JP2005300779A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 表示装置の各画素において、第1のデータ信号線1は、第1のTFT4を介して第1のデータ電極6と接続され、第2のデータ信号線2は、第2のTFT5を介して第2のデータ電極7と接続される。また、第1および第2のデータ電極6,7は、第3のTFT8のソース−ドレインを介して接続される。第1および第2のTFT4、5のゲート電極は、走査信号線3Aに接続される。また、第3のTFT8のゲート電極は、走査信号線3Bに接続される。
【選択図】 図1
Description
本発明の一実施形態について図面に基づいて説明すると以下の通りである。まずは、本実施例に係る表示装置の1画素分の概略構成を、図1ないし図3を参照して説明する。
△n=λBE2
で記述できる。なお、λは光の波長、Bはカー定数、Eは印加電界強度である。
B∝(T−Tni)−1
に比例する。ここで、Tniは転移点の温度であり、Tは媒質の温度である。
例えば、従来のIPS方式(IPSモード)による液晶表示装置に用いられている液晶(例えば、ネマチック液晶など)を用いることができる。すなわち、本表示装置の構成は、IPS方式を用いた液晶表示素子にも適用できる。
また、図5に示した本表示装置の構成において、誘電性物質層13に封入される媒質として、化合物Aではなく、電圧印加によって光学的異方性が変化する他の媒質を用いてもよい。
本表示装置の誘電性物質層13に封入する媒質として、液晶相の一つであるスメクチックD相(SmD)を示す分子からなる媒質を適用できる。
n-15 Cr 127 SmC 187 Cub 198 SmA 204 I
この液晶性物質(ANBC16)は、171.0℃〜197.2℃の温度範囲において、スメクチックD相を示す。スメクチックD相は、複数の分子がジャングルジム(登録商標)のような三次元的格子を形成しており、その格子定数が光学波長以下である。すなわち、スメクチックD相は、キュービック対称性を有する。このため、スメクチックD相は、光学的には等方性を示す。
本表示装置の誘電性物質層13に封入する媒質として、液晶マイクロエマルションを適用できる。ここで、液晶マイクロエマルションとは、山本らによって名づけられた、O/W型マイクロエマルション(油の中に水を界面活性剤で水滴の形で溶解させた系で、油が連続相となる)の油分子をサーモトロピック液晶分子で置換したシステム(混合系)の総称である(非特許文献2参照)。
本表示装置の誘電性物質層13に封入する媒質として、特定の相を有するリオトロピック液晶(ライオトロピック液晶)を適用できる。ここで、リオトロピック液晶とは、一般に液晶を形成する主たる分子が、他の性質を持つ溶媒(水や有機溶剤など)に溶けているような他成分系の液晶を意味するものとする。また、上記の特定の相とは、電界印加時と電圧無印加時とで、光学的等方性が変化する相である。このような特定の相としては、例えば、非特許文献7に記載されているミセル相、スポンジ相、キュービック相、逆ミセル相がある。
本表示装置の誘電性物質層13に封入する媒質として、ミセル相、スポンジ相、キュービック相、逆ミセル相などの、電界印加時と電圧無印加時とで光学的等方性が変化する相を示す液晶微粒子分散系を適用できる。ここで、液晶微粒子分散系とは、溶媒中に液晶微粒子を混在させた混合系である。
本表示装置の誘電性物質層13に封入する媒質として、デンドリマー(デンドリマー分子)を適用できる。ここで、デンドリマーとは、モノマー単位ごとに枝分かれのある三次元状の高分岐ポリマーである。
本表示装置の誘電性物質層13に封入する媒質として、コレステリックブルー相を示す分子からなる媒質を適用できる。
本表示装置の誘電性物質層13に封入する媒質として、スメクチックブルー(BPSm)相を示す分子からなる媒質を適用できる。
本実施例2に係る表示素子は、前記実施例1の表示素子10A,10B,および10Cにおいて、特に、走査信号線3とデータ電極6.7との間に発生する寄生容量、およびデータ信号線1,2とデータ電極6,7との間に発生する寄生容量を考慮し、これらの寄生容量が表示に与える影響をさらに抑制しようとするものである。よって本実施例2に係る表示素子の基本構成は、実施例1と同様なものを用いて説明する。
本実施例にかかる表示装置(本表示装置)に備えられる表示素子(画素)10Eの概略構成を図17ないし図19を参照して以下に説明する。本表示装置は、このような表示素子10Eを複数備えて構成されている。尚、表示素子10Eは、実施例1にて示した表示素子10Aと類似した構成を有するため、表示素子10Aと同様の構成および作用を有する部材について同一の部材番号を付して説明する。
2 第2のデータ信号線(データ信号線)
3 走査信号線
4 第1のTFT(書き込み用TFT)
5 第2のTFT(書き込み用TFT)
6 第1のデータ電極
7 第2のデータ電極
8 第3のTFT(黒表示用TFT)
9 補助容量線
11・12 基板
13 誘電性物質層
14 絶縁膜
41〜44 データ電極−走査信号線間の寄生容量
45〜48 データ電極−データ信号線間の寄生容量
51 共通信号線
52 共通電極
Claims (27)
- 少なくとも一方が透明な一対の基板と、上記一対の基板間に挟持された誘電性物質層とを有し、上記誘電性物質層に、基板におおむね平行な電界を印加することによって表示を行う表示装置において、
マトリクス状に複数配置された各表示素子では、上記誘電性物質層に電界を印加するための電極の少なくとも一つが、上記電極に対してデータ信号線からのを制御する書き込み用TFTと、上記電極に対して黒表示動作を制御する黒表示用TFTとに接続されており、
同一の表示素子に対する上記書き込み用TFTのゲート電極と上記黒表示用TFTのゲート電極とは、それぞれ異なる走査信号線に接続されていることを特徴とする表示装置。 - 上記各表示素子は、上記誘電性物質層に電界を印加するための電極として、第1のデータ電極および第2のデータ電極を有しており、
上記第1のデータ電極および第2のデータ電極は、それぞれが異なる書き込み用TFTを介して第1のデータ信号線および第2のデータ信号線のそれぞれに接続されており、かつ、黒表示用TFTのソース−ドレインを介して互いに接続されていると共に、
上記各表示素子への階調表示用データの書き込み時には、上記書き込み用TFTをオンとすることで、上記第1のデータ電極と第2のデータ電極とに、上記第1のデータ電極および第2のデータ電極間の電位差を0Vとするときの階調電位を基準にして、逆電位の関係となる電位が第1のデータ信号線および第2のデータ信号線より与えられ、
上記各表示素子の黒表示動作時には、上記黒表示用TFTをオンとすることで、上記第1のデータ電極と第2のデータ電極とを電気的に接続させることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 一方の基板に補助容量線が形成されており、上記第1のデータ電極と上記補助容量線との間に第1の補助容量が形成され、上記第2のデータ電極と上記補助容量線との間に第2の補助容量が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
- 上記補助容量線は、上記第1のデータ電極および第2のデータ電極に対して、間に絶縁層を介して形成されていることを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
- 上記第1のデータ電極と上記補助容量線との間に形成される補助容量の容量値と、上記第2のデータ電極と上記補助容量線との間に形成される補助容量の容量値とが、略等しいことを特徴とする請求項3または4に記載の表示装置。
- 上記第1のデータ電極とこの第1のデータ電極に接続される上記走査信号線との間で形成される寄生容量の容量値と、上記第2のデータ電極とこの第2のデータ電極に接続される上記走査信号線との間で形成される寄生容量の容量値とが、略等しいことを特徴とする請求項2ないし5の何れかに記載の表示装置。
- 上記第1のデータ電極とこの第1のデータ電極に接続される上記第1のデータ信号線との間で形成される第1の寄生容量の容量値と、上記第1のデータ電極とこの第1のデータ電極に接続される上記第2のデータ信号線との間で形成される第2の寄生容量の容量値と、上記第2のデータ電極とこの第2のデータ電極に接続される上記第1のデータ信号線との間で形成される第3の寄生容量の容量値と、上記第2のデータ電極とこの第2のデータ電極に接続される上記第2のデータ信号線との間で形成される第4の寄生容量の容量値とが、略等しいことを特徴とする請求項2ないし6の何れかに記載の表示装置。
- 上記第1ないし第4の寄生容量のそれぞれにおける容量値が、上記第1のデータ電極とこの第1のデータ電極に接続される上記走査信号線との間で形成される第5の寄生容量と、上記第2のデータ電極とこの第2のデータ電極に接続される上記走査信号線との間で形成される第6の寄生容量とのそれぞれの容量値よりも大きいことを特徴とする請求項7に記載の表示装置。
- 上記各表示素子は、上記誘電性物質層に電界を印加するための電極として、一つのデータ電極と共通電極とを有しており、
上記データ電極は、書き込み用TFTを介してデータ信号線に接続されており、
上記データ電極と共通電極とは、黒表示用TFTのソース−ドレインを介して互いに接続されていると共に、
上記各表示素子への階調表示用データの書き込み時には、上記書き込み用TFTをオンとすることで、上記データ電極に、共通電極の電位を基準に反転する矩形波によってデータ信号線より電位が与えられ、
上記各表示素子の黒表示動作時には、上記黒表示用TFTをオンとすることで、上記データ電極と上記共通電極とを電気的に接続させることを特徴とする請求項1に記載の表示装置 - 各走査信号線には、その前段または次段の一方の表示素子に対する上記書き込み用TFTのゲート電極と、その前段または次段の他方の表示素子に対する上記黒表示用TFTのゲート電極とが接続されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 奇数行の走査信号線の走査と偶数行の走査線の走査とを、フレーム毎に交互に繰り返すことを特徴とする請求項10に記載の表示装置。
- 上記誘電性物質層が、電界の2次に比例して屈折率が変化する媒質を含むことを特徴とする請求項1ないし10の何れかに記載の表示装置。
- 上記誘電性物質層が、液晶性物質を含有する媒質を含むことを特徴とする請求項1ないし10の何れかに記載の表示装置。
- 上記誘電性物質層が、有極性分子を含有する媒質を含むことを特徴とする請求項1ないし10の何れかに記載の表示装置。
- 上記誘電性物質層が、電界を印加することによって光学的異方性が変化する媒質を含むことを特徴とする請求項1ないし10の何れかに記載の表示装置。
- 上記媒質が、電界無印加時に光学的等方性を示し、電界を印加することによって光学的異方性を示すことを特徴とする請求項15に記載の表示装置。
- 上記媒質が、電界無印加時に光学的異方性を示し、電界を印加することによって光学的等方性を示すことを特徴とする請求項15に記載の表示装置。
- 上記媒質を構成する分子は、電圧印加時または電圧無印加時に光学波長以下の秩序構造を有し、電圧を印加することによって秩序構造が変化することを特徴とする請求項15に記載の表示装置。
- 上記媒質が、キュービック対称性を示す秩序構造を有することを特徴とする請求項15に記載の表示装置。
- 上記媒質が、キュービック相またはスメクチックD相を示す分子からなることを特徴とする請求項15に記載の表示装置。
- 上記媒質が、液晶マイクロエマルションからなることを特徴とする請求項15に記載の表示装置。
- 上記媒質が、ミセル相、逆ミセル相、スポンジ相、キュービック相のいずれかを示すリオトロピック液晶からなることを特徴とする請求項15に記載の表示装置。
- 上記媒質が、ミセル相、逆ミセル相、スポンジ相、キュービック相のいずれかを示す液晶微粒子分散系からなることを特徴とする請求項15に記載の表示装置。
- 上記媒質が、デンドリマーからなることを特徴とする請求項15に記載の表示装置。
- 上記媒質が、コレステリックブルー相を示す分子からなることを特徴とする請求項15に記載の表示装置。
- 上記媒質が、スメクチックブルー相を示す分子からなることを特徴とする請求項15に記載の表示装置。
- 上記第1のデータ電極と上記第2のデータ電極の間に、上記誘電性物質層によって形成される表示部容量の他に、他の誘電性物質によって形成される補助容量が並列に接続されて形成されていることを特徴とする請求項2に記載の表示装置。
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