JP2005301939A - バーコードパターン生成手段 - Google Patents

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Abstract

【課題】
バーコードパターンの生成において、印刷桁数、スキャナの読取範囲および分解能に制約がある場合でも、良好な読取率を得ることができるバーコードパターン生成方法を提供する。
【解決手段】
バーコードの各シンボルキャラクタを構成するドット数を、そのシンボルキャラクタにあるモジュール数の整数倍ではなく、バーコードの読取幅、シンボルキャラクタ数およびドット密度から求められるドット数の範囲でできるだけ大きい値とする。このとき、読取装置が復号に使用する寸法が読取可能な値となるように印刷装置の特性を考慮してドットパターンを生成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、読取幅や桁数など読取装置の分解能に制約がある場合でも、良好な読取率が得られるバーコードパターンに関するものである。
電子写真方式の印刷装置あるいはインクジェット方式の印刷装置においては、文字や図形はドットで表される。このドットの単位長さあたりの個数がドット密度であり、dpi(ドット/25.4mm)などの単位が用いられる。バーコードを印刷する場合も同様であるが、バーコードの種類によってはバー幅の比率などが厳密に決められているため、ドット密度によっては、読取幅やバーコードを構成するシンボルキャラクタ数に制約が出る場合がある。
例えば非特許文献1に記載されたコード128バーコードの場合について説明する。コード128バーコードは、バーコードを表現するバーおよびスペースを構成する基本単位を1モジュールとして、ストップキャラクタ以外のシンボルキャラクタを11モジュール、ストップキャラクタを13モジュールで表現する。
非特許文献1の附属書H「コード128使用のためのガイドライン」によれば、バーコードの各シンボルキャラクタを構成するドット数は、そのシンボルキャラクタにあるモジュール数の整数倍を原則とし、この原則に従わない場合は、印刷品質の劣化につながりシンボルが読めない場合がある、としている。この原則に従うと、ストップキャラクタ以外のシンボルキャラクタのモジュール数は11なので、11nドット(n=1,2,・・・)となり、連続した値を取ることはできない。
例えばコンビニエンスストアで使用される料金代理収納用のUCC/EAN128バーコードの場合、バーコードとしては前述のコード128を使用しており、読取幅は60mm、印刷桁数は44桁(シンボルキャラクタ数はデータ部分が22個)と決められている。
このバーコードを、ドット密度480dpiの印刷装置で印刷しようとした場合、1シンボルキャラクタあたりのドット数を33ドットとすれば、バーコードの幅は左右のクワイエットゾーンも含めて約51mmとなり、60mm以内で印刷することができる。しかし、その場合の最小モジュール幅は約0.159mmとなり、一般的な流通バーコードと比べて極めて細くなるため、読取装置の分解能によっては読取率が低くなる可能性がある。
1シンボルキャラクタあたりのドット数を44ドットとすれば、最小モジュール幅は約0.212mmと太くなる。しかし、この場合はバーコードの幅が約66mmとなり読取幅である60mmより大きくなってしまう。
一般的な拡大、縮小のアルゴリズムを用いてバーコードのサイズを変更することもできるが、一般的なアルゴリズムの多くは、バーコードの読取率を考慮せずに、例えば一定の比率でドットを間引いたり繰り返したりするだけであるため、読取率は著しく低下してしまう。
このように決まった読取幅の中に決まった桁数のバーコードを印刷する場合は様々な制約が生じる。従来技術では、これらの制約の中で良好な読取率を得るバーコードを印刷することは困難であった。
特許文献1には印刷装置の特性を考慮したドットパターンを生成することで読取装置の読取率を改善する印刷装置が記載されている。しかし、特許文献1記載の印刷装置もシンボルキャラクタのドット数は構成するモジュール数の整数倍としており、上記した制約事項そのものを解決する物ではない。
特開2004−17399号公報
「バーコードシンボル −コード128− 基本仕様」JIS X0504:2003
本発明の目的は、読取幅、シンボルキャラクタ数、読取分解能に制約があるバーコードの印刷において、良好な読取率を得るバーコードパターンの生成手段を提供することにある。
本発明のもう一つの目的は、印刷装置、読取装置の特性に合わせることで、より良好な読取率を得るバーコードパターンの生成手段を提供することにある。
本発明の特徴は、バーコードの各シンボルキャラクタを構成するドット数を、そのシンボルキャラクタにあるモジュール数の整数倍ではなく、バーコードの読取幅、シンボルキャラクタ数およびドット密度から求められる最大値もしくはそれに準ずるドット数とすることである。このとき、読取装置が復号に使用する寸法は、読取可能な値となるようにドットパターンを生成する。
本発明によれば、読取幅およびシンボルキャラクタ数に制約がある場合でもその制約の中で最小モジュール幅を大きくすることができるため、読取分解能の低い読取装置でも良好な読取率が得られる。
また、本発明によれば、読取装置の測定寸法がより復号しやすい値となるため、より良好な読取率が得られる。
本発明の一実施例を図2、図3および図4を用いて説明する。図2は本発明の一実施例を示す説明図である。
バーコードデータ1からバーコードパターン2を生成する場合、従来はバーコードの各シンボルキャラクタを構成するドット数3は、そのシンボルキャラクタにあるモジュール数の整数倍であった。
本発明では、シンボルキャラクタにあるモジュール数に関わらず、シンボルキャラクタ数4が左右のクワイエットゾーン5も含めて読取幅6に入るドット数で、できるだけ大きい値とする。
これによって最小モジュールサイズ7を大きくし、読取分解能の低い読取装置でも読取が容易となる。但し、このとき読取装置が測定する測定寸法が復号可能な値となるように、シンボルキャラクタ内のドット構成を決定する。
図3にコード128バーコードの場合の復号に用いる測定寸法を例示する。コード128バーコードの場合、シンボルキャラクタ寸法8、エッジから同種エッジまでの寸法9、および黒バー幅寸法10の合計を測定して復号を行う。これらの値が読取装置の復号可能範囲の値となるようにドット構成を決定する。
図4に本発明を実施する場合のブロック図の一例を示す。バーコードパターン生成装置11は、印刷装置12に内蔵してもよい。その場合は上位装置13から印刷装置12に送信するページ記述言語などでバーコードデータ1および読取幅6を印刷装置に送信する方法が考えられる。ドット密度14に関しては印刷装置12が自身の印刷密度に応じて最適なパターンを生成すればよい。
また、バーコードパターン生成装置11は、上位装置13にアプリケーションプログラムなどの形態で実装してもよい。この場合は上位装置13に印刷装置12の特性などの情報を格納しておく方法が考えられる。生成後のバーコードパターン2を印刷装置12に送信し、印刷装置12はそれをそのまま印刷すればよい。
読取幅6は、バーコードデータ1の付加する形で上位装置13から転送してもよいし、本発明を適用するシステムで固定値としてもよい。また、バーコードを構成するシンボルキャラクタ数4は、バーコードデータ1から算出してもよいし、本発明を適用するシステムで固定値としてもよい。
また、ドット密度14は、印刷装置12を一意に決めて固定値としてもよいし、複数種類のドット密度に対応させてもよい。
以上、コード128バーコードを例に1次元バーコードの実施例を示したが、コード128以外の1次元バーコードおよび2次元バーコードにも本発明を適用できることは明らかである。
本発明の詳細な一実施例を図5、図6および図7を用いて説明する。図5は、コンビニエンスストアの料金代理収納用のUCC/EAN128バーコードの例である。前述のように、バーコードはコード128のコードセットCを使用し、読取幅は60mm、印刷桁数は44桁(シンボルキャラクタ数はデータ部分が22個)と決められている。このバーコードを、ドット密度480dpiの印刷装置で印刷しようとした場合、従来の技術では、1シンボルキャラクタあたりのドット数はストップキャラクタ以外は33ドット、ストップキャラクタは39ドットとなる。シンボルキャラクタ値「15」のドットパターンの例を図6に示す。図6で升目1つが1ドットを表す。このとき例えば、印刷装置の特性が黒バーが太く、白バーが細くなる傾向がある場合、図6の様にあらかじめ黒バー相当部分が細くなるようにドットパターンを生成しておいてもよい。
本発明によれば、1シンボルキャラクタあたりのドット数は、22個のシンボルキャラクタが60mm以内に入るドット数の中でできるだけ大きな値となるように決定する。本実施例では、具体的にはストップキャラクタ以外は39ドット以内、ストップキャラクタは46ドット以内とする。このときのシンボルキャラクタ値「15」のドットパターンの例を図7に示す。
図7では、印刷装置の特性に合わせてドットパターンでは白バーと比べて黒バーを細くしている。図6と図7を比べると分かるように、本発明を適用することによって、最小モジュールを構成するドット数が2ドットから3ドットになっている。このように、1シンボルキャラクタを構成するドット数をできるだけ大きくすることで、結果的に最小モジュールを構成するドット数が大きくなり、分解能が低い読取装置の読取率を上げることができる。
読取装置がバーコードを復号する場合は、シンボルキャラクタ長8を11モジュール分と想定して1モジュールの寸法を算出し、エッジから同種エッジまでの各距離9が何モジュール分かで復号を行う。また、黒バー幅10の合計が何モジュール分かをチェックとして使う。本発明によれば、各測定寸法が1モジュールの寸法の整数倍にできるだけ近い値になるようにドットパターンを生成する。図7の例では、シンボルキャラクタ長8は実際の印刷結果では約2.06mmとなるため、1モジュールは約0.188mmとなる。各測定寸法がこの約0.188mmの整数倍にできるだけ近い値になるようにドットパターンを生成することで、良好な読取率を得ることができる。
本発明の別の実施例を図1および図8を用いて説明する。図1は実施例1のバーコードパターンについて、さらに読取率を向上さた一実施例を説明した図である。図8は読取装置の特性を説明した図である。
読取装置がバーコードを読み取るためのセンサとしてCCDセンサを使用している場合、バーコードを構成する各シンボルキャラクタ長が全て同じであっても、CCDの特性からバーコード周辺部分のシンボルキャラクタ長15の測定結果は中央部分のシンボルキャラクタ長16の測定結果と比べて短く測定される傾向がある。このため、読取装置によっては読取率が低下する場合がある。
本発明によれば、図1に示すように、読取装置の特性に合わせてバーコードパターンを生成する際に予め中央部分はシンボルキャラクタ長を狭く、周辺部はシンボルキャラクタ長を広くドットパターンを生成する。これによって、読取装置の測定寸法がより復号しやすいものとなるため、読取率を向上させることができる。
本発明の実施方法の一例を示した説明図である。(実施例2) 本発明の実施方法の一例を示した説明図である。(実施例1) コード128バーコードの測定寸法を示した図である。 本発明の実施方法の一例を示したブロック図である。(実施例1) コンビニエンスストア用の料金代理収納用バーコードを例示した図である。 従来の技術によるバーコードパターンを例示した図である。 本発明によるバーコードパターンを例示した図である。 読取装置の特性を示した説明図である。
符号の説明
1 バーコードデータ
2 バーコードパターン
3 シンボルキャラクタを構成するドット数
4 シンボルキャラクタ数
5 クワイエットゾーン
6 読取幅
7 最小モジュール幅
8 シンボルキャラクタ寸法
9 エッジから同種エッジまでの寸法
10 黒バー幅寸法
11 バーコードパターン生成手段
12 印刷装置
13 上位装置
14 ドット密度
15 バーコード周辺部分のシンボルキャラクタ長
16 バーコード中央部分のシンボルキャラクタ長

Claims (9)

  1. 入力されたバーコードデータに基づきバーコードのドットパターンを生成するバーコードパターン生成方法において、バーコードの各シンボルキャラクタを構成するドット数が、当該シンボルキャラクタにあるモジュール数の整数倍ではなく、且つ読取装置が測定する測定寸法が復号可能な値となるドットパターンを生成することを特徴とするバーコードパターン生成方法。
  2. 前記バーコードが一次元バーコードであり、読取装置が復号に使用する測定寸法がエッジから類似エッジまでの寸法であり、この寸法が読取装置の復号可能な値となるドットパターンを生成することを特徴とする請求項1記載のバーコードパターン生成方法。
  3. 生成したドットパターンを印刷する印刷手段の特性に合わせて、読取装置の測定寸法がより復号容易となるドットパターンを生成することを特徴とする請求項1または2記載のバーコードパターン生成方法。
  4. 前記読取装置の特性に合わせて、シンボルキャラクタを構成するドット数をバーコードの中央部分と周辺部分とで異なる値にしたことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載のバーコードパターン生成方法。
  5. 読取装置の読取幅を格納する読取幅格納手段と、バーコードのシンボルキャラクタ数を格納するシンボルキャラクタ数格納手段と、ドットパターンのドット密度を格納するドット密度格納手段とを有し、前記読取幅、前記シンボルキャラクタ数および前記ドット密度に基づき、シンボルキャラクタを構成するドット数を最大もしくはそれに準ずる値とすることを特徴とするバーコードパターン生成装置。
  6. 生成したドットパターンを印刷する印刷手段の特性に合わせて、読取装置の測定寸法がより復号容易となるドットパターンを生成することを特徴とする請求項5記載のバーコードパターン生成装置。
  7. 前記読取装置の特性に合わせて、シンボルキャラクタを構成するドット数をバーコードの中央部分と周辺部分とで異なる値とすることを特徴とする請求項5または6記載のバーコードパターン生成装置。
  8. 請求項5、請求項6または請求項7に記載のバーコードパターン生成装置を備えたことを特徴とする印刷装置。
  9. 請求項1乃至4のいずれかの項に記載のバーコードパターン生成方法が格納されたことを特徴とする記録媒体。
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