JP2005304574A - マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】マスク本体に紐を結ばなくとも、口鼻を覆うためのマスク本体を顔面にしっかりと固定できるようにしたマスクを提供する。
【解決手段】本発明に係る医療用吸入マスクは、マスク本体2の顔面に接触する周辺部3から頬側にフラップ4を延ばし、該フラップの頬接面に、皮膚に粘着させるための粘着部材5を設けたものである。この場合、フラップはマスク本体2の顔面と接触する周辺部3から頬側に延ばした一体的なものばかりでなく、あとから固着してなるものであってもよい。また、前記フラップのほか、マスク本体の周辺部の顔接面にも皮膚に粘着させるための粘着部材を設ける場合、その口から顎にかけて粘着部材を設けないようにすると、マスク本体を付けたまま顎を動かすことが可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、呼吸補助のための空気や酸素の吸入や手術のための麻酔ガスの吸入などに用いるマスク、呼吸器感染症の予防などに用いるマスク、浮遊粉塵などの多い環境下で用いるマスク、食品工場や精密機械工場など清潔が要求される職場で用いるマスク、さらには外科医の手術用のマスクなどに好適なマスクに関するものである。
従来、この種のマスクのうち、呼吸補助のための空気や酸素の吸入や手術のための麻酔ガスの吸入などに用いる医療用吸入マスクとして、口鼻を覆うためのマスク本体91の顔面に接触する周辺部92の端面に、皮膚に粘着させるための粘着部材93を形成し、マスク本体91が空気や酸素などの吸入中に顔面から外れ難いように工夫を施したものが、実願2004−000237号として開示されていた。この従来の医療用吸入マスクは、マスク本体91の周辺部92が顔面に粘着するため、マスク本体内と外空間とが隔離される点で有利であった。
実願2004−000237号
しかしながら、上記従来型のマスクの場合には、マスク本体の顔面に接触する周辺部の端面積が、図10の網模様で示す如く狭い。したがって、ここに粘着部材93を形成しても充分な粘着力が確保できず、着用中にマスク本体91が口鼻を覆う位置から外れ易いという問題があった。このため、従来型のマスクでは、図9の如く、マスク本体91の周辺部92の一部に突子部94を設け、これに穴95を明けて紐96を結び、該紐96の先端を頭のうしろに回して縛り付けるようにして固定する必要があった。
本発明は、上記の問題を解消するためのもので、その目的とするところは、マスク本体に紐を結ばなくとも、口鼻を覆うためのマスク本体を顔面にしっかりと固定できるようにしたマスクを提供する点にある。
上記目的を達成するため、本願マスクは、口鼻を覆うためのマスク本体の顔面に接触する周辺部から頬側に延ばしたフラップを設け、該フラップの頬接面に皮膚に粘着させるための粘着部材を形成したものである。この場合、フラップは、マスク本体の顔面と接触する周辺部から頬側に延ばした一体的なものばかりでなく、あとから固着してなるものであってもよい。また、前記フラップのほか、マスク本体の周辺部の端面にも皮膚に粘着させるための粘着部材を形成する場合、その口から顎にかけて粘着部材を設けないようにし、マスク本体を付けたまま顎を自由に動かすことができるようにすることもある。
また、本願マスクは、マスク本体の顔面に接触する周辺部から頬側及び顎側にフラップを延ばし、該フラップの頬接面及び顎接面に、皮膚に粘着させるための粘着部材を設けるように構成することもある。この場合、顎側のフラップが、前記マスク本体の周辺部からジャバラ部を介して延ばし、マスク本体を付けたまま顎を自由に動かすことができるようにすることもある。
本願マスクによれば、口鼻を覆うためのマスク本体の顔面に接触する周辺部から頬側にフラップを延ばし、該フラップの頬接面に皮膚に粘着させるための粘着部材を形成したから、マスク本体は顔面に接触する面積が増大し、マスク本体を頬を含め顔面にしっかりと固定できるという優れた効果を奏する。
上記の場合、フラップは、マスク本体の顔面と接触する周辺部から頬側に延ばした一体的なものばかりでなく、あとから固着して一体化したものであってもよい。特に、後者の場合には既成のマスク本体を利用できる利点がある。また、前記フラップのほか、マスク本体の周辺部の端面に皮膚に粘着させるための粘着部材を形成する場合、人の口から顎にかけて粘着部材を形成しないようにすると、顎が動き易くなるためマスク本体を顔面に付けたまましゃべったり噛んだりすることが可能となるという優れた効果を奏する。
また、請求項4に記載のマスクによれば、マスク本体の顔面に接触する周辺部から頬側及び顎側にフラップを延ばし、該フラップの頬接面及び顎接面に皮膚に粘着させるための粘着部材を形成したから、マスク本体は頬と顎にしっかりと粘着させることができるという優れた効果を奏する。この場合、顎側のフラップが、前記マスク本体の周辺部からジャバラ部を介して延ばされているときは、伸縮可能なジャバラ部の作用により顎が動き易くなるためマスク本体を顔面に付けたまましゃべったり噛んだりすることが可能となるという優れた効果を奏する。
次に、本発明の実施の態様を添付図面に基づいて説明する。図1は本願マスクの外観斜視図、図2は本願マスクの背面図、図3はフラップをエイヒレ形態にした場合の本願マスクの背面図、図4はフラップをトンボの羽根形態にした場合の本願マスクの背面図、図5はマスク本体とあとから固着する左右別体のフラップとを示す背面図、図6はマスク本体にあとから固着する左右連繋したフラップを示す背面図、図7は頬と顎の両フラップとを備えた本願マスクの背面図、図8は本願マスクの着用状態を示す斜視図である。
本願マスク1は、図1に示す如く、人の口鼻を覆うためのマスク本体2と、該マスク本体2の顔面に接触する周辺部3から頬側に延長してフラップ4を設け、該フラップ4の頬接面に皮膚に粘着させるための粘着部材5を形成してなる。マスク本体2は、顔面の形状になじみ易くするために柔軟な素材、たとえば、シリコンゴムや軟質プラスチック材料等により形成されることが好ましい。勿論、本願マスク1の用途によっては他の素材、たとえば、不織布により形成されることもある。
前記マスク本体2は、口や鼻を圧迫させないための内部空間6を有している。該内部空間6には、空気や酸素または麻酔ガスなどの供給源(図示せず)に連通させるための導管7を備えるとともに、適所に排気孔8を備えている。勿論、本願マスク1の用途によっては導管7を備えないもの、また、不織布の如く通気性があるもので作った場合は排気孔8も不要になることもある。
前記フラップ4は、図2の如く、アゲハ蝶の羽根が展開されたような形態Aに形成し、頬全体に貼れるように構成することが好ましい。この羽根形態の場合、適所に真円から不定形の中穴4aを設け、頬骨部の膨らみを避けて頬面に貼れるようにしておくとより好ましい。勿論、前記フラップ4は、前記アゲハ蝶の羽根形態Aのみに限らず、たとえば、図3の如く、エイヒレのような形態Bに形成し、顔面の鼻脇から頬骨までの間に貼れるようにしたり、図4の如く、トンボの羽根形態Cに形成し、顔面の鼻脇から頬骨の膨らみを避けるように分岐させつつ貼れるようにしても満足できる。なお、図1〜図4における点模様は、粘着部材5の形成部位を示している。
前記粘着部材5は、フラップ4の頬接面に形成するほか、マスク本体2の周辺部3の端面にも設けられることもある。この場合、端面の全域に粘着部材5を形成してもよいが、人の口から顎にかけて粘着部材5を設けない個所(図2から図4において符号Sで示す白抜き部)を作るようにすることもある。後者のようにすると、マスク本体2を顔面に付けたまま顎を自由に動かすことができて便利である。
前記フラップ4は、マスク本体2の顔面に接触する周辺部から頬側に延ばした一体的なものばかりでなく、図5、図6の如く、マスク本体2の周辺部3の端面にあとからフラップ4を固着したものでもよい。たとえば、図5の如く、左右別体のフラップ4、4の基部9を、マスク本体2の周辺部3の端面にあとから接着剤10を介して固着しても、図6の如く、基部9にて繋がれた左右のフラップ4、4の基部9を、マスク本体2の周辺部3の端面にあとから接着剤10を介して固着してもよい。なお、接着剤10を塗布した部分は粘着部材5を設けた面と反対側になるが、便宜上、接着剤10の塗布範囲の外形を破線、接着剤10を粗い縦横格子模様で示している。
前記本願マスク1は、図7の如く、マスク本体2の顔面に接触する周辺部3から頬側及び顎側にフラップ4、4を延ばし、該フラップ4、4の頬接面及び顎接面に、皮膚に粘着させるための粘着部材5を設け、マスク本体2を顔面により確実に固定できるようにすることも可能である。この場合、顎側のフラップ4を、前記マスク本体2にジャバラ部11を介して図示の如く延ばしておくと、ジャバラ部11の伸縮作用により顎が動き易くなるため、マスク本体を顔面に付けたまましゃべったり噛んだりすることが可能となる利点がある。
前記フラップ4に付着させた粘着部材5は、顔面の皮膚に対してやさしい(皮膚への影響の少ない)粘着剤、たとえば、シリコン系粘着剤、アクリル系粘着剤その他を用いるとよい。該粘着剤は、図示の例では、フラップ4の頬接面等に全面的に塗布しているが、部分的に塗布してもよいことは勿論である。
前記粘着部材5の塗布面は、平時は剥離紙12にて覆い、粘着性を規制し、使用に際して剥離紙を剥がして粘着部材5の形成面を露出させるようにする。該粘着部材5は剥離紙を附属させた両面粘着テープを利用して設けることもある。
次に、本願マスクの作用について説明する。まず、マスク本体2を顔面の口鼻を覆うように当てる。次いで、マスク本体2の周辺部3から頬側に延ばされているフラップ4から剥離紙12を剥がして頬に貼る。この粘着に際し、フラップ4がアゲハ蝶の羽根形態Aのものであるならば、その羽根形態A部に設けた中穴4aを頬骨部の膨らみに合致させるようにして顔面の凹凸によくフィットさせる。
顔面へのフィット性は、エイヒレ形態Bでも、トンボの羽根形態Cでも遜色がないことは勿論である。また、顔面へのフィット性は、マスク本体2の周辺部3にあとから固着により形成した左右別体のフラップ4、4であっても、基部9を介して繋がれた左右のフラップ4、4であっても満足できる。
上述の如く、フラップ4を頬に貼ってマスク本体2を顔面にしっかりと固定したときは就寝中の寝返りなどによりあるいは歩行や作業中にマスク本体2が口鼻を覆う位置から外れることがない。したがって、従来型マスクのように紐が不要となる。特に、マスク本体が頬側及び顎側にもフラップ4を有しているときは、マスク本体2を顔面に対して、より確実にしっかりと固定できるものとなる。
本願マスク1は、呼吸補助のための空気や酸素の吸入用として、また、手術のときの麻酔ガスの吸入用として、呼吸器感染症の予防用として、浮遊粉塵などの多い環境下での着用として、食品工場や精密機械工場など清潔が要求される職場での着用として、さらには外科医の手術用として広く利用することが可能なものである。
本願マスクの外観斜視図である。 本願マスクの背面図である。 フラップをエイヒレ形態にした場合の本願マスクの背面図である。 フラップをトンボの羽根形態にした場合の本願マスクの背面図である。 マスク本体にあとから固着する左右別体のフラップを示す背面図である。 マスク本体にあとから固着する左右連繋のフラップを示す背面図である。 頬と顎の両フラップとを備えた本願マスクの背面図である。 本願マスクの着用状態を示す斜視図である。 従来型マスクの着用状態を示す斜視図である。 従来型マスクの裏面図である。
符号の説明
1 本願マスク
2 マスク本体
3 周辺部
4 フラップ
4a 中穴
5 粘着部材
6 内部空間
7 導管
8 排気用孔
9 基部
10 接着剤
11 ジャバラ部
12 剥離紙
A アゲハ蝶の羽根形態
B エイヒレ形態
C トンボの羽根形態
S 粘着部材を設けない個所

Claims (5)

  1. 口鼻を覆うためのマスク本体の顔面に接触する周辺部から頬側に延ばしたフラップを設け、該フラップの頬接面に皮膚に粘着させるための粘着部材を形成したことを特徴とするマスク。
  2. 前記フラップが、マスク本体の周辺部にあとから固着してなるものであることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  3. 前記フラップのほか、マスク本体の周辺部の顔接面にも皮膚に粘着させるための粘着部材を形成する場合において、口から顎に対応する下周部を除くことを特徴とする請求項1または2に記載のマスク。
  4. 口鼻を覆うためのマスク本体の顔面に接触する周辺部から頬側及び顎側に延ばしたフラップを設け、該フラップの頬接面及び顎接面に、皮膚に粘着させるための粘着部材を形成したことを特徴とするマスク。
  5. 前記顎側のフラップが、前記マスク本体の周辺部からジャバラ部を介して延ばされているものであることを特徴とする請求項4に記載のマスク。
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