃の裏面側より前方向に折り返すように別生地を縫着することにより、ウエストサイズ調節を図る脇部分を計三枚の生地で構成したスカートが提案されている。このスカートでは、前身頃の側縁から前方に折り返した別生地の最前部と後身頃の前側縁との間をスライドファスナで開閉するようにしているため、従来調整不可能だったような大きな範囲で係止手段を付け直しすることなく寸法調整をすることが可能になるほか、スライドファスナが外部に露出しないので、衣服の見栄えが向上するとされている。
特開平11−21705号公報(請求項1、発明の効果、図1) 特許第3002460号公報(請求項1、第3頁5欄、図1ないし図4)
確かに、前記特許文献1に記載されたスカートでは、ウエストサイズ調節をした際にスカート身頃生地に引きつれが生じる欠点は解消されるのであるが、スライドバンドや延長生地といった別部材が新たに必要となるし、縫着工程が多くなるという新たな問題が生じることになる。また、特許文献2に記載されたスカートにおいては、前後身頃の間に配設した別生地の最下端部を前後身頃と合わせて縫着する構造であるために水平方向の縫着線の外部露出が避けられないほか、ウエスト周りを最小サイズに設定した場合には前身頃と別生地の縫合端縁部分がポケットのフラップのように立ち上がってしまうといった新たな問題が生じてしまう。
しかるに、本発明は、以上のようにスライド式のアジャスタによるウエストサイズ調節機構を備えたスカートであって、新たな別部材や複雑な縫着工程を要することなく、アジャスタのスライドレール範囲内であればシルエットを損なわない自然なサイズ調節を可能としたスカートの提供を目的とするものである。
前記所期の課題解決を図るべく、本発明に係るスカートは、脇部で前身頃と後身頃を合わせ、該脇合わせ部の腰帯に設けたスライド式アジャスタによりウエストサイズ調節を可能としつつ、脇合わせ部をスライドファスナにより上下方向に開閉するよう構成したスカートにおいて、スライドファスナを、前記脇合わせ部の前身頃裏面に設けた脇ポケットの内布後側縁と後身頃の前側縁との間に配設する一方、脇ポケットの内布上縁におけるスライドファスナ縫着側端の一部を前身頃の腰帯に縫着することなく離隔することとした。
前身頃と後身頃を合わせる脇合わせ部は、一般的には左側に設けるのが通例であるが、右側に設けることにしてもよいし、左右両側に設けることとしてもよい。また、スライド式アジャスタは、後身頃の腰帯表面に設けられたスライドレール上を移動する雌フック金具と、前身頃の腰帯裏面に設けられた雄フック金具とから構成すると、使い勝手がよく好ましいが、この雌雄フック金具の配設位置を逆にすることや、スライドレールを前身頃側の腰帯裏面に設けることを妨げるものではない。いずれにしても、後身頃の前側縁とスライドファスナを介して開閉可能に縫着される脇ポケット内布上縁を腰帯と縫着することなく離隔しておくことにより、ウエストサイズ調節にともなって後身頃との係合位置が変わる前身頃にスライドファスナが追従してしまうことを防止できるのである。
また、第2の発明では、前記第1の発明に係るスカートにおいて、脇ポケット内布上縁における腰帯との未縫着離隔部分の長さをスライド式アジャスタのスライドレール上におけるフック金具の移動距離の概略半分以上に設定することとした。この発明では、最大サイズ設定時を基準とし、脇ポケット内布がほぼ伸張状態になった状態でスライドファスナを介して後身頃の前側縁と縫着することにより、フック金具の移動距離が最も大となる最小サイズ設定時においてもフック金具の移動量を前記未縫着離隔部分が吸収するので、スライドファスナ位置を無理なく維持することができる。なお、本発明に係るスカートでは脇ポケット内布が外部に露出することはないので、従来のスカートにおけるポケット内布と同様、メッシュ生地などスカート身頃生地と異なる生地を用いることが可能である。
本発明に係るスカートでは、スライド式のアジャスタによってウエストサイズを最大サイズから最小サイズのいずれの範囲で調節しても、脇ポケット内布上縁における腰帯との未縫着離隔部分がフック金具の移動量を吸収する「ゆとり」として機能し、スライドファスナの追従を防止できるので、身頃生地に無理な引きつれを生じることがなく、スカート本来のシルエットを損なうことなく着用することができる。
とくに従来の女子学生用スカートのように脇合わせ部に脇ポケットを備えているスカートにおいては、スライドファスナを縫着するポケット内布上縁においける腰帯との縫着部分を腰帯から離脱するようにするだけなので、別部材や複雑な縫製工程を要することなく、自然なサイズ調節を可能としたスカートを提供することができる。
そして、前記ポケット内布上縁における未縫着離隔部分の長さをスライドレール上におけるフック金具の移動距離の概略半分以上に設定することにより、無駄なく余裕をもって自然なサイズ調節を実現することができる。
以下、図面に基づいて本発明に係るスカートを詳細に説明する。図1は、本発明に係るスカートの一例を示した斜視図であり、脇合わせ部を開放した状態を示している。図2は、同スカートの脇合わせ部を内側からみた部分拡大図であり、図3は、図2における後身頃を手前側に引いて雌雄フック金具を離脱した状態の部分拡大図である。図4及び図5は、脇合わせ部の構成を示した部分概略平面図である。
これら図面では一般的な女子学生用スカートとして用いられているナイフプリーツスカートに本発明を適用した例を示しているが、他のプリーツスカートやタイトスカートなど各種スカートに適用できることは言うまでもない。いずれにしても、脇で前身頃1と後身頃2を合わせ、この脇合わせ部3の腰帯4に設けたスライド式アジャスタ5によりウエストサイズ調節を可能としつつ、脇合わせ部3をスライドファスナ6により上下方向に開閉するよう構成したスカートSであれば、本発明を適用することができるのである。
本例のスカートSでは、左脇のみで前身頃1と後身頃2を合わせることとし、この脇合わせ部3に位置する前身頃1側の腰帯端41に雄フック金具51が縫着されている一方、対向重合されることになる後身頃2側の腰帯端42に雌フック金具52が設けられている。雌フック金具52は、腰帯端42に対してその両端が縫着されたスライドレール53を挟持するよう遊嵌されており、スライドレール53の裏面側に設けられた複数の係合突起(図示されていない)と噛合することによりその位置固定が図られるもので、例えば実用新案登録第3031254号に示されるような構造のものが用いられる。そして、雌フック金具52を最前方(腰帯端42の先端寄り位置)に移動させたときにはスカートSのウエストサイズは最大となり、雌フック金具52を最後方(腰帯端42の先端から最も離れる位置)に移動させたときにはスカートSのウエストサイズは最小となるわけである。
図2及び図3は、いずれもスカートSのウエストサイズを最小サイズに設定した状態であるが、本発明に係るスカートSは、この最小サイズ設定状態においてスライダ61が最上端に引き上げた状態でスライドファスナ6が縫着される。すなわち、スライドファスナ6における右側テープ部62が前身頃1の裏面に設けられた脇ポケットPにおける内布P1の後側縁と縫着される一方、左側テープ部63が後身頃2における前側縁と縫着されるのである。ここで、脇ポケットPの内布P1は、通気性に富むメッシュ素材を用いるのが望ましいが、一般的な織布を用いることを妨げない。
従来のスカートにおいて前身頃の裏面に設けられた脇ポケットでは、その内布の上縁がすべて前身頃の腰帯と完全に縫着固定されているのであるが、本発明に係るスカートSでは、脇ポケットPの内布P1におけるスライドファスナ6縫着側端の一部を腰帯端41に縫着することなく離隔していることが最大の特徴となっている。より具体的には、図2及び図3に示されるように、スライドファスナ6における右側テープ部62と脇ポケットPの内布P1の縫着線上端をC点とし、このC点より前方寄りにあって内布P1と腰帯端41の縫着が開始される箇所をD点としたとき、これら内布P1の上縁にあってスライドファスナ6の縫着側端の一部となるC−D部分は、通例であれば腰帯端41の下縁部分と連続して縫着されるはずであるところ、本発明では前記C−D部分を縫着することなく離隔しておくのである。
こうした縫着構造を図4及び図5に従いながらより詳しく説明する。ウエストサイズを最大に設定した図4の状態においては、後身頃2側の腰帯端42に設けられたスライドレール53に遊嵌している雌フック金具52は、最も前身頃1寄りとなるB点の位置に固定されている。この雌フック金具52に係合されることになる雄フック金具51を備えた腰帯端41には、その裏面側に脇ポケットPが配設されており、この脇ポケットPの内布P1の後側縁と後身頃2の前側縁との間にスライドファスナ6が配設されている。内布P1の前寄りD−E間は腰帯4と完全に縫着されているが、後寄りにあってスライドファスナ6縫着側の一部に相当するC−D間は未縫着離隔部分とされている。
他方、ウエストサイズを最小に設定した図5の状態においては、雌フック金具52は最も後身頃2寄りとなるA点の位置まで移動し固定される。雄フック金具51を雌フック金具52に対応した位置にまで移動すると、腰帯端41の移動に従ってD点も後身頃2方向に移動する結果、脇ポケットPの内布P1も両腰帯端41,42間(つまり前身頃1の裏面側と後身頃2の表面側との間)に入り込むように引きずられるが、スライドファスナ6の位置には全く影響を与えていない。
しかるに、脇ポケットPの内布P1上縁における腰帯4との未縫着離隔部分であるC−D間の長さを、スライドレール53上における雌フック金具52の移動距離であるA−B間の長さの概略半分以上に設定しておけば、雌フック金具52をいかに移動させようとも、閉鎖したスライドファスナ6には全く影響を及ぼさないことになるわけである。
本発明に係るスカートの一例を示した斜視図である。 図1のスカートの脇合わせ部を内側からみた部分拡大図である。 図2における後身頃を手前側に引いて雌雄フック金具を離脱した状態の部分拡大図である。 図1の例のスカートにおける脇合わせ部の構成を示した部分概略平面図であり、最大サイズ設定時を示す。 図4の状態から雌フック金具を移動して最小サイズに設定した状態を示す脇合わせ部の構成を示した部分概略平面図である。
符号の説明
1 前身頃
2 後身頃
3 脇合わせ部
4 腰帯
5 スライド式アジャスタ
6 スライドファスナ
41 腰帯端(前身頃側)
42 腰帯端(後身頃側)
51 雄フック金具
52 雌フック金具
53 スライドレール
61 スライダ
62 右側テープ部
63 左側テープ部

Claims (2)

  1. 脇で前身頃と後身頃を合わせ、該脇合わせ部の腰帯に設けたスライド式アジャスタによりウエストサイズ調節を可能としつつ、脇合わせ部をスライドファスナにより上下方向に開閉するよう構成したスカートにおいて、スライドファスナを、前記脇合わせ部の前身頃裏面に設けた脇ポケットの内布後側縁と後身頃の前側縁との間に配設する一方、脇ポケットの内布上縁におけるスライドファスナ縫着側端の一部を前身頃の腰帯に縫着することなく離隔してなるスカート。
  2. 脇ポケット内布上縁における腰帯との未縫着離隔部分の長さが、スライド式アジャスタのスライドレール上におけるフック金具の移動距離の概略半分以上に設定されてなる請求項1に記載のスカート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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