JP2005303428A - 撮像装置、撮像方法およびプログラム - Google Patents

撮像装置、撮像方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】重畳回路を有しなくても被写体と撮影補助線を重畳して表示することができる撮像装置等を提供する。
【解決手段】撮像レンズ10を通じて入射された被写体情報は、画像信号に変換されて画像用メモリ19に供給される。画像用メモリ19では、供給された画像信号が記録用の画像信号か表示用の画像信号かが判別される。撮影補助線機能がONであれば、表示用の画像信号を構成する画素に対して走査処理を行われる。画素の位置情報を(x,y)とした場合に、予め設定されたx座標またはy座標の値を持つ画素に対して色情報を上書きすることにより撮影補助線を表示する。上述の処理は、プログラムがCPU16により実行されることにより行われるため、画像信号と撮影補助線を表示するための標識信号を重畳する重畳回路は不要となり、撮像装置の小型化や低コストを図ることができる。
【選択図】 図6

Description

この発明は、被写体と撮影補助線を重畳して表示部に表示することができる撮像装置、撮像方法およびプログラムに関する。
近年、ディジタルカメラなどと称されるディジタル電子スチルカメラが広く普及しており、より鮮明な画像を撮影する技法を紹介する書籍なども数多く出版されている。写真撮影の技法の一つに三分割法と呼ばれる技法がある。これは、被写体が表示される画像を水平および垂直方向にそれぞれ三分割して構図を決定するものである。
しかしながら、一般のユーザが被写体を確認しながら画像を分割して構図を決定することは容易でない。そこで最近のディジタル電子スチルカメラには、撮影画像を表示する電子ビューパネル(Electric View Panel)などと称される表示部に、被写体と構図決定を補助するための撮影補助線が重畳して表示されるものがある。
下記の特許文献1には、被写体の画像を変換して映像信号を発生させる映像信号発生回路と、水平若しくは垂直方向の線状標識(撮影補助線)を表示するための標識信号を発生する標識信号発生回路を設け、2つの回路から出力される信号を重畳させて表示部に出力するビデオカメラファインダが記載されている。図11に示すように、ユーザに対しては映像信号41および標識信号42が重畳されて表示される。
特公平5−67935号公報
また、下記の特許文献2には、ディジタル電子スチルカメラにおいて、撮影補助線を実現するための方法が記載されている。
特開2000−270242号公報
特許文献1に記載されている発明は、撮影補助線を表示するために、映像信号発生回路と標識信号発生回路および2つの回路から出力される信号を重畳する混合回路の3つの回路が必要とされる。また特許文献2に記載されている発明では、被写体画像に、例えばROM(Read Only Memory)に格納されている撮影補助線用のデータを重ねるためのディジタル信号処理回路が必要とされる。このように、従来は撮影補助線の表示を行うために、映像データと撮影補助線用のデータを重畳する手段をハードウェアで持つ必要があり、ディジタル電子スチルカメラの小型化の大きな障害となっていた。
従ってこの発明の目的は、映像信号と標識信号の重畳手段を有しなくても必要に応じて撮影補助線を表示部に表示できる撮像装置、撮像方法およびプログラムを提供することである。
上述した課題を解決するために、請求項1に係る発明は、撮影レンズを通じて入射された被写体情報を画像信号に変換し、画像信号を表示する表示部を備えた撮像装置において、画像信号が記録用の第1の画像信号か、または表示用の第2の画像信号かを判別し、第1の画像信号と判別されたときは、該画像信号が記録媒体に記録され、第2の画像信号と判別されたときは、該画像信号による画像に対して撮影補助線が重畳された画像が表示部に表示されることを特徴とする撮像装置である。
請求項4に係る発明は、撮影レンズを通じて入射された被写体情報を画像信号に変換し、画像信号を表示する撮像方法において、画像信号が記録用の第1の画像信号か、または表示用の第2の画像信号かを判別するステップと、第1の画像信号と判別されたときは、該画像信号が記録媒体に記録され、第2の画像信号と判別されたときは、該画像信号による画像に対して撮影補助線が重畳された画像が表示部に表示されるステップを含む撮像方法である。
請求項7に係る発明は、コンピュータに、画像信号が記録用の第1の画像信号か、表示用の第2の画像信号かを判別するステップと、第1の画像信号と判別されたときは、該画像信号を記録媒体に記録し、第2の画像信号と判別されたときは、第2の画像信号を構成する特定の画素に対し、所定の色信号を上書きする処理を行うことにより撮影補助線を重畳するステップを実行させるためのプログラムである。
この発明によれば、映像信号と、撮影補助線を表示するための標識信号を重畳する重畳回路を必要としないためディジタル電子スチルカメラの小型化や低コストを図ることができる。
以下、図面を参照しながらこの発明の一実施形態について説明する。この一実施形態においては、撮像装置をディジタル電子スチルカメラ(以下、適宜、ディジタルカメラと称する)として説明するが、カムコーダ(camcoder:camera and recorderを略した用語)などの他の撮像装置にもこの発明を適用することができ、ディジタルカメラに限定されることはない。
図1はディジタルカメラ1の正面から見た外観を示し、図2は背面から見た外観を示す。この発明の一実施形態におけるディジタルカメラ1には、シャッターボタン(レリーズボタン)2、電源切替ボタン3、光学ビューファインダ4、フラッシュ5、撮像レンズ6が備えられる。また、図2に示すように、ディジタルカメラ1には、メニューカーソル指示ボタン類および選択指示ボタン(以下、適宜、指示ボタンと称する)7、機能ボタン類8および表示部としての電子ビューパネル9が備えられる。
指示ボタン7は、例えば4つのカーソルキーと中央の決定ボタンからなる。4つのカーソルキーは、特定の機能へのショートカットを行ったり、表示の切替を行う。カーソルキーにより選択した機能を中央の決定ボタンを用いて決定する。機能ボタン類8は、例えばメニュー表示を行うボタン等であり、カメラの性能、機能により種々の機能ボタンを取付けることができる。電子ビューパネル9は、例えば液晶パネル(LCD(Liquid Crystal Display))などである(以下、電子ビューパネル9をLCD9と称する)。
撮影補助線機能がOFFの場合に、例えば図3に示すような被写体がLCD9に表示される。また、撮影対象の被写体が決定され、構図を決定するために撮影補助線機能をONすると、例えば図4に示すように垂直方向に撮影補助線31aおよび撮影補助線31b、水平方向に撮影補助線32aおよび撮影補助線32bが被写体と共にLCD9に表示される。尚、撮影補助線機能のON/OFFは、ユーザの任意により切り替えることができる。
図5は、ディジタルカメラ1の信号処理系の全体構成を示す。ディジタルカメラ1の動作は、プログラムメモリ18に格納されているプログラムがCPU16により実行されることにより制御される。シャッターボタン2や電源切替ボタン3、指示ボタン7、機能ボタン類8などのボタン押下情報は操作入力部17で検出され、CPU16に伝えられる。
はじめに撮影補助線機能がOFFのときの撮影処理について説明する。被写体観察時には、撮像レンズ10に写った被写体像が、例えばCCD(Charge Coupled Device)などの撮像素子11により光電変換され、アナログ電気信号が出力される。アナログ電気信号は、アナログ信号処理部12に供給され、ガンマ補正や白バランス処理などのアナログ信号処理が施される。アナログ信号処理部12の出力信号は、A/D(Analog to Digital)変換部13によりディジタル信号に変換され、ディジタル出力信号はディジタル信号処理部14に供給される。
ディジタル信号処理部14で色分離、輪郭保障などの信号処理が施され、ディジタル信号処理部14から画像データが出力される。画像データは、バス15を経由して、画像用メモリ19に一時的に保管される。また、画像データは映像信号生成処理部21に供給される。映像信号生成処理部21で、画像データは映像信号に変換され、LCD9に出力される。また、映像信号を、外部端子を介して接続されたテレビジョンのモニターなどの外部表示装置に出力するようにすることもできる。上述した信号処理は、画像データの毎フレームごとに行われる。
撮影時には、ユーザがシャッターボタン2を押下することで、撮像レンズ10に写った被写体像は撮像素子11で光電変換され、アナログ信号処理部12、A/D変換部13、ディジタル信号処理部14、バス15、画像用メモリ19の順で伝達される。画像用メモリ19内の画像データは、バス15を経由して再びディジタル信号処理部14に供給され、JPEG(Joint Photographic Experts Group)などの画像圧縮処理が施され、メモリーカード20などの記録メディアに格納される。また、例えば再生モード時では、画像データはメモリーカード20から読み出され、映像信号生成処理部21で映像信号に変換されてLCD9に出力される。
次に撮影補助線機能がONのときの撮影処理について説明する。撮像レンズ10に写った被写体像を撮像素子11で光電変換し、アナログ信号処理およびディジタル信号処理が施された画像データが画像用メモリ19に一時的に保管されるまでの動作は撮影補助線機能がOFFの場合と同様である。画像データが画像用メモリ19に保管された後に、CPU16はプログラムメモリ18に格納されたプログラムに従って画像データに処理を施す。
図6は、CPU16によって実行される画像データに撮影補助線を施す処理のフローチャートである。ステップS0で処理がスタートし、ステップS1では撮影補助線機能がONであるか否かが判別される。撮影補助線機能がOFFの場合は、撮影補助線は表示されないため、処理は終了する(ステップS6)。撮影補助線機能がONであれば動作はステップS2へ進む。
ステップS2では、画像用メモリ19に格納されている画像データが、記録用の第1の画像信号(以下、記録用の画像信号と称する)および表示用の第2の画像信号(以下、表示用の画像信号と称する)のいずれかが判別される。ここで、記録用の画像信号とは、例えばユーザのシャッター操作により取り込まれた画像の画像信号を意味する。また、表示用の画像信号とは、例えば被写体の構図決定時にLCD9に表示される画像の画像信号を意味する。
ステップS2で、画像信号が記録用の画像信号と判別された場合は、撮影補助線は施されないため処理は終了する(ステップS6)。画像信号が表示用の画像信号と判別された場合は、処理はステップS3に進む。
ステップS3では、表示用の画像信号を構成する各画素情報の走査処理が終了したか否かが判別される。はじめは画素情報の走査処理が行われていないため、動作はステップS4以降に進む。ステップS4およびステップS5の処理を、図7を用いて説明する。
ステップS4およびステップS5では、表示用の画像信号を構成する画素の走査処理が行われる。画素の位置情報を(x,y)と表した場合に、画素のx座標が予め設定されたx1若しくはx2と等しければ、該当する画素に撮影補助線の色情報の値を上書きする(ステップS4)。図7に示すように、x座標がx1若しくはx2の画素に対して撮影補助線の色情報の値を上書きすると、撮影補助線31aおよび撮影補助線31bが表示される。
同様に、y座標が予め設定されたy1若しくはy2である画素に対しても撮影補助線の色情報の値を上書きする(ステップS5)。色情報の上書きにより撮影補助線32aおよび撮影補助線32bが表示される。ステップS4およびステップS5の処理が終わると、動作はステップS3へ戻る。ステップS3で、すべての画素に対して走査処理が終了したか否かが判別され、終了した場合は一連の処理は終了する(ステップS6)。処理が終了すると図8に示すように、ユーザに対しては被写体の画像信号に撮影補助線が上書きされた画像データの画像が表示される。
上述した撮影補助線のためのプログラムは、CPU16によって毎フレームごとに実行される。フレームごとの処理のタイミングの一例を、図9を用いて説明する。画像用メモリ19には画像データを構成する各フレームが供給される。フレームF1、フレームF2、フレームF3・・・フレームFnのように各フレームに対してステップS2で記録用の画像信号か否かが判別がされる。
図9Aでは、例えばフレームF2が記録用の画像信号と判別され、他のフレームは表示用の画像信号とされている。図9Bに示すように記録の画像信号であるフレームF2以外のフレームに対して撮影補助線の上書き処理が行われる。このようにして撮影補助線の上書き処理は、フレームごとに連続して行われる。
フレームごとの処理の過程で記録用の画像信号であるか否かが判別されるため、フレームF2に対して撮影補助線が表示されることはない。従って、フレームF2のデータは、撮影補助線を付加されること無く、ディジタル信号処理部14に送られて画像圧縮処理を施され、メモリーカード20に格納される。また、再生モード時には、メモリーカード20からフレームF2が読み出され、映像信号に変換されてLCD9に表示される。
この発明は、この発明の要旨を逸脱しない範囲内でさまざまな変形や応用が可能であり、上述した一実施形態に限定されることはない。例えば、CPU16により実行されるプログラムの内容を変えれば、図10に示すような矩形の撮影補助線33を表示することもでき、さらには任意の形状の撮影補助線を表示することができる。
この発明の一実施形態におけるディジタルカメラの正面図である。 この発明の一実施形態におけるディジタルカメラの背面図である。 LCD9に表示される被写体の一例を示す略線図である。 LCD9に表示される被写体および撮影補助線の一例を示す略線図である。 この発明の一実施形態におけるディジタルカメラの構成を示すブロック図である。 この発明の一実施形態における撮影補助線の上書き処理のフローチャートである。 この発明の一実施形態における撮影補助線の上書き処理を示す略線図である。 この発明の一実施形態における撮影補助線が重畳された画像が表示される状態を示す略線図である。 この発明の一実施形態におけるフレーム処理を示すタイミングチャートである。 LCD9に表示される撮影補助線の他の例を示す略線図である。 従来の撮影補助線を表示する方法を示す略線図である。
符号の説明
1 ディジタルカメラ
6 撮像レンズ
9 LCD
11 撮像素子
16 CPU
19 画像用メモリ
20 メモリーカード

Claims (7)

  1. 撮影レンズを通じて入射された被写体情報を画像信号に変換し、上記画像信号を表示する表示部を備えた撮像装置において、
    上記画像信号が記録用の第1の画像信号か、または表示用の第2の画像信号かを判別し、
    上記第1の画像信号と判別されたときは、該画像信号が記録媒体に記録され、
    上記第2の画像信号と判別されたときは、該画像信号による画像に対して撮影補助線が重畳された画像が上記表示部に表示されることを特徴とする撮像装置。
  2. 上記第1の画像信号は、上記記録媒体に記録された後、再生時に上記表示部に出力される請求項1に記載の撮像装置。
  3. 上記第2の画像信号を構成する特定の画素に対し、所定の色信号を上書きする処理を行うことにより上記撮影補助線を重畳することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 撮影レンズを通じて入射された被写体情報を画像信号に変換し、上記画像信号を表示する撮像方法において、
    上記画像信号が記録用の第1の画像信号か、または表示用の第2の画像信号かを判別するステップと、
    上記第1の画像信号と判別されたときは、該画像信号が記録媒体に記録され、上記第2の画像信号と判別されたときは、該画像信号による画像に対して撮影補助線が重畳された画像が上記表示部に表示されるステップを含む撮像方法。
  5. 上記第1の画像信号は、上記記録媒体に記録された後、再生時に上記表示部に出力されるステップを含む請求項4に記載の撮像方法。
  6. 上記第2の画像信号を構成する特定の画素に対し、所定の色信号を上書きする処理を行うことにより撮影補助線を重畳するステップを含む請求項4に記載の撮像方法。
  7. コンピュータに、
    画像信号が記録用の第1の画像信号か、表示用の第2の画像信号かを判別するステップと、
    上記第1の画像信号と判別されたときは、該画像信号を記録媒体に記録し、上記第2の画像信号と判別されたときは、上記第2の画像信号を構成する特定の画素に対し、所定の色信号を上書きする処理を行うことにより撮影補助線を重畳するステップを実行させるためのプログラム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010072459A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Toshiba Corp 表示制御装置および表示制御方法
CN109581787A (zh) * 2018-12-14 2019-04-05 大连海事大学 一种使用激光点扫描的水下成像装置及方法

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