JP2005303852A - センタスピーカ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、広いリスニングポイントを確保することができ、広い範囲の視聴者に臨場感のあふれる音響効果を与えることができるセンタスピーカ装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 開成状態においては、スピーカユニット5およびスピーカユニット6のそれぞれのスピーカ軸Sが拡がると共に、左側キャビネット2と右側キャビネット3との角度αがスピーカユニット5、6の指向性の角度βよりも狭く設定されており、スピーカユニット5の指向性51と、スピーカユニット6の指向性61との一部分のみが重なる。従って、互いにほとんど重なっていないスピーカユニット5の指向性51とスピーカユニット6の指向性61とがリスニングポイントになり、広いリスニングポイントを確保することができる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ボーカルやセリフ等の定位を良好にするセンタスピーカ装置に関し、特に広いリスニングポイントを確保することができるセンタスピーカ装置に関する。
ドルビーデジタルの5.1チャンネル方式によるホームシアターシステムでは、液晶ディスプレイ等の表示装置の両側に、左右両チャンネル用のフロントスピーカが配置され、視聴者の両側近傍にサラウンドの左右両チャンネル用のリアスピーカが配置され、表示装置側に、重低音を再生するためのサブウーファが設置され、さらに、ボーカルやセリフ等の定位を良好にするセンタスピーカが表示装置側に配置される。ボーカルやセリフ等の映像の音声が映像(表示装置)から視聴者に伝わるように、映像の音声は、表示装置側に配置されたセンタスピーカによって主に再生され、視聴者は、臨場感のあふれる音響効果を楽しむことが可能になる。
このようなホームシアターシステムにおいては、少数の視聴者がリスニングルームで試聴することが前提となっており、センタスピーカの正面がリスニングポイントになるように、各スピーカが配置される(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、近年、ホームシアターシステムの低価格化が進み、家庭のリビングに手軽に設置できるようになっており、複数の視聴者がセンタスピーカの正面のみでなく、広い範囲(様々角度)で試聴することが想定される。このように広い範囲で試聴する場合には、視聴者がセンタスピーカの指向性(指向範囲角度)の外側に位置することがあり、センタスピーカの指向性(指向範囲角度)外で試聴した場合には、センタスピーカから再生される映像の音声の音圧レベルが減少してしまい、臨場感のあふれる音響効果を得ることができないという問題点があった。
特開2003−125483号公報
本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、広いリスニングポイントを確保することができ、広い範囲の視聴者に臨場感のあふれる音響効果を与えることができるセンタスピーカ装置を提供する点にある。
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。
本発明のセンタスピーカ装置は、アンプから入力されたセンタ信号を再生するセンタスピーカ装置であって、前面にスピーカユニットが取り付けられた第1キャビネットと、前面に前記スピーカユニットが取り付けられ、前記第1キャビネットと略同一の形状で、且つ略同一の寸法の第2キャビネットと、前記第1キャビネットと前記第2キャビネットとを回動可能に接続するヒンジ手段とを具備し、前記第1キャビネットの前面と前記第2キャビネットの前面とが同一の方向に向いている閉成状態と、前記第1キャビネットの前面と前記第2キャビネットの前面とが異なる方向に向いている開成状態との2通りのポジションが選択できるように構成されていることを特徴とする。
さらに、本発明のセンタスピーカ装置は、前記開成状態を検出する開成状態検出手段と、該開成状態検出手段による検出結果を前記アンプに通知するための状態検出用端子とを具備することを特徴とする。
さらに、本発明のセンタスピーカ装置は、前記開成状態における前記第1キャビネットと前記第2キャビネットとの角度が前記スピーカユニットの指向性の角度よりも狭く設定されていることを特徴とする。
また、本発明のセンタスピーカシステムは、センタ信号を出力するアンプと、該アンプから入力された前記センタ信号を再生するセンタスピーカ装置とからなるセンタスピーカシステムであって、前記センタスピーカ装置は、前面にスピーカユニットが取り付けられた第1キャビネットと、前面に前記スピーカユニットが取り付けられ、前記第1キャビネットと略同一の形状で、且つ略同一の寸法の第2キャビネットと、前記第1キャビネットの前面と前記第2キャビネットの前面とが同一の方向に向いている閉成状態と、前記第1キャビネットの前面と前記第2キャビネットの前面とが異なる方向に向いている開成状態との2通りのポジションが選択できるように前記第1キャビネットと前記第2キャビネットとを回動可能に接続するヒンジ手段と、前記開成状態を検出する開成状態検出手段とを具備し、前記アンプは、前記開成状態検出手段によって前記開成状態が検出された場合には、前記センタ信号の音量レベルを上げるセンタ音量調整手段を具備することを特徴とする。
本発明のセンタスピーカ装置は、第1キャビネットの前面と第2キャビネットの前面とが同一の方向に向いている閉成状態と、第1キャビネットの前面と第2キャビネットの前面とが異なる方向に向いている開成状態との2通りのポジションが選択できるように構成されているため、簡単な操作で指向性の範囲を広げることができるため、広いリスニングポイントを確保することができ、広い範囲の視聴者に臨場感のあふれる音響効果を与えることができるという効果を奏する。
さらに、本発明のセンタスピーカ装置は、開成状態検出手段によって開成状態を検出できるように構成することにより、センタ信号を出力するアンプにおいて、閉成状態から開成状態に移行した際に、音量レベルを上げるように制御することができ、開成状態における音圧レベルが低下することを防止することができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係るセンタスピーカ装置の実施の形態の構成を示す外観斜視図であり、図2は、図1に示すセンタスピーカ装置の開成状態の構成を示す外観斜視図であり、図3は、本発明に係るセンタスピーカ装置の実施の形態の構成を示すブロック図であり、図4は、図1に示すセンタスピーカ装置の閉成状態の指向性を示す上面図であり、図5は、図1に示すセンタスピーカ装置の開成状態の指向性を示す上面図である。
本実施の形態のセンタスピーカ装置1は、図1を参照すると、左側キャビネット2と、左側キャビネット2と略同一の形状で、且つ略同一の寸法の右側キャビネット3とからなり、左側キャビネット2の背面側と右側キャビネット3の背面側とがヒンジ部4によって接続され、ヒンジ部4を軸とする回動によって、左側キャビネット2の前面と右側キャビネット3の前面とが同一の方向に向いている図1に示す閉成状態と、左側キャビネット2の前面と右側キャビネット3の前面とが異なる方向に向いている図2に示す開成状態との2通りのポジションが選択できるように構成されている。
左側キャビネット2の前面には、スピーカユニット5が、右側キャビネット3の前面には、スピーカユニット5と同一性能を有するスピーカユニット6がそれぞれ取り付けられており、スピーカユニット5およびスピーカユニット6は、図3を参照すると、入力端子8、9に入力されたアンプ11からのセンタ信号によって同位相で駆動される。
右側キャビネット3の左側キャビネット2側の側面には、センタスピーカ装置1が開成状態であることを検出するための開成状態検出スイッチ7が設けられている。開成状態検出スイッチ7としては、例えば、閉成状態から開成状態への移行に際して、接点が開成されるように構成されたプッシュスイッチを用いることができ、図3を参照すると、状態検出用端子10に信号線を接続することによって、外部装置(アンプ11)が開成状態に移行したことを認識できるようになっている。
図1に示す閉成状態においては、図4に示すように、スピーカユニット5およびスピーカユニット6のそれぞれのスピーカ軸Sが平行であり、スピーカユニット5の指向性(指向範囲角度)51と、スピーカユニット6の指向性(指向範囲角度)61との大部分が重なり、スピーカユニット5の指向性51と、スピーカユニット6の指向性61とが重なっている部分がリスニングポイントになる。なお、本明細書では、センタスピーカ装置1で再生する音声の平均周波数の音圧レベルがスピーカ軸Sに対して2分の1(−6dB)減少するポイント間の相対的な角度βをスピーカの指向性として定義するものとする。
図2に示す開成状態においては、図5に示すように、スピーカユニット5およびスピーカユニット6のそれぞれのスピーカ軸Sが拡がると共に、左側キャビネット2と右側キャビネット3との角度αがスピーカユニット5、6の指向性の角度βよりも狭く設定されており、スピーカユニット5の指向性51と、スピーカユニット6の指向性61との一部分のみが重なる。従って、互いにほとんど重なっていないスピーカユニット5の指向性51とスピーカユニット6の指向性61とがリスニングポイントになり、広いリスニングポイントを確保することができる。
また、閉成状態では、スピーカユニット5の指向性51とスピーカユニット6の指向性61とが重なっている部分をリスニングポイントとするのに対し、閉成状態では、互いにほとんど重なっていないスピーカユニット5の指向性51とスピーカユニット6の指向性61とをリスニングポイントとしているため、開成状態においては、視聴者は、スピーカユニット5もしくはスピーカユニット6のいずれかで再生された映像の音声を主に試聴することになり、閉成状態において正面で試聴する場合に比べて、音圧レベルが低下することになる。従って、アンプ11にセンタ信号の音量レベルを制御するセンタ音量調整部12を設けると共に、アンプ11と状態検出用端子10とを信号線で接続して、センタスピーカ装置1が開成状態に移行したことをアンプ11が認識できるように構成し、センタスピーカ装置1が開成状態に移行したことを認識した場合には、センタ音量調整部12によってセンタ信号の音量レベルを上げるように制御すると良い。センタ音量調整部12によってセンタ信号の音量レベルをどの程度上げるかは、予め設定するようにしても良く、視聴者が設定できるようにしても良い。
以上説明したように、本実施の形態によれば、左側キャビネット2の前面と右側キャビネット3の前面とが同一の方向に向いている閉成状態と、左側キャビネット2の前面と右側キャビネット3の前面とが異なる方向に向いている開成状態との2通りのポジションが選択できるように構成されているため、簡単な操作で指向性の範囲を広げることができるため、広いリスニングポイントを確保することができ、広い範囲の視聴者に臨場感のあふれる音響効果を与えることができるという効果を奏する。
さらに、本実施の形態によれば、開成状態検出スイッチ7によって開成状態を検出できるように構成することにより、センタ信号を出力するアンプ11において、閉成状態から開成状態に移行した際に、音量レベルを上げるように制御することができ、開成状態における音圧レベルが低下することを防止することができるという効果を奏する。
なお、本実施の形態では、2個のキャビネット(左側キャビネット2および右側キャビネット3)をヒンジ部4で回動可能に接続するように構成したが、接続するキャビネットの数は、2個に限られるものではなく、3個以上であっても良い。
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
本発明に係るセンタスピーカ装置の実施の形態の構成を示す外観斜視図である。 図1に示すセンタスピーカ装置の開成状態の構成を示す外観斜視図である。 本発明に係るセンタスピーカ装置の実施の形態の構成を示すブロック図である。 図1に示すセンタスピーカ装置の閉成状態の指向性を示す上面図である。 図1に示すセンタスピーカ装置の開成状態の指向性を示す上面図である。
符号の説明
1 センタスピーカ装置
2 左側キャビネット
3 右側キャビネット
4 ヒンジ部
5、6 スピーカユニット
7 開成状態検出スイッチ(開成状態検出手段)
8、9 入力端子
10 状態検出用端子
11 アンプ
12 センタ音量調整部(センタ音量調整手段)
51、61 指向性

Claims (4)

  1. アンプから入力されたセンタ信号を再生するセンタスピーカ装置であって、
    前面にスピーカユニットが取り付けられた第1キャビネットと、
    前面に前記スピーカユニットが取り付けられ、前記第1キャビネットと略同一の形状で、且つ略同一の寸法の第2キャビネットと、
    前記第1キャビネットと前記第2キャビネットとを回動可能に接続するヒンジ手段とを具備し、
    前記第1キャビネットの前面と前記第2キャビネットの前面とが同一の方向に向いている閉成状態と、前記第1キャビネットの前面と前記第2キャビネットの前面とが異なる方向に向いている開成状態との2通りのポジションが選択できるように構成されていることを特徴とするセンタスピーカ装置。
  2. 前記開成状態を検出する開成状態検出手段と、
    該開成状態検出手段による検出結果を前記アンプに通知するための状態検出用端子とを具備することを特徴とする請求項1記載のセンタスピーカ装置。
  3. 前記開成状態における前記第1キャビネットと前記第2キャビネットとの角度が前記スピーカユニットの指向性の角度よりも狭く設定されていることを特徴とする請求項1又は2記載のセンタスピーカ装置。
  4. センタ信号を出力するアンプと、該アンプから入力された前記センタ信号を再生するセンタスピーカ装置とからなるセンタスピーカシステムであって、
    前記センタスピーカ装置は、前面にスピーカユニットが取り付けられた第1キャビネットと、
    前面に前記スピーカユニットが取り付けられ、前記第1キャビネットと略同一の形状で、且つ略同一の寸法の第2キャビネットと、
    前記第1キャビネットの前面と前記第2キャビネットの前面とが同一の方向に向いている閉成状態と、前記第1キャビネットの前面と前記第2キャビネットの前面とが異なる方向に向いている開成状態との2通りのポジションが選択できるように前記第1キャビネットと前記第2キャビネットとを回動可能に接続するヒンジ手段と、
    前記開成状態を検出する開成状態検出手段とを具備し、
    前記アンプは、前記開成状態検出手段によって前記開成状態が検出された場合には、前記センタ信号の音量レベルを上げるセンタ音量調整手段を具備することを特徴とするセンタスピーカシステム。
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JP2009016945A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Kenwood Corp 音響再生システム、スピーカ装置、音響再生装置の音響調整方法及びスピーカ装置の音響調整方法

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